ただの日常

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もう、何ていい人なの〜!!!

2002年12月20日 TrackBack

以下日記

ケンカの原因が「クリスマスケーキ」とは情けない…

2002年12月21日 TrackBack

先日旦那とケンカして以来、口をきかない日々が続いていました

しかし、今日はデパートに行くと決めていたので、どうしても会話しなくてはいけませんでした

「デパートに土曜日に行く」と決めたのはそもそも旦那だったのに、二度寝しやがって「朝一番にデパートに行く」という予定が、最初から狂ってしまいました

何故朝一番にデパートに行かなくてはいけないかというと、午後からは子供の習い事のスケジュールが満載だし、クリスマス前の3連休初日だからデパの駐車場がすぐに満車になる事が予想されたからです

几帳面でとてもまじめなわたくし
「朝一番にデパートへ」という予定が狂った時点で早速不機嫌最高潮

出かける用意をしている間中「あんたのせいで、予定が狂った」と散々文句を言いました

行きの車の中でも、この前からのうらみつらみを述べさせていただきましたとも
  
 
ウチの旦那は「あれやっといて」「これやっといて」と頼んだ事を「分かった」と返事するのはよいのですが、ほおっておくといつまでもやらない「いい加減野郎」なのです

この前頼んだのが「車検の予約」

来年の2月初めに車検なのですが、既にディーラーからハガキをもらっていて「早めの予約には、これだけ割引しますよ〜」という特典付きなので「期限までに予約しておいてね」と頼んでおいたのに、まだやっていない

「返事したくせに、一体いつになったらやるのよ!?」
 
けれども、向こうの答えは決まって「俺は仕事から帰ってきても、家事をやっていて忙しい」なのだ

それに対する私の答えも決まっていて「だってそれは私が専業主婦じゃないからで、昼間に家の事をやってくれる人がいないからじゃない!。私がいつ「仕事がおもしろいから働かせてください」って頼んだよ!。てめえの稼ぎが少ないせいで働いてやってるんじゃない!。私は一日のウチ9時間もやりたくもない仕事のために自分を犠牲にして働いているのよ!。あんたなんて、仕事以外の9時間を犠牲にして、ようやく私とのバランスが取れるのよ!」なのです(多分旦那は結婚して以来、耳にたこができるなんてもんじゃないくらい、このセリフを聞いているはず)

彼の言い分は「その分自分は家事で貢献している」なのですが、私に言わせれば「家事なんて、本来専業主婦ならば私が喜んでやっているのであって、イヤなのに働かされてる私に代わって家事をやるのなんて当然の事で、自分の稼ぎが少ない代償だ。それを「働いてもらっている代わりに家事をやっているじゃないか」だなんて、恩ぎせがましいもいいとこだ!」なのです

もう毎回毎回このやりとりなので、自分達も飽き飽きしているのですが、両者ともいつまでたっても自分の理論を捨てないので、エンドレスです(でも私、自分は絶対に間違ってないと思います!!!)

結局今日の夜車検についてはカタがつきましたが、予約するのに要した時間は、ほんの10分程度の事でした
そんななら、いつでもできるだろうが…!
 
 
 

そしてもう一つ頼んでいたのが「クリスマスケーキの予約」

私は自分で考えるのが超面倒くさいので、押しつけておいたのに、未だにやっていない

押しつけた時は随分前だったので、その時点だったらどのケーキ屋のケーキも選び放題だったのに、今日行ったデパでも、クリスマスの押し迫った今、当然どのケーキ屋も予約を締め切っていて、買えない…

「子供の居る家で、クリスマスケーキの無いのなんて、ウチくらいのモノだ!。大体私が専業主婦だったら、喜んで買いに行っているのに(←結局このセリフになる)、仕事で忙しくて、おまけに車を使って通勤しているのはそっちなんだから、やるのは当然でしょう!?」と、新たにケンカになった

向こうは「俺にはケーキ屋なんて分からない。俺が適当に買ってきたケーキなんて、いつも文句言うくせに」と言う(確かにそうだ。だってケーキ屋を選ぶセンスが無いんだもん…)

「じゃあ、だからって、毎年毎年私がどこで買うか、いつ予約するか、そんな面倒くさい事を考えるの!?」と反論

「そうだ。「どこどこの何々が食べたい」と指示してくれれば、買いに行く」と言うので、そういう旦那の態度に怒り心頭!!!

少しでも、ほんの少しでも「家族のために、おいしそうなケーキを選んでやろう」という姿勢が見えたのならいい、許す

なのに、私が頼んで以来、彼はネットでケーキ屋を調べるでもなく、地方のタウン情報誌を見るでもなく、ただ単に「面倒くさいから予約するのを先延ばしにしていた」だけなのだ


 
 
だって、男って、好きな女の子をデートに誘ってディナーに連れて行くとしたら、下調べして、良さそうなお店をセレクトして、セッティングするでしょう!?
そういう姿勢のかけらでも見せてくれれば、私は満足だったのだ

お店を選べないと言うのなら「どういうのが食べたいの?」とか聞いてくれれば、それだけで全然違っていた

それすらしないで、挙げ句の果てに「俺が選んだケーキじゃ文句しか言わないんだから、そっちが選べ」「ケーキなんて無くてもいい」なんて言うもんだから、頭にきたの何のって…!

