本人のサイトが繋がったり繋がらなかったりなんで、阿修羅に転載されたモノの方が見られるかも知れない。例のお騒がせゆんゆん男、ベンジャミン・フルフォードなんだが、
明日、山口組総本部に「道場破り」だそうで、
明日の朝、山口組の本部にスピーカーを持って言論による「道場破り」に行く予定です。
その目的は二つあります。
・「何故私は山口組に迷惑をかけた覚えがないのに、私の命を狙うのか?」(山口組には以前サハリンで命を狙われたことがあり、事実上二度目である)ということを聞く。
・「戦後数多くの政治家や財界人、ジャーナリストが殺されてきた。大元はCIAかモサドだと思うし今までのことは何も言うつもりはないが、今後は外国の勢力のために日本人を殺さないで下さい。」とお願いする。
何度もしつこいようですが、もし私や私の身の周りに何かあった場合は20年前からさかのぼる数100時間に渡る沢山の犯罪証拠を収めてある国内外数箇所に隠してあるハードディスクが全世界のマスコミに送られるように手配がされています。住友銀行名古屋支店長の殺人事件の犯人、石井紘基、日債銀の本間社長、オウム真理教と後藤組の関係などなど数多くの証拠が入っています。
明日は海外のマスコミも同行しますので、公衆の面前で議論をしたいと思います。6月18日水曜日の午前9時半ごろ山口組の本部前に行きます。貴重な話が聞けると思うので、興味のある方は是非聞きにきて下さい。
本人のサイトが繋がらないのは、落ちているせいではなく、単に重いせいらしい。
全文が阿修羅に引用されているんだが、コメント欄が転載されてないので、ここに転載しておく。
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オンナって「旅行」好きだよね。特に海外旅行とか好きで、若い頃からせっせと行くわけだ。そのために英会話教室まで通うし、ガイドブック読み耽るし、オンナどうしでも行く。一方で、男は違う。わざわざ英会話教室に行ってまで海外旅行なんかしないし、するヤツは行き当たりばったり、ロクにしゃべれないのに冒険旅行みたいな無鉄砲な旅をする。なので、
【働く女子の実態】ラブラブのはずが……彼氏と旅行するとなぜケンカになるのか?という事になったり、成田離婚になったりするわけだ。で、
もっと、なりたい私に。働きウーマンのポータルサイト というところでやっているんだが、そんな記事を巡って2ちゃんころが盛りあがっているようで。
■宿泊施設は共同責任で選ぼう!
♂「着いたよー」
♀「ええっ、ホテルってここ!? ………(ありえない!)」
私のまわりだけかもしれませんが、「いかにオトクに旅行するか」や「飛行機や電車の乗り継ぎをどうするか」にばかりこだわって、ほかのことにはツメが甘い男子って、けっこういる気がします。女子の満足度を大きく左右する、ホテルや旅館のランク、サービスやアメニティには無頓着なのです。
■パッと口に入れられるお菓子を常備しておこう☆
♀「ねえ、目的地まだぁ? 疲れたよ」
♂「この地図だともう少しのはずなんだけど」
♀「……(イライライラ)……だいたいあなたは……」
♂「なんだよ、全部俺に調べさせたくせに」
ちょっとしたモタつきが原因で、お互いを全否定するようなケンカに発展してしまう……旅先ではよくある話。でも、イラつきの原因の何%かは、空腹にあるのではないでしょうか。
■オシャレだけど疲れない靴選びを
♀「足が疲れた……」
♂「また!? そんなヒールの靴履いてくるからだろー」
彼氏とすごす時間は少しでも可愛くいたい……それが女心。しかし、歩きまわることが予想される旅行中は、オシャレにも妥協、もとい工夫が必要です。
もうね、最初の一節でPCひっくり返したくなるんだが、オンナなんてもんはたとえシャングリラのスイートに泊まったって文句は出るものなので、受け流した方がいいです。シャングリラのスイートは凄かったね。バスルームが東京のワンルームマンションより広いし、ベッドだけでも四畳半くらいある。大袈裟だけど。で、そんな旅行のためにカノジョさんにヨーガンレールのワンピ買ってやって、ホテルの専属ハイヤーで王室御用達のディスコに行ったのはいいんだが運ちゃんが場所知らなくて、貧民窟みたいなところで降ろされて喧嘩になったりするので、まぁ、何事も「修行」だと割り切って我慢すべきなのでしょう。
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錬金術というのがあるわけだ。ひみつの薬品使って鉛が黄金になるという便利なモノらしいが、今のところまだ実現されてない。ところが、延々と続いた錬金術の研究の中から、意外な特産物が出てきたりする。たとえば磁器なんだが、むかし、磁器というのは支那の専売特許で、ヨーロッパでは作れなかった。それが、
ヨーロッパの冬は暗くて長い。ザクセン候フリードリッヒ・アウグストⅡ世の宮廷で、東洋から輸入された磁器はどんなにか輝いていただろう。彼は、莫大な財産を投じ、富と権威の象徴としてこれらの磁器を宮廷内に飾り立てた。また一方で、錬金術師ベドガーと、家臣であり科学者、経済学者でもあったチルンハウゼンに白磁器製造法の開発を命じた。これに成功すれば、莫大な利益を得ることが約束されるからだ。
(中略)
ベドガーたちは、ケーニヒスタインの古城内に特別の工房を設け、白磁器焼成の鍵はカオリンにあることに着目し、王命によってザクセン各地の土を取り寄せて実験を繰り返した。そして、ドレスデンから南西90Kmの所にあるエルツ山脈のアウエに産する白磁土を採用し、1709年、ついにヨーロッパで初めて、真性の硬質白磁器の焼成に成功したのである。ヨーロッパの磁器の歴史は、アウグストⅡ世の勅令でマイセン王立磁器製作所が建設されたことに始まる。
錬金術師も、こんな研究をやりたくてやったわけじゃない。強引に拉致監禁されて強要されたんだそうだが、とりあえず成功したわけだ。これで世界情勢が大きく変わるという歴史的な出来事なんだが、中世において科学が進んだ背景には、この錬金術の存在なくして語れない。
で、話は常温核融合なんだが、wikipediaによれば、
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