外為保有額単位 : 千ドル
2001/ 102,821,378 (6,623,261)
2002/ 121,412,508 (18,591,130)
2003/ 155,352,365 (33,939,857)
2004/ 199,066,133 (43,713,768)
2005/ 210,390,703 (11,324,570)
2006/ 238,956,116 (28,565,413)
2007/ 262,224,070 (23,267,954)
2007./ 243,915,438 (1,103,417)
2007.4/ 247,259,663 (3,344,225)
2007.5/ 250,741,103 (3,481,440)
2007.6/ 250,701,619 (-39,484)
2007.7/ 254,838,621 (4,137,002)
2007.8/ 255,301,804 (463,183)
2007.9/ 257,293,573 (1,991,769)
2007.10/ 260,138,379 (2,844,806)
2007.11/ 261,927,965 (1,789,586)
2007.12/ 262,224,070 (296,105)
2008.1/ 261,870,733 (-353,337)
2008.2/ 262,364,808 (494,075)
2008.3/ 264,245,660 (1,880,852)
可溶外為保有で(2008.3月) : 264,245,660,000ドル
2007年 12月から貿易赤字が始まったが.. 外為保有高は増えた..kk
第2の IMF????
12日イソングテ韓国銀行総裁は記者懇談会で ‘外為危機に似ている危機説’に対して “そうではないと思う.”と “構造で本指標たちは当時に比べて丈夫だ.”と明らかにした.
▲まず 1997年大企業たちの負債比率が 400%を越えたが現在我が国の企業らの負債比率は 100% 以下の 点
▲1997年の経常収支赤字が 2〜3年間大きくなって我が国の経済規模に比べて無視することができない水準になったが, 今年は去る 10年間経常収支黒字で初めに赤字でドルアソンゾム
ここに外為保有高の規模と短期外債の比重も大きい差がある. 外為危機直前の 1997年 9月末外為保有高は 224億ドルで 短期外債 805億ドルの -359%(約 4分の1 規模)だったが,
昨年末短期外債規模は 1587億ドルで外為保有高 2622億ドルの 60.5%に過ぎない.
グォンスンウ三星経済研究所マクロ経済室長は “外為危機に似ている危機という指摘に対しては同意しにくい.”と “ただ国際原油価格が 1年の間に 80〜90% 上昇する状況で経常収支赤字の出ることはできるが規模が大きくならなくて, 外為の流動性も十分な位危機で診断してはいけない.”と言った.
短期外債の中約 1000億 $は重工業業社と海外ファンド投資の hedgeのためのソンムルファン売渡(罵倒)金額
言い換えれば担保がありググムエックはもらうお金という言葉だ. すなわち外債と思うには無理がある..
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20080613019010