「私が専業主婦じゃないから、ただでさえ子供に他の子よりさみしい思いをさせたりしているのに、その上クリスマスにケーキが無くていいだなんて、何て事言うのよ…!」と大激怒!!!

 
 
 

ああ、こうして日記に書くと、本当にアホくさい理由のケンカなのよね…
でも、本当に本当に寿命が短くなるくらい、毎日頭に血が上って、怒ってばかりです

でも、その方がいいのかもね…
下手に長生きすると子供に迷惑かけるし、このままいくと「家一軒分くらいかかる老人ホーム」に入る分の貯金なんてできそうにないし、年金ももらえそうにないし…
 
 

私が専業主婦になりたいと思うのは、育児休業中にちょこっとだけ経験した「専業主婦時代」がとても楽しかったからです

元々小さい頃の夢は「お嫁さん」

子供や旦那の帰りを待っていて、食卓にできたての料理を並べたり、家族が気持ちよく過ごせるようにお掃除したり、お布団を干したり、そう言うのがとても楽しかった

なのに、実際は夢叶わず働いていて、子供のクラスの他のお母さん達が専業主婦でいられるのを、心から羨ましく思っています

子供自身は、自分で自分の事を「お母さんが働いていて淋しい」とは思っていないようです
何しろ子供に物心がついた時から私は働いていたので「お母さんが働いているのが当たり前」と思っているからです

私は一人っ子なのですが、他の人に良く「兄弟が居なくて、淋しかったでしょう!」と言われます

でも、実際はちっとも淋しくありませんでした

…というのも、ウチの母が専業主婦だった、というのもあるのかもしれませんが、元々兄弟だったのに途中で兄弟が死んで一人になったとかではなく、私にとっては「一人で居る事が当たり前」だったので、ちっとも淋しくなんてなかったのです

なので、ウチの子も私が思っているほど「淋しい思い」はしていないかもしれません(ウチには私の母(おばあちゃん)も居るし…)

けれども、やはり母親として子供のそばに少しでも長くいてあげたり、帰ってきた時に「おかえり」って迎えてあげたいと思うのは、本能みたいなもんですよね…

世の中の専業主婦を見ると、羨ましいを通り越して恨めしいになるほど、憧れの存在です…
 
でも、専業主婦になれたらなったで、私が「楽しい」と感じると思っていた事が重荷になったり、きっと色々大変なんでしょうが、そこは無い物ねだり、それでもやっぱり専業主婦は私にとって憧れです…
 
 

 
 

旦那が日直&宿直で居なかった

2002年12月22日 TrackBack

今日は旦那が日直&宿直にあたっていたため、家に居ませんでした

でも本来「今日は宿直だけ」と聞いていたので、買い物に行こうと思っていた私は、すっかりと予定が狂ってしまいました

 
 
本当の本当なら旦那は今日は日直のはずでした

でも、本来の宿直の人から「葬式が出来たから、日直と宿直を替わって欲しい」と言われ、旦那は「宿直にだけ行けばよい」と思っていたのです

そうしたら朝、旦那の携帯に上司から電話があり「(宿直を替わってもらったと言っている)○○君は、(なおっちの旦那の)××君に日直と宿直をお願いしたと言っているのに、こんな時間まで何をしているんだ!」と言われました

どうもお互いの勘違いだったようで、替わってもらったと主張している向こうは「日直に引き続いて、ウチの旦那に宿直もやってもらう」つもりでいたそうなのです

でも、ウチの旦那は「葬式があって、夜はずせないから、宿直を替わって欲しい」と言われたことを「日直と宿直を替わって欲しい」と言われたと思っていたのです

とにかく旦那は仕方ないので、電話をもらってから急いで職場に飛んで行きました

旦那と毎日のようにケンカしている私なのですが、この日のこれは結構理不尽に感じ、替わって欲しいと申し出た人の事を「替わってもらうなら、もっと誤解の無いようにハッキリ物事を言えよな!」と思ってしまいました
 
 
 
残された私は、子供二人を連れて買い物に出る訳にもいかず(子供へのクリスマスプレゼントを買いに行く予定だったので、未だにサンタを信じている子供の前で買う訳にはいかなかった)、そして旦那が日直に行くとは予想もしていなかったので知人と午後1時から約束をしてしまっていたし、途端に大忙し…!

普段あまりやっていない家事と、子供の面倒を見るので一苦労でした


 
 
 
…というのも、子供の小学校で「お楽しみ会」というのがあるらしく、2学期のウチに誕生日を迎えた子に手作りのプレゼント(何と12個も〜!)を用意しなくてはいけなかったのですが、元々こういうのが好きな私は「どうせもらってもらうのなら…」と金色と赤と緑のリボンを買ってきて、ラッピングに「クリスマス風」を演出しようと思いました

短いリボンをリース風に結んだのですが、それがもうとてつもなく細かい作業で、目と肩と腰が疲れたの何のって…!

