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今まで出た意見を仲間わけしてまとめてみました。大きく７つに分かれました。
次のアイデアを出す参考にして下さい。
抜けているアイデアがあった場合や、この分類に疑問があったらご指摘下さい。
※番号記号は、議論の時に役に立てばいいなーと思ってつけただけなので、優先順位というわけではありません
まだアイデア募集中です！
議論は始めないで下さい！！
議論の開始は今週末予定です。準備しておいて下さい。
＜a＞金銭面
（１）登録者は医療費５％引き（その５％は犬猫の申告後、一番、潤う所が提供する。）
（２）登録証を提示した人へのペット関連グッズの割引制度。
※Ｃ−２「登録証の発行」と結合するアイデア
（３）早割りみたいに、一月早くすると１０％、2ヶ月早いと２０％安くする
（４）注射とセットで登録代金減額
（５）登録したら、初回の狂犬病の注射は割引！
＜ｂ＞娯楽・景品
（１）登録した人には犬用のおもちゃプレゼント！(非売品)
おもちゃは各自治体オリジナルのものにする(ご当地キティみたいな)
（２）登録した人には自治体より感謝状。
（３）犬の登録者のみに参加資格のある「犬ロト」発行。
自分の犬の登録番号に一口300円で賭けられて、当たったら他の方の賭けたお金が貰える（ロト６みたいに）
（４）「お年玉年賀鑑札」
お年玉年賀はがきみたいに・・・。
毎年、犬猫(実施されれば･･･)の鑑札番号で、1月15日に抽選会を行い、
当たった人には景品。
1等 ペットと行ける4泊5日北海道レンタカーの旅(北海道住民なら沖縄とか）
...5等 故郷小包 ご当地ペットフード
6等 自分のペットの写真で作れる、フレーム切手 1シート分 等・・・
（↑行政ではなく民間で支援金を集めて目玉のお年玉を用意して飼主に呼びかける
１年間のこの協力金賛同する人・企業から（登録推進ボランティア募金を）集め、１年間の金額総てが当る）
（↑テレビ番組で企画してもいいかも）
（５）ペットの通販カタログで登録者には登録番号と名前、電話番号等が入った迷子ふだをサービスでつける。
(これは企業側のボランティアになりますが)
＜ｃ＞犬が迷子になった時
（１）迷子の子が一目で解るように登録の際は写真を。
また、５才、１０才で写真を更新。
登録データーベースから、迷子を地域別に割り出し瞬時に飼主が解るようにする。
（２）飼主が高齢の場合は動物行政のサービスカーで送り迎え
（３）迷子などの返還金を５０％割り引くか無料にする
＜ｄ＞死亡後の手当て
（１）早く登録して死んでしまったら全額返還
（２）登録をしておくと犬(猫）が長生きして表彰される時に必要になる
（３）毎年、狂犬病予防注射をするとスタンプを押して貰い、
長生きして表彰される（何がご褒美・金５万円とか）時必要になる。
（４）狂犬病予防注射をして１週間以内に死んだ場合は
（明らかに注射で死んだと言う医者の証明が要りますが）
保険の機能を持つ所からお見舞金または長生きの時に貰えるお金５万円が降りる。
（５）犬が亡くなった時に鑑札を提出すると、年齢と名前が刻印してもらえる
＜a＞登録しないと損をする・その場で登録させる
（１）買い物時に登録証を提示しなければ商品に犬猫税分の金額を上乗せ
(数％ 消費税みたいに・・・）して清算する
（２）ドッグランには鑑札提示しないと入れさせない
（３）「移動制限」として、「登録済み証がなければ、公共交通機関に乗せられない」
（４）「受診制限」として「登録済み証がなければ、動物病院での診察が受けられない」
（５）「飼養制限」として「登録済み証がなければ、ペットフードが購入できない」
（↑できない、ではなく「その場で登録させる」という方法も…）
（６）自分のペットブログにも登録者は「表札」がつけられるようにする
（訪問者が登録義務を守っているかどうか見られる→疑われたくなくて登録する）
（７）登録してない犬が迷子の時、返還金が高い＋その場で登録
（違う自治体の地区だったら、該当自治体に連絡して登録させる）
※Ａ−ｃ−３「迷子犬の返還金」に絡めたアイデア
（８）ペットの通販カタログでも、登録者以外に販売するのを禁じる
