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2008年06月18日
HERIKUTSUなる日々のコメント欄へ
jabberさん、碧猫さん、gegengaさん、nagonaguさん&批判派のみなさまへ
他に書きようがないため、共感派でない方々のことをひとくくりで批判派と
呼んでいます。すみません。
jabberさんのコメント欄への書き込みの続きなのですが、長くなったので
エントリーにしました。jabberさんのご質問に答える形で考えを書いていきたい
と思います。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51310061.html
至らない部分も多々あるとは思いますが(根拠や出典を記してない部分あり)、
説明しようとしている誠意をくみとっていただければうれしいです。
運動/活動をしているのを過剰に持ち上げていただかなくても大丈夫ですよ。
守るものがないので突っ走れるだけの話です。寛容に振る舞うように
心がけているのもリアルでいろいろと失敗しているからです。
普段のブログにこれを書かない理由は、あちらに書くと、私が「活動している」
部分を期待している人達、それもしばしば過剰に期待を寄せがちな方たちの
期待を裏切ることになるからです。
(私があるときnagonaguさんとgonさんにこんな時間の無駄をして、と責めたの
と同じ気持ちで)
ですので、nagonaguさんにとってあのとき、私が気にしていることより大事なもの
があったのは理解しています。nagonaguさんには直接謝ったのですが伝わって
ない感があるので再度、お詫び申し上げます>nagonaguさん
上記の理由によりこのエントリーも長くアップしておくつもりはありませんので
ご了承いただければと思います。
(いつも使ってるところと改行の設定が違うらしく、がたがたしてしまって
すみません)
先のjabberさんのところの書き込みは碧猫さんや彼女のコメント欄の住人たちも
当然見るだろうと思っておりまとめレスとなっていました。批判の仕方の部分は
jabberさんだけに向けた言葉ではなく、批判派のみなさまへ向けた言葉です。
先の自分の書き込みの沖縄の部分に関してですが、自分で読み直してしても
思いきり上から目線で申し訳ありませんでした。沖縄の自然に関しては
「教えてあげる」という立場を取ることが多いのですが、ここに生まれ育っている
わけでもないし、歴史や文化や沖縄での常識といった点に関しては教えてもらわ
なければいけないことの方がはるかに多い未熟者です。コメント欄におさめようと
焦ったために言葉足らずですみませんでした。
>私も、配偶者が「ネチネチイヤミババァ」という言葉で罵倒され、ハラスメントを受けたものとして、
jabberさんがそのように受け取られたのでしたら怒って当然です。
私はDoxさんの居酒屋談義を、gegengaさんと碧猫さんへの中傷とは取らな
かったので宴席に参加していました。ただしそのような取り方もあるとpledge crewさん
のところで読んで、ならば宴席に参加していた私はいったいどのように思わ
れているのだろうと心配になってお二方が必ず見るところに書きこみをした
次第です。また、感情的に書き過ぎるのが問題なのかと思って、gegengaさん
のエントリに乗じて質問させていただいたことはご存じの通りです。
(行間を読んでいただけない場合を想定して書きますが)碧猫さんもgegengaさん
とも今後とも親しくさせていただきたいと思ってのことです。
ここから先はいかにも共感派で水葉さん的な書き方になってしまいますがお付き合い
いただければ幸いです。。
会社や政治家のウェブサイトというならば別ですが、個人運営のブログでそこまで
細かいことにこだわらなければいけませんか?そんなに始終品行方正でいなければ
いけないものなのでしょうか?どこからつつかれても構わないようなことしか書けない
のならば非常につまらないと思ってしまいます。
という立ち位置が異なるのですよね。こうして何か書くとURLさらされあげ足を取られる
可能性に満ちている。もちろん可能性があるのはわかっていますが、同じ左派ブロガー
からやられるとは想定外だった、というのが感想です。私は(おそらく共感派の多くが)
水葉さんがいなくなってからいっそう増大したそのような雰囲気を、息がしづらい、と
感じています。
また、こうなって来ると、jabberさんのお嫌いな(←嫌味ではありません)
メンバー限定ページやmixiへと走る人たちが出るのも時間の問題です。
>ごらんになった「オヤジの居酒屋談義」もその一つ。
>http://taraxacum.seesaa.net/article/100107759.html
>は、ご存知でしょうか?