おまけに「手作りプレゼント」は、コンピューターの用紙の切れ端でカゴを編んだのですが、コレ、実はウチの職場の人に手伝ってもらって、ようやく12個分用意できたのです(1個編むのに結構時間がかかる)

そして、誕生日カード

先日職場のプリンタで作っていて、紙づまりであやうくプリンタを壊しそうになったのですが、それに色をぬらせました

「誕生日カードとコンピューターの用紙の切れ端のカゴだけじゃ…」と思い「え〜い、コレも手作りっちゃあ、手作りじゃ!」と開き直り、缶バッチ製造器で缶バッチを作りました(もちろんこれは子供にやらせた)

けれどもその缶バッチの絵柄を探すのが大変で…

男の子にあたっても女の子にあたってもいい絵柄にしなくてはいけなかったので、キャラクターモノだとダメ…

なので、先週のTVガイドに特集として載っていた「夜景スポット」の夜景の写真を切り抜いて、作りました
結構綺麗なバッチで、自分でも欲しいくらい…

その作業だけで、今日の私の一日分くらいなのではないかと思うくらい労力を使いました

でもこれで午後1時からの知人との約束には出かけられそう♪

子供は怖い私よりもどっちかというとパパの方が好きなので「ねえねえ、ママ、1時から出かけるけどいいかな〜?」と言ったらあっさりとOKが出ました(これが旦那だったら「一緒に行く〜!」とダダをこねるのですが…。母としてちょい淋しいです…。でも、私は怖い存在なので、わがままを言ったりするとダメと思っているようです)

午後1時からの約束というのは、この前東京で私の大好きなブランドの直営店で買い物をしてきてくれた人との約束で、買い物してきてくれた商品をとても楽しみにしていたのです♪

待ち合わせ場所に飛んで行って、早速ブツをもらってきました

バックが¥16,000、ノートが5冊で¥7,500だったらしいのですが、消費税分+「ありがとうの気持ち」を込めて(それでもみみっちく)¥26,000を渡したのですが「2万円でいいよ」と言われ、小ラッキー☆

全てプレゼント仕様にしてもらってて、1個の商品につき1枚もらえる直営店限定の紙袋もしっかりとゲットしてきて下さいました

もううれしいったらぁ〜!(はあと)

 
 
 

どこにも買い物に行けなかったので、その人と行ったケーキ屋さんで(こちらでは結構メジャーなところ)、ケンカの原因のクリスマスケーキを買いました

やっぱりクリスマスケーキって、いいわ〜♪

明日旦那が帰ってきたら、朝ご飯代わりに子供達と食べようっと☆
 
 

さて夜、明日は祝日だけれどもゴミ収集が有るというので、普段は集めて出す事を全て旦那にお任せしているけど、今日だけは自分でやらなくてはいけなかったので、朝出せるばっかりにしておこうと、ゴミ捨ての準備を始めた

でも、ゴミ袋がどこにあるのか分からない…

「私ったら、こんなことすらわからないほど、旦那に家事をおまかせっきりにしていたのね〜」と自分であきれる(旦那ったら、整理整頓をきまぐれにするのが好きで、しょっちゅうモノの置き場所を変えるしね…)

なので旦那の携帯に「ねえねえ、ゴミ袋ってどこにあるのよ?」と電話した

お義母様、またもあなたが聞いたら、あまりの情けなさに卒倒なさるかもしれません…
△△家の長男様をなおっち家の名字になってもらっておきながら、こき使っております、ハイ…
 
 


親子のふれあいなどなど

2002年12月23日 TrackBack

ウチの長男は、誰に似たのか運動が得意な方とは決して言えない(絶対に私に似たんじゃないわ!(笑))

けれども春に行われるマラソン大会に市内の小学生を無料招待していただけることとなり、それに申し込んだため、昨日から長男とマラソンの練習をすることとした

ちょうど小学校でも、今、持久走がおこなわれているらしいので、少しでも持久走とかマラソンとかを楽しく思ってもらえるように、力をつけさせたいのだ
 
 
 
 
長距離走は、誰でもそりゃあ苦しい

でもそんな中、自分だけがいつまでも息切れもせず走り続けられたら、それがおもしろくて、もっともっと練習することだろう

要は人よりも先に力をつけておけば、自然とおもしろくなるはずなのだ
 
 
 

それに、私と旦那は職場内のマラソンクラブで知り合って結婚したというくらい、マラソンには縁が深い
「我が息子なら、マラソンはガンバレ!」と応援している

 
 
 
けれども全く期待などしていなかった

どこかへ出かけても、二言目には「疲れた」「座りたい」というヤツが、マラソンなどできる訳がない、と思っていたのだ
 
 
 

ところがどっこい、昨日練習した時に「最初だから」と言うことで試しに20分間走ってみたのだが、根を上げなかった

…どころか、最後まで二人で会話しながら楽しく走れた

「ひょっとして、コイツは将来大物になるかも…!」などと親バカごころがムクムクと育った
 
 
 
そして今日、旦那が宿直あけで帰ってきたので、旦那と私と長男で走ることとした

しかし何でも長男の真似をしたがる保育園児の長女が「自分も走る」と言ってきかない

長女をのぞく3人だけならロードにも出られるのだが、長女には走り続けるなんて絶対に無理なので、近くの公園に行き、周回した

昨日より5分ほど長く走ったのだが、長男は息もあがっていないし「まだ走れる」と言う

スイミングでも後から入ってきた子とか、自分より年下の子と一緒のクラスなのに、何故にマラソンだけはこんなにもできるのだろうか!?。母はキミに運動神経などまるで期待していなかったので、嬉しいぞ〜!!!!!

