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2008年06月24日

second lifeをプレイしている時が、一番無駄な時間だから楽しい

テーマ:secondlife

最近、一番嫌いな勉強をしている。


英語


今後の経営の国際化にむけて、好き・嫌いに関わらず対応している。

取引先が香港であったり、EUやアラブ諸国であったりと、事業を拡大すると、自分の環境が変化する。




未だにローマ字がわからない


ほんとうに嫌いな分野。

何が楽しいのか?と思える。

英単語を覚えて、何の得があるのかわからない。

だからこそ、勉強しない理由が明確であるため、今も明日も勉強しない。





しかし。

取扱説明が英語であったり、契約書が英語であったり、メールが英語であったり、電話が英会話であったり。

「日本語でお願いします」と日本語がわからない外人に日本語で言う漫才。

いい加減アホらしくなってきたので、一応、イヤイヤだが、対応しなければいけない。


電話でも

------

sorry


to mail

ok?


えーと。


info@------

------

と、英語の中学生教師が見れば、倒れそうなレベルで会話する。

本人は必死であり、限界なのだから、その雰囲気で相手は「あきらめる」。


ただ、将来的には中国語・アラビア語・ロシア語・ポルトガル語など、新興国市場と取引をしなければいけない。

英語しか出来ないのでは、国際化とは程遠い。






嫌なsecond lifeをしていて、根性がついた


second lifeには感謝している。

これだけ無駄で先進的な分野は、この数年ない。

プレイしている時間は無駄であり、対応している時間は無価値である。


しかし。

英語と同じで、私の判断が間違いだから、無駄と思える時間も、実は有意義な時間であったりする。

実際に、second lifeをプレイして、仮想世界の勉強も多く出来たし、苦手な英語も見るようになった。


そして、知らず知らずに、


これからの経営は国際化だ!


と勝手に判断できるようになり、その行動も自然と起こすようになってきている。

もし、国内のしょぼいサービスばかりや、ニコニコ動画などの「国内オタク」で楽しんでいたら、経営の国際化は、ずいぶんと先の話になっていたし、気づく事すらなかった。




second lifeをしている無駄な時間が一番楽しい。


最近は素直にそんな感じがする。













2008年06月22日

失敗は成功の母というけれど、どの失敗かがわかれば強い

テーマ:second lifeプロモーション
言われた仕事はやるな! (朝日新書 109)/石黒 不二代
¥735
Amazon.co.jp

ネットイヤーグループの代表であり、ネットの中では数少ない女性代表である石黒さん。

その方が書いた「自叙伝&ネットイヤー広報本」である。


概要

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言われた仕事をただこなしているだけでは、個人や組織の成長は見られない。石黒不二代のシリコンバレーでの実体験をもとに、「失敗した人を評価する」企業文化が、如何に個人を成長させ、企業を躍進させるかを語った組織論。

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second life市場は失敗市場である。


これほど明確で先進的な失敗市場はない。

だからこそ、とても楽しい。


この分野で動く人間には、何か特別な「匂い」がする。

他の市場も分析しているが、この失敗市場は、チャレンジ精神にあふれ、自己向上意欲が旺盛。

何気ない行動も、他の分野から比較すると、とても先進的な行動に思える。


失敗市場であるsecond lifeは、より優秀な人材しか生き残れない。

それは、失敗し続けるだけの「底が深い人材」でなければ、淘汰されるからだ。

1年間程度で、止めるのは、それだけ「底が浅い」からである。

決してseocnd life自体が「底が浅い」のではない。




骨折したから死ぬわけではない。


second life事業を見ると、簡単にあきらめる企業が多い。

私から見ると、単に骨折した程度である。

けっして事業が倒産するような事はない。

それほど、お気軽な分野であり、コストもほとんどかからない。


失敗分野の再検証


経営における事業は、失敗を連続させない事であり、持続化させる事である。

失敗を再検証し、再発防止をし、事業転換を加速させ、その上で継続化させる。


誰よりも先にコストを見極める


失敗のコストが見極める事が可能になれば、大きな「怪我」をしなくなる。

そうすれば、中・長期的な事業運営が可能になるばかりでなく、少なからずの「付加価値」が生まれ、利潤が可能となる。






本の後半は、いかに失敗するかのノウハウである。

特にスタンフォード大学時代におけるMBAの講義内容は、とても面白い。

「失敗学」のノウハウ論や評価の仕方など、日本にいては全く体験できない貴重な話が書いてある。






ネットイヤーグループ、自己実現の支援『チャレンジタスクフォース制度』を実施
~『自分がやりたいこと』が事業拡大およびサービス強化へ~

引用

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ネットイヤーグループ株式会社 (所在地: 東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO 石黒不二代) は、2008年6月より、事業拡大及びサービス強化を目的として、社員が自ら立案した計画に取り組むことができる「チャレンジタスクフォース制度」を開始しました。本制度は、当社が目指す「自己実現できる会社」という考えに則っています。

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なるほど。

確かに目指す方向は正しいが、実際に対応しているのかが重要。

実際、second life事業をみれば、上場企業で対応しているのは数社のみだ。


実際に対応しなければ、ショッピングモール誕生時代の楽天市場のように、少しは零細企業が入る込む余地は十分ありそうだ。




2008年06月22日

大人の好奇心

テーマ:secondlife

今日まで、東京ビッグサイトでオモチャショーが開幕している。

「何かユニークな商材ないかなぁ」

と、フラフラ見に行った。


そんな中、未来のおもちゃを発見。

壁をスルスルと動く


ゴキブリ車。







こういう商材を見ると、35歳のオッサンでも「ほしいなぁー」と思える。




大人になると好奇心が無くなる


これは子供の時に感じた漠然とした不安だった。

そして、大人になった私は、やはり予想した通り、好奇心がなくなってきている。


子供の時は、何を見ても新鮮。

だから、好奇心の塊。

そういう感性は、とても大事で、常に「面白い」という前向きな姿勢が生まれる。




仮想世界も同じだ。

second lifeをプレイしているが、基本は好奇心。

それも大人の好奇心。


大人の好奇心とは金儲け。



金儲けというと下品な気がするが、金儲けするのには、人・モノ・金が必要で、それが揃い、更に運が味方して、始めて儲けが出る。だから、金儲けとは、とても大変な行為なのだ。



現在の日本における好奇心は、人と人をつなぐコミュニケーション道具としてであり、内容はファッションに集中する。金儲けは二の次であるから、好奇心のレベルで言えば、「子供レベルの好奇心」とも言える。



second lifeも早く、大人の好奇心が満足するようなレベルまで、伸びてほしいものだ。





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