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イエスの惑星ＢＢＳ

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最近の左傾化した教会の環境や教会の政治的な言動に疑問を
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不信感 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月26日(木)23時48分26秒

昨年暮れから、▲▲人に対して不信感が充満。昨年暮れに　神父をやめた▲▲人。正確に言えば帰化してるから、国籍は日本。子供が生まれても　なお１年３ヶ月も知らん顔して司祭を続ける神経がたまらなく、イヤ！既に子供が生まれて半年以上経つ段階で、教区の評議員や顧問を引き受ける神経がたまらなくイヤ！神父やめる２､３ヶ月前には、教会の信徒を連れて、母国に巡礼して、信徒からは母国のために、宣教のためにって、いっぱいお金もらって、日本人信徒は打ち出の小槌。あのお金は、どんな宣教に使ったのでしょう！教区長が、ご丁寧に小教区のミサに来て、司祭を辞めることになった説明をしておばあちゃんたち、突然のことで　泣いてる人がいっぱい　いたんだから。その日は、待降節の黙想会の日だったのに、どんな黙想ができるの？その教会に母子共に、ずーーっと知らん顔して来て、父親がミサを立て、母子は知らん顔して　パパの立てるミサに与ってたわけ。やってらんないわ！あまりにもひどい仕打ちよ。裏切りよ！それだけでも、頭にくるのに、引っ越した先に、それまで世話をしてくれた信徒を呼び、家族紹介だって。招待された人たちは、謝罪でもしてくれるのかと思い、訪れたら、アッケラカーーンとして、子供の紹介を・・・あ然としている人たちにその元神父の兄（Ｊ会司祭）が同席していて、「私に似ているでしょ」だって。どこまで、日本人を馬鹿にしたら気がすむのかしら。弟はもう問題外だけど、現役司祭の兄までが、あまりに無神経！！弟を諭すことも出来ずに、まだ悪乗りする司祭って・・・どうなの？人間は弱いから、司祭を途中でやめることもあるのはわかるけど、やめ方っていうものがあるでしょ。その後遺症でカモにされる日本人っていう構図が、頭から離れなくて・・・余談だけど、教区長が来て説明した日に、●●教会の黙想会指導を元神父が受けていたそうで、ピンチヒッターに遠く東方面の▲▲人神父が来て、ミサをしたらしいけど、日本人もミサに与っているのに、一言も日本語を話さず、とっても機嫌が悪かったんだって。聖なる▲▲人司祭をたぶらかした日本人女性！って　お怒りだったのかしら。それは、逆恨み！司祭のすることではないでしょ！怒りは元神父に！！多くの日本人の心を踏みにじった　同国人司祭の不始末を　詫びる気持ちがあればそんな態度は取れなかったはず。八つ当たりされるいわれはないんだから。そんなこんなで、不信感でいっぱいなわけです。

『十戒』 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月26日(木)23時41分6秒

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そういえば　『十戒』の中に　憲法9条も20条もないよなーあたりまえか　爆笑

たった一つのルールさえ守れない・・・ 投稿者：テレジア 投稿日：2008年 6月26日(木)23時16分46秒

　こんばんわ。　『十戒』をまもる事ができたのなら・・・。　ただ一つのルール、　”この木になる実は食べてはならない” 　でさえ、守ることができなかったのが人だから・・・。　とても難しいとは思います。。。

さいたま教区　投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月26日(木)22時39分30秒

　　編集済

以前に当時の職場の同僚（茨城県南部出身）と雑談していた時、「オレの実家のあたりはむかしと違って今じゃ信じらんないくらい外国人が多いんですよ」という話を聞きました。水戸と東京のあいだで、つくばエクスプレス開通で注目された地域とか。あの辺は確かさいたま教区でしたよね。日本の中でも、日本人に比べ外国人の信徒の比率が圧倒的に大きい地域と聞いたことがあります。ホントのところ、さいたま教区の人たちの経済的な負担はかなり厳しいことになっているんだろうな、と思っていましたが、サボテンさんの発言を読んで、やはりそうだったかと思いました。さいたまの司教様は憲法20条なんて言ってる場合じゃないですよね。もっと足元から見つめ直さないと。館林教会のページの中に次のようなものがありました。「アボジ」＝当時の谷神父のことのようです。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~cath-ta/i7-dokuhaku.htm 館林教会のホームページの「教会散歩道」で「谷神父の忠犬、哀号独白」というところをクリックします。 http://www5a.biglobe.ne.jp/~cath-ta/sanpo.htm ......主の「おんなさけ」って......？？？　しょうもない。

へだての壁を取り除くの？ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月26日(木)17時05分27秒