 
 
 
 
今週末には学校も職場も冬休みに入る
キミのこの才能(?)と、ヤル気を消さないためにも、冬休みは毎日走ろうね☆
 
 
 
 

そしてその後デパートへ買い物に行ったのだけれども、いつもなら「ついて行く〜!」とうるさい子供達が、マラソンの練習をして疲れたのか、ついてこない
「やった〜、これで心おきなくクリスマスプレゼントを選ぶことができる〜!」

 
 
 

何しろまだサンタさんを信じているので、目の前で購入したモノなど渡せない…

なので急いで買い物に行った

夕方過ぎだからか、デパートは結構すいていた

お目当てのモノを購入することができ、クリスマス用にラッピングしてもらい「何だか今日は充実した一日だったな〜」と思いつつ、家路につきました
 
 
 
 
そうそう、去年はデパートの包み紙にデパート名が書いてあって「サンタさん、○○(←デパの名前)で買ったのかな〜?」などと言われたので、もし今年行ったデパの包み紙が「名前入り」だったらば、自分で包み直そうと思っていた

けれどもそこのデパはさすがで、クリスマス用のラッピングにはデパ名が入っていなかった!
やっぱり同じように言われた親からの要望があったのだろうか!?
 

子供はもう既に今日からサンタさんを楽しみにしている
ああ、早く渡して喜ぶ顔が見たいな〜♪
 
 


今日はイブなんだよね☆

2002年12月24日 TrackBack

クリスマスケーキというのは、イブに食べるのが正解なのか、明日食べるのが正解なのか、一体どちらなのでしょうか!?

けれども平成になってからは、天皇誕生日が祝日な事もあって、我が家では23日までに一回、24日にもう一度、計2種類のケーキを食べることとしております(だって大好きなんだも〜ん♪)

今日は同居しているおばあちゃん(わたくしの実母)が買ってきてくれたケーキを、家族みんなで食べました
数年前に購入したカラーホイル色のとんがり帽子が、この時だけ登場します(全員でそれをかぶって、クリスマス気分を盛り上げます〜!)
 
 
 

さて長男なのですが、今日は学校から帰るなりおばあちゃんに「サンタさんに早く来て欲しいから、今日は早く寝て、明日は早くプレゼントを見たいから早く起きるんだ〜!」と言ったらしい

う〜ん、子供って何て純粋なんだろう…

でも毎年「サンタさん」について結局作り話をしていることに、年々罪悪感を感じる今日この頃…
マジで来年はもう信じてないかもしれないな〜

そうなると保育園児の長女まで信じている期間が短くなってしまうので、長女は何だか夢見る期間が短くてかわいそうだな〜
 
 

ちなみに我が家では長男に「ねえ、○○ちゃん、サンタさんはね、サンタさんのことを信じてくれている人のところにだけ来るんだよ。だって信じてない人の所には行かなくてもいいでしょ?」と言っています

こう言っておけば、大きくなった時に「なるほど」と思ってもらえるかな〜?、なんて思って…(思ってもらえないかな…)

何だか興奮しているみたいでなかなか寝なかった子供達がようやく寝ました

これから寒い中、車のトランクに積んであるプレゼントを取りに行って、クリスマスツリーのそばにカードと一緒に置いておこうと思っています

ああ、明日の朝、起きた時の子供達のうれしそうな顔を見るのが、楽しみぃ〜♪
サンタさんを信じて、純粋に喜んでくれるのは今年が最後かもしれないしな…
 
 
 
 
私は「あ〜あ、ママのところにもサンタさん、来ないかな〜?。去年も(大好きなブランドの)26万円のコートをお願いしたのに、来てくれなかったんだよな〜」と言ったのですが、長男ったら「じゃあ、僕が4年生の時にお願いしてあげるね」なんて言うんです!

旦那は「あ〜あ、パパは車が欲しいって言ったのに、サンタさん、くれないだろうな…」と言ったのですが「じゃあ、僕が5年生になったらお願いしてあげるね」って言うんです!(どうも長男には3年生までは確実にお願いしたい品があるようだ)

私って、普段はあまり子煩悩ではないタイプなんだけど、今シーズンは、親バカやってます…
長男の一言一言にいちいち感動し「今年が最後かもな〜」と思えば思うほど、そのかわいらしさをかみしめています☆ 
 
 

やっぱりうれしい「喜ぶ顔」

2002年12月25日 TrackBack

昨日クリスマスツリーの下に、長男と長女用のプレゼントを置いておきました

本来ならば枕元に置きたい!

けれどもウチはベッドルームがあるというのに、わざわざ別の部屋に布団をひいて、親子4人で寝ています(ああ、家を新築した時に買ったベットに寝たのは、一体何日だったんだろう!?)


