なんでヴァチカン印のシューズ？かっこ良過ぎ、と感動してお名前をググってみたらこんな記事が。
きっともうご覧になっているものかと思いますが、置いておきます。
http://www.actiblog.com/soccerparadise/23633

別の記事で読んだ、ベルトーネさま発案のカップ戦で登場した「懺悔のブルーカード」がツボにきてしまいました。是非、青鶏チームの監督に進呈したいな～。
それにしても、ベスト４は宗門４つの揃い踏みですね。
近所のケバブサンド屋には週明けからちっちゃな国旗が張り出されました。ここは六角お星様な方々が沢山住む地域だからか、慎ましく応援する様子にちょっと好感もってしまいましたよ。

ついでに…大波のよ～に～って、はるか昔の小学生の時にバプテスト教会の日曜学校で唄ったのを思い出しました。当時、祖母に連れられて通ってたんです、わたし。

★　siojake　さま、どはははは。
なんとヴァチカン国旗カラーのサッカーシュウズでございますよ。
紋章横には　　10　BERTONE　　とはっきりくっきり。
キャピテーンっっ！

実はヴァチカン市国内では既に我らがタルちゃんが創立しました
Clericus Cup なんてものがございまして、こちらがフランス神学生
チームの公式HPです。結果は、最下位・・・・。がっくーん。
http://www.seminairefrancaisderome.org/clericuscup.php

今宵はケバブにソースブロンシュでゴーでしょうか。ブリっと美味しい
ソーセージもビールと一緒に食べたいかも。
なんか私が応援すると負けちゃうので贔屓チームは口にしないことに
しようと決めたのです。(T＿T)

えええ、バプテストでも「大波のように」を唄われましたか？
あ、もしかしたらプロテスタント聖歌からいただいた聖歌なのかすら？

ma_cocotte様、ヴラボーです。我が家では今、準決勝録画（←許してくだされ）を見ているパートナーの声援が鳴り響いております。その中を遅刻覚悟で出勤するワタクシ（涙）。黄金の靴、スパイクの安定感に、どこの芝を使われるのかと考えたりして・・・失礼をば。

ma_cocotte さん、

　｢大波のように｣は、1967年発行、日本基督教団 讃美歌委員会 編集の、
『讃美歌 第二編』　171　にあります。

　原曲　｢Over　and　over｣　　作曲者不詳
　原詞　｢Over 　and over , like amighty sea・・・｣　作詞者不詳
　訳詩　奥山正夫

　ヨハネの第Ⅰの手紙 4；10－11　によるのだそうです。

　この曲、今は昔、東京に姉妹校のある阪神間のカ伝統校が、高校卒業式に、卒業生の歌として歌われたそうです。それで、私達の高校卒業式にも歌いませんかと、シスターが提案。

　プリントを見て、生徒は、猛反対。私は、受験に必死で、それどころではなく、すでに、大学が決まっていた人たちが、撤回にこぎつけました。大聖年（2000）の前の聖年(1975年）行事に歌った合唱曲が、代わりに選ばれました。

　なつかしい思い出・・・。

またまた訂正　　amighty　→　a mighty です。

★　lakeforest さま、
昨晩は教皇さまも喜ばれたことでしょう。
きょうはスペインvsロシアです。どうなりますことやら。
ブルボンvsロマノフ・・・わくわくです。

我らがタルさまですが、執務室にまずいない・・・というエントリーを
以前拝見いたしました。おそらく毎日靴磨きと筋トレ、常にサッカーを
KWにいれての射祷ではないかと（爆笑

もちろんClericus Cup の会場でこのお靴が生かされるかと。
こちら（↓）、ぜひご覧下さい。France 2で紹介されたバチカン神学生カップです。
爆笑ですよ。
http://www.youtube.com/watch?v=NPTkuXDGU_I
試合前に天使祝詞を唱え、タルさま考案のブルーカード（告解行き！）
も出てまいります。これですよね、これ(^_^)

★　123（テレジア）さま、
私の手元にある日本基督教団出版局発行の1971年初版「讃美歌・
讃美歌第二編」にも掲載されていました。お知らせくださいましたこと、感謝。

＞東京に姉妹校のある阪神間のカ伝統校

バレバレですね～。(^_^)v
この学校ですが、新しいことを受け入れることにも積極的ですが、
現在もラテン語聖歌など力を入れてらっしゃいますよ。

　わが地域では昨日の独土戦は地上波放映がありませんでしたが、今日の露西戦は３時３０分に目覚まし時計をセットして、サテ困ったどちらを応援いたしましょう？？？
　ロシアチームの戦いぶりを見ていると、かの地で一緒に働いた同僚達が思い出されて仕方がありません。切羽詰まった時の爆発力と言ったらまさに世界一の国民かもしれません。（逆に言えば切羽詰まるまでな～んにもしないというかできないというか…）仲良くなるまで最初は苦労しましたが、でもみんな気持ちはあたたかく、よい仲間達でした。今頃ロシアチームの大躍進に大いに気をよくしているのではと懐かしく思い出します。
　やっぱりスペインを応援してしまいそうですが。カシージャスが素敵すぎます！

