2008年06月23日
毎日新聞英語版サイトに抗議したい方へ―効果的なダメージの与え方―
朝日の話題ではありませんが、メディアに巣食う反日サヨクがついにここまでやったか!? と驚愕させられた事件ですので、当ブログでも取り上げることにします。
《内容について》
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ＠wiki
毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信（J-CASTニュース）
毎日新聞英語版 「変態ニュース」コーナー閉鎖（J-CASTニュース）
《２ちゃん現行スレ》
【毎日新聞】「日本の母親、息子の勉強前にフェラ」など英語版「変態ニュース」コーナーを閉鎖…「配信停止で批判にこたえたい」★９
【マスコミ】 「日本の母親、息子の勉強前に性処理」「日本の女子高生、食物でセックス依存症」…毎日新聞、海外報道問題で記事削除★13
｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事
「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」「日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している」…。
こんな品性下劣な内容の記事を、日本を代表する全国紙「毎日新聞」が、英語版サイト「Mainichi Daily News」において世界中に連日配信し続けていたというのです。何と５年間にも渡って!!
それを反日外人や支那人・朝鮮人が世界中のフォーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅させていたのです。
これに気づいた有志の方々が以前から毎日新聞社に抗議していましたが、毎日新聞は記事の責任を負わないと明言して抗議を無視し続けました。しかし、最近になってついにJ-CASTニュースが記事化したことで、ネット上で一気にこの問題が知れ渡ることとなりました。現在、有志の方々ばかりでなく、多くの善良なるネットユーザーが抗議の輪に加わっているところです。
全く信じがたいことに、日本を代表する新聞が、日本人にほとんど読まれることのない英語版において、日本人を貶めるデマを世界に向けて意図的にタレ流していたわけです。日本人向けの日本語版新聞にこんな内容の記事を書いていたらとっくの昔に大問題になっていたでしょう。しかし、多くの日本人が英語をろくに読めず英語版でどんな記事が配信されているかなど知らないのをいいことに、毎日新聞に巣食う反日勢力は、日本および日本人の名誉を（とりわけ女性の名誉を）著しく毀損するデマ情報をやりたい放題に発信し続けたのです。嗚呼これぞ文字通り「ｲ毎日」新聞!!
しかも、すでに書籍化されてAmazonで堂々と販売までされていたのです！ 発売元は、これまた日本を代表する出版社である講談社！！！
事務局長自身は、拉致問題報道や朴鐘珠問題などによって毎日新聞にはとうに愛想をつかしており、廃刊になろうが社員が路頭に迷おうが一欠片の同情も沸かないつもりでいました。しかし世間では、「毎日新聞はサヨクだが朝日よりはマシだし、たまにはいいことも書く新聞だ」という認識がいまだに蔓延っているようです。
とんでもない事態です。毎日がこれまで書いていた「朝日よりはマシ」「たまに書くいいこと」などという記事は、ただの目くらましだったのです。日本人向けに毎日新聞の正体を偽る仮面でしかなかったのです。我々は仮面にだまされていたのです。油断させられていたのです。毎日新聞の本性は、上記のような英語版の数々の記事にこそ現れていたのです。
このような毎日新聞ですが、誠意ある謝罪や反省の態度を全く見せていません。今のところ、記事を全削除してそれっきりです。削除すれば済むような問題でしょうか？ 企業や官庁の不祥事には執拗に「説明責任」を求めるくせに、かくも許しがたい自らの不祥事については「記事を削除することで批判に応えたい」。たったそれだけ!?!? 最低でも、幹部が記者会見して日本国民に謝罪し、自らの紙面で大々的に謝罪・訂正・検証の記事を組むべきでしょう。