 
 
子供達は「誰に似たのだろうか!?」と思うくらい、寝相が悪い

もしも枕元にプレゼントを置いておいたとしたら、翌朝にはプレゼントのラッピングはくしゃくしゃになってしまっているかもしれない…!

…というわけで、同じ部屋に飾ってあるクリスマスツリーの下に置いておく事にしたのだ
 
 
 
 
子供達は数日前からサンタさんの来訪を「今日なの!?、明日なの!?」と言いつつ、楽しみに待っていました
なので、プレゼントを渡すこっちの方も「早く喜ぶ顔が見たいな〜、早くクリスマスの日にならないかな〜?」と思っていたのですが、ついに今日、その日がやってきた!

…のですが、私は子供より遅く起きました

 
 
下の階のおばあちゃんが6時頃「(子供達の名前を呼んで)クリスマスのプレゼント、あったの!?。ちゃんと確認したら?」と大きい声で部屋に来たので、長男は飛び起きて確認しに行きました(私はまだねぼけまなこでございました)

本当なら「この瞬間(子供達がプレゼントを見つけて、喜ぶ瞬間)を見逃すまい!」と、数日前から楽しみにしていたのに、睡魔に勝てず、私はまだ寝床にいました

しかし、すっ飛んで確認に行った長男が「あったぁ〜!!!」とうれしそうな声をあげたので、それだけで長男の顔が想像できてしまいました☆

そして「ママ〜、あったよ〜!」と満面の笑みを浮かべ、報告に来てくれました(この時もまだ私ったら、寝床で寝ぼけ状態)

 
 
 
長女は、と言えば、誰に似たのか寝起きがとても悪くて「サンタさんのプレゼントあるよ!」と言っても「眠い…」と言って見ようともしません(悲)

なので長男が「○○ちゃん(←妹の名前)のも置いてあるよ!」と言って、長女の寝ている所まで持ってきてくれました

それで長女はようやく「あ〜♪」と言って喜んだのですが、睡魔の方が勝ったようで、すぐまた眠ってしまいました(二度寝するなよ〜!) 
 

 
 
 
我が家のクリスマスプレゼントの選び方なのですが、毎年、子供達がサンタさん(旦那)に電話で「コレが欲しいです」とお願いします

今年も旦那が宿直で家に居ない時に旦那に電話して、旦那がサンタさん役をやりました(電話ごしで声色を変えているとはいえ、何故あれが旦那だと気付かないのか…。「やっぱり子供だな〜」と思います)

そこで長男は「RCベイブレード」という訳の分からないモノをオーダー
長女は「かわいいおもちゃを下さい」と注文しました

しかしクセ者だったのは長女!

毎日言う事が変わってきて、最初は「かわいいおもちゃ」と言っていたのに、翌日には「サンタさんにはくまさんのぬいぐるみをお願いしたの」となり、その次の日は「どれみちゃんをお願いした」となっていき…

ギリギリにしかプレゼントが用意できなかったことが、かえって良い方向へ結論づけられました(最初に買っていたら、違うモノになっていたじゃんか!)

しかし、大きな「どれみちゃん」はなかなか売っていなくて、結局どれみちゃんの小さいサイズの人形(リカちゃん人形がどれみちゃんになったようなもの)と、ハム太郎に出てくる「リボンちゃん」というキャラクターの着せ替えセットの2点をあげました

 
 
 
実は、長男のほしがっていた「RCベイブレード」とやらは、本当はスタジアムもセットで購入しないといけないらしい、と言う事は分かっていた

ただ、長男が「RCベイブレードだけでいい」と言ったので、取りあえずそれだけあげました(サンタさんが余計なモノをくっつけてきた、と思わせるのも何だったし…)

でも、家の床が傷ついてしまいそうなおもちゃなので、やっぱりスタジアムも買った方がいいのかな〜!?

年末までに時間があったら、買いに行こうっと!

ただ、狭い我が家、スタジアムなんか買ってしまったら、置く所がないな〜…
 
 
 

さて、昨日までは遅くまで起きていたり、言う事を聞かない子供達に、旦那やおばあちゃんは「そんな事をしている子のところには、サンタさんは来ないよ!」という脅し文句で対応していました(私は「家の中で一番怖い存在」なので、私の言う事は普段から何でもきくので、私には関係なかったけど…)

今日からその殺し文句は通用しなくなるな〜

まさか「来年サンタさんが来てくれない」は気の長すぎる話だしな〜
 
 
 

納得いかない!、絶対評価!

2002年12月26日 TrackBack

今日は小学校1年生の長男が、2回目の通知票をもらってきた

1学期の通知票は特別なものだったみたいで、各教科の評価は無かったので、実質「本当の通知票」という点では初めてもらったモノだ


 
 
 
1学期は学校の様子を「2段階評価」で評価され、全ての項目に上の方の評価をもらってきた

それを私は「当然の事だ」と思っていました

 
今年度から「絶対評価」が導入された事もあり、担任の評価も甘いだろう、と踏んでいたからだ(だから実際には「コレって、かなり甘いよな…」と親自身も感じていた)
 
 
 

私は、将来子供に「学歴の事だけでは、絶対に悔しい思いをさせたくない」と思っている
なんだかんだ言っても、世の中が学歴至上主義である限り、たかが学歴の事で一生損な思いをしてしまうような、そんな惨めな思いはさせたくないのだ