知っています。
たんぽぽさん(上記サイトより):
>水葉さんがブログを閉鎖していなくなったショックを、
>「失恋の傷」とまで言っているのもすごいです。
この辺の感覚が違うのです。「失恋の傷」など一連のやり取りは私には
遊び心の範疇内でした。なので「会ったことのない」「人妻」でも
問題はありませんでした。セクハラともストーカーになりうるとも思いません。
#こちらから見ると批判派の方たちこそずいぶんと想像力が豊か
#なんだなというのが正直な感想です。
宴席での言葉を遊び心と捉えなかった方たちにそれがセクハラに
見えてその後の出来事もそう見えたのはわかるのですが、私は最初の言葉を
jabberさんのように受け取っていないので、その後のgonさんとのやり取りも言葉の
あげ足取りとしか思えないのです。
#付け加えると、男女問わずDoxさんの宴席にいたのは水葉さんファンで
#彼女がいなくなったことに今でも納得がいっていないのです。
#文字でうまく書けませんが、その辺に関係があると思っています
これだけ書くと「お前は行間を読みまくって」と怒られそう
なので、Doxさんとgonさんとは個人的に連絡を取り合ってご当人たち
の考えを確かめたという経緯があることは報告しておきます。
話を変えますが、ブログなんて確かに誰のもテキストオンリーなのですが、
人によって特定の人のブログは自分の心にぴったりと来るけれども
他の人のはいまいちということはありますよね。そうすると特定の人に
肩入れするという状況が生じる方がむしろ自然なのではないでしょうか。
批判派の方たちも特定のブログ主さんのエントリーはコメント欄まで全部
読んで仲良くなるということはあるでしょう?たんぽぽさんの体調が悪いこと
を気遣うことが出来る人達が、他の方の事情に考えが及ばないのが理解
できません。
(例:忙しくて水伝第1幕を読めない、取り急ぎコメントをしてしまったが
中に間違った言葉があった)
たんぽぽさんやnagonaguさんは何を言っても仲間からかばってもらえる
ように見える、という状態が共感派から批判派を見るとダブルスタンダード
に見えるのですが、(水伝自体の真偽はおいておいて)それについては
批判派も共感派も同じだと思います。それぞれうまが合う人がいて、
肩入れしたい人に肩入れする。また、仲のよい人も、(らんきーについては
知りませんが)一派というほどまとまったものではなく、
何となく一致したりずれたりという状態かと思います。
水伝自体について、nagonaguさんが私闘宣言に書かれているように、
「共感派=水伝を信じている」のように思われるのは心外です。私は
批判派ではないのですが、水伝は信じていないですし、お付き合いの
ある限りの左派ブロガーがそうだと思います。
また共感派=らんきーの味方、でもないです。
(私自身はぶいっちゃんが嫌いではありませんが、と付け加えておきます)
女性への差別は、私自身若くないですし対象者として不愉快な思いは多々して
きました。また留学中に人種差別の被害者の立場も十分過ぎるほど経験しました。
しかしながらこうして沖縄に住んでみると、内地に住んでいたときいかに
知らずに自分が加害者の立場に立っていたかというのも思い知らされます。
それは「知らない」「情報が手近になかった」ことが主な原因なので、ならば
知ってる方から知らない方へ、なるべく伝わりやすい方法で伝えていくしかな
いのかなと思う次第です。
伝わりやすい時期というのもあると思います。ある人があることを学びたいと思う
時期やきっかけというものもあると思います。失言で好きなブロガーを傷つけて
しまったから自らの行動を見直す、お気に入りのブロガーが沖縄に住んでるから
沖縄のことを勉強してみようと思う、それがきっかけでも私はよいと思います。
●碧猫さんのエントリー(http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-462.html)
のコメント欄より
○SIVAさん
>「関心はないが」「経緯を追うつもりはないが」「よく知らないけど」などと、関わる
>ことから逃げながら「批判するにしてもやり方があるだろう。」と言ってのける人々
>に「それなら黙って眺めてろ!」って言いたかっただけです。
○碧猫さん
>出発点も枠組みを共有していなくて、共有すべきだとは意識しない人達が、入れ替わり
>立ち替わり御自身の独自意見を
>述べにくるんだけど、どうしよう、という話なんですけど。
SIVAさんへ
いつまで黙っていればよいのでしょう?