絶対に許してはなりません。良識ある日本国民の皆さん、直接の読者でなくても、あなたも名誉毀損されたのです。毎日新聞社に抗議し、廃刊に追い込みましょう。
・・・さて、ではどうやって効果的に抗議するか？ いくつか考えてみました。基本的にはメールよりも電話の方が威力があるでしょう。
【方法１】毎日新聞本社へ抗議電話
(代) 03-3212-0321
これが最もオーソドックスな方法です。
事務局長もやってみました。昨日は日曜日でしたが、交換手がいて電話を受付けていました。Daily Newsの中の人を名乗る奴が出てきました。
しかし全くまともな話はできず。問題記事の意図など聞いても、「私はそれをお答えする立場にない」「ご質問については、ご連絡先をいただければ、後日回答します」の繰り返し。これだけ抗議の電話が来ていても、社としての見解すらぜ〜んぜんまとめてないようです。
しまいには無言のまま７〜８分放置。再度かけなおすと同じ奴が出てきて「忙しいので電話を切らせていただきます」で終わりでした。
【方法２】毎日新聞の購読をやめる・やめさせる
毎日新聞を定期購読している人はただちに解約しましょう。実家・友人・知人・親戚・勤め先が購読しているならただちにやめさせましょう。
とは言っても、実際にこれを行うことは難しいでしょう。そもそも当サイトの読者であるような方々は最初から毎日なんか購読してないから・・・ｗ。しかも近頃では周囲で毎日新聞を取っている人なんてのもほとんど見かけませんしねえ。
【方法３】保守系メディアに電話し、記事化を依頼
すでに実行された方がいたようです。
しかしこれも、読売や産経といった一般紙は難しそうですね。とくに産経なんて、毎日新聞の販売店に配達を依頼している地域も多いですから・・・。週刊新潮や文春、willあたりなら記事化できるでしょうが、それだと一般社会への影響力が今ひとつ。
しかし何もしないよりはまし。以下にめぼしい依頼先を挙げておきます。
【方法４】毎日新聞の各支局へ電話
全国の毎日新聞支局・通信部一覧
英語版ニュースの件ですから、本来は本社に抗議すべきでしょう。しかし連中は木で鼻をくくったような対応しかしません。それなら自宅近くの支局に電話しましょう。
その際、記事の内容や書いた責任について執拗に問い詰めるのは逆効果です。支局の記者たちは英語版の担当ではないのですから、「自分はそれについて答えられない。本社に電話してくれ」と言われるのがオチ。
そこで、ただの業務妨害にならないよう、「どうしても支局にいる現場の一線の記者の方々にお尋ねしたい」という低姿勢で臨むこと。
「あなた方は少なくとも朝日よりはマシな新聞社だと自負し、良質な記事を読者に提供しようと日々現場で努力されているはずである。私は保守系だが、毎日には時折非常に良い記事もあるのでひそかに応援してきた。であるのに、英語版ではこのようなひどい記事を5年にもわたって配信し続けていたのはどうしたことか。日本人読者への裏切りではないか。社員としてどう思うのか。本社に電話してもちっとも誠意ある対応をしてくれない。読者に力などないと見くびられているようだ。ぜひ社内の人間として、あなたにも声を上げていただきたい」
・・・と、涙を流しながら（笑）訴えましょう。
なお、支局で最も多忙で殺気立っている時間帯は午後6〜9時頃です。なぜなら明日の朝刊の締め切りが迫っているからです。この時間帯を狙って「お忙しい中申し訳ないが、自分も働いていてこの時間にしか電話できないので」と、丁重に電話すれば効果抜群ですよ〜ｗｗｗ。
【方法５】毎日新聞フリーダイヤルに電話する
「自分はそもそも毎日新聞を取っていないので、購読停止によってダメージを与えることができない」という方にはこの方法がおすすめ。
覚えていませんか？ 毎日新聞自身が配信したこんなニュースを。
これを応用しましょう。ただし偽計業務妨害になってはいけません。本当に用事があって丁寧に電話するのなら、向こうだって警察に訴えられるはずもありません。
毎日新聞社および販売店には、購読申込み専用のフリーダイヤルが何本かあります。Yahoo電話帳で「0120-」の番号をいくつか拾ってみました。
