最近、小説もハードカバーでよく読むし、佐藤優氏のインテリジェンス(教養、知識ではなくて、諜報活動のほう)の本も読むし、週刊誌も読むのだが、どれもすいーっと読めてしまうので、一日3冊とかになってしまい、それぞれ面白いんだけど、間が持たない。
そこに『リエゾン・ダンジュルーズ』を見つけたので、これはいいかなと。
昨日は『マノン・レスコー』(ぼろっぼろの岩波文庫)を三分の一くらい読んじゃったし。
で、そんな時に長島縦とチャットしていて、
「この表紙の、そそる女優は誰だっけか」
「ミシェル・ファイファーだろ」
そっか。
で、いつものごとく、
「この夜に美女がいる限り、もう少し生きていたいよな」という話になった。
お互い、もう、なんもかもめんどくさかったのだ。
それでいろいろ話すうち、美女話になり、ようつべで、 ナスターシャ・キンスキーをめっけて、
「うお〜、やっぱこれだよな」
「こっちもすごいよな」
http://jp.youtube.com/watch?v=Dt42lwoHp9U&feature=related
とか言っていたのだが、そういえば、17歳のころの理想の美女を思い出した。
ようつべには、なんでもあるな。
「アンジェラだよ」
「アンジェラ?」
アンジェラ・ハリーという美女がいて、しびれたもんだった。
たとえば、これ……
ま、当時は僕の美神でしたね。
ようつべには、なんでもあるな。
「アンジェラだよ」
「アンジェラ?」
アンジェラ・ハリーという美女がいて、しびれたもんだった。
たとえば、これ……
大通りのパルコのエレベーター嬢で、
そっくりの人がいた。
リブロならぬ冨貴堂書店には毎日通っていたが、
リブロならぬ冨貴堂書店には毎日通っていたが、
エスカレーターは使わなかった。
そして、小林麻美……。
ってことになり、縦は甲田益也子さんを出してくるし。
美女に疲れたので、ボブ・マーリーのライブなんかで男らしい世界をさまよううち、 ケイト・ブッシュに行き着き、『バブーシュカ』のインタービューなどを見るうち、
なんだかんだで朝になっちまった。
http://jp.youtube.com/watch?v=uS_s_SR7hxo&feature=related
こんなのを見て、大人になって有名な会社に入れば、
社員食堂で、こういうこともあるのかなと思ってました。
おじさんですから、何でも言ってください。
80年代……。
そして、小林麻美……。
なんだかんだで朝になっちまった。
社員食堂で、こういうこともあるのかなと思ってました。
アンジェラ……カリフォルニアにいるらしい。
若い頃と別の美女になってるようです。
若い頃と別の美女になってるようです。
80年代……。