小野大輔

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

「デレはいらない」
~ ツンデレ喫茶 について、本人


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小野 大輔(おの だいすけ、1978年5月4日 - )は、日本の声優、そして「気持ちわる師」資格取得日本第一号である。なお、アニメ界の「気持ちわる師」資格取得日本第一号の保坂とは無関係。また、真のガチホモ師匠である保志総一朗氏から「ヒュウヒュウガ」という挨拶を伝授され、念願の自身の挨拶を得る。しかし使い道がなく、持て余している。


愛称はおのでぃ(本人推奨)、のんたん、昭和のハンサムジャンボティンすけきよ、ホモカッコゲイ、ダイスケ・オブ・ジョイトイ、だいすけべ、DAISUKY、29歳児、アホの子小野、いぬすけ(犬輔)、雨男(冬のみイエティ)、CKOD、キモカッコイイ。もうなんでもいいんじゃね?

好きなビデオは「ビリーズブートキャンプ」。

目次

[編集] 人物

彼はもともと声優(中の人)ではなく、番組製作者を志していたといわれているが、上の者からさんざ制作物を酷評されて意気消沈し、そのときたまたま近くの番組出演者の演技を目撃して志をこっちに変更した経緯があるという。

そんな経緯があるため、ただの声優としてだけでは大器となることはできないだろうと悟り、後述する珍行動についての研究を自己流に進めてそれを実践するようになって行ったが、いつの間にかそれが身体行動の一部となり定着してしまい、属にいう「素」の活動と世間からは看做されるようになったといわれている。

最近では変態1同様に様々な役柄に扮して学校生活を過ごしている。例えば2005年に「AIR」に登場する主人公に成りすましラーメンセットを食べていた、など。その時に人形を操る超能力を使用していたためか、2006年には超能力者である「涼宮ハルヒの憂鬱」の古泉一樹に成りすまし波乱万丈な高校生活を送っていた。その後はみなみけ保坂として気持ち悪い高校生活を送っている(最近では保坂として高校生活を送りつつ古泉一樹としても高校生活を送る気らしい)。この古泉一樹保坂の共通点は「きもちわるい」という点だが、今となってはそれが小野大輔自身のキャッチコピーになっている事はあまりにも有名。(しかしながら小野曰く古泉一樹は「きもかっこいい」らしい)

涼宮ハルヒの憂鬱」にて忘れ物お届け係として登場した白石稔は親友である。

またドイツの少年兵が言う「大輔くん」とは、彼のことではないかと囁かれている。

[編集] 珍行動

小野大輔は一般に声優として知られているが、実際は体を張る芸人……でもなく、研究の後に素で珍行動を繰り返すようになった人物である。その例をいくつか上げていきたい。


  • ↑つなぎを着て舞台上に現れ、男性客に向って「やらないか」と絶叫するところ
→後に「バーレーボールやらないか」に訂正
  • 小野コマンド(意味なく頭を上下左右に振る)(小野を操るためのコマンド、との説もある)
  • 舞台上でも構わず弁当を食べる
  • ネットTVの本番中でも構わずみかんを食べる
  • ラジオの収録中でも構わずうまい棒を食べる
  • 猫嫌いなのに、猫のテーマパークに行く
  • カメラに向かって自らM字開脚(別名:ダイスケ・オブ・ジョイトイ)
  • 大自然を表現するダンスを踊る(例:/(^o^)\<砂山をー)
  • メイド服で女装をし、ネコ神様に向ってイチゴ100%なパンチラしたところが、残念ながらフルモザイクで公開される(これがきっかけになり、以後女装が事務所NGとなる)
  • 主役を演じる「ドラゴノーツ」内において、ヒロインの名前『トア』を『ドアラー!!』と勝手に言い換える
  • 「シンジラレナ~イ」はバレンタイン監督の名言だと言い張る