フリーダイヤルですから電話代は100％向こう持ちです。しかも365日24時間繋がります。ですから、�，任�るだけ自宅から遠いところへ、�△任�るだけ長い時間、電話しましょう。毎日新聞は今や、記者のタクシー代にも事欠く新聞社です。皆でフリーダイヤルをかけまくれば相当のダメージになること間違いなし！！
ただし、決して威力業務妨害にならないよう、「お忙しい中申し訳ないが、どうしても現場の一線の販売担当の方にお尋ねしたい」という低姿勢で臨みましょう。
「あなた方は毎日新聞の報道姿勢に賛同し、良質な新聞を読者に配達しよう、読者を増やそうと、日々現場で努力されているはずである。英語版でこのようなひどい記事を配信し続けていたのはどうしたことか。日本人読者への裏切りではないか。現場の販売者としてどう思うのか。本社に電話してもちっとも誠意ある対応をしてくれない。読者に力などないと見くびられているようだ。販売店から声を上げてくれないか。少なくとも一読者にすぎない自分のような者より、販売店の声の方が本社に届くのではないか」
「私は遠くに住んでいる者だが、知人がそこの近くに住んでいて購読しているので電話した。このままでは知人に購読をやめるよう説得するしかない」
・・・と、これまた涙ながらにｗ訴えましょう。
皆様、以上に提示した方法の中から、最も効果的と思われる方法を選んで抗議して下さい。日本人の怒りを反日メディアに思い切りぶつけましょう。毎日新聞が非を認めて謝罪するまで、決して攻撃の手をゆるめてはなりません。
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《内容について》
毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ＠wiki
毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信（J-CASTニュース）
毎日新聞英語版 「変態ニュース」コーナー閉鎖（J-CASTニュース）
《２ちゃん現行スレ》
【毎日新聞】「日本の母親、息子の勉強前にフェラ」など英語版「変態ニュース」コーナーを閉鎖…「配信停止で批判にこたえたい」★９
【マスコミ】 「日本の母親、息子の勉強前に性処理」「日本の女子高生、食物でセックス依存症」…毎日新聞、海外報道問題で記事削除★13
｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事
「日本人の母親は中学生の息子のためにフェラチオをする」「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」「日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している」…。
こんな品性下劣な内容の記事を、日本を代表する全国紙「毎日新聞」が、英語版サイト「Mainichi Daily News」において世界中に連日配信し続けていたというのです。何と５年間にも渡って!!
それを反日外人や支那人・朝鮮人が世界中のフォーラムに転載し、日本人に対する人種的偏見を増幅させていたのです。
これに気づいた有志の方々が以前から毎日新聞社に抗議していましたが、毎日新聞は記事の責任を負わないと明言して抗議を無視し続けました。しかし、最近になってついにJ-CASTニュースが記事化したことで、ネット上で一気にこの問題が知れ渡ることとなりました。現在、有志の方々ばかりでなく、多くの善良なるネットユーザーが抗議の輪に加わっているところです。
全く信じがたいことに、日本を代表する新聞が、日本人にほとんど読まれることのない英語版において、日本人を貶めるデマを世界に向けて意図的にタレ流していたわけです。日本人向けの日本語版新聞にこんな内容の記事を書いていたらとっくの昔に大問題になっていたでしょう。しかし、多くの日本人が英語をろくに読めず英語版でどんな記事が配信されているかなど知らないのをいいことに、毎日新聞に巣食う反日勢力は、日本および日本人の名誉を（とりわけ女性の名誉を）著しく毀損するデマ情報をやりたい放題に発信し続けたのです。嗚呼これぞ文字通り「ｲ毎日」新聞!!
