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イエスの惑星ＢＢＳ

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Re.聖職へのメール建言 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月18日(水)10時11分46秒

彦左衛門さん、お疲れ様でした！　受信拒否ですか・・・。切手代がかかりますが、大阪司教館に私信としてお送りすることもできますね。または、お読みになるかどうかは別として、FAXで送信されるとか・・・。　司教(聖職者）としての行動に疑問を感じる方々がふえてくださることは、〝ささやかな抑止力〟につながると思います。

聖職へのメール建言 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 6月18日(水)07時06分23秒

サボテンさん、お早うございます。　小生の文章は、すでに司教さんたち十数名、聖職、神父約５０人ににメールで送達しました。この人たちのアドレスは公開のもので、小生が過去数年かかって集めたものです。大阪の二人の司教のアドレスは、残念ながらかけています。受信拒否の扱いを受けて、廃棄してしまいました。　　本衛星に少し前投稿したノムさんとの対話も司教、聖職諸師に送りました。信徒さんや、友人諸氏には、両メールともこれから送る積りです。

Re.死刑執行反対・正平協 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月17日(火)22時19分18秒

　彦左衛門さん、お書きになった文章、そのまま、全司教、全信徒の方に読んでいただきたいです。カトリック新聞への、ネットからの投稿はどうでしょうか？　憲法改正問題、指紋押捺拒否問題、有罪である青柳氏の擁護、不法滞在の方々に対する過剰な擁護・・・。　「聖職者（＝公としての教会に正式に属する者）が、神が教会に与え、教会が彼らに与えた、権限と権威を誤用・濫用し、私を以って公を犯す言動ほど、大きな罪はない。」　その通りだと思います。

死刑執行反対・正平協 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 6月17日(火)16時34分4秒

　　編集済

　　幼女誘拐殺人事件の宮崎死刑囚の死刑が、他の二人とともに執行された。おそらくカトリック正平協は、この死刑執行命令にサインした鳩山法務大臣に対し、抗議をするに違いない。連中前回にも法相に対して、同様の抗議をしている。　　法相に抗議する正平協に対して、信徒の一人として、僕は抗議する。いや、彼等のこれまでの行動をも含めて、その許されざる非違を弾劾する。　法務大臣が、死刑執行命令書にサインするのは、法に定められた大臣の義務であり、任務であり、責任である。　　これに対する抗議は、国家の官吏に対して、その適法な行為をゆるされざる悪として非難していることになる。　あえて言わしてもらえれば、この抗議行動は、不法行為である。国法、法律にも実質違反する行為だ。そしてそこから覗いているのは、抗議者の無知と傲慢だ。　　しかも、正平協はその不法行為を、カトリックの教会の正式機関として、カトリックの名義を使って行っている。一体誰が、そんなことを彼らに委任したのか。これは越権だ。　カトリックの中にも、死刑の是非については、各種の、時に相対立するた意見がある。　実際死刑の是非の判断は、その執行まで含めて、難しい問題である。彦左衛門は嘗て、某大学の法学部で、死刑問題を取り上げ、20余年にわたって、学生に講義して来た経験がある。だから、彦は法学者ではないが、死刑問題については、専門家の少なくとも端くれだった（過去形）といっていい。自分なりに熟慮の末、死刑の是非については勿論自分の判断と結論を持っていた。しかし、講義の中では、反対、賛成両論併記で、学生自身に考えさせることにしていた。教師はこういう問題で、自分の意見を学生に押し付けることがあってはならないと、考えていたからだ。　ところがが、正平協の人たちは、畢竟自分たちの私見に過ぎない死刑反対を教会の名義を勝手に使ってやっている。これは、教会が、彼らの親分の司教に与えた権威の濫用であり、教会の組織と人的能力、その設備、資金の私的横領である。　　国法上罰せられることではないが、私を持って公を犯すことに変わりはなく、カトリックという公を犯す横領行為であり、立派な犯罪である。　いや彼らは死刑問題だけでなく、これまで、散々これに類する事をやってきた。それは、正平協と異なる考えを持つ人間がカトリックの中で、自分なりに考え、それに従って行動する権利を否定、非難するもので、今度のことでは、教会の権威を利用して、死刑に反対している限り、賛成意見を持つ他の信徒の権利を暗黙のうちに否定し、それを非難していることになる。　これは許されざる犯罪的行為である。カトリックの中に対立と、分断を引き込む悪質な行為だ。　　正平協は、今年の全国大会では、『隔ての壁を取り払え』をテーマとしているが、呆れてものも言えない。これは泥棒の親分が、泥棒はいけないことだ、辞めましょう、と唱えていることと、ちっとも変らない。　もし正平協の聖職が死刑反対、法相への抗議をしたいなら、神父なら所属司教から暇を貰い、松浦のような司教なら、教皇様に一時でも司教職からの免除を願い出て、一信徒の身分に戻り、一信徒の時間と金を使って、その責任において、死刑反対、法相への抗議をしたらいい。そのときには、僕もおおいに後援をするよ。誰もそういう行動に文句を言う者はいないだろう。　　公としての教会に正式に属する者、つまり聖職が、神が、教会に与え、教会が、彼らに与えた権限と権威を誤用、濫用し、私を以って公を犯す言動ほど、大きな罪はない。　これに較べれば、信徒の人間的弱さにからの大小の罪など可愛いものだ。　もうこれまで同様、一片の反省もなければ、彼らは、堕ちるところへ、堕ちるだろう。勿論それを決めるのはキリスト様だ。我々の関知しないことと、そっぽを、むいている向きもあろううかと思う。しかし彦左衛門、彼らの運命に無関心でいられない。彼等とても、吾らにとって大切な人たちだからだ。　　だから彦左衛門、もうお呼びの時もそう遠くはなく、マルタよりマリアに倣うべき貴重な時間なのに、それをを使って、このメールを書いている。そして日夜、とんでもない、司教や神父の改心のためにお祈りしている。

