・二の腕とかに貼り付けて、ニコチンを吸収する
「禁煙の助走をするためのパッチ」が、
薬局で買えるようになりました。
いや、宣伝を頼まれたわけでもなんでもないのですが、
これは、おすすめですよ、ほんとに。
だって、ぼくはこのパッチでタバコやめられたんだもの。
もう5年も前になりますけれど、
病院の「禁煙外来」というところに通ってですね、
このパッチを使って、禁煙できたのでした。
現物のタバコを吸って体内にとりいれるニコチンを、
皮膚から吸収するんです。
ですから、ニコチン中毒の人に、
ニコチンを与えているということになるわけ。
でも、煙として吸うという習慣から、
じょじょに離れていく練習になっているんですね。
ある程度のニコチンを、皮膚から摂取してしまう。
それに馴れてきたらパッチを小さくして、
とりいれるニコチンの量を減らす。
さらにそれに馴れたら、もっとパッチを小さくする。
このくりかえしで、たしか、3ヶ月くらいで
パッチを貼らなくてもいいようにするんでしたっけね。
ま、タバコがやめられない最大の理由は、
「ニコチン中毒」という中毒症状のせいですから、
その中毒から離脱するときの苦しさをなんとかすれば、
禁煙の成功率は、圧倒的に高くなるんですよね。
一日に80本吸っていたぼくが、やめられたのですから、
たいていのやめたい人は、やめられると思います。
意思が強いだの弱いだのというような
「決心」の問題にしてしまうと、
禁煙できなかったときに、
自分のこころを責めることになります。
ニコチン中毒からの離脱を、ニコチンを吸収しながら
進めていくというのは、わりと楽ですよ。
やめたいと思っている人には、かなりおすすめします。
・ぼくが禁煙をスタートした時期と、
うちにブイヨンがやってきた時期とが、同じなんです。
ですから、ブイヨンの年齢と同じだけ、
禁煙時間が経っているんだなぁとわかります。
その後、一回だけ一口だけ吸いましたけれど、
もとにもどることは、ないですね。
ただ、「とても吸いたい」と感じることは、
いまでもたまーにあるんですよね。
日曜日の、禁煙講座でした〜。
今日も、ご来訪、ありがとう。雨‥‥ですか、そっちも?
「禁煙の助走をするためのパッチ」が、
薬局で買えるようになりました。
いや、宣伝を頼まれたわけでもなんでもないのですが、
これは、おすすめですよ、ほんとに。
だって、ぼくはこのパッチでタバコやめられたんだもの。
もう5年も前になりますけれど、
病院の「禁煙外来」というところに通ってですね、
このパッチを使って、禁煙できたのでした。
現物のタバコを吸って体内にとりいれるニコチンを、
皮膚から吸収するんです。
ですから、ニコチン中毒の人に、
ニコチンを与えているということになるわけ。
でも、煙として吸うという習慣から、
じょじょに離れていく練習になっているんですね。
ある程度のニコチンを、皮膚から摂取してしまう。
それに馴れてきたらパッチを小さくして、
とりいれるニコチンの量を減らす。
さらにそれに馴れたら、もっとパッチを小さくする。
このくりかえしで、たしか、3ヶ月くらいで
パッチを貼らなくてもいいようにするんでしたっけね。
ま、タバコがやめられない最大の理由は、
「ニコチン中毒」という中毒症状のせいですから、
その中毒から離脱するときの苦しさをなんとかすれば、
禁煙の成功率は、圧倒的に高くなるんですよね。
一日に80本吸っていたぼくが、やめられたのですから、
たいていのやめたい人は、やめられると思います。
意思が強いだの弱いだのというような
「決心」の問題にしてしまうと、
禁煙できなかったときに、
自分のこころを責めることになります。
ニコチン中毒からの離脱を、ニコチンを吸収しながら
進めていくというのは、わりと楽ですよ。
やめたいと思っている人には、かなりおすすめします。
・ぼくが禁煙をスタートした時期と、
うちにブイヨンがやってきた時期とが、同じなんです。
ですから、ブイヨンの年齢と同じだけ、
禁煙時間が経っているんだなぁとわかります。
その後、一回だけ一口だけ吸いましたけれど、
もとにもどることは、ないですね。
ただ、「とても吸いたい」と感じることは、
いまでもたまーにあるんですよね。
日曜日の、禁煙講座でした〜。
今日も、ご来訪、ありがとう。雨‥‥ですか、そっちも?