外国人のための教会なんて造らない方がいいですよ。大阪教区でも、３分の１の日本人高齢信徒と３分の２が▲▲人の教会があるけど、近隣住民は、戦々恐々としているわ。溜まり場化するから。日本になじんで、打ち解けてできる人たちは、他教会に所属し、自分たちの民族性ばかり強調する人たちが、群れるわけです。日本の法律を守ろうという気がないから・・・普段、苦情を言っても、▲▲語で対応して、誤魔化していて、でも、罰金を取られるとか、被害届を警察に出すと言ったら、慌てて、日本語で交渉してくるんだから、よく理解できているわけで　ずるいだけだと思います。難民認定された人が、覚せい剤密売で逮捕されても、いつの間にか戻ってきているし。本当なら、外国人が犯罪を犯したら、国外退去だけど、難民は、引き取り手がないからという理由で、難民移住委員会やヘボ人権団体なんかが運動して、近隣住民はいい迷惑！もし、凶悪犯罪でも引き起こしたら、支援した人たちはどのように責任を取ってくれるのでしょうか。覚せい剤に手をつけたのは、日本の難民に対する受け入れ支援態勢が整っていないからだと主張する人たちは、救いようのないお馬鹿としか思えません。またもや自虐趣味的発想で　悪いことがあったら　日本の責任にして、なんて　おめでたい人たちなんでしょう！！多くの人が、言葉を理由に就職先がないと言って生活保護を受け、昼間はパチンコ屋通い、夜は奥さんたちは　隠れて飲み屋さんで小遣い稼ぎ。・・・ということは、日本語はわかる訳です。これって不正受給でしょ！呼び寄せ家族を受け入れるようになって、一人の難民に、一族郎党呼び寄せ、呼び寄せ家族は、日本語を覚える気も薄く、生活保護を受け、教会の支援者がいろいろと手続きをしてくれるから、おんぶに抱っこ。リトル・▲▲のようになって、一般住民はとても嫌がっているのに、それに手を貸すカトリックは、地域住民の目には　迷惑団体にしか映りません。不正受給の共犯では？？その挙句、不法滞在の人が強制送還になりかけると、教会で署名活動まで。教会だって、まともに教会維持費を払うわけではなく、奉仕職は日本人に押し付け、文句はガンガン言うし、要求はバンバンするし・・・日本人にとって忍耐力を鍛えるのには　うってつけの場。結局、高齢の日本人信徒がいなくなったら、経済的に成り立たなくなるわけです。私が訪問した時に異様に思ったので、尋ねたら、日本人の子供が一人もいないんです。まぁ、当然といえば当然で、朱に交われば赤くなる子供には良い環境を整えてあげたいと思う普通の親なら、この教会には連れてこないですね。日本人と一つの教会で、協力し合ってうまくやっていけない人たちは、地域社会にとっても、迷惑な存在にしかなりません。へだての壁を取り除くためには、甘やかさずに、努力！努力！と叱咤激励あるのみ！！日本人に受け入れられるためには　誠実な態度が一番大切だと教えるべきなんです。でも、ご本人たちは、別に日本人に受け入れられようとなんて思っていないようですけど。それよりも、利用できるものは利用する！っていう感覚では？どこまでも的外れで、お馬鹿な難民移住や教会関係者。

サボテンさん 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月26日(木)15時36分2秒

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サボテンさん　かっこいーー♪　惚れた・・・あ　女の人でしたね犯罪者をかくまったり　手助けするのは犯罪者をかくまうと、それだけで罪に問われる。・犯人蔵匿刑法第１０３条罰金刑以上の刑に当たる罪を犯した者、拘禁中に逃走した者を蔵匿（かくまい）、隠避（身柄をかくまったり待避）させた者は、２年以下の懲役刑、２０万円以下の罰金に処する。ある弁護士事務所HPより Q：オーバーステイ（不法滞在）の場合、本当に捕まるのでしょうか。 A：甘く考えている人が多いようですので、はっきり書いておきます。オーバーステイ（不法滞在）というのは法令に違反している犯罪そのものであって、懲役刑まで規定されており、進んで行うようなものではありません。違法性のレベルは覚せい剤で逮捕される事案と大差ありません。オーバーステイ（不法滞在）の場合、いつ逮捕ないし収容されてもおかしくはありません強制送還ここ数年、日本に不法滞在している外国人は急増している。やはり、お金の価値の違いなどの理由から、日本でお金を稼いで祖国に持ち帰ろう、ということから。稼ぐこと自体は悪いことではないのだが、偽造パスポートや密航、密入国、滞在期間を過ぎた不法滞在は、出入国管理及び難民認定法第２４条によって強制送還されることになる。とはいえ、いくら航空会社でも「法律による強制送還」だからといって、それにかかる費用を負担してくれるわけではない。基本的には、送還される本人が費用を負担する、あるいはその国の大使館に協力を求めるのだが、事情によりそれが出来ない場合は、日本の国費によって負担される。法務省入国管理局の予算から充てられる。だが、実は法律上は原則「全て」国費負担となっている。税金を使うことに対する国民感情に配慮した結果、自費出国の方が多くなったのかもしれない。本人がお金を持っている場合は即帰国、親族などの知り合いが調達する場合は、その間、入国管理センターで生活をしてもらう。ただ、お金がなかなか用意できないと、それだけ費用がかかってしまうから、あきらめて国費で送還する。だいたい、収容から半年経つと国費送還になる。ここまで読むと、なまやさしい処分に思えるかもしれないが、一度強制送還されると１年間、厳しい場合には永久に日本に上陸することが出来なくなる。お金がない場合　国費で　強制送還してくれるのだ。なぜ　カトリック教会の信者が　カンパで　犯罪者の費用をねん出する必要があるのか意味不明。「教え子を　正平協全国大会に送るな」　最高ーーーーーーーっしまいに　正平協全国大会で　デモするぞ。「教え子を　洗脳するなーーーーーーーーー」「正平協は　真実を隠すな～　チュチェ思想信奉者は拉致被害者をかえせ～　」

