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秋葉原無差別殺傷事件 加藤容疑者、掲示板の犯行予告を「直前に書き換えた」と供述
東京・秋葉原の無差別殺傷事件で逮捕された男が、犯行当日、携帯電話の掲示板に書き込んだ犯行予告を、「直前に書き換えた」と供述していることがわかった。
逮捕された加藤智大容疑者(25)は、犯行当日の早朝から、携帯サイトの掲示板に犯行予告を書き込んでいたことがわかっているが、その後の調べで、「秋葉原で人を殺します」というタイトルと、「車で突っ込んで、車が使えなくなったらナイフを使います。みんなさようなら」という冒頭の書き込みは、「犯行直前に書き換えた」と供述していることがわかった。
書き込みは、掲示板を作った本人に限って書き換えられ、書き込み時間の表示は更新されないという。
警視庁は、書き換えた理由や書き換え前の記述について、加藤容疑者を追及している。
逮捕された加藤智大容疑者(25)は、犯行当日の早朝から、携帯サイトの掲示板に犯行予告を書き込んでいたことがわかっているが、その後の調べで、「秋葉原で人を殺します」というタイトルと、「車で突っ込んで、車が使えなくなったらナイフを使います。みんなさようなら」という冒頭の書き込みは、「犯行直前に書き換えた」と供述していることがわかった。
書き込みは、掲示板を作った本人に限って書き換えられ、書き込み時間の表示は更新されないという。
警視庁は、書き換えた理由や書き換え前の記述について、加藤容疑者を追及している。
(06/17 13:15)