 
 

勉強なんて、親が子供をどう導くかで、どうとでもなると思っている

なので、子供が小学生になってからは、がむしゃらに勉強させてきた

塾の先生からも「もう既に3年生の域に達しています」というお言葉をいただき「がんばらせた甲斐があった」と、大変満足していたのである

 
 

重ねて言いたいのだけれども、決して私の「教育ママ的満足感」のために勉強させているわけではない
とにかく「たかが学歴」で悔しい思いをさせたくないのだ。それに気付けるのは、子供ではなく親なのだから…
 
 
 


とにかく今日は「実質初めての通知票」ということもあり「どう評価されたのか」が初めて形に見えてくるという事で、本当に非常に楽しみにしていた


けれども、今日の通知票は思ったようなモノではなかった…
 
 
 
各教科の各項目が3段階評価で、◎と○と△になっているものなのだが、取りあえず△は無かった。でもこれは予想通り

でも、私の思いでは「ほとんどが◎で、○はほんの少し」という予定だったのだ

しかし、現実は違った…

体育の各項目が全て○なのは納得
運動神経、確かに鈍いもんな…(私に似たんじゃないわ! ← しつこいですか!?)

でも、国語と算数と生活は「オール◎」でもおかしくないと思っていたのに、違っていた

7:3の割合でした(一応「7」が◎)

 
 
 
 
あ〜、ここに掲示板がなくて良かった!
もしもあったらコレを書いただけで非難ゴウゴウのところであろう…

掲示板は無くとも、もしかしたらコレを書いた事により「身の程知らず」として、リンクが貼られるかもしれない…
 
 
 

でも「絶対評価」なのだ!
子供ががんばっていさえすれば「全て◎」でもおかしくないのだ!

例えウチの子が運動神経があまりよろしくなくても、前だったらそう言う子が5段階評価の2くらいをもらっていたところを、その子なりにがんばったのなら「5」をもらえる、そう言う時代になったのだ

 
 
 
それだからこそ余計にこの評価に納得がいかず、私は最初素直に子供に「良くがんばったね」と言ってあげる事ができなかった

のどのすぐ奥まで「○○ちゃんは、もっといい成績だったんじゃないの!?」「これじゃあ、将来が思いやられる」という言葉が来ていた
 
危うく子供に言いそうになってしまった…
 
 
 
けれども、ウチの子はがんばったのだ!
それは私が一番良く知っている!!!

「ママ、学校の勉強って何であんなに簡単なの!?」などと生意気な事を言うくらい、必死でがんばったのだ

それなのに「がんばったから◎がもらえた!」という満足感を、あれじゃあ得られない…

世の中は絶対評価を歓迎する風潮もあるけど、これならば私は「相対評価」の方が、絶対にいい!!!

それに、クラスの中でどの位置にいるのか、これではさっぱり分からない
塾のテスト等で客観的に判断して「3年生の域に達しています」と言われたウチの子が「オール◎」でなくて、誰がもらったと言うのであろう!?

「絶対評価なのだから(ウチの子の)目標からは遠かったので、そう評価した」と言われればそれまで
 
でも、もしその理由で「オール◎」ではなかったとしたら、その「目標」を設定した教師の間違いではないとは言い切れないのではないだろうか!? 
 
 
 
他の学校で評価を受けたのなら、また違っていたかもしれない
担任が他の人だったならば、また違っていたのかもしれない

等々、考え出すとキリがない…
 

「市教委に訴えたほうがいいのか、もっと上位の教委に訴えた方がいいのか、担任じゃ話にならないしな、かといって校長直訴もな…」などなど考えてしまった

けれども、教育関係で相談にのっていただける人が周囲にたくさん居るので、取りあえず話を聞いてもらった
 
「あの絶対評価ってヤツは、何ものなのよ〜!」って!!!
  

さすがは、教育に精通した人々…
私の頭をやわらかく解きほぐして下さいました

なので、子供に「良くがんばったね」と心から言えるように、何とか浮上いたしました

 
 
 
そうよね、長男の人生のウチのたった1回の評価
 
それも「人間的に絶対に正しくて、ウチの子を隅から隅まで観察してくれた人間の、正当な評価」とは限らないもんね…

だから「ウチの子は、がんばったのだ」と私が思える、だからこそこの評価をもらって悔しい時にするべき事は、子供を責める事ではなく、誉める事なのだ…

 
 
今日コレを読んだ人達は、きっと「愚かな母親の代表」みたいに思うんでしょうね…

私も、自分自身にこんなにも「母性」を感じたのは、今日が初めてと言ってもいいくらいです…

でも「がんばったのに評価してもらえなかった」という被害妄想とも言えなくもない今回の私の気持ちは、どこの親も少なからず抱いた事のある気持ちなのではないだろうか!?
 