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

(無題) 投稿者：ポポ投稿日：2008年 6月26日(木)14時57分32秒

就学年齢を過ぎたらきっと今度は、言葉の分からない国では食べて行けないと言い出す。それだったら今すぐ、留学を希望する日本人並みに、帰国先の言葉の勉強を始めれば良い。帰国子女や海外に行く日本人留学生に比べて、自分の母国に帰国する事だけが著しく不利なんて理屈は通らない。

教会で、当たり前の｢正論｣を、述べましょう！！！ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月26日(木)13時37分55秒

　おつるさん、その通り。法律違反は犯罪。刑法に違反すれば、刑務所行きです。これは、当たり前。　『移住者と共に生きる教会』を執筆した、東の司教様・・・、　★移住者には、まず、日本の国の法律に従わせること。　★聖職者(司教・司祭・助祭）が犯罪者の不法入国・不法滞在の片棒をかつがないこと。　★新設教会には、不法入国・不法滞在の信者が一人もいないように指導すること。　★法律違反は、罪であることを教えること。　★犯罪者をかくまうことは罪であることを、教えること・・・。当たり前のことを再認識してください。　加えて、　　★★『教え子(カトリックの子どもたち）を正平協大阪大会に送るな・・・』★★

オーバーステイ 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月26日(木)12時00分34秒

オーバーステイって　カタカナにして奇麗事してるけど不法滞在のことでしょう。犯罪者ってことですよね。だいたい、サヨク人権やは　犯罪者に甘いのよね。犯罪者の人権ばっかり。　光市母子殺害事件の弁護団とかね・・・犯罪者の人権よりも　被害者の人権が大事だと思う。オーバーステイに献金とか犯罪者の手伝いするよりも　日本人のまっとうに生きてる人を大事にしたほうが　いいよ。　　犯罪したもん勝ちやん、そんなん。

>オーバー・ステイのこと 投稿者：ポポ投稿日：2008年 6月26日(木)11時25分58秒

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>教育の途中、今、国を変わることは不利益。日本の国は外国人に冷たい・・・。大手商社の社員の子供なんて帰国子女一杯いるよ。いっそ子供がいる社員の海外勤務を禁じる法律でも作る運動でもしてみれば良いのに。そう言う海外生活体験はしたがる人も多いんだよね。「多文化に触れる」とか肯定的に捉えて。皇室の雅子様も紀子様も小さい時から海外生活が長いけどどう思ってるんだろう。結局、国を代わる云々よりも、貧しい祖国より豊かな日本が良いだけでしょう。在日米軍の子供とかがアメリカに帰ったって可哀想だの不利だのって言わないじゃん。要するに本音では帰る国の生活レベルの問題だよね。そもそも、そんな不安定な状態のまま子供を作って就学年齢までオーバー・ステイを続けた本人達が悪い。「教育途中で不利で可哀想」な状態になる前に帰国すべきでしょう。今そんなことを言ってる人達は今後、小さな子供を連れたオーバー・ステイの人に「就学年齢になる前に国に帰らないと可哀想だよ」と言う気があるのでしょうか。それを言う気がないなら「就学途中」云々は単なる理由付けですね。

ロザリオの祈り 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月26日(木)01時17分42秒

おバカな落書き事件・・・ささいな似顔絵などの落書きでも　差別落書き、同和教育につなげて小学生にでも　厳しく怒鳴りつけて叱ってきたはずの公教育・・・しかし　肝心な「道徳教育」を「戦前の修身教育」につながると完全否定してきた公教育。偏った教育が　こんな女子大生を作ってしまったのかなぁ・・お勉強がいくらできても知識がいくらあっても、常識がないのを世間知らずと言います。ダンボさん、ノコさん、朝の祈り　素敵ですねそういう私は　毎回ミサの30分前に行って　聖歌隊の練習の伴奏なのでできないけど・・・ロザリオの祈り・・まだちゃんとできません。　勉強します。神様　ごめんなさい。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

ダンボさん 投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 6月26日(木)00時53分19秒

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>これを嘆き、祈りながら待っているのも良いかもしれませんが >私は、声をあげます。私の通う教会では、そもそも神父様に頼まれた訳でもありませんが自発的に「朝の祈り」をミサ前１５分にします(ロザリオの月はロザリオ1環) (私を含めて5人の各週交代で先唱、私はもう8年位やっていますでしょうか) この効果は確実にあると思ってます。・朝の祈りには参加できなくても信者はミサに遅刻してこない・聖堂内でおしゃべりする不敬な輩の声は祈りにかき消されるそれから「御告げの祈り」をして、ミサが始まります

バーン司教と京都教区 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月25日(水)22時28分28秒

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北朝鮮の殉教者を調べる過程で、戦前のバーン司教の活動についても少し調べました。 MARYKNOLL HISTORY IN JAPAN http://groups.msn.com/MaryknollMissioninJapan/history.msnw これによると、真珠湾攻撃の時に京都教区にいたメリノール会の人々は次の人々です。 Status at outbreak of War: Fr. P. J. Byrne......At Takano parish in North Kyoto. Fr. W. Mackesy.......Pastor at Tsu in Mie Prefecture. Fr. W. Whitlow.......On vacation in the Philippines. Fr. C. Witte.........Pastor in Hikone-city Shiga Prefecture. Fr. M. McKillop......Pastor at Nishijin church in Kyoto-city. Fr. W. Murphy........At Takano Church with Fr. Byrne. Fr. H. J. Felsecker..On furlough in the USA. Fr. E. Mailhot.......Pastor of church in Nara-city. Fr. T. Barry.........At Sanjo Church in Kyoto-city. Fr. E. Briggs........Pastor of Otsu Church in Shiga Prefecture Fr. J. E. Morris.....At rented house for Korean work near Daitoku-ji in northern Kyoto. Fr. E. A. Koechel....At Dominican House in Kyoto-city. Fr. A. J. Merfeld....At Karasaki Maryknoll House Shiga Prefecture. Brother Clement......At Karasaki House. 反米感情が高まっていた時代に、これだけのアメリカ人が団体として活動していたというのは、少し驚きです。なお、バーン神父を除いた全員が1942年6月に日米交換船で横浜からアメリカへ送還されました。 http://www.shinchosha.co.jp/book/301851/ http://ja.wikipedia.org/wiki/交換船 http://ymmoto.exblog.jp/1731268/ これは全くの余談ですが、アメリカから日米交換船で帰って来た人々の中に、まだ十代前半の少年ジャニー喜多川氏（"You, ......"で知られるジャニーズ事務所社長）もいました。

