毎日新聞英語版「変態ニュース」騒動
低俗な捏造報道に国民の怒りが爆発!
世間的には大騒動になってから時間が経過していますが、私のブログでは初めて取り上げるので、先ずは一番最初の報道から紹介致します。
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毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/1.html
「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」…。
「 福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が 「顔射」と呼ぶものによく似ている」…。
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」…。
これらはすべて、 毎日新聞の英語版サイトから世界中に配信された記事の一部 です。
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最初、この「「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」という記事が、余りにも低俗であり論評しようにも戸惑いがあったことも事実ですし、正直信じられないものでした。
しかし、日を追って見ていくと、これらの低俗極まりない捏造記事は間違いなく、日本の三大新聞社の毎日新聞社から全世界に発信されていた訳です。
ついに毎日新聞社はこの事実を認め、お詫びをしてこの英語版サイトの閉鎖を決めた(下記)ーというのが現時点におけるニュースとなっています。
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毎日新聞英語版 「変態ニュース」コーナー閉鎖
毎日新聞社の英語版サイト「Mainichi Daily News」は2008年6月21日までに、過去に配信した記事に 不適切だとの批判が相次いだとして、これらの記事を配信していたコーナーを閉鎖した。
同サイトの「WaiWai」というコーナーでは、 「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」と題された記事や、 「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」といった内容の記事を過去に配信しており、インターネット上で批判が相次いでいた。
■「記事配信を停止することで、批判におこたえしたい」
毎日新聞社はJ-CASTニュースに対し、批判を受けてこれらの問題記事を削除したことを明らかにしたが、2008年6月20日の時点で「WaiWai」のコーナーでは記事配信を継続していた。また、問題となった記事を書いた外国人記者の署名入り記事も引き続き掲載されていた。
「Mainichi Daily News」は同サイト内に告知文を掲載し、「WaiWaiに掲載されていた様々な記事について当サイトには不適切だとの指摘を読者の方々から頂きました。
このコラムからの記事配信を停止することで、こうした批判におこたえしたいと思います」と述べている。
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これほど品性下劣な記事が日本を代表する毎日新聞社によって、世界中に配信されてきたことに、多くの日本人が呆れたというよりは怒りと憤りを持ったのではないか。
このような捏造記事は彼ら新聞記者が常に口にして批判してきた「三流週刊誌」や「便所の落書き(ネットを指す)」でもお目にかかることは出来ない。
せいぜい、エロ雑誌の話題になる事柄でしょう。否、エロ雑誌だってAVの中の作品紹介としては取り上げるが、現実の社会世相として、母親が息子の性的処理を施すなどと書いたことはない。
問題なのは、毎日新聞社がなぜこのような記事を垂れ流してきたかです?
ここで思い出されるのは、やはり毎日新聞社における在日記者の存在です。勿論調べたわけではありませんので、このような毎日新聞社内の在日勢力が、日本を貶めようと、このような記事を発信したなどという事実は今の所はありません。
しかし、そのような可能性についても、疑って見る必要があるということは、決して間違いではありません。日本の新聞社の中には、日本国家や日本人を常に貶めようと企んでいる人たちが存在している以上、このような記事を見るたびに、私などはそのような思いにかられてしまいます。
今回のこの一連の騒動で毎日新聞社はこの記事をどのような人物が命じて、何の目的を持って発信したのか?そのことまで明らかにしないと、この問題の収まりはつかないと判断します。
2ちゃんねるのニュース速報板には、これは毎日新聞社が組織的に行なってきたことで、日本人に対する回復し難い名誉の失墜につながったという投稿もあります。
毎日新聞が heitai で自社がヒットするように工作!
↓
世界各国で hentai を検索すると
↓
毎日新聞がヒットします、そこには…!
■日本のティーンたちはバイアグラを使ってウサギのようにセックスをする
■日本では小学生の売春婦にも仕事がある
■屋外でセックスをすれば、犬の散歩がもっと楽しいものになる
■日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる
という日本のクオリティペーパー(自称)の記事が!
↓
「オー、日本の女は肉便器か!小学生もありか!」←外国人の理解
↓
「そうだ、日本行こう」←犯罪予備軍の外国人の理解
これが毎日新聞が「組織ぐるみで」やったことです!
このような点に関しても真摯に反省し、ことの顛末を詳細に国民に知らせなければなりません。その責務を毎日新聞社は果たさなければ、本当の意味で国民にお詫びしたということにはならないでしょう。
閉鎖は当然の措置であると思います。問題なのはこれからです。
1、どのような経過報告を明らかにするのか。
2、関係者に対する聴取と処分はどうなるのか。
3、毎日新聞社としてのお詫び会見を行なうのか。
4、謝罪も当然として、回復し難い名誉の毀損に対する日本人社会全体への補償をどのような形で表すのか。
5、今後、このような不祥事がおきないように外部からの監視をうけいれるのか。
幾つも考えられますが、取り敢えずはこれくらいにしておきます。
6月22日、池袋東口街宣
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee171648.flv
ようつべ版
http://jp.youtube.com/watch?v=7D9AOuYJxcM
ニコ動画版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3736476
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