しかも、すでに書籍化されてAmazonで堂々と販売までされていたのです！ 発売元は、これまた日本を代表する出版社である講談社！！！
英文版 タブロイド・トーキョー - Tabloid Tokyo: 101 Tales ofSex, Crime and the Bizarre from Japan's Wild Weeklies
英文版 タブロイド・トーキョー 2 - Tabloid Tokyo 2: 101 Tales of Sex, Crime, and the Bizarre from Japan's Wild Weeklies
事務局長自身は、拉致問題報道や朴鐘珠問題などによって毎日新聞にはとうに愛想をつかしており、廃刊になろうが社員が路頭に迷おうが一欠片の同情も沸かないつもりでいました。しかし世間では、「毎日新聞はサヨクだが朝日よりはマシだし、たまにはいいことも書く新聞だ」という認識がいまだに蔓延っているようです。
とんでもない事態です。毎日がこれまで書いていた「朝日よりはマシ」「たまに書くいいこと」などという記事は、ただの目くらましだったのです。日本人向けに毎日新聞の正体を偽る仮面でしかなかったのです。我々は仮面にだまされていたのです。油断させられていたのです。毎日新聞の本性は、上記のような英語版の数々の記事にこそ現れていたのです。
このような毎日新聞ですが、誠意ある謝罪や反省の態度を全く見せていません。今のところ、記事を全削除してそれっきりです。削除すれば済むような問題でしょうか？ 企業や官庁の不祥事には執拗に「説明責任」を求めるくせに、かくも許しがたい自らの不祥事については「記事を削除することで批判に応えたい」。たったそれだけ!?!? 最低でも、幹部が記者会見して日本国民に謝罪し、自らの紙面で大々的に謝罪・訂正・検証の記事を組むべきでしょう。
絶対に許してはなりません。良識ある日本国民の皆さん、直接の読者でなくても、あなたも名誉毀損されたのです。毎日新聞社に抗議し、廃刊に追い込みましょう。
・・・さて、ではどうやって効果的に抗議するか？ いくつか考えてみました。基本的にはメールよりも電話の方が威力があるでしょう。
【方法１】毎日新聞本社へ抗議電話
(代) 03-3212-0321
これが最もオーソドックスな方法です。
事務局長もやってみました。昨日は日曜日でしたが、交換手がいて電話を受付けていました。Daily Newsの中の人を名乗る奴が出てきました。
しかし全くまともな話はできず。問題記事の意図など聞いても、「私はそれをお答えする立場にない」「ご質問については、ご連絡先をいただければ、後日回答します」の繰り返し。これだけ抗議の電話が来ていても、社としての見解すらぜ〜んぜんまとめてないようです。
しまいには無言のまま７〜８分放置。再度かけなおすと同じ奴が出てきて「忙しいので電話を切らせていただきます」で終わりでした。
【方法２】毎日新聞の購読をやめる・やめさせる
毎日新聞を定期購読している人はただちに解約しましょう。実家・友人・知人・親戚・勤め先が購読しているならただちにやめさせましょう。
とは言っても、実際にこれを行うことは難しいでしょう。そもそも当サイトの読者であるような方々は最初から毎日なんか購読してないから・・・ｗ。しかも近頃では周囲で毎日新聞を取っている人なんてのもほとんど見かけませんしねえ。
【方法３】保守系メディアに電話し、記事化を依頼
すでに実行された方がいたようです。
158 名前： 名無しさん＠全板トナメ参戦中 投稿日： 2008/06/23(月) 17:42:13 ID:fcoi2wxD0
再度 産経新聞に電凸してみた
俺 昼過ぎに毎日新聞英語版について電話をした者だが、その後何か動きはあるか？
産 残念ながらこちらは読者からの要望や意見を上の者に伝える一方通行的な働きしか出来ない
記事になるかどうかも社会部の編集権に委ねるだけなのでこちらでは必ず記事にするとは約束できない
ただ、同じような内容の電話やメールは来ている。
俺 とある掲示板では産経に期待する書き込みも多く見受けられる、あらためて記事になることを期待する
産 判りました。
俺 ついでに聞きたい、新聞業界では同業者が不祥事を起こした場合報道を控えるような協定とゆうものは存在するのか？
産 それはありえない
俺 判った、日本人の名誉にも関わる大きな事件なので産経には期待している
しかしこれも、読売や産経といった一般紙は難しそうですね。とくに産経なんて、毎日新聞の販売店に配達を依頼している地域も多いですから・・・。週刊新潮や文春、willあたりなら記事化できるでしょうが、それだと一般社会への影響力が今ひとつ。
しかし何もしないよりはまし。以下にめぼしい依頼先を挙げておきます。
読売新聞東京本社 03-3246-5858
産経新聞東京本社 03-3231-7111
正論編集部 03-3275-8925