テレジアさん 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月25日(水)14時42分19秒

最近の教会には、祈りのムードはありません。それは、赤化してきたのと付随するものなのですよ。説教にも政治のことを話される司祭方は、ミサや儀式以外で聖堂で祈ってる姿など、一度も信徒は見たことがないと言っても過言ではないでしょう。昔、平日の早朝ミサに行くと、いつも神父様が一人静かに祈っていらっしゃってミサの準備も全てなさっていて、『神父様はいつからこうして祈ってらっしゃるんだろう…』と　感動したものでした。ですから、ミサ前に告解したいと思えば、すぐにでき、心置きなくミサに与れました。最近は、ミサの早くて５分前にいらっしゃって、バタバタと準備をしてミサ。告解は、ミサの後。神父様曰く「かなりの大罪でも犯さなければ、普通の罪はミサの痛悔の祈りで充分だから、告解だって、ミサ後で充分」だそうで・・・信徒の不安・心の痛みなど　心には、あまり関心がないようです。教区司祭の教会、修道司祭の教会、外国宣教会司祭の教会の中で一番、祈りが失われているのが、教区司祭の教会です。十字架の道行き・ロザリオの祈りを知らない信徒が増えていっています。これを嘆き、祈りながら待っているのも良いかもしれませんが私は、声をあげます。この祈りを　一緒に　聖堂でしたい！と。そして反対を受けないように、有志でやります！と。そうすると、それを待ち望んでいた高齢者の方々が喜んで参加してくださり、若い方も、こんな祈りがあったんですねと驚きながら、参加してくださいます。教会には聖なるものを求めてこられるわけで、政治的な話を聞きたくて来ているわけではないのです。聖なるものに満たされて、活力をいただき、活動へとつながっていくのに聖なるものが軽んじられ、疎かにされるなら、活動が迷走しても不思議ではないのです。

ノコさん 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月25日(水)14時08分40秒

まだ、しばらく落書きは消えないみたいです。恥さらし！お馬鹿な落書き写真をどうぞ↓ http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008062502000083.html それから、女装とマツケンサンバですが、時と場所を選んでほしいですね。ご自分の立場も。昔、私がうら若き頃、教会のクリスマス・パーティの青年会の演し物で舞台でダンスをすることになり当時、助祭だった方も、一緒に踊ったのですが、男性は女装、女性は男装で。女性はどうってことないのですが、男性陣の女装は大受けでした。練習の時はせずに、本番一発勝負でかなりのノリでしたので、後日、あれは大神学校で手伝いに行ってる各教会の日曜学校とか青年会で、結構やってるんじゃない？と友人と話したものでした。でも、司祭になって・・・。黙想会で・・・。聖堂で・・・。神学を勉強する以前に、一般常識を仕込まないとってことなのでしょうか。黙想会はウケを狙うところでもないし、聖堂は祈りの場・・・嘆かわしい！

朝鮮戦争 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年 6月25日(水)13時05分35秒

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今日は朝鮮戦争勃発の日、6・25（ユギオ）ですね。韓国の「国立墓地」は広大です。 http://www.nomusan.com/~tabi/korea/2004.10/2004.10seoul_05.html あそこで食い止めて呉れて良かった！

子供たちが心配 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月25日(水)05時56分3秒

女装やマツケンサンバの話はにわかには信じ難いですが、現実にそういう神父様が存在するなら、なにより子供たちへの悪影響が心配ですね。アメリカで起こった一連の忌わしい出来事が、日本でも起こるかもしれません。そのくらいに深刻な話だと思います。宗教に名を借りた悪ふざけは犯罪の温床にしかなりえません。カルト教団レベルでしょう。

献金投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 6月25日(水)01時27分45秒

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サボテン様信徒が集まると金の話ばかりになるという理由で当方では「信徒総会」そのものがありませんある神父様がいった「献金のお願いばかり言ってますけど、私たちは所詮物乞いなんです」

オーバー・ステイのこと 投稿者：テレジア 投稿日：2008年 6月25日(水)00時42分54秒

　こんばんわ。　オーバーステイの問題は、私の身近なところでも起きています。　普段通わさせていただいている教会で知り合った、南米出身の方が突然捕まったという連絡があったり、最近では同じく捕まった東南アジアの方へ面会に付き添いもありました。　神さまへの祈りから・・・それしかありません　神さまへお祈りして、神さまが聞き入れてくださり、御旨に適うなら、全てはそのようになるのです。神さまの御旨に適わないのなら、違う結果になるのでしょう。そうなったとしても、より神さまにより頼みましょう。　最良の計画を立ててくださるのは、唯一神さまだけなのですから。　皆さんもこのことはご経験されていらっしゃるとおもいます・・・　最近、祈りの空気を感じません　なぜでしょう・・・　本当に悲しいと思います・・・