釜が崎　暴動 投稿者：ハコテンの龍 投稿日：2008年 6月16日(月)23時54分12秒

ツレが、釜が崎の近くに住んでいて、写真を撮ったのをメールしてきた。「たった今　労働者３００人ほどが　集まって暴動になりそうな西成警察の前まで行って　写真を撮ってきた。西成警察は門を硬く閉じ　警察に向かう道路はあらゆる方向から通行止め　その付近には　１０人１グループほどの　機動隊がそれぞれを封鎖して　物々しい警備がひかれている。　さて　なにが原因でこうなったのかは　さっぱりわからんが警察の前でマイク片手に　労働者のおっちゃんが　順番に文句を言ってるんですがその内容は　支離滅裂で　その上酔ってて　ろれつがまわっておらず何が言いたいのか　何を警察に対して求めているのか　そばで聞いてもさっぱり解らない。その上　それを何重にも取り巻く　これまたほとんど酔っぱらいのおっちゃんおばちゃんの　野次馬が　口々になんだかんだと・・・・・」この人たちに　聖体を配っている神父がいるらしいなぁ・・・

usagiの日記について 投稿者：ピーター 投稿日：2008年 6月16日(月)15時03分40秒

高松教区　"usagi"の日記（仮称）というブログがあるのをご承知でしょうか。高松教区司祭谷口幸紀師が、新求道共同体の神学院を擁護して、自分の司教、日本司教団を嘲笑しています。私はこの件では、所謂”ノンポリ”ですが、一信徒として、これが共同体に属する司祭たちの考え方、本音かと思うと恐ろしくなります。多くの方々のご意見を伺いたいと思います。

Sr.弘田・・・(続き） 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月16日(月)05時33分6秒

彦左衛門さん、ノムさん、Sr.弘田についての情報ありがとうございました。｢彼らは何をしているか、わからないのです。(聖書でいう〝盲目〟の状態)父よ、彼らを・・・・・｣です。

Ｐａｓさん 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月15日(日)23時37分20秒

わぁ　情けなーーい　笑「さん」以前に名前が間違ってる～～爆笑「ウエル」か「ウェルリー」か　ハッキリしろーーー！（少しお下品？失礼！）自ら差別を掘り起こしたい方々ですから、壁もいっぱい築きたいんでしょうね。あの案内書だけを見ても、社会一般では「要始末書」の出来具合です。

ダンボさん　投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月15日(日)19時35分0秒

　　編集済

前に引用したPDFファイルの13ページ目には、次のようにあります。特別報告【発題者】国際パックス・クリスティ事務総長　クローデット・ウエル時間：9:30～10:00　場所：カテドラル聖マリア大聖堂国際パックス・クリスティは第二次世界大戦直後に誕生したカトリックの平和運動ネットワーク。人権、非武装、経済と環境などでの課題について正義と平和の立場からグローバルに取り組んできました。本部をベルギーに置き、現在40カ国で6万の信徒・修道者が属し、国連人権委員会、ヨーロッパ議会にも代表を送っています。クローデット事務総長に、その歴史や現在の活動について報告していただきます。あれ？　ここだけなぜか「さん」が欠落していますね？　どうして？「故意じゃない、そこだけたまたま欠落しただけ、他意はない」ということになるのでしょうが、そういう事態を避けるために、一般にこの種の文書では人名は「敬称略」とするのが常識です。パンフレットを見ると、「事前申し込み必要！」「分科会への参加は、申し込みが必要です。」「２日目の分科会に参加される方は分科会番号を１ヶ所のみご記入ください。」などなど、とうてい自由参加と呼べる雰囲気ではなさそうですね。実に閉鎖的というか、限られたメンバーのみ参加できるという雰囲気です。それこそ「へだての壁」が随所にあるイメージですね。もっとオープンにできないものなのでしょうか？

Pasさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月15日(日)19時03分30秒

あの「さん」付けは、あの方たちの感覚では、不思議なことではないでしょう。日本語だから「さん」、隣国なら「同志」です。とても、魅力的なんでしょうね。平等ということが。実態は違うのに。まぁ、それも隣国ではよくある話。いつから、カトリックは共産主義体制になったのでしょうか。位階制度を否定したいわけですよ。ならカトリックから出てほしいですけどカトリックの信徒数、建物、献金は魅力的だから？牧師は経済的に大変だから、出ないんでしょうか？貧しい人たちと…というなら実行あるのみです。さん付けというか、出身教会では「谷くん」「ゴロウさん」という呼び方を陰ではしているそうですが、ご本人を前にしては　ありえないし、活字にするなんて　とんでもない話です。信徒は皆さん、わきまえています。一般常識がありますから。わきまえていないのは、ご本人たち。

ベリス・メルセス宣教修道女会 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年 6月15日(日)18時30分49秒

　　編集済

ここ（イエスの惑星ＢＢＳ）に登場する人たちも、それぞれに興味を感じる場所は違うので、私はここ↓に関心を持ちました。 http://www.mercedarian.com/historia/his_nenpyou.html 1928年マドレ・マルガリタ　東京に一時滞在日本の地にメルセス会第一歩 1929年関口の修道院の落成 1930年光塩高等女学校落成式参列のためマドレ・マルガリタ来日 1931年関口修道院高円寺に移転光塩高等女学校　落成式 1934年マドレ・マルガリタ帰天 1944年甲府に疎開 1945年「光塩」第二次世界大戦にて罹災 1946年高円寺南5丁目に修道院を創設 1950年高円寺南2丁目に修道院　再設置「迫害」された記事はありませんね。（光塩）学院の沿革 1931．2 光塩高等女学校設立認可 1931．4 光塩女学校開校 1947．4 光塩女子学院と改称高等科・中等科・初等科を置く 1931年と言えば昭和6年ですか。世情は相当緊迫した時期ですがカトリック学校が設立され、あと戦後まで空白ですが、どこかで「迫害」されたのでしょうか？

修女連その他について 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 6月15日(日)17時47分8秒

　　編集済

サボテンさんへ、　＞修道女連盟(修女連）は、よく耳にしますが、これは、｢日本女子修道者総長管区長会｣とは、別物ですか？もし、同じ組織の別名称なら、Sr．弘田は、司教議会総会に出ておられるのですね。　　彦左衛門：修女連は修道会が、会を単位として会員になっています。これに反して、日本女子修道者総長管区長会の方は、各修道会の総長あるいは、日本管区の長が、個人として会員になっています。一応、両者は、組織としては別ですが、表裏一体と考えていいんじゃないでしょうか。　シスター弘田は、日本女子修道者総長管区長会の会長あるいは、議長としての資格で、日本の女子修道会全体の代表となり、司教たちの定例総会議に出席しているのです。　＞ちなみに、副会長は、どちらの修道会のどなたなのですか。　　これは残念ながら知りません。＞もうひとつ、Sr.弘田のメルセス修道会は、スペインから来た、光塩女子学院の設立母体のあの修道会ですか？　彦。その通りです。　＞彼女は、修道会でどんな仕事をなさっていた方なのですか？中南米への宣教、または、幼稚園の先生とか、中高の先生とか・・・。それを知って、どうというわけではないのですが、あのような行動、考え方に至ってしまった、ベースを知りたいですね。　　彦；これはおつるさんの6月14日の20時56分7秒の投稿をご覧下さい。

