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このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと((a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容)、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-06-18 19:27:44 stanford2008の投稿

桜井淳所長が国会議員の伏見康治から受けた政治的圧力

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以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、過去、四半世紀の間、伏見康治(先月、99歳で他界)から、2回の脅迫を受けたそうです(『桜井淳著作集第4巻-市民的危機管理入門-』を参照)。1回目は、1989年夏頃、中国の秦山原発の現地報告の記事に対し、「たとえ、設計・施工・安全管理が悪くても黙っていろ」という主旨の内容だったそうです。そして、2回目は、1991年に発生した関西電力・美浜原発2号機蒸気発生器伝熱管破断事故についての私の安全論に対し、「お前も交通事故の一度や二度起こしているのだろうから、黙っていろ」という主旨の内容だったそうです。その頃、伏見は、国会議員(参議院公明党比例区)だったそうです。桜井所長は、あまりにも低レベルの筋違いの話に、違和感を持ったそうです。そして、一切、相手にしなかったそうです。桜井所長に拠れば、伏見は、著書が少なく、原子力の安全性には、まったく知識の無い研究者で、原子力研究施設や原子力発電所の事故・故障等に口出しできる立場ではなかったそうです。伏見は、常に、学界右派の立場から、政治的圧力をかけ続けてきた学界政治屋だったそうです。桜井所長は、伏見とは、正反対の学問的立場にいます。桜井所長は、無責任な学界ゴロには、厳しい姿勢で、すべての情報を社会にオープンにして、徹底的に闘うそうです。
2008-06-18 13:27:04 stanford2008の投稿

桜井淳所長は20年前には米ホテルからFAXで日本に原稿を送信

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桜井淳所長は、20年前から約10年間、連載を数編持っていたため、米国へ出張すると、いつも、ホテルで原稿をまとめ、フロントにお願いして、FAXで日本の出版社に原稿を送っていたそうです。日本でもPCが普及し、メールが利用できるようになった1990年代半ばから、桜井所長もその方式に変更し、米国へ出張した時でも、メール添付ファイルで原稿を日本の出版社へ送るようにしていたそうです。便利さは雲泥の差とのことです。桜井所長は、ここ8年間、成田とサンフランシスコ間、PCを打ちっぱなしです。
2008-06-18 13:00:28 stanford2008の投稿

桜井淳所長が米国の大学・研究機関で行った講演回数

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桜井淳所長が、米国進出を意図してサンフランシスコ市街地に小さな事務所を設けてから(2000年秋)、米国の大学・研究機関で行った講演回数は、約150回に達します。1年間に20回のペースです。超一流どころは、California-Berkeley, Stanford, Columbia, MIT, Cal.-Tech.等です。桜井所長は、まだまだ、問題提起したいことが多くあり、意欲満々です。

2008-06-16 19:20:14 stanford2008の投稿

桜井淳所長が思わず苦笑した出来事(4)

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以下の内容は"水戸"からの情報です。先の秋葉原無差別殺傷事件後、携帯電話やPCから掲示板に殺人予告の書き込みが相次ぎ、次々と逮捕されました。携帯電話やPCから匿名で書き込みをしても、犯罪捜査になれば、通信記録から、発信元を特定することが出来ます。そのことを知らないのは無知です。桜井淳所長は、これまで、そのことを繰り返し、警告してきましたが、なお、まったく、理解されていません。世の中は、すべて、把握された上での通信です。
2008-06-16 17:25:35 stanford2008の投稿

桜井淳所長は投稿原著論文が一度もrejectされたことがなかった

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以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、原研在職中、数十の原著論文を欧米日の学会論文誌に投稿しましたが、一度も、rejectされたことが無かったと言っていました。同じ研究室の研究者からrejectさ れたという話を聞くと、異次元の世界の出来事と受け止めていたそうです。しかし、東大で社会科学の原著論文を投稿するようになった頃から、やや異なった世界に迷い込んだそうです。その時、励ましてくれたのは、指導教官だったそうです。その指導教官は、「私はその論文誌からrejectを食らったことがある」と言い、誰でも通過する道であることをそれとなく知らせたそうです。桜井所長は、その一言で、癒され、自信を取り戻したそうです。桜井所長は、それ以来、取りこぼしの無い世界に入ったそうです。
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