will編集部（メールのみ）
週刊新潮 03-3266-5311
【方法４】毎日新聞の各支局へ電話
全国の毎日新聞支局・通信部一覧
英語版ニュースの件ですから、本来は本社に抗議すべきでしょう。しかし連中は木で鼻をくくったような対応しかしません。それなら自宅近くの支局に電話しましょう。
その際、記事の内容や書いた責任について執拗に問い詰めるのは逆効果です。支局の記者たちは英語版の担当ではないのですから、「自分はそれについて答えられない。本社に電話してくれ」と言われるのがオチ。
そこで、ただの業務妨害にならないよう、「どうしても支局にいる現場の一線の記者の方々にお尋ねしたい」という低姿勢で臨むこと。
「あなた方は少なくとも朝日よりはマシな新聞社だと自負し、良質な記事を読者に提供しようと日々現場で努力されているはずである。私は保守系だが、毎日には時折非常に良い記事もあるのでひそかに応援してきた。であるのに、英語版ではこのようなひどい記事を5年にもわたって配信し続けていたのはどうしたことか。日本人読者への裏切りではないか。社員としてどう思うのか。本社に電話してもちっとも誠意ある対応をしてくれない。読者に力などないと見くびられているようだ。ぜひ社内の人間として、あなたにも声を上げていただきたい」
・・・と、涙を流しながら（笑）訴えましょう。
なお、支局で最も多忙で殺気立っている時間帯は午後6〜9時頃です。なぜなら明日の朝刊の締め切りが迫っているからです。この時間帯を狙って「お忙しい中申し訳ないが、自分も働いていてこの時間にしか電話できないので」と、丁重に電話すれば効果抜群ですよ〜ｗｗｗ。
【方法５】毎日新聞フリーダイヤルに電話する
「自分はそもそも毎日新聞を取っていないので、購読停止によってダメージを与えることができない」という方にはこの方法がおすすめ。
覚えていませんか？ 毎日新聞自身が配信したこんなニュースを。
偽計業務妨害：フリーダイヤル５００回、３８０万損害 高崎署、容疑の男逮捕 ／群馬
・・・調べでは、野本容疑者は０５年７月から０６年１１月にかけ、二つの携帯電話から高崎市に本社を置く食品会社の通販専用フリーダイヤルに約５００回計３１００時間電話し、通話料約３８０万円の損害を与えた疑い。
これを応用しましょう。ただし偽計業務妨害になってはいけません。本当に用事があって丁寧に電話するのなら、向こうだって警察に訴えられるはずもありません。
毎日新聞社および販売店には、購読申込み専用のフリーダイヤルが何本かあります。Yahoo電話帳で「0120-」の番号をいくつか拾ってみました。
毎日新聞社（東京本社）0120-46-8012
東部専売所（北海道函館市） 0120-51-1253
盛岡青山町専売所（岩手県盛岡市） 0120-84-3012
宇都宮専売所（栃木県宇都宮市） 0120-66-7794
草加北部専売所（埼玉県草加市） 0120-27-3038
一宮専売所（千葉県長生郡） 0120-42-7071
青井専売所（東京都足立区） 0120-11-4243
厚木山際専売所（神奈川県厚木市）0120-91-6296
大高専売所（愛知県名古屋市） 0120-95-3531
県専売所（三重県四日市市） 0120-67-0126
城東専売店（島根県松江市） 0120-46-8016
高知専売所（高知県高知市） 0120-22-4948
フリーダイヤルですから電話代は100％向こう持ちです。しかも365日24時間繋がります。ですから、�，任�るだけ自宅から遠いところへ、�△任�るだけ長い時間、電話しましょう。毎日新聞は今や、記者のタクシー代にも事欠く新聞社です。皆でフリーダイヤルをかけまくれば相当のダメージになること間違いなし！！
ただし、決して威力業務妨害にならないよう、「お忙しい中申し訳ないが、どうしても現場の一線の販売担当の方にお尋ねしたい」という低姿勢で臨みましょう。
「あなた方は毎日新聞の報道姿勢に賛同し、良質な新聞を読者に配達しよう、読者を増やそうと、日々現場で努力されているはずである。英語版でこのようなひどい記事を配信し続けていたのはどうしたことか。日本人読者への裏切りではないか。現場の販売者としてどう思うのか。本社に電話してもちっとも誠意ある対応をしてくれない。読者に力などないと見くびられているようだ。販売店から声を上げてくれないか。少なくとも一読者にすぎない自分のような者より、販売店の声の方が本社に届くのではないか」
「私は遠くに住んでいる者だが、知人がそこの近くに住んでいて購読しているので電話した。このままでは知人に購読をやめるよう説得するしかない」
・・・と、これまた涙ながらにｗ訴えましょう。
皆様、以上に提示した方法の中から、最も効果的と思われる方法を選んで抗議して下さい。日本人の怒りを反日メディアに思い切りぶつけましょう。毎日新聞が非を認めて謝罪するまで、決して攻撃の手をゆるめてはなりません。