Sr.弘田・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 6月15日(日)02時07分47秒

　中央協議会のＨＰに、司教協議会総会（通常、司教総会）についての説明があります。　｢総会には、日本カトリック管区長協議会および日本女子修道者総長管区長会の代表者（現在は正副会長各１名）が招かれます。この代表者たちは、発言権はありますが、議決権はありません。｣　修道女連盟(修女連）は、よく耳にしますが、これは、｢日本女子修道者総長管区長会｣とは、別物ですか？もし、同じ組織の別名称なら、Sr．弘田は、司教議会総会に出ておられるのですね。　ちなみに、副会長は、どちらの修道会のどなたなのですか？　もうひとつ、Sr.弘田のメルセス修道会は、スペインから来た、光塩女子学院の設立母体のあの修道会ですか？(修道会の日本語訳は紛らわしいものが多いので・・・）　彼女は、修道会でどんな仕事をなさっていた方なのですか？中南米への宣教、または、幼稚園の先生とか、中高の先生とか・・・。それを知って、どうというわけではないのですが、あのような行動、考え方に至ってしまった、ベースを知りたいですね。　加えて、写真を拝見して・・・、全くの私服なんですね？　世俗にいる私が言うのもなんですが、｢清貧・貞潔・従順｣を誓い、｢祈り、かつ、働け｣をモットーとした聖ベネディクトの精神は、第２ヴァティカン公会議の｢会憲の見直し、修道生活の刷新｣によって、ここまで地に落ちたとは・・・。カトリック教会の聖域｢修道会｣の存在意義は、正平協を支えることですか・・・。　共産党機関紙に登場したシスターについて、以前にも書いたように、この方たちの行動と考え方は①｢貞潔｣の誓い（神以外のものに身も心もささげない）②十戒の第一戒（我のほか何ものをも神とすべからず）に抵触すると思います。　｢無神論｣｢唯物論｣を支える考え方に協力しておられるのですから・・・。

おつるさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月14日(土)23時45分34秒

ありがとう。「ラテンアメリカの民衆運動と解放の神学」長くて、ウンザリと睡魔と闘いながら読みました。完全に　反バチカンなわけね。バチカンのこと、悪意に満ちあふれた仰りようで解放の神学をつぶしたと　バチカンを逆恨み。なら、どうして　カトリックに留まっているんでしょう。レオナルド・ボフは司祭をやめ、秘書と結婚し、環境保護活動家・大学教授をのびのびやっているそうです。あの人も、自由に活動したいなら、修道会を出て、一般人として活動すればいいんです。一般人の弘田さんが仰ることには、目くじら立てません。そういう考えの人だな、っで終わること。修道会に残っているのは、カトリックに対する一般の信頼を利用するためですか？私たちの献金を使って活動したいからですか？修道者は衣食住は保障されていて、敬われる存在だから？やめられない　とまらない　かっぱ●●せん♪ そんなに貧しい人のために働きたいのなら、現地にどうぞ、一生を捧げて下さい。私たちは喜んで、送り出しますよ。あんな人を修道女連盟の会長にするほど、日本の修道者のレベルは落ちてしまったのでしょうか。

Re: どちらかの分科会で、暴れるつもりだ 投稿者：フリテンの虎 投稿日：2008年 6月14日(土)23時00分26秒

谷やんはいつもの如くＧパンＴシャツで来る積りか。あれ、本人が思ってるだろうほど、合わないんだよな。メタボ体形では苦しい。

(無題) 投稿者：ハコテンの龍 投稿日：2008年 6月14日(土)22時49分27秒

>「松浦悟郎さん」と公的に呼ぶのはOK 社会常識の欠落。子供向けの分科会だからウケ狙いか。どちらかの分科会で、暴れるつもりだ。

正平協パンフレットのPDFファイルから 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月14日(土)22時18分29秒

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http://www.jccjp.com/data/08osaka-pamphlet.pdf 全部で17ページあるPDFファイルの12ページ目。分科会17　ぼくらの9条甲子園【発題者】時田逸平さんほか　助言松浦悟郎さん（大阪大司教区補佐司教）【内容】憲法９条を知りたい。社会を知りたい。これからの未来を考えたい。私たち青年が９条　そして平和を自分たちのものとできるように、日頃みんなが持っている疑問を出し合ってみましょう。また一度視点を変えていろんな声をきいてみましょう。「主催：カトリック大阪大司教区　共催：日本カトリック正義と平和協議会」という、この大阪の全国集会ですが、ところで、「大阪大司教区」的には、また「正義と平和協議会」的には、松浦司教を「松浦悟郎さん」と公的に呼ぶのはOK、ということなのでしょうか？こんなのもありました。8ページ目。分科会２　「信教の自由と政教の分離―憲法20 条が危ない！」（シンポジュウム）【発題者】基調提起：谷大二さん（さいたま教区司教）　山本浄邦さん(浄土真宗僧侶)　笠松健一さん（弁護士）木邨健三さん（ＮＣＣ靖国委員会委員）　大阪教区南地区信徒【内容】自民党の「新憲法草案」は、9 条改正問題とともに、現在の憲法が規定している「信教の自由と政教分離」（20 条3 項）を形骸化させ、信教の自由を侵害する恐れがあります。昨年5 月の国民投票法案強行採決後、3年後の憲法改正発議が具体的に準備されていると見なければなりません。宗教者としてこの問題についてどのように取り組むのかを考える分科会シンポジュウム形式を行います。多くの方々のご参集を期待します。