お金、お金といいたくありませんが、大いに問題ありです。 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月24日(火)23時01分9秒

　Pasさん、ヨドバシカメラの歌、笑いました。しかし、あの歌です。ブラジルの方のミサのグロリアでした。そのミサの献金は、すべて、東の司教が新設教会を建てる建設資金にまわされるのだそうです。　東の司教執筆の『移住者と共に生きる教会』、人のよい老司祭が２０冊近く買ってきたそうです。ミサのお知らせで、買ってください、と言われると、１００人足らずの教会であっという間に売れたそうです。収益の一部は、新設教会資金にまわされるのだそうです。　ある外国人の方がオーバー・ステイで捕まり、家族６人強制送還されることになりました。一人６万円かかり、２４万は必要だということで、ミサ後、第２献金です。即日、８万円、その家族に渡されたそうです。(あと二つの教会をまわれば、OKですね。お金ってそんなに簡単に集まりませんよ、一般の社会では・・・）　司祭の説明。子ども４人、教育の途中、今、国を変わることは不利益。日本の国は外国人に冷たい・・・。子供をつれた奥さんの表情、悔しさ、怒り・・・。　別の修道司祭が休暇で何ヶ月かヨーロッパに行かれます。信徒に、一人１０００円のお餞別を・・・、と袋がまわってきました。　研修会参加費、１０００円徴収。　教会ってこんなにお金がいるところだったでしょうか？維持費・信者会費・青少年育成費・施設積立金・ミサ献金以外に・・・。　われらが教区は、司教が新設教会を立てることに必死です。移住者の方々が多い地域だそうです。しかし、周辺に３つ教会はあるようです。莫大な建設資金を、信徒から徴収し、器が整ったところで、その先どうやって運営管理していくつもりでしょう。素直な日本人が物心両面でお世話するのが、当たり前なのでしょうか。また、献金ですか？　甘やかしてはいけない、その通りだと思います。　愛することと、甘やかすこととは違います。　オーバー・ステイのケース・・・。日本は法治国家なのですから、法律違反をしたら捕まるのはあたりまえです。強制送還されるのは、自己責任でしょう。こんなケースが増えて、いちいち渡航費用をわれわれに出させられたら、たまりません。　教会はお金が集まるところ、願えば寄付がすぐに集まるところ、ではないはずです。　教会は、不知の病に冒されていても、貧しい暮らしであっても、本国に送還されても、心の平和を保てる信仰を教え育てるところのはずです。　耐えることも意味がある、本国に帰ることも意味がある、みんなでその家族のために祈りお別れしましょう、ではないのですね。　捕まえた日本が悪い、子供が日本で教育を受けられなくした日本の法律が悪い、と言う雰囲気です。　司祭が、信仰の喜びを、教えられなくなっているのかもしれません。困難なときにこそ、あなたの信仰が問われるのですよ、祈りましょう、家族が多いのだから奥さんがしっかりしなければ、と話しておられるのか、疑問に思いました。　おそらく、｢心配しないで、すぐに集まりますよ・・・｣　東の司教、移住者の方に、｢心配しないで、そのうち建てて見せますから・・・｣では、ないでしょうか。

落書き 投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 6月24日(火)22時08分24秒

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6月24日読売新聞newsより「岐阜市立女子短大生６人、フィレンツェの大聖堂壁に落書き」　岐阜市の岐阜市立女子短大（松田之利学長）は２４日、学生６人が今年２月に海外研修旅行でイタリア・フィレンツェ市を訪れた際、１３世紀から１５世紀にかけて建設された「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きしたと発表した。(中略) 　発表によると、６人はいずれも現在２年生。大聖堂の大理石の壁に縦約３０センチ、横約２０センチにわたって、日付や自分の名前、短大名などを油性マジックで落書きした。　同３月、日本人旅行者が発見、同短大に連絡して発覚した。６人は「気分が高揚して書いてしまった」などと話しているという。　同短大は修復費用の負担を申し出たが、大聖堂側から「謝罪してもらえば責任は問わない。費用負担は不要」と連絡があったという。文化財に落書きするやら、このガキどもは高等教育の必要がない! "市立"やぞ、なんでわてらが税金で負担せなあかんねん！善光寺に落書きする中国人と一緒や! (皆さん、おつる風に怒り心頭モードでお願いします) ただこれを心無い観光客のなした事柄としてだけではなく、切実なこととして受け止めるべし今の日本のごく一部の良識のないカトリック聖職者も同じことがいえまいか! ・ウケねらいのアンパンミサ・説教壇からの憲法9条講演 : (勿論、究明の箇条は違い、聖職者のそれは"涜聖"にも等しい) だから、世界に向かって恥ずかしいだろ！っていってんだよ！ゴロー、ダイジ聞いてる？