 
とにかく今は、この悔しさを、次に生かす事を考えたいです…
 
 
 

何故だか買わされたGBA&塾の懇談会

2002年12月27日 TrackBack

昨日、長男の友達がクリスマスプレゼントにもらったという「ゲームボーイアドバンス」を持って、家に遊びに来たようだ(私は仕事なので家に居なかったのだが、いつものようにおばあちゃんと長男が家に居た)

その「ゲームボーイアドバンス(以下、GBAとします)」なのだが、長男のクラスの他の子も持っている

そして長男も、クリスマスプレゼントをサンタさんにお願いする時に、それと「RCベイブレード」とで、さんざん迷ったのだ

けれども結果的に「RCベイブレード」をサンタさんに注文したので、もちろんクリスマスの日にGBAは来ませんでした

なのに、友達が持っているのをやらせてもらってからすっかりと気に入ってしまい「自分も欲しい」と思いはじめたようだ
 
 

なので「欲しいの?」と聞いたら「でもサンタさんにお願いしたのはRCベイブレードだから、いい…」とがまんしていた

「誕生日プレゼントに…」と思っても、11月生の長男は、誕生日は遠い
だから誕生日までは待ちきれないだろう…

「だったらおばあちゃんとママ達からと他の人(主に親戚)からもらえるお年玉で買う!?。その代わりお年玉は無しになるけど…」と言ったら、泣き出してしまいました
 
 

彼は貯金するのが大好きで、GBAは欲しいけど、お年玉が無くなるのはもっとイヤだったのだ…
 
 
 
本当ならここで「そうね、あなたがサンタさんにお願いしたのはRCベイブレードなんだから、がまんしなくちゃね」と言わなくてはいけないのかもしれない。本人もそう言って分かっていることだし、そう言い聞かせるのが親としてあるべき姿であろう…

でも、職場の先輩ママ達から「ゲームはね、親としてやらせたくないけど、持っていないと友達と話しも合わないし、ひいてはイジメにつながっていくよ」と言われていたので、持っていないことをついついかわいそうに思ってしまい…
 
 
 
 
ダメと思いつつ、買ってあげてしまいました…
 
 
 
 
しかし、クリスマス後だったため、主要な色はほとんど売り切れていた
私的には「ゴールド」を買ってあげたかったのだけれども、お取り寄せ予約受付中だった
なので長男に「金も銀も青もないけど、それを待つか、白かオレンジを今すぐ買うかどっちがいい!?」と聞いたら「オレンジでいいから今欲しい」ということだったので、お買いあげ…

嗚呼、超予定外の出費…!
 
 
しかも、こうと決めたら、とことん揃える私

カセット3つと、専用ケースと、ストラップと、ACアダプターと…、等々色々揃えたら、総額で本体価格の3倍の値段になってしまった

甘過ぎかな〜!?
でも「長男の涙」には、弱かったんだよな…

 
 
 

これが「何で買ってくれないの、ケチ!」などとののしられたのなら、かわっていたかもしれない

でも長男は私を責めるでもなく「我慢しなくてはいけない」ことは自分でも分かっていて、口にして、我慢するつもりでいたのだ

それなのに、やっぱり涙が出てしまった…

あんなのを見せつけられちゃあね…
 
 
 
 
それに、これは悪いことなのだけれども、違う面で「これは買ってやらないとやばい」と言うことも言ったのだ

それは「(昨日GBAを貸してくれた子と)一緒に遊べばもう一度GBAができるから、その子と遊ぶ」と言い出した事だ

いくらなんでも、それはヤバイ…
 
 
以上2つの理由で、甘々な私は、長男にGBAをついつい買ってしまいました…

でも心配なのは、やはり「やり過ぎ」
「絶対に1日1時間しかやっちゃダメだよ」
「そうじゃないと、取り上げるからね」
と約束した

今日は実に気持ち良くそれを守った
けれどもどうせそのウチ、もう少し上級学年になったら「うるせ〜な〜」とか言うようになるんだろうな…
 
 
 
でも、心底うれしかったらしくて「ママ、肩もんであげるね☆」と言って、もんでくれた

お〜、よしよし、でも勉強もがんばれよ!
 
 
 
 
と言う訳で、親の私達は今日の夜「塾の個人懇談」に行ってきました

通知票を見せて、開口一番「納得いかないんです」と先生に伝えた

先生は「う〜ん、どれどれ…」と見てくださいましたが、やはり「何故算数に◎がついてない項目があるのか分からない」とおっしゃっていました

ただ「評価はあてにしていただかなくて、結構です。○○君(←ウチの長男)は、これこれこういう風にがんばっています」等々、テキストやテストを私達に見せつつ、詳細に説明してくださいました

「今、○○君について「絶対評価」ができるのは、他ならぬご両親です。別に今回この評価だからと言って、将来何にも影響しませんし、私達も○○君がこの評価を受ける子だとは思っておりません。塾生の他の子の通知票を見ても「何故この子がこの評価なんだ?」と首を傾げるモノもありますが、評価は客観的にされたモノではない限り、主観的なモノで、絶対的なモノではありません」と言われ「昨日の思いは今日ですっかり振り切ろう」と今度こそ思いました

私は教育に関連した仕事に長年配属されていたことがあるので「教員がいかにあてにならないか」と言うことは、身をもって知っている

そりゃあ、中には「素晴らしい人だ!」と絶賛したい教員もいるし、自分も学生時代「あの先生に会えて、本当に良かった…!」と今でも思える先生も居るけど、教員だって所詮は人間
立派な人もいれば、愚かな人や、優秀ではない人や、人間的にまったくもってけしからん人も居る(だから教員の不祥事は起こるのだ。それはどの私企業であろうが、役人であろうが、同じだけどね。人間社会なんだから…)

