ヘイデン・クリステンセン「恋人と共演できないなら降りる！」発言

「スター・ウォーズ」シリーズで若き日のダースベイダーを演じ、日本でも一気にファンが急増したヘイデン・クリステンセン(27)。

「ジャンパー」での共演がきっかけで熱愛へ発展したレイチェル・ビルソン(27)とはプライベートでも仲良しのところが度々パパラッチされているが、彼女とひとときも離れたくないヘイデンは、少しでも一緒に仕事をできるよう、自分の出演する作品にレイチェルの役も作るようゴリ押しているんだとか！

「ロケが始まると数週間〜数ヶ月留守にしなければいけないことなんかしょっ中だからね。ヘイデンはそんなに長い間レイチェルと一緒にいられないのが耐えられないんだよ。基本的に彼は、遠距離恋愛は絶対にダメになるって考えの人間だから」と、仲の良い友人は語る。

二人は「ジャンパー」の次にも、オムニバス映画「New York, I Love You(原題)」で共演。更にヘイデンは、これからクランクイン予定の「Beast of Bataan(原題)」とSF映画「Neuromancer(原題)」にもレイチェルが出演できるよう交渉しているそうだ。

レイチェル・ビルソンとヘイデン・クリステンセンの画像はコチラ

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