ノコさん様 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月24日(火)21時07分49秒

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>1回目は神父様は女装してきました >2回目は松ケンサンバの音楽を鳴らしながらご登場されましたキチガイや　この神父たち。　　大阪のゲイバーか　ニューハーフのショーパブかっ笑ところでダンボさンのベトナム人の話　ひどいですね。カトリックが甘やかすから　図に乗ってる。生活保護受給者も　ほんとに生活に困っている人は　しかたないけれど日本人でも　母子家庭や夫婦で　働けるけど　病気のふりしたりして受給してる人がいます。ニートや　釜が崎にも　甘えて　楽して　得るものだけ得ようとする人が多い。なんで　そういう人たちのために　私たちが一生懸命働いて　税金払わなきゃなんないのかなんで　そういうべトナム人のために　カトリックの人々が献金しなきゃなんないのか。おかしいですよ。　私ら奴隷みたいに　そういう人のために　貢いでるみたい。ノムさんの言うべトナムの留学生、日本のお金で　勉強させてもらってるなら感謝するのは当然ですよね。おりこうです。日本のお金で　留学しながら　フリーチベットのデモのときに　日本人に暴力ふるったり「小日本人」とか　言う中国人留学生は　最低です。チベットから日本に　留学している人は　ほんとに謙虚で日本人に感謝でいっぱいだもの

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

ノムさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月24日(火)16時19分24秒

ステキなベトナムのお嬢さんですね。私が親しくしているベトナム人家族も、自分たちはまともに教育を受けなかったから子供には教育をつけようと、ご両親は一生懸命に働いています。子供もそれに応えて、一生懸命勉強し、塾にも行き、最近の日本人よりも　ずーっと礼儀正しいです。教会でその家族と会うたびに、微笑ましいご家族の姿にこちらまで嬉しくなり、楽しく歓談します。そのような方々がいる反面、ボランティアをしている方がこぼします。信者のベトナム人は　奉仕してもらって当然って態度で非キリスト者のベトナム人は、まじめで遠慮がち。仕方なく、シスターは「ボランティアの人たちの厚意があるから、皆さんはここでお勉強できるんですよ。感謝しないといけないんですよーー。」と、繰り返します。最初にそれを聞いた人は、「そんなに恩着せがましく言わなくても…」と思うそうですがすぐに、「あのくらい言っても　分からないから…」に変わるそうです。何だか、私たちの厚意が仇になっているのでは？と思えるのです。勉強に興味を抱かない子供に　学習支援ボランティアが「ちゃんと高校くらい行かないと就職できないよ」と言ったそうです。返事は「いいの。ぼく、生活保護もらうから」　（ガッカリ！）これ、嘆かわしいけど　実際にあった話なんですよ。

ボクの知るベトナム娘 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年 6月24日(火)15時24分47秒

「うどん屋会議」というのがあって、実は今晩もやるんだ。前回はヤマノウチなんて女性も参加したんだよ、12日だから10日前か。夢さんにヨロシクと言っていたよ。忘れていた。ゴメンな。やりすぎだな。間隔が狭い。今晩は男だけ。品川のインターシティという超高層ビルの３階にある「うどん屋」勿論うどんを食いに大の男が寄るんやない。話題は想像にまかせる。そこにベトナム人の給仕がいる。留学生で、火木土が勤務です。今日が火曜日。可愛いよ。五月の連休。帰省すると聞いていたのでお土産（チョコレート菓子）を持たせたら、跳び上がって喜んだね。ふるさとはフエ（ユエ）、ベトナム戦争の激戦地だ。きちっと、お返しのお土産を買ってきたよ。感心するのは、結構繁盛して忙しい店だけれど、彼女はレジ番もやるんだ。店の主人が信用しているんだ、能力を。実に良く動く。オレは日本が好きだから、ほんと、震いつきたいほど日本という国が好きなんだ、だから、日本を好きな人間はみんな好きだ。日本をキライな奴はキライだ。