それが分かっているのなら、ウチの子の受けた評価について「所詮イチ教員が下した評価だから」と笑っていれば良かったのだけれども、イザ自分の子が納得いかない評価をいただいてくると「ひょっとして、ウチの子は私が思った以上にできない子なのだろうか?」と思ってしまうのだから、親ってバカだ…

これからも長男の事を信じて、誉めて、のばしてやろう…
 
 
 
 
 
オリーブさん、リンクありがとうございます☆
私もリンクさせていただきたいのですが、初の相互なので、大変緊張しております
細く長く、よろしくお願いいたします
 
 
 

ゴールドのGBAをあっさりと発見!

2002年12月28日 TrackBack

今日はお取り寄せをお願いしてあった長女の洋服を取りに、デパートへ買い物に行きました

そこで、長男の「RCベイブレード用」の「ベイスタジアム」とか言うモノを買うべく、おもちゃ売り場にも行きました

さすがはこちらで1or2を争う規模のデパだけあって、品揃えは超豊富☆。すぐに見つかりました

それは良かったのですが、ジャ☆コやト☆ザらスよりも数百円だけ高いせいか、GBA(←昨日購入の「ゲームボーイアドバンス」のことです)が、昨日行ったお店では「お取り寄せ予約受付中」だった色が何色でもあるのよぉ〜!!!(私が一番買ってやりたかったゴールドも、あっさりとあるではないか…!)

「長男に少しでも早くGBAを買ってあげたかった」ばかりに、オレンジなんて言うめちゃ普通の色を買ってしまったじゃないのぉ〜!(一日違いであっさりとゴールドが手に入ったというのにさ〜!!!)

 
 
 
超後悔…
 

 
 
でも、上記の他の場所にはなかったカセット(ポケモンのサファイヤ)をゲットすることができました

デパのおもちゃ売り場って、専門店や大手スーパーには負けると思っていたので、見直してしまいました
今度からは数百円の違いで確実に品が手に入るのなら、デパで買おうっと☆ 
 
 

ゴールドのGBAをゲットできなかったことは悲劇なのですが、今日はいいこともありました

 
 
まず、旦那が良く行く洋服のお店で、ディスプレイ用に飾ってあった、そのブランドの「プレゼント用の、フタ付きの箱(そのブランドの象徴である模様が、箱全面にあるもの。非売品)」を、長女にもらえたこと!

全然予想だにしていなかったので、めちゃめちゃハッピーでした☆

あと、大好きなチーズやさんのヨーグルトドリンク(激ウマ)の賞味期限が年明け3日までだったため、激安でゲットできたこと☆(普段がお高いだけに、めちゃお得♪。3日までには、とぉ〜っくに飲んじゃうわ♪)

それと「MARIKO KOUGA」のドレスをめいっぱい試着して、とても優雅な気分になったこと…!(ちょい貧乏くさい!?)

 
  

多分これで今年のデパでの買い物は終わり☆

来年は2日に大好きなブランドが新作を並べるというので、飛んで行かなくちゃ♪(でも、福袋等々を買い求める人の群衆と一緒になって、超混雑するのよね…)
  

 

大掃除Part1

2002年12月29日 TrackBack

昨日はデパに行ったり何だりで結局遊んでしまったので、今日から本格的に大掃除をすることとした

私は「トイレ&風呂」担当
旦那は「換気扇&グリル&キッチン」担当

換気扇掃除から逃れられてラッキー♪

でも普段家事をあまりしていない私にトイレ掃除と風呂掃除をしてもらえただけで、旦那はありがたかったようだ

始めるまでは「普段掃除をしていることだし、別に取り立ててやらなくてもいいや」なんて思っていたのですが、やり始めて普段手の届かない上の方の掃除をしたりすると、気分的に何ともすがすがしいので不思議☆

ああ、来年までこのままキレイでいられたらいいのにな〜…
 
 
夕食は、この前から無性に食べたかったケンタッキーのチキンを食べた
久々だったので超ウマイ♪

本当ならビール片手に食べたかったのだけれども、先日ビールの一気飲みをして気分が悪くなってしまったため、しばらくビールは見たくない…
ああ、早くビールが美味しく飲めるように、回復したいよぉ〜!!!
 
 
 
 
長男は、冬休みの生活の目標を「マラソン大会に向けて、強くなれるように毎日練習する」と「階段掃除を毎日する」としたのに、それ以外の時間はどうしてもゲームボーイアドバンスで遊びたいようだ

困った…(買うんじゃなかったかな〜!?)

冬休みは大した宿題も出ていないし、夜本屋に行って「毎日これをやりなさい!」とドリルをドッサリ買い込んできました

やっぱり私って、教育ママなのかしら!?

イヤ、今回のこれは絶対に違います!
ウチの長男ったら、ほおっておくと自分からすすんで勉強することがないので、無理矢理にでも課題を作っておかないととにかく何もやらないなまけものなのです!!!
 
 

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