どこまでさかのぼればいいのかという話だと思います。
水伝騒動にしても第一幕から時間を取って関係ブログを回っていれば
よかったのですが、時間の都合上出来ませんでした。今更読むのは
結末がわかっている推理小説を読むようで気のりしませんし、読んだ
ところで当時をご存じの方と同じ感想は持ち得ない(そのときどきの
リアルタイムがある)でしょう。なので私の不快感は水葉さんがいなく
なったあたりから始まっています(doxさんも同じようなものだと思う)、
そしてそれゆえに黙っていなければいけないのならばいつまで黙って
いればよいのか、ということになります。
SIVAさん:
>わたしは言葉が伝わらない相手であっても当事者を自覚してる方に
>関しては棲み分けすればそれでいいのでは、とある
>種達観してるのですよ。とりあえず双方リングに上がったはいいが実は
>空手家対バレリーナの異種格闘技戦だった、み
>たいなもので試合が成立しないとわかったのに無理矢理試合を続行することありませんし。
基本的に賛成なのですが、議論が成り立たない場合でも話が合う部分だけ
話しをすれば良いと思うのです。そのうち、いつも一緒に世間話をするあの人
がそんなに勧めるのならば読んでみようかと思うこともあると期待したい。
分けずにいられるうちはなるべくオーバーラップする部分は残しておきたい、
と私は思います。
●末節について;
ぶいっちゃん関連はjabberさんではなかったのですね。ごめんなさい。
批判派の男性陣のどなたかだったと思います。該当記事が見つけられ
ないですが、以下のquine10さんも読まれた書き込みということで
ご勘弁いただければと思います。
http://quine10.blog43.fc2.com/blog-entry-7.html
>doxさんが非国民さんに・・・
これは、この行為が特に悪くて私の記憶に残っていたというわけではないのです。
たまたま碧猫さんがご自身のブログの過去コメントのURLを示しており
、そこに飛んでみたらjabberさんのその発言があっただけです。
事情を知らなくてすみません。
碧猫さんのおっしゃるよう、「ネットはすぐにコメントしなくてもよい」とは
思うのですが、今後まとまった時間が取れる見込みがあまりなく、今回
急ぎであげてみました。何とか誠意や善意が伝わってくれればよいと願っています。
今の状態で行くと泡瀬干潟を埋め立てを止められるということはないですし、
来年の今頃には大浦湾の埋め立ても始まってしまいます。止めようがない
ので焦って常に時間不足の状態です。
さめ
他に書きようがないため、共感派でない方々のことをひとくくりで批判派と
呼んでいます。すみません。
jabberさんのコメント欄への書き込みの続きなのですが、長くなったので
エントリーにしました。jabberさんのご質問に答える形で考えを書いていきたい
と思います。
http://blog.livedoor.jp/jabberwock555/archives/51310061.html
至らない部分も多々あるとは思いますが(根拠や出典を記してない部分あり)、
説明しようとしている誠意をくみとっていただければうれしいです。
運動/活動をしているのを過剰に持ち上げていただかなくても大丈夫ですよ。
守るものがないので突っ走れるだけの話です。寛容に振る舞うように
心がけているのもリアルでいろいろと失敗しているからです。
普段のブログにこれを書かない理由は、あちらに書くと、私が「活動している」
部分を期待している人達、それもしばしば過剰に期待を寄せがちな方たちの
期待を裏切ることになるからです。
(私があるときnagonaguさんとgonさんにこんな時間の無駄をして、と責めたの
と同じ気持ちで)
ですので、nagonaguさんにとってあのとき、私が気にしていることより大事なもの
があったのは理解しています。nagonaguさんには直接謝ったのですが伝わって
ない感があるので再度、お詫び申し上げます>nagonaguさん
上記の理由によりこのエントリーも長くアップしておくつもりはありませんので
ご了承いただければと思います。
(いつも使ってるところと改行の設定が違うらしく、がたがたしてしまって
すみません)
先のjabberさんのところの書き込みは碧猫さんや彼女のコメント欄の住人たちも
当然見るだろうと思っておりまとめレスとなっていました。批判の仕方の部分は
jabberさんだけに向けた言葉ではなく、批判派のみなさまへ向けた言葉です。
先の自分の書き込みの沖縄の部分に関してですが、自分で読み直してしても
思いきり上から目線で申し訳ありませんでした。沖縄の自然に関しては
「教えてあげる」という立場を取ることが多いのですが、ここに生まれ育っている
わけでもないし、歴史や文化や沖縄での常識といった点に関しては教えてもらわ