http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

ある結婚式で 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月24日(火)14時48分51秒

ある教会で、隣の教会所属のベトナム女性と　また別の教会で勉強中の日本人男性との結婚式が行われました。こんな時、ベトナム人は、親類縁者、友人知人と大動員してきます。新郎側の日本人側は、教会に何も知識がない方ばかりでした。結婚式は、新婦側の強い希望で、ミサの中で行われました。司牧的配慮？？驚いたことに、オルガンが聖歌隊席と祭壇横と２台あるのに、それは使わず、祭壇横のオルガンの隣で　例のハワイアンもビックリ！のキーボード演奏。その後方にベトナム人聖歌隊。当該教会所属信徒は、邪魔にならないように、聖歌隊席で共に与っていたそうですが、そして、祈りも聖書朗読もベトナム語。（よく新郎側は忍耐しているなぁと思ったそうです。）説教になり、やっと日本語になったのですが、幼児用絵本を使ってのお話で・・・これも、日本語のよくわからないベトナム人に対する司牧的配慮？？でも、あまりに稚拙な絵本と内容に信徒が居たたまれなかったそうで…。ベトナム語の典礼は進んでいき、共同祈願になりました。当該教会先唱者から、「神よ、私たちの祈りを聞き入れてください」と答えてくださいと案内があり、先唱者の意向に合わせて、当該教会信徒が「神よ、私たちの祈りを聞き入れてください」と答えたところ、ベトナム語で言いたかったのでしょうか？聖歌体席にいた当該教会所属の信者を　ベトナム人聖歌隊一団が皆で睨みつけ、意向のあと日本語で唱える度に睨みつけられたそうです。そうして、聖体拝領になりました。当然のことながら、拝領できるのは新婦側ベトナム人ばかり。中ほどで、新郎側のお母上が、忍耐もここまで！と、どうして私たちは放ったらかしなんだ！と新郎に詰め寄り、ある方は、切れて、拝領の列に並び…司祭の前まで行かれ、そこで司祭は祝福してあげれば良いものを、ギョッとしてお見合い状態に… 慌てて新郎が連れ戻しにいく始末。（わぁ～　あかんーー）ようやく、長～い儀式も終わり、退堂になりましたが、ここで新郎新婦、退堂せずに堂内脇席隅に安置している聖母像の前に行き、延々と沈黙の内にお祈り、新郎もいつまで？といった感じでその間に、新郎側は、よく分からないけどもう終わった？と思い、退席に移られた頃、ようやく新郎新婦が戻ってきて、退堂。聖歌隊席で高見の見物？とばかりに共に与っていた当該教会信徒は、絶句の状態だったそうです。その後、堂内で記念撮影。親族揃っての写真の後、新郎新婦を囲んで写真を撮るのは、ベトナム人ばかり。長らくそれが続き、またもや新郎のお母上が怒り心頭で「新郎側は写真を撮ってはいけないんですか！！」と。・・・聖堂を貸し、先唱も依頼され、堂内の飾り付け・後片付けなど、奉仕したものの、新婦側はしてもらって当然！、新郎側は怒り心頭のご様子で、当該教会の信徒は「私たちの大切な聖堂で、皆から祝福された結婚式が行われると思っていたら、泥沼と化した結婚式が行われるなんて。今日の人たちは、自分たちの我を通して、祝福や祈りはなかった。こんな醜い結婚式を私たちの大切な聖堂でやってほしくなかった」とのことでした。この話を細かく紹介したのは、 ①司牧的配慮は、ベトナム人にばかりいって、　　非キリスト者に対する配慮が全くなかったこと。 ②ベトナム人の意識は、自分たち優先で、譲り合う精神に欠け、　　日本では非常識にしか受け取られないことを、堂々と行う傾向が強い。これらのことをわきまえて、司牧しなければならないのに、難民移住などの音頭取りに合わせて、えこひいき司牧ばかりするから日本人との溝が深くなっている現状を知っていただきたかったからです。ベトナム人の方の中にも、努力して日本の社会に適応し、信頼関係を築いている方々も多くいます。しかし、その方々は、ベトナム・コミュニティには距離を置いています。教会が「へだての壁」をいうとき、日本人にばかり責任を押し付けますが、本当にそうなのでしょうか？えこひいき、安っぽい同情に終始したから、外国人の意識が向上しなかったのではないでしょうか。「へだての壁」と取り除くためには、その外国人の意識が向上するように努力すべきです。非常識外国人信徒が、非キリスト者にとって、大きな躓きとなっている現状を　認識し、対応することが大切です。これをなおざりにして、宣教は思うように進まないと思います。キリスト者になる→非常識な団体の仲間入り　と思われかねません。

手薄なスタッフ 投稿者：サンボンマツ 投稿日：2008年 6月24日(火)10時27分51秒

いま論議を呼んでいる神学院の内情知ってますか。国際宣教神学院とたいそうな名前がついているが、教授は一人しかいない。院長が典礼を教えているだけ。あとは全部非常勤の講師でやりくりしている。日本人の神学者は敬遠して来てくれないから、スペイン、イタリアなどから先生がくる。しかしこれが問題、アジア系の神学生は言葉が分からないから、通訳つきで講義をやっている。信じられないでしょう。通訳つきの集中講義ばかりで、まともな勉強ができるのだろうか。どんな学問でもそうだが、とくに神学はじっくり時間をかけて、祈りつつ熟成させていく勉強だと思う。それに試験やレポートはどうしているのだろう。哲学の先生も、昨年はいなかったようだ。高松の神学院から巣立った司祭は十数名いるようだが、そのうち 3名は蒸発してしまった。勉強不足もあるのだろう。

サボテンさん　タロウさんの赤ちゃん風邪ひいた 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月24日(火)06時23分36秒

　　編集済

「タロウさんの赤ちゃん風邪ひいた」って、「権兵衛さんの赤ちゃん（が）風邪ひいた」のことですよね？「おたまじゃくしはかえるの子」とか、いろいろな歌詞がついていますが。あのメロディは、アメリカの南北戦争の時に愛唱された軍歌「リパブリック賛歌」由来のはずです。 http://www.7andy.jp/cd/detail/?accd=C1048968 http://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/kicg3238/ プロテスタントのある教派ではあのメロディに歌詞をつけて賛美歌としているところもあるようですが、ポルトガル語圏との関係はあるのかないのか......。関東地方やその周辺各県の人たちにとっては「ヨドバシカメラの歌」といった方が有名だと思います。あれはダメでしょう。あのメロディから連想される雑念？が多過ぎます。カトリックの聖歌には不適です。

この際、言ってしまおう 投稿者：ノコさん 投稿日：2008年 6月24日(火)01時31分11秒

神学院ですら学生の編纂による「フォーク聖歌集」があったりして「召命祈願ミサ」では使ってたりします神学生にとってもフォークというのは２世代は前の音楽のはずですがやはり「ゆず」とかそういうノリを狙ってるのかもしれません。フォークミサも嫌いですが、今まで"怒髪天を突く"レベルの黙想会があって、 1回目は神父様は女装してきました 2回目は松ケンサンバの音楽を鳴らしながらご登場されました (思わずお前、表(聖堂外)に出ろ!といいかけた。もちろん途中退席) 「典礼は、天才的監督や有能な俳優たちを必要とするショーや演劇ではない。典礼は、”好感を覚える”驚きや”共感”を呼んで生きるものではなく、荘厳な反復を生きる」　(ベネディクト16世-枢機卿時代のV.メッソーリとの対談集「信仰についてP.165)

