お使いのブラウザがJavaScriptがオフになっている場合、正しく閲覧できない場合があります。
本文へ
岐阜市立女子短期大学の学生がイタリア・フィレンツェの大聖堂に落書きした問題で、松田之利学長は25日、同短大のホームページに「ご迷惑をおかけし、心からおわびする」とのコメントを載せた。
落書きは、黒で、日付や名前、ハートマーク、大学の略称の「岐女短」などと書いた。
松田学長は「海外研修の自由行動時間に愚行に及んだ。修復については、今後も大聖堂と協議し、現地への謝罪訪問も行う」としている。【中村宰和】
毎日新聞 2008年6月25日 13時40分(最終更新 6月25日 13時52分)
話題 アーカイブ一覧
都市対抗野球 代表続々と決定西濃運輸、ヤマハ、日本新薬がドームへ
【特集】忘れない 「未解決」を歩く八王子スーパー強殺 被害者の友人が動画で語る
【昭和毎日】リニューアル デジタル技術でよみがえるあの時代、あの風景昭和30年代の地図で「昭和散歩」を楽しもう
【特集】洞爺湖サミット 過去のデータも満載
【特集】夏の高校野球スタート
家庭ですぐにできる省エネって?
低価格で安全なバスの旅
重松清「きみの友だち」が映画化試写会に100組200人ご招待
ニュースセレクトランキング 一覧
毎日jp掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。