その他、まだまだ発掘されていない珍行動があるようである。今後の報告が待たれる。

[編集] ファン

大きく分けて三つにわけられる。

第一世代
下積み時代から小野大輔を愛していたファン。舞台のために坊主になった小野も含めて、愛す。演技に対して真摯かつ一生懸命で誠実そうな小野を愛していたため、珍行動が急激に増えた最近の小野に耐えられなくなり、死を選ぶものが後を絶たない。
第二世代
現在、小野のファンと言えばこれらであることが多い。「涼宮ハルヒの激奏」におけるまっがーれ↓ダンス前後から増え始めた。白スーツとメイク顔により整った小野をイケ面と信じ込んだ人達。ニコニコ動画において、小野が出てくるたびに「おのでぃ!」と大量にコメントを残すため、ニコ厨にすら苦笑される。また、本項目に追記を行う際プレビューを実行せず、保存ボタンを猛連打するため、我等がアンサイクロペディアの鯖に負担をかける存在。第二世代の主な関心事は、小野が玉木宏に似ているか、谷原章介に似ているか、である。しかし実際にはむしろ荒木飛呂彦である。
第三世代
現在、じわじわと拡大しつつある世代。DGSでの度重なる「きもちわるい」発言、「みなみけ」の保坂のキャラにより小野のことを「きもちわるい」と言う事が日常になり、二次元と三次元の区別が出来なくなったファンを指す。主な症状は、「小野=ドM」「小野大輔=ガチホモ」と真剣に信じていること。総じてマスコミに踊らされやすい可哀想な人達であるのは第二世代と同じであるが、当の小野自身が二次元と三次元を混同しているという指摘もある。

[編集] 音楽CD(本人名義)

[編集] ファーストミニアルバム「ひねもす」

  • 「ひねもす」には洗脳電波というトラップが仕掛けられている。最後の曲「私立DAI☆SUKI学園」において、大量の洗脳電波が巧みに織り込まれている。この曲を聴くと、「大好き」と「大輔」を言い間違え、タイプミスをするようになる。末期症状では「だいすきがだいすけだ」「だいすけがだいすけだ」などと言いだし、それを疑問に思わなくなるとの報告が上がっている。
  • 同アルバム収録「深淵」は変態1が“変人2を失った悲しみ”をテーマに作詞を担当した。そのため一部の腐女子には「あいつらはガチでガチではないのか」と騒がれている。
  • また二曲目の「恋愛におけるチーズ的解決」は、愛と勇気だけが友達の下僕であるチーズがピザになっていく物語を軽快なメロディに乗せたものである。最終的には溶かされ、ジャムおじさんとバタ子さんに食べられる。
  • 発売記念イベントのコピーは『大輔☆だいすき☆大集合!!』。もちろんここはアンサイクロペディアであるので、よもやまさか万が一にもこんな恥ずかしいコピーでなかったことは言うまでもない。

[編集] ファーストシングル「あまもす」

  • ファーストシングル「あまもす」(別名「雨音」)は大変メロディアスな曲に乗せ、本人をモデルとする主人公から発された大量の汗で溺死させてしまった恋人への思いを綴る、切ないラブソングである。告知サイトの本人写真が殺気立った指名手配犯風であるのは、主人公が逃亡中であることを暗示するといわれる。
  • CD開封と同時にジャケット写真から小野の汗がじわじわと滲み出る仕様になっており、手に負えなくなった購入者たちは迷わず海に投げ捨てた。このことが地球の海面上昇の原因のひとつであると緑色の豆っぽい団体が批判した。この件に関して小野は「ツンデレにデレはいらないと思ってやった。同情するなら女装させろ。反省はしていない」とコメントしている。
  • 発売が決定後、「私立DAI☆SUKI学園 第2話」が収録されない事態に、洗脳電波に侵されたファンが不買運動を推進した。そのため、セールスは伸びないと予測されたが、本作は前述の通り開封後、汗が湧き出る仕様となっており、「水資源に恵まれない国へ寄付しよう」というボランティア活動が起こり、全世界的なミリオンヒットを叩き出した。
  • 発売記念イベントのコピーは『~濡れる大輔ダイスキですか?(回答:ダイスキです!)』。もちろんここはアンサイクロペディアであるので、よもやまさか(以下略)。ちなみに、洗脳電波によって「だいすけです!」と答えてしまった人間は購入者の九割を超えた。(アンサイクロペディアン調べ)

[編集] 外部リンク

[編集] 関連


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