Re: キンとチン 投稿者：フリテンの虎 投稿日：2008年 6月14日(土)21時43分35秒

　　編集済

金真江（キム・ジングァン）です。

(無題) 投稿者：ハコテンの龍 投稿日：2008年 6月14日(土)21時11分1秒

弘田鎮江(ひろたちんこう)と読む名前の人が日本にわりといるようだ。武者小路公秀(きんひで) キンちゃんとチンちゃん

弘田しずえ 投稿者：おつる 投稿日：2008年 6月14日(土)20時56分7秒

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Pasさんご無事でよかった・・・でも　亡くなった方のためにお祈りします。ダンボさん　Pasさんのお話を聞いていると　こんな人がカトリック正平協　全国大会で　代表として基調講演をするのが本当に正平協の腐敗、堕落を端的にあらわしているようです。弘田しずえを　検索するとまっさきに「ラテンアメリカの民衆運動と解放の神学」 http://www.jca.apc.org/gendai/salon/ezln/kaiho.html 「解放の神学が示唆した生き方は活かされているので、それが大事なことだと思います。よく「弘田さんは解放の神学ですか？」なんて聞かれるんだけど、「解放の神学派です」とか言って動いている人がいるわけではないし、いま言ったようなことは、別に解放の神学でなくても、人間だったらみんなそうだろうということなんですよね」と　語っているんですね・・解放の神学と関係があると知りませんでした私は　今回の正平協　全国大会に　「カトリック校に動員をかけて子供を集める」「青年のボランティアをつのる」などと若い人、そして子供に偏った洗脳教育をしようとしているところが一番　許せないです。昨年の記事ですが　このブログにも　弘田しずえの名前が・・・浸食される日本の既成宗教界 http://ameblo.jp/jenderfree/entry-10049779060.html

Pasさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月14日(土)20時38分31秒

お怪我もなく、なによりです。地震のニュースを聞いて、Pasさんのお住まいのあたりじゃ・・・と心配しておりました。何人もの死亡者がいらっしゃるとのこと、ご冥福をお祈り申し上げます。また、何かとご不自由な状況におかれている皆様に、お見舞い申し上げます。さて、弘田しずえさんは　最もいけないところに手をつけたように思います。主が教えてくださった「主の祈り」アフリカだってどこだって、キリスト教で世界中で「主の祈り」はただひとつ。（訳は異なりますが） Pasさんが指摘された通り、黙想に使うものでしょうが、あの日本語訳では、黙想にも適しないばかりか、読んだだけで気分が悪くなるものです。あのような形に翻訳すること自体が異様なのです。適性の問題！？　修道者としても。今度の正平協全国大会では、分科会１　グローバル化の世界：貧困・差別・紛争　　　　～草の根の平和構築～上記の分科会に、発題者として　名が書かれていますが、あの人の平和は、こういう思想のもとに考えられたものだと参加者はよく知っておいたほうが良いでしょう。ここでも、また差別を取り上げているのがネックです。またもや、ここで自虐的歴史解釈をされ、日本にまだ差別が残っていると錦の御旗のようにかざすのでしょう。シナピスの移動学習会では　反天皇に導いているようですがまた、ここでも差別問題の根は天皇制にあると、煽動するのでしょうか。バウネットのように、全ての罪をかぶせて　勝手に天皇を裁くのでしょうか。日本の正平協なんて　存在意義がなにもない。献金の無駄遣いです。

司教たちの非異にたいして 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 6月14日(土)20時36分32秒

