スマイル号(チョッピー号)の運航スタッフが法を犯したとか、俺に謝罪しろとか言って、ニッセンに嫌がらせを繰り返している「あの方」・・・。
今日もまた”あの掲示板”にトンでもないことを書いていました。
彼は、
> 重大なニュースになっていたかもしれない事を
> 私は注意し
> 未然に防いだと言っても過言ではありません
という、ご大層な手柄話をして、
「自意識過剰+誇大妄想」と煽られ、
なんと
> 航空機の進入コース下を
> 無許可で歩かせていたは重大な事です。
とのたまっているのです。
(相変わらず「どこ」流の変な日本語だねぇ~
"歩かせていたは重大な事"だって。(苦笑)
さて、それで、何が 重大なニュースになっていたかもしれないのでしょうか?
航空機の進入コース下を歩く・・・?
私、毎日歩いてますが。(爆笑)
私の家は航空機の着陸進入コースの直下にありますが、家を出入りするのに誰の許可も受けてません。
ニュースにもなりませんが何か?(笑)
まあ、それはちょっとばかり意地悪かもしれませんが、これを飛行場敷地内の話に限定しても、実は同じことなんですよ。
自衛隊の基地や民間飛行場を見るとわかりますが、進入コース下の敷地内には、ほとんどの場合、場周道路という道路があります。
この道路は、もちろん一般道路ではありませんが、飛行場の保守以外に、外来者を含めた人や車両の通行に使用されます。そして、進入コースの下であっても、通行すること自体に施設管理者の許可なんて要りません。
もし、「飛行船どこ」が言うような、許可を要する場所を挙げるとしたら、それは”航空機の進入コース下”ではなく、”滑走路”です。
滑走路に立ち入ろうとしたら、これは管理者の許可が要ります。(それでも、許可さえあれば立ち入れますよ。私も何度か立ち入ったことがありますけど。)
つまり「飛行船どこ」は、自分の勝手な解釈で飛行船運航スタッフに因縁をつけ、ニッセンに嫌がらせを続けているだけなのです。
ホント、○ってます。
独善的な思い込みと、自己愛的な妄想に駆られて、まったく無根拠な自尊心を満足させるために執拗な嫌がらせを働く。
私は、何らニッセンや飛行船クルーを擁護する立場にありませんが、それでも、「飛行船どこ」のような輩は、社会的正義の観点から、許したくないと思うのです。