なければいけないことの方がはるかに多い未熟者です。コメント欄におさめようと
焦ったために言葉足らずですみませんでした。
>私も、配偶者が「ネチネチイヤミババァ」という言葉で罵倒され、ハラスメントを受けたものとして、
jabberさんがそのように受け取られたのでしたら怒って当然です。
私はDoxさんの居酒屋談義を、gegengaさんと碧猫さんへの中傷とは取らな
かったので宴席に参加していました。ただしそのような取り方もあるとpledge crewさん
のところで読んで、ならば宴席に参加していた私はいったいどのように思わ
れているのだろうと心配になってお二方が必ず見るところに書きこみをした
次第です。また、感情的に書き過ぎるのが問題なのかと思って、gegengaさん
のエントリに乗じて質問させていただいたことはご存じの通りです。
(行間を読んでいただけない場合を想定して書きますが)碧猫さんもgegengaさん
とも今後とも親しくさせていただきたいと思ってのことです。
ここから先はいかにも共感派で水葉さん的な書き方になってしまいますがお付き合い
いただければ幸いです。。
会社や政治家のウェブサイトというならば別ですが、個人運営のブログでそこまで
細かいことにこだわらなければいけませんか?そんなに始終品行方正でいなければ
いけないものなのでしょうか?どこからつつかれても構わないようなことしか書けない
のならば非常につまらないと思ってしまいます。
という立ち位置が異なるのですよね。こうして何か書くとURLさらされあげ足を取られる
可能性に満ちている。もちろん可能性があるのはわかっていますが、同じ左派ブロガー
からやられるとは想定外だった、というのが感想です。私は(おそらく共感派の多くが)
水葉さんがいなくなってからいっそう増大したそのような雰囲気を、息がしづらい、と
感じています。
また、こうなって来ると、jabberさんのお嫌いな(←嫌味ではありません)
メンバー限定ページやmixiへと走る人たちが出るのも時間の問題です。
>ごらんになった「オヤジの居酒屋談義」もその一つ。
>http://taraxacum.seesaa.net/article/100107759.html
>は、ご存知でしょうか?
知っています。
たんぽぽさん(上記サイトより):
>水葉さんがブログを閉鎖していなくなったショックを、
>「失恋の傷」とまで言っているのもすごいです。
この辺の感覚が違うのです。「失恋の傷」など一連のやり取りは私には
遊び心の範疇内でした。なので「会ったことのない」「人妻」でも
問題はありませんでした。セクハラともストーカーになりうるとも思いません。
#こちらから見ると批判派の方たちこそずいぶんと想像力が豊か
#なんだなというのが正直な感想です。
宴席での言葉を遊び心と捉えなかった方たちにそれがセクハラに
見えてその後の出来事もそう見えたのはわかるのですが、私は最初の言葉を
jabberさんのように受け取っていないので、その後のgonさんとのやり取りも言葉の
あげ足取りとしか思えないのです。
#付け加えると、男女問わずDoxさんの宴席にいたのは水葉さんファンで
#彼女がいなくなったことに今でも納得がいっていないのです。
#文字でうまく書けませんが、その辺に関係があると思っています
これだけ書くと「お前は行間を読みまくって」と怒られそう
なので、Doxさんとgonさんとは個人的に連絡を取り合ってご当人たち
の考えを確かめたという経緯があることは報告しておきます。
話を変えますが、ブログなんて確かに誰のもテキストオンリーなのですが、
人によって特定の人のブログは自分の心にぴったりと来るけれども
他の人のはいまいちということはありますよね。そうすると特定の人に
肩入れするという状況が生じる方がむしろ自然なのではないでしょうか。
批判派の方たちも特定のブログ主さんのエントリーはコメント欄まで全部
読んで仲良くなるということはあるでしょう?たんぽぽさんの体調が悪いこと
を気遣うことが出来る人達が、他の方の事情に考えが及ばないのが理解
できません。
(例:忙しくて水伝第1幕を読めない、取り急ぎコメントをしてしまったが
中に間違った言葉があった)
たんぽぽさんやnagonaguさんは何を言っても仲間からかばってもらえる
ように見える、という状態が共感派から批判派を見るとダブルスタンダード
に見えるのですが、(水伝自体の真偽はおいておいて)それについては
批判派も共感派も同じだと思います。それぞれうまが合う人がいて、
肩入れしたい人に肩入れする。また、仲のよい人も、(らんきーについては
知りませんが)一派というほどまとまったものではなく、
何となく一致したりずれたりという状態かと思います。
