情報漏洩と内部統制対策を実装
マーケットシェアNo.1国産Webフィルタリングソフト

InterSafeとは?

マーケットシェアNo.1国産Webフィルタリングソフト「InterSafe」はデータベースに基づいて、組織内のクライアントPCのインターネットアクセスをコントロール可能です。さらに、書込み規制機能や検索キーワード・書込みキーワード規制により情報漏洩や私的利用対策や情報漏洩の可能性があるカテゴリの参照など内部統制対策を備え、企業のインターネット利用での課題を解決します。
InterSafeとは?
URLフィルタリングを導入している理由

5年連続マーケットシェアNo.1の高い信頼性

InterSafeは官公庁や日本の代表的な企業で最も使用されているウェブフィルタリングソフトです。導入ライセンスは420万を超え、5年連続マーケットシェアNo.1を記録。
導入多くの導入実績が信頼性を保障します。
導入事例はこちら


日本PTA全国協議会推奨日本PTA全国協議会推奨

InterSafeは日本PTA全国協議会推奨製品です。
多くの学校で採用され信頼を得ています。


日本最大データベースのデータベース収集センター 
ネットスター社のURLデータベースを採用

NetSTAR日本のフィルタリングマーケットで40%以上のシェアを占めるネットスター社のURLデータベースを採用。高精度のデータベースにより不適切なサイトを確実に規制することが可能です。


情報漏洩対策と内部統制対策をより強固にする新機能

InterSafe Ver6.0では情報漏洩対策と内部統制対策をより強固にする新機能を実装しました。

情報漏洩対策
  • 検索キーワードによる規制
  • 書込みキーワード規制
  • 細分化されたWeb2.0カテゴリ
  • 添付ファイル(マルチパートリクエスト)規制
  • 書込規制サイズのグループ別設定
  • HTTPSサイトの規制強化
  • 書込み規制機能
  • 書込み(POST)ログの取得
内部統制対策
  • ポリシーチェック機能(AMW : Access Management View)
  • グループ管理者による設定変更の通知
  • 規制解除申請機能
  • Loglyzerによる利用状況の把握
  • 違法サイトなどへのアクセス規制

※株式会社ミック経済研究所「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2008(内部漏洩防止型ソリューション編)」
※株式会社富士キメラ総研「2007パッケージソリューション マーケティング便覧」
※IDC Japan株式会社「2006年 国内セキュリティソフトウェア市場動向:セキュアコンテンツ管理、脅威管理製品市場」 (J6200105)「国内セキュアコンテンツ管理市場」Webフィルタリング製品部門