この際、言ってしまうか・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月24日(火)00時44分9秒

　ギターを弾きつつ、ご自分の演奏に酔いしれて、素人が作ったフランシスコの祈りの曲だとか、マザー・テレサの祈りの曲だとかを、ご自分が歌ったり、ご丁寧にプリントまで印刷させて、黙想会のはじめなどに歌わせる司祭がおられますね。　恥を知れ・・・！といいたいです。あなたの仕事は、なんですか？黙想会の講話を準備し、信者の回心を促し、深い祈りの境地にいざなうことではないのですか？・・・と、いいたいです。　まあ、教会では目くじらを立てるべきことが多いので、この程度のことについてまで、ぐちゃぐちゃ言っていると、肝心なことがぼやけてしまうので、黙って、目をつむって聞いていますが、やってほしくないです。司祭が、堂々と聖堂でやるから、信徒もまねをするのでしょうね。　私のところは、現在はフォーク・ミサと名づけられたミサはありません。しかし、数年前には入祭・奉納・拝領・閉祭に、ギターを伴奏にしてやっていたような記憶があります。曲は、マラナタ、アーメン・ハレルヤ、主に愛されて、忘れないで、ごらんよそらの鳥、などでした。　音楽的完成度のレベルの低い曲を、子ども用、としてしまうのは、問題がありますね。上のような曲をどうして子どもに歌わせるのですか？と聞いたことがあります。　すると、｢子どもが喜ぶから・・・｣と、教えている方から返ってきました。　なんと、安易な考え方でしょう！子どもが喜ぶもなにも、あのような曲しか教えないで、その範囲の選択肢しか与えないで、どれが好き？と聞けば、その中から選ぶしかないのですから・・・。　フィリピンの方のグループ、ブラジルの方のグループ、インドネシアの方のグループ、韓国の方のグループの聖歌を聞いたことはあります。それから、このあいだの御聖体の祝日の荘厳ミサで使われていたイタリア語聖歌が、イタリアの方の聖歌ですよね。　韓国の方のサンクトゥスは、ヨーロッパ音楽の｢語法｣で作曲されたものでよかったです。オルガンの伴奏がよく合う曲でした。もしかしたら、ヨーロッパのメロディーに韓国語の祈りを乗せたのかもしれないです。イタリアの聖歌も違和感はないです。　この間、｢タロウさんの赤ちゃん風邪ひいた｣のメロディーが、グロリアでした。ポルトガル語で・・・。ハワイアンのような、聖歌もありますね。いいにくいですが、音楽的完成度が低い・・・。　教会にはフランスの方やドイツの方もおられ、その方たちは日本人と同じように掃除や雑用をしてくださり、維持費も納めておられるのに、フランスの聖歌、ドイツの聖歌を歌わせてくださいとはおっしゃいません。典礼には謙虚なのです。でも、私的な会話では、カトリック聖歌集を歌いたい、ダサい(私と同じ歳のドイツ人の言葉！）曲は嫌だ、といわれます。この感覚は、万国共通だと思います。私たち日本人が、ヨーロッパの伝統音楽・伝統建築・美術作品にあこがれを感じ、芸術性を感じるように、アジアの方々も芸術的完成度の高いものを、否定はされないと思います。　日本の典礼聖歌を外国人に押し付ける気はありませんが、その代わり民族的な音楽も、勘弁して欲しいというのが本音です。　カトリックは普遍的・・・。教会音楽も普遍的であって欲しい・・・。　カトリック教会には、何ヶ国語にも訳されている聖歌があります。この間の荘厳ミサ中の｢ひせきにこもりて｣、｢くしきぶどうのき｣など・・・。せめて、こういう聖歌の英語版くらいを、国際ミサで使ってほしいです。　聖堂内のギターは、はんたーーーーーーーーーい。

(無題) 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月23日(月)19時25分16秒

サボテンさん・・>おつるさん、ランバダですか・・・。演奏技術や表現は、ラテン音楽としては洗練されているのですか？洗練はされていません。　大阪教区でよくあるフォークミサなんかも　ど素人の下手な演奏で　聞いているほうが恥ずかしいと思いますが　似たようなもんでしょう。ダンボさんのおっしゃるイタリアのフォークミサなんかはお洒落かもしれないですね日本人が　フォークとかやっても　演歌みたいでダサいです。京都のフリーチベットデモで　京都ピースウォークの団体に遭遇しました。八坂神社・円山公園という外国人も多い景観も美しく　外国人観光客も多い中で大騒ぎして　だっさーーーーーい　フォークソングを歌っていて　日本の恥と思いました。フリーチベットの人は　静かにおしゃべりしてたのに・・・外国人が多いからといって　なんで外国人向けにサービスしないといけないの?? 郷に入れば郷に従えです。日本人向けにミサを変えても外国人にサービスしたミサにしても・・・・どんどん　日本人信者が減るだけの自己満足だと思います。私の同僚の同年代のアメリカ人はクリスチャンですが　ラテン語のミサがあるなら日本の教会に行くけれど　日本のミサは嫌いだから　行かないと言っています。ノコさんの　郡山司教様へのコメント　グッドジョブ!!ですね。しかし　私が　K司教にメールしたときと同じようないいわけみたいな　返答ですね

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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