＜ｂ＞登録しないと罰を受ける
（１）自治会などの小さな団体で登録の有無を確認する
（２）町内のボランティアでパトロールし、表札をみて違反を発見したら警察や保健所に通報
警察や保健所は事実を確認し指導、改善が見られない時は罰金
※Ｃ−３「表札発行」と結合するアイデア
（３）病院で登録注射の有無を確認する
（４）違反した場合、かなりの罰則金を支払う。
（５）ペット関係のもの(ペット用品・獣医・ドッグラン・ペットホテル・etc.)を利用する場合
登録証の提示を義務付け、
無ければ身分証明書を提示してもらい照会し登録の有無を確認
未登録なら関係部署に連絡し登録させるようにするか罰則を与える
（１）むしろ登録でなく扶養家族として戸籍に入れちゃうようにする
（２）登録をした人に名刺サイズの登録証を発行。
（３）犬猫の頭数を記入された表札のようなものを発行する
(↑犬猫の名前も入れられる)
（４）表札を付ける事を義務化
（５）表札に頭数制限を付けて、３頭用、６頭用等に分ける。繁殖者用も別に作る。
（６）犬猫の所帯（扶養家族の申告）を提出。まずは報告さす。
（７）登録などの約束事を書いたパンフレット作り、犬を飼う人に前もって勉強してもらう。
（８）署名をもらい犬を購入。
（９）迷子の犬猫の特別登録制度
（１）登録を繁殖者にさせる。(生後３０日以内に)
（２）登録されてない犬の販売禁止
（３）登録されてない犬・猫の譲渡および販売禁止
違反した場合は、販売(譲渡)側、購入(譲り受けた)側双方に罰金
(登録の徹底を図るため)
（４）売り手に登録を義務化する
（５）売る側、譲る側に避妊去勢と登録、予防接種を受けさせ、所有権の移転なども請け負わなければならない
（６）ペットショップで購入する時に
住所の提示をさせ、その住所をペットショップ側が自治体に報告
後日、購入者に登録申込書が郵送され、一週間以内に提出しないと警告
住所がでたらめだったり、警告後も登録しようとしない場合はその責任はペットショップ側が負う。
手数料登録料等は、予めペット購入料金に上乗せ
（７）センターから里親に譲渡する場合、その場で登録させる
（１）フードメーカーのCMに３秒位、登録注射義務を守ろうというコメントを流す
（２）フードのパッケージに登録注射義務について一言そえる
（３）深夜のCMで流す
（４）「登録は義務です」みたいな感じの啓蒙ポスターを代理窓口に掲示。
※Ｆ−１「代理窓口」に絡めたアイデア
（５）「知らなかった」と言う言い訳が出来ないようにする
（６）インターネットでバナー広告の作成。（アフィリエイト）
一般人がブログや自分のHPに貼れるようにして、そこから登録してくれたらお小遣いGet。
（７）小学校低学年の生活科などの授業で
犬の飼い方、登録義務、狂犬病の怖さと予防接種義務について分かりやすいように教える。
（１）登録の代理窓口を作る
(役所以外でもペットショップとか動物病院とかコンビにでも代行登録出来るようにしてもらう)
（２）インターネットでの登録も可能にする。
登録料と手数料(郵送代)は、銀行振込や代引きなどで
（３）全国のペットショップで登録が出来るようにする
※Ｇ−３「ブリーダーの顔が見えるようにする」に絡めたアイデア
（１）生後9ヵ月未満の子の売買、譲渡禁止。
（２）里親、里子募集を行う際は行政からの許可を必要とする
重い罰則付きで義務化する
（３）販売の時にペットショップ＆ブリーダーの顔を見えるようにする。（ネット販売で）
（４）センターからの譲渡の場合
成犬の場合は1ヶ月以内、子犬の場合は６ヶ月以内の去勢避妊に有効な割引券発行。
(これはやってくれる獣医さんの表を作成して獣医師のボランティア活動になる)
アイデアを出す時のルール
１）自由奔放
（奔放な発想を歓迎し、とっぴな意見でもかまわない）
２）批判厳禁
（どんな意見が出てきても、それを批判してはいけない）
３）量を求む
（数で勝負する。量の中から質の良いものが生まれる）
４）便乗発展
（出てきたアイデアを結合し、改善して、さらに発展させる）
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