本来、吾が教会の司教さんたち、極めて少数の例外を除いて、信仰、人格ともに、信徒の範たる立派な方です。この方々がその本来の職務に精励している限りにおいて、彦左衛門、何も言うことはありません。　　ところがしかし、悪魔は、この人々の善意と使命感につけ込み、トンでもない方向に引っ張り込んでいるのです。　それが、政治、あるいは、社会問題、そして戦時中の教会迫害（？）のような歴史的問題についての軽率な、かつ偏向した発言となっているのです。　　しかしこれは、信徒を、教会の権威を誤用、濫用しつつ誤導しているもので、その罪は限りなく大きいと言わなければなりません。信徒は、このような非違に対して、司教さん方に反省を求める権利いや義務と責任があります。　そしてそのような、信徒の忠告、批判、建言を無視し、もし一片の反省もなく、黙殺、無視を続けているならば、彼らを待っているのは、懲罰の天使による厳しい懲らしめでしょう。まさか地獄に堕ちる事ではないでしょうが。　いずれにせよ、我々にとって大切な方々がそういうことにならないように、祈り、かつ建言を続けるのでなくてはならないと愚考しています。

司教さんたちの非遺 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 6月14日(土)18時36分24秒

ノムさん曰く：ところが一部聖職者は逆の動きをしているように思います。一致すべきところをバラバラにし、多様であって良いところを一方的な傾向でまとめようとするのです。聖職者が為すべきところを疎かにし、信徒の領域へ聖職者の立場で乗り込んでいるのです。一般の社会では、これを『地位利用』『職権濫用』といい、蔑まれる行為です。その自覚があるでしょうか？　彦左：　　まことにおっしゃる通り。　職権濫用もいいところ、日本社会一般に出れば、問題にされないような程度の能力と知識しかないのに、神が教会に与え、教会が彼等に与えた権威に驕り、本来有識信徒が責任を持って対処すべき問題にまで、容喙している。　それだけではない、世界最悪の人権無視、犯罪国家北朝鮮に事実上連携するような行動をとっていて、そのことがいかに大きな非異であるかに気がついていない。　北の体制の下で、多くの殉教者、信仰ゆえの殉難者が出ているいる事を彼らはどう考えているのか。　　正平協と司教たちは、この北の出先機関である、朝鮮総連と事実上タイアップし、その情報活動を丸呑みし、またそれを信徒に対して通達し、戦時中の『朝鮮人強制連行』や、『慰安婦強制』を北に対して謝罪すべきだと説教している。（例えば；他の点では、誰もが尊敬している、東京教区の森司教）。　司教たちは、洞爺湖サミットを前にして、司教団としての申し入れの準備をしている。司教たち、洞爺湖サミットの議題である『環境』問題の専門家ではない。　　専門家でもない素人が、神と教会が彼らに与えた権威に驕り、何か偉そうなことを言おうとしているのである。　しかも、その準備として、北体制の賛美者、その日本おける最も著名な代弁者である武者小路公秀をわざわざを引っ張って来て、その講義を畏まって聞いているのである。　これが異常でないと、お考えの方がいるとすれば、それが異常ではないでしょうか。　こういう司教さんたち、そして一部聖職は糾弾に値する。信徒がもし、それを怠るならば、却ってイエス様から、信徒の務めを怠っているとして、お咎めを受けるだろう。　続く。　　（このメール、司教さん方その他聖職、数十人に送る積りです）。、

第二次世界大戦は日本にとって大成功 投稿者：自由主義者 投稿日：2008年 6月14日(土)12時56分34秒

第二次世界大戦は日本にとって大成功 http://japansconspiracy.hp.infoseek.co.jp/02/p003.html#page34

地震投稿者：ノムさん 投稿日：2008年 6月14日(土)12時41分54秒

うちのオルガニストが石巻で地震に遭遇しています。名前は米澤さんです！ちょうど一ヶ月前、米沢教会を訪れました。 http://www.nomusan.com/~essay/jubilus2008/05/080519.html http://www.nomusan.com/~essay/jubilus2008/05/080527.html 北山原の昭和４年に建立されたイエス様マリア様ヨゼフ様の大きな像を見ても、「迫害」に疑問が湧きますね。あのようなものが毀損されることなく存在し得たのです。 Pasさんに教えて頂いた大津教会も「昭和15年」の建設というのですから、「迫害」されなかったのでしょうか？