水伝自体について、nagonaguさんが私闘宣言に書かれているように、
「共感派=水伝を信じている」のように思われるのは心外です。私は
批判派ではないのですが、水伝は信じていないですし、お付き合いの
ある限りの左派ブロガーがそうだと思います。
また共感派=らんきーの味方、でもないです。
(私自身はぶいっちゃんが嫌いではありませんが、と付け加えておきます)
女性への差別は、私自身若くないですし対象者として不愉快な思いは多々して
きました。また留学中に人種差別の被害者の立場も十分過ぎるほど経験しました。
しかしながらこうして沖縄に住んでみると、内地に住んでいたときいかに
知らずに自分が加害者の立場に立っていたかというのも思い知らされます。
それは「知らない」「情報が手近になかった」ことが主な原因なので、ならば
知ってる方から知らない方へ、なるべく伝わりやすい方法で伝えていくしかな
いのかなと思う次第です。
伝わりやすい時期というのもあると思います。ある人があることを学びたいと思う
時期やきっかけというものもあると思います。失言で好きなブロガーを傷つけて
しまったから自らの行動を見直す、お気に入りのブロガーが沖縄に住んでるから
沖縄のことを勉強してみようと思う、それがきっかけでも私はよいと思います。
●碧猫さんのエントリー(http://azuryblue.blog72.fc2.com/blog-entry-462.html)
のコメント欄より
○SIVAさん
>「関心はないが」「経緯を追うつもりはないが」「よく知らないけど」などと、関わる
>ことから逃げながら「批判するにしてもやり方があるだろう。」と言ってのける人々
>に「それなら黙って眺めてろ!」って言いたかっただけです。
○碧猫さん
>出発点も枠組みを共有していなくて、共有すべきだとは意識しない人達が、入れ替わり
>立ち替わり御自身の独自意見を
>述べにくるんだけど、どうしよう、という話なんですけど。
SIVAさんへ
いつまで黙っていればよいのでしょう?
どこまでさかのぼればいいのかという話だと思います。
水伝騒動にしても第一幕から時間を取って関係ブログを回っていれば
よかったのですが、時間の都合上出来ませんでした。今更読むのは
結末がわかっている推理小説を読むようで気のりしませんし、読んだ
ところで当時をご存じの方と同じ感想は持ち得ない(そのときどきの
リアルタイムがある)でしょう。なので私の不快感は水葉さんがいなく
なったあたりから始まっています(doxさんも同じようなものだと思う)、
そしてそれゆえに黙っていなければいけないのならばいつまで黙って
いればよいのか、ということになります。
SIVAさん:
>わたしは言葉が伝わらない相手であっても当事者を自覚してる方に
>関しては棲み分けすればそれでいいのでは、とある
>種達観してるのですよ。とりあえず双方リングに上がったはいいが実は
>空手家対バレリーナの異種格闘技戦だった、み
>たいなもので試合が成立しないとわかったのに無理矢理試合を続行することありませんし。
基本的に賛成なのですが、議論が成り立たない場合でも話が合う部分だけ
話しをすれば良いと思うのです。そのうち、いつも一緒に世間話をするあの人
がそんなに勧めるのならば読んでみようかと思うこともあると期待したい。
分けずにいられるうちはなるべくオーバーラップする部分は残しておきたい、
と私は思います。
●末節について;
ぶいっちゃん関連はjabberさんではなかったのですね。ごめんなさい。
批判派の男性陣のどなたかだったと思います。該当記事が見つけられ
ないですが、以下のquine10さんも読まれた書き込みということで
ご勘弁いただければと思います。
http://quine10.blog43.fc2.com/blog-entry-7.html
>doxさんが非国民さんに・・・
これは、この行為が特に悪くて私の記憶に残っていたというわけではないのです。
たまたま碧猫さんがご自身のブログの過去コメントのURLを示しており
、そこに飛んでみたらjabberさんのその発言があっただけです。
事情を知らなくてすみません。
碧猫さんのおっしゃるよう、「ネットはすぐにコメントしなくてもよい」とは
思うのですが、今後まとまった時間が取れる見込みがあまりなく、今回
急ぎであげてみました。何とか誠意や善意が伝わってくれればよいと願っています。
今の状態で行くと泡瀬干潟を埋め立てを止められるということはないですし、
来年の今頃には大浦湾の埋め立ても始まってしまいます。止めようがない
ので焦って常に時間不足の状態です。
さめ
Posted by さめ at 00:04│Comments(0)│TrackBack(0)
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