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正誤表 |
以下のように訂正しますとともに,読者ならびに関係者各位にお詫び申し上げます. |
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『蛋白質 核酸 酵素』編集部 |
2008年7月号 | |
「緑藻クラミドモナスのゲノムから植物と動物の機能を探る」 (p1133-1143) |
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2007年10月号増刊号 『ケミカルバイオロジー』 | |
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2007年9月号 | |
「カスパーゼの新たな機能とその制御」 (p1337-1343) |
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2007年8月号 | |
Fraction Collector |
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【本文(右段,10行目)】 [誤] ポリグルタミン酸(ポリQ)をコードする領域 [正] ポリグルタミン(ポリQ)をコードする領域 |
2007年8月号 | |
シリーズ ライフサイエンス分野の統合データベース |
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2006年12月増刊号 『RNAと生命』 |
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「トランススプライシングによるRNAリプログラミング」 (p.2484-2488) | |
[補足] |
2006年11月増刊号 『細胞核の世界――ダイナミクスから病態まで』 |
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「イモリの脱分化過程における体細胞核の再編成」 (p.2240-2244) | |
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2006年3月号 | |
「ゲノムを次世代に伝えるナノファイバー:スピンドル微小管のダイナミクス」 (p.197-205) |
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図2c |
2005年12月号 総目次 巻末 | |
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2005年11月号 | |
「染色体:生命を担う驚異の構造」 (p.1620-1629) |
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【本文(p1625, 右段,1行目)】 [誤] Cut (chromosome uniform tone) と名づけられた分裂酵母の [正] Cut (cell untimely tone) と名づけられた分裂酵母の |
2005年7月号 | |
「分泌腺細胞の開口放出の分子機構」 (p.949-957) |
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【本文(p.956, 左段,24行目)】 [誤] 生細胞イメージングやナノメートル精度での融合細孔の [正] 蛍光寿命イメージングやナノメートル精度での融合細孔の |
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【図1(p.950)】 [誤] 右下に“スポットサイズ<10フェムトリットル”とあるところ [正] “スポットサイズ<1フェムトリットル”とし,直上の下方を指す矢印の直下に移動 |
2005年7月号 | |
リレーエッセイ 研究の森の中から 「研究者の顕示と謙譲」 (p.1018-1019) |
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転載元の記載が欠落しておりました.関係者の皆さまならびに読者の皆さまに深くお詫び申し上げます. |
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********** [追記] 本稿は,『Life of Proteins / Chaperone Newsletter』第14号(2005年3月発行)より許可を得て再録(一部補筆)したものです. |
2004年5月増刊号 『細胞における蛋白質の一生――生成・成熟・輸送・管理・分解・病態』 | |
「細胞内シグナル伝達分子の生成と機能発現にかかわるHsp90」 (p.862) 図1 | |
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2004年3月号 | |
「アルツハイマー病治療薬候補NSAIDsの標的はRho」 (p.556-557) |
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【本文(p.557, 1行目)】 [誤] Zhouらはスウェーデン型変異体APPのトランスジェニックマウス(PDAPPマウス)の脳内にY-27632を注入したところ, [正] ZhouらはV717F型変異体APPのトランスジェニックマウス(PDAPPマウス)の脳内にY-27632を注入したところ, |
2004年2月増刊号 『神経回路の機能発現のメカニズム』 | |
「活動依存的遺伝子発現を指標とした学習行動のメカニズムの解明」 (p.433-438) | |
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p.425 著者所属を下記のように訂正します |
2003年8月号 | |
「生体内における蛋白質ジスルフィド結合形成の仕組み」 (p.1386-1393),図4 | |
(e)-2 DsbAのCys30とDsbBのCys104を結ぶジスルフィド結合(赤,欠落していたため加えました) (e)-3 DsbBのCys41とCys44を結ぶジスルフィド結合(赤,欠落していたため加えました) |
2003年6月号 | |
「脳腫瘍のシステムバイオロジー」 (p.795-801) | |
【本文(p.797, 下から9行目以降)】 図1はGenomic Object Netのホームページ(http://www.genomicobject.net/)にて公開されているHPNによるFasLアポトーシスパスウェイ [作成:Atsushi Doi, Yukiko Tanaka, Hitoshi Aoshima(山口大学)] を筆者が一部改変したものである。 【図1(p.796)】 説明文: 図1 ハイブリッドペトリネットで表現したFas/FasLアポトーシス経路 http://genomicobject.net/member3/index.html (Atsushi Doiら作成)より一部改変。 図中の記述(右段の最下端): DNA fragmentation |