当初は自宅で開催していました。(2005年5月より、毎月2回)
人数が6人を超えると部屋一杯でした。終了後も、くつろいで、会話もはずみ、
毎回皆、時間を忘れる程に、楽しかったのですが、
人数の増員に追いつかず会場を借りる事になりました。
ディクシャの会も【アットホームディクシャ】としていたものを、【ディクシャin向丘】と活動地域の名にしました。
東京都文京区の向丘出張所の2階です。
和室は48畳の広さがあります。
東京メトロ南北線の『東大前駅』からすぐ近くで便利も良く、コンビニも隣にあったり、環境も静かで、
落ち着いたセミナーを続けてきました。
セミナーを開催するにあたり、【中西研二さん】と【プーナムさん】と【柴田京子さん】の背中押し(勇気)を貰い
始めたのです。
毎回するこだわりに、【七つのチャクラ瞑想】があります。
セミナー開催の宣伝する事は、特別には、してこなかったのですが、この度、不思議なご縁がありました。
『パラマハンサ・ヨガナンダ』の本に廻り合い、【クリヤ・ヨガ】という行法のある事を知りました。
【クリヤ・ヨガ】って、どんなもの?どうやって知る事できるの?って思っていたら【MIXI】のご縁から
『藤本光太郎』さんという方から、突然メッセージを戴き、それがそれ!【クリヤ・ヨガ】の第一人者だったのです。
‘呼吸法を教えられている’というので、すぐ飛びつきました。
『ディクシャの会』の午前の部を『呼吸法のセミナー』に振り替えてディクシャインストラクターの私達も生徒です!
すばらしい!の一言!です。午後からのディクシャ会に強力、確実に変化を与えています。
ディバインプレゼンスと共にある!意識の中に入っていくのが分かります。
初回の呼吸法のセミナーの朝、明け方、西の空に大きな虹を見ました。
『今日を祝福して下さっている』と大いなるものに、感謝致しました。
呼吸法のセミナーの後、講師の方とは、初対面だったにも関わらずディクシャ会に、お誘いしました。
ディクシャを体験された感想は、『【祝福の意図】を感じました』。と言われました。
これは【ディクシャ】そのものです!
朝の虹といい、クリヤ・ヨガの一人者の藤本光太郎さんの初めてのディクシャ体験の実感、感想の言葉といい
私達(ディクシャin向丘のディクシャ・インストラクター3人)は、感激した次第です。
おはなしはつづきます。次回にね!
つづきです♪クリヤ・ヨガの呼吸法は初期、とても真面目に地道に繰り広げられました。今は講師が手の内を
全てお見せしましょう、伝えましょう、楽しくリラックスして体験しましょう♪皆様との御縁を大切にしたい、と意気
込みが違いますので、参加してて、得した気分になる事良くあります。
そして、更に私達(ワンネス・ディクシャin向丘のワンネス・ディクシャインストラクター3人)は、2007年4月に
『斉木先生と語る会』 との出会いがありました。
世のため、人のため、に良い事して いる。と是認され、嬉しく思いました。
この会では、宇宙のお話を沢山教えて貰いました。例えば、こんな事です。『背筋を伸ばして、顔を立て前方を見
て歩きなさい。』素直に実行しました。都会の大きなビル郡の中の生活者なのですが、小さな四角い空が見え、
白い雲が見え、並木の緑の声が感じられ、街行く人々が愛しく思はれるのです。そして、『空を見上げなさい。』と
も教えられました。夜の空、夕方の空、朝の空、宇宙と共に、感動を持って見上げる自分がいるのです(それまで
は、確かに、目は地表を見つめて、急ぎ足、無意識に追われる様に、過ごしていました。)
生活に密着するキズキを沢山貰いました。2007年6月後半頃から会の流れが変化しだしてからは、参加は
遠慮し始めました。
2007年6月には。
ワンネス・ディクシャ・インストラクター達のイベントが広島でありました。
この時、鹿島隆正さんからアドバイスを貰いました。ネーミングの件です。
アドバイスに従って、考えて、考えて、グッドアイディア、閃きました。『笑う門には福来る♪』です。
ねっ♪なかなか良いでしょ♪
おはなしはつづきます。次回にね!
さて、宇宙と共に、過ごしていましたら、ワンネス・ディクシャの私達の会を充実させたいと思うようになりました。
きっかけは、遠隔ディクシャです。
遠隔ディクシャの依頼を誠実に受付していますと、依頼者から、的確な声、喜びの声を戴きます。
効果が如実に現れる様態に、インストラクターの私達も互いに遠隔仕合いましょう♪ と実行してみたら
至福状態、チャクラが活性化したり、体験が容易であったり、楽しいことが起きました。
これを伝え聞いた 呼吸法の講師が自分にも遠隔して下さい。と頼んできました。
修行系なら知らないことはない、この方は、呼吸法の知識も気功法の数々もヨガもなんでもござれで
何でもかなりのレベルまで体験している人でした。クリヤ・ヨガもアメリカのSRFではもの足らず
インドでも数年間修行したそうです
以下は、遠隔を受けられた、この方からのメールです。
「30分ほど瞑想をしておりました。感じたままをそのまま申しあげます。
なにか脳に感じたことがない圧迫感を感じました。それは今も続いております。
孫悟空の頭にはまった輪っかの様にグイグイ締めつけられる感触でした。
暫くして脳の中が明るくなり、アージュナー・チャクラから白銀に発光する回転するクリスタルが脳の
中に入ってきました。
その後、暫く脳の中で回転していたクリスタルは突然銀河系になりました。
そんな感じがしただけかも知れませんが、面白い体験でした。
続けていたらクンダリーニが上昇はじめました。以上です。
参加頂いたギバーのかたに「ありがとう」のメッセージを伝えたいです。
ありがとうございました。」
こうしたメッセージを私達は受け取りました。
ワンネス・ディクシャのエネルギーの働きが充分に見てとれます。
と、同時に私達は、このワンネス・ディクシャの素晴らしさをもっと、丁寧に一人一人にお伝えしたいと痛切に
思ったのです。 だから【呼吸法の会】はやめます。2007年10月が最終です。
2007年11月から ワンネス・ディクシャの会は内容を刷新して楽しく、明るく、重厚に、再スタートです。
11月のインド上級コースにも三人そろって参加します。
ご期待下さい♪
♪おはなしはつづきます。次回にね!
F
笑う門には福来る♪
インストラクター3人のmixiネーム:あぴゅ、ガブリエル屋、とっこ