ダンボさん　投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月14日(土)12時09分27秒

　　編集済

今朝、東北地方で地震がありました。わたしのところは震度４で、個人的には被害はありません。しかし、鉄道も道路も各地でストップしており、予定していた遠出はできなくなってしまいました......。 http://luminare.at.webry.info/200710/article_28.htmlによれば、「アフリカの主の祈り」＝"THE LORD'S PRAYER IN AFRICA"ということですが、それでは"THE LORD'S PRAYER IN AFRICA"でGoogle検索してみると（ダブルクォーテーションをつけて検索）、なんとそこ１か所しか当たりません。どういうことでしょうか？？？　英語のサイトだと０件なのです。？？？英語圏には"THE LORD'S PRAYER IN AFRICA"という言い回しは存在しないのでしょうか？？？（グーグルでヒットしないからこの世には存在しない、とまではもちろん言い切れませんけど......）それにしても０件ってどういうことでしょうか？？？イエスさまがみずから教えてくださった主の祈りが、ないがしろにされていいはずがありません。「欠けた部分や足りない部分があるのなら、祈ってはいけない」という考え方は、カトリックでは「×」のはず。「欠けた部分や足りない部分があるからこそ、なおいっそう祈ることが必要」なのではないでしょうか。いろいろな意味で自分に欠けている部分や足りない部分を補うために、神さまに向かってお願いするわけですから。「主の祈りの前に、少しは自分自身を省みましょう」という意味合いならば、まだわからないではありません。しかし、主の祈りの言葉について、「言わないでください」とするのは、どう考えても行き過ぎです。「（正平協的な）行動をやれないのなら、祈ってはいけません」というニュアンスを、 S.弘田しずえさんの「原訳」からは、どうしても感じずにはいられません。まあ、正平協活動へのよりいっそうの参加を呼びかけたいのでしょうが。『祈りの偉大な力』という「リゴリの聖アルフォンソ」の著作によれば、祈りが一番大切という根拠として、ルカ18・1、マタイ26・41、マタイ7・7、ヤコブ1・5、ヨハネ15・5、コリント二3・5などが挙げられています。 ......神学的な話を語るのは根っから苦手なので、このくらいにします。余震なのか、まだ時々微妙な揺れを感じます。しばらく自宅でおとなしくしているしかなさそうです。

Pasさん、ありがとう！ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 6月14日(土)10時03分46秒

弘田さんの「アフリカの主の祈り」では、厚顔無恥の方々は主の祈りをできるでしょうが、自分の小ささや非力さを感じている　まっとうな信者は、主の祈りが出来なくなります。そうやって、信者を祈りから遠ざけるのが、正平協の意図するところでしょうか。それも「平和の祈り」の小冊子の中に、作者不詳として　もぐりこませて。あれは確信犯だと思います。あの小冊子「戦後60年　平和の祈り」には、作者不詳で原訳者は記載していません。しかし、他の２つの祈りには「ベリス・メルセス宣教修道女会　弘田しずえ訳」と記載しているではありませんか。問題になると、意識していたから、無記名なのではないのでしょうか。祈りを印刷するには、司教の認可が必要なんですからあれを認可した司教には　責任を取ってほしいです。私たちの献金が使われたのですから。信者を祈りから引き離すのに、献金が使われたのです。それも、「主の祈り」から引き離そうと…怒らねば！

Re: 青空に誘われて 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年 6月14日(土)07時15分7秒

Pasさん大津教会の紹介、ありがとうございます。美しい教会ですね。私も、訪ねてみようと思います。秋田湯沢台・聖体奉仕会の聖堂は、建設途中に訪問しました。 http://www2n.biglobe.ne.jp/~jysuzuki/akita2.html 建設しているのは「宮大工」の方々でした。先日6/6のイグナチオ教会におけるパネル・ディスカッションで池永大司教は、「その地（日本人）のメンタリティーに対する配慮がもっと必要」だった、か、である、か、そのような意味のことを語られたと思います。「教会建物についても、それは言える」とおっしゃったと思います。「日本人のメンタリティ」と言えば、靖国問題もそれに入ると思います。私の先輩でご自分は絶対靖国参拝はしないけれど、聖職者の反靖国発言に、激しく反発している人がいます。私の兄弟では、長兄は戦死し、次兄は生きて帰りました。次兄は、決して靖国へ行きません。その気持ちを、私は分かります。しかし靖国参拝を機会あるごとにする姉や私を、決して批判はしません。聖職者が靖国を攻撃することは、正に「日本人のメンタリティ」を引っ掻き、岩塩を擦り込む行為です。

続・「アフリカの主の祈り」について 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月14日(土)00時54分27秒

