自民党・中川秀直氏の少子化対策の「移民受け入れ案」に反対する署名運動

１、少子化対策としての移民受け入れは５０年後、１００年後の日本を想定しているのか？
２、少子化対策としての移民受け入れは日本の文化を守れるのか？
３、少子化対策としての移民受け入れは日本の言葉を守れるのか？
４、少子化対策としての移民受け入れは場当たり的な発想ではないのか？

※簡単に少子化対策に移民受け入れ（経済政策）を考えないで欲しい。

※今までの政策の不味さを自民党は責任を取らなくてはいけない立場でありながら「移民受け入れ」と言うまたもや安易な解決策で国民を翻弄しないで頂きたい。

※移民＝異文化が日本に入る事を中川秀直氏は未来の日本のありさまとして深く考えているのか？

自民党・中川秀直氏に問いかけたいと思います。

※日本民族に取り、少子化対策に置いての中川秀直氏の移民受け入れ対策は重大な問題であると考えます。
１人の自民党議員が国の未来にも関わる問題を簡単に決める範囲ではないと考えます。
※自民党・中川秀直氏の言う少子化対策に置いて「移民受け入れ対策」は日本国民として容認する訳には行かない案件です。