敗れたとは言え、トルコはアジアの誇りです。　
でも、WC予選はこの先もずーーーと欧州組で願いたい。
今日どちらが勝ち上がるにせよ、優勝はドイツやろうなぁ。　つまんねぇの。

★　ヴぇろにか　さま、
どちらを応援するか困った時は「神さまにお委ね」が一番！
ロシアびとが切羽詰るまで何もしない、というのは勉強になりました。
私はこちらでロシア人やチェチェン人はじめ昔のコメコン国側の人々とも
交流がありますが、男性は恥ずかしがり屋さんが多く、女性は「お友達に
なろう」と意思表示する際、とーってもかわいらしい、少女のような雰囲気を
携えているというか。

今日はロシアが切羽詰って勝利するかも、ですね。
ラテン系はケセラセラで切羽詰らないもの（爆笑

★　rice_shower　さま、こりゃ、独逸の優勝でしょうか。
なんか常に優等生ですよね、独逸。昨晩の３点目のシュートも「美技」、
お手本のような美しさでした。
やっぱ大英帝國のサッカーをユーロで拝見したい（私の願い）。

今晩、どちらでしょうね。

讃美歌第二編、そういえば教会の本棚にありましたっけ。
小学生の自分は「こども　さんびか」で唄っていて、大波…はそこに載っておりました。
時々オルガン演奏担当の方がどうしても都合が付かないと、ピンチヒッターで弾くことがあったんですよ。今にして思うと、子供礼拝とはいえフツーの6年生女子に任せて良かったのかしらん？という疑問がフツフツと湧きますが、とても懐かしい思い出です。

いや～でも、夕べは最後まで楽しんだ！土壇場で追いついたトルコもその後叩き込んだ独逸も。90分ですっきり終わる試合は矢張り気持ちいいです。
終わりが近づきふと思うのは、「イングランドを見たかったなぁ…」っすね（遠い目）

書き忘れました。
youtube見ました（大爆笑）　あーた、ＰＳＧって…もぉ～♪
次は何時開催されるのでしょう。ＫＴＯあたりで放送してくれたらいいな。

★　siojakeさまんちのTNTでKTOがご覧になれるのですか？
だとしたら、このソルドを利用してTNTチュウナアを買いたいかも。
ネット上でのKTOが改悪されてしまって悲しみの縁にいるあたすどす。

新教の教会学校というとどうしても「大草原の小さな家」の雰囲気を
連想してしまいます。子供の頃、心底憧れましたよ、あの世界。
私の手元にあるのは茶色のビニール表紙の讃美歌集･讃美歌第二編です。
カトでも昔から讃美歌を数曲唄えましたが、私の好みだったりします。
今も鼻歌でよく唄ったりしています。

昨晩だけどTF1は何度も放送中断があったのです。試合終了時も実は
映らなかったのだ・・・・ひどい話ですよね、まったく。
今晩はどちらでしょう・・・わくわく。

YouTube、爆笑でしょ？最後のヂェラール・ホルツの噴出しから
先を知りたかったりします。

★　鍵21H50@26062008　さま、
そうそう、ロシア女性ですが、親兄弟姉妹と実の子供への思いの強さと
配偶者への厳しさ強さがはっきりしているかも。
そして、鍵さんがおっしゃる「彼女達の心遣い」ですが、まさにそう！
私が表現したかったことそのものです。ついでに、ソヴィエト時代の
教育というのか、授業態度などは好感持てますよね。

男子は女子に比べると・・・うーーーん。なんかいわゆる理想的な
マルクス主義的男子像だったりするかも。かなり前になるけれど、シベリア
出身のフランス外人部隊出身者であろう男性と同じクラスになったけれど、
脳みそが固ゆででしたよ。

フィギュアは米国系カトリックでいろいろ探せます。
シスターのフィギュアをご存知ですか？充実度満々です。
なんと約300修道女会！しかも第二ヴァチカン前後の装束で！
http://www.blessings-catalog.com/

お靴もほすぃ～。20センチと21センチ、体育館でのフットサル用しるぶぷれ～（息子用）。
ジーザスフィギュア・・・。（まじめ一徹）息子にみせたら「絶句」してました（爆笑）。
侍者修行中です。目下の憧れは侍者先頭、十字架もちです！(⌒-⌒)
サレジアンサッカースクールが関西にあったらいいなぁ。かも～んo(^o^)o