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聖霊刷新運動のサイトのようですが、次のようなサイトがあります。 http://www.sthelenvero.org/SHCPG/articles.htm ここに、次のようにあります。 St. Augustine, the great Doctor of the Church, lived from the year 354 to 430, and his writings are popular today, among peoples of all faiths, but especially the Catholic Church where those writings are frequently quoted in 2nd Readings (Office of Readings, Liturgy of the Hours), and in all sorts of prayers. I would like to end this Spiritual Essay by quoting a short meditation of St. Augustine on the "Lord's Prayer". I cannot say OUR, if my religion has no room for others and their needs. I cannot say FATHER, if I do not demonstrate this relationship in my daily living. I cannot say WHO ART IN HEAVEN, if all my interests and pursuits are in earthly things. I cannot say HALLOWED BE THY NAME, if I, who am called by His name, am not holy. I cannot say THY KINGDOM COME, if I am unwilling to give up my own sovereignty and accept the righteous reign of God. I cannot say THY WILL BE DONE, if I am unwilling or resentful of having it in my life. I cannot say ON EARTH AS IT IS IN HEAVEN, unless I am truly ready to give myself to His service here and now. I cannot say GIVE US THIS DAY OUR DAILY BREAD, without expending honest effort for it or by ignoring the genuine needs of others. I cannot say FORGIVE US OUR TRESPASSES AS WE FORGIVE THOSE WHO TRESPASS AGAINST US, if I continue to harbor a grudge against anyone. I cannot say LEAD US NOT INTO TEMPTATION, if I deliberately choose to remain in a situation where I am likely to be tempted. I cannot say DELIVER US FROM EVIL, if I am not prepared to fight in the spiritual realm with the weapons of word and prayer. I cannot say THINE IS THE KINGDOM, if I do not give the King the disciplined obedience of a loyal subject. I cannot say THINE IS THE POWER, if I fear what my neighbors and friends may say or do. I cannot say THINE IS THE GLORY, if I am seeking my own glory first. I cannot say FOREVER, if I am too anxious about each day's affairs. I cannot say AMEN, unless I honestly say, " Cost what it may, this is my prayer." ......もともと、聖アウグスティヌスによる主の祈りについての黙想（"a short meditation of St. Augustine on the "Lord's Prayer""）があり、それが"I cannot say OUR, ....."という上記の英語の文章である、ということのようです。どうしてそれが「作者不明」の「アフリカの主の祈り」にならなければならなかったのでしょうか。聖アウグスティヌス自身が本来意図していたことと、「作者不明」の「アフリカの主の祈り」の意図するところとが、相当かけ離れた意味合いだからでしょう。そう仮定した上で、上記の英語の文章と、「作者不明」の「アフリカの主の祈り」の「日本語訳」とを比較した時、やはり、かなり恣意的なものを感じざるを得ません。 "I cannot say OUR, ......"という上記の英語の文章が本当に聖アウグスティヌスに帰せられるものかどうかについては、もっと詳しく検証する必要があります。しかしもしそれが本当に聖アウグスティヌスに帰せられるものだとすれば、「作者不明」の「アフリカの主の祈り」などと紹介される理由はなんなのでしょうか。しかも、日本語訳と、原文とされる英語の文章との間には、かなりの意味合いのギャップが存在する。そうなると、「原訳」したという「S.弘田しずえ」さんの「恣意」をそこに感じずにはいられません。 ......もっといろいろより深く調べなければならないでしょうが、少なくとも現時点では、あの「アフリカの主の祈り」という日本語の文章（私はあれを祈りとはとても思えません）は、やはり「S.弘田しずえ」さんのオリジナルと考えるべきではないか、と私は考えています。（ルーツが「アフリカ」だというのなら、ホリスティックのサイトなどではなく、起源となったアフリカのどこかの国のカトリック教会のサイトにリンクすべきでしょう）

青空に誘われて 投稿者：Pas 投稿日：2008年 6月13日(金)23時25分25秒

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ピリッとしない天気が続く季節のはずですが、今日はけっこう青空が広がっていたので、午後は外出しました。午後からでも日帰りできてしまうところで、山形県の米沢に行きました。米沢教会と北山原殉教地は二回目なので、どちらかというと気晴らしの方が主な目的です。徒歩で米沢教会と北山原の間を往復し、他の場所にも徒歩で移動したので久々にたくさん歩き、かなり疲れました。天気予報をチェックしていたら、週末も悪くはなさそうです。長崎とか函館とか書きましたが、滋賀県大津のバーン司教が昭和15年に献堂された教会にも興味があります。 http://holyring.jp/ir/ootsu/ http://holyring.jp/ir/ootsu/otsu_200106_60L.html http://sakaba.cocolog-nifty.com/cocoro/2006/11/__a479.html http://www.eonet.ne.jp/~catholic-otsu/ この日本的な聖堂の外観は、バーン司教のお望みだったとか。京都の高野教会やこの大津教会といった、バーン司教ゆかりの地も近いうち訪ねたいと思っています。（......地味に更新しています。） Catholic Martyrs of Korea (1948～) http://web.mac.com/cmsonk1948/Site/Blog/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%96.html

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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