2007年11月30日(金)
仕事
仕事については、今になってあれこれ考える所はある。
「大学の学部を良く知っていれば」
「就職の時、父の話を聞いていれば」もろもろ。
しかし、行き着く先は、
「そうだ。どうせあの頃から鬱病だったんだ。鬱病直さなきゃ何にもはじまん無かったな。」
そうなんです。
今思い返すと、私は小児鬱病だったと分かります。
もう子供の頃から鬱病だったんだな。
外資系の会社に勤めたこともあった。
しかし、続かず自分から辞めてしまった。
あれも今思えば鬱病だった。
私の人生で、「アスペルガー症候群」のせいで**なった。なーんて事は一度もない。
今思い返せば鬱病であった事の方が遙かに影響力が大きかった。
人間そんなもんだと 私は思う。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月30日(金) 04:30
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2007年11月29日(木)
くたくた
自営業者と言うのは喰える人は良いが、私のように喰えない人間には因果な商売だ。
今年は、何故か夏枯れで夏場の仕事がほとんど無かった。
そんなときはスッパリ休めば鋭気を養えるのだが、
現実は、今日来るか、明日来るかと仕事の準備だけして家で待機して待つだけ。
仕事が無ければ無いほど心は安まらない。
そんなこんなだったのが、ここへ来て仕事が詰まってしまった。
そのせいで、この一週間で一ヶ月分の仕事をやろうと言うのだから始めから無理があるのだが、
その無理をしなければ自営業者はつとまらない。
と言うわけで、今日もよれよれでこんな話でお茶を濁しましょう。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月29日(木) 21:35
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2007年11月28日(水)
未決
大体太古の昔から、この手の話(自閉症談義)は話し次がれてきている。
それは、古代から延々と続く読み物であり、思想であり、科学であり、物理学である。
驚異の知の人である先人達が、ありとあらゆる事で語っている事、
何故か自閉症の事を考えるとそれらとつながりが出てくる。
分かりやすい言葉で言うと、「無」と「在」との違い。
さらに自閉症で言ってみれば、
「自閉症は想像力が無い」(これを今は前提条件とする。)
「定形発達の人は想像力がある」{これも前提条件とする。)
ここで、「自閉症の気持ちを想像してみましょう」(これは提案、よく心理士が気軽に言うよね。)
これを実現しようとすると、
「想像力が無いことを想像する」(この真理は、矛盾に行き当たるはず。)
つまり、
「無いことが、在る」と言うことは「無いはずなのに在る」
「無いが在る」「無いものが在るとはどういうことか」
「空あるいはゼロ、が在る」と言う理論だな。
定形発達であれば、知らなくても、知っているような気分で「概念化」し、究極にたどり着く前に考えることを止めてしまう。
自閉症は概念化せずに、概念化が出来ないが故に、永遠に「無いが在る」の真実を求め続けてしまう。
牛女(テンプル・グランディン)も、突き詰めていくと宗教的な部分まで踏み込む事になると、私と同じ様な事を言っていた。
ちょっと、今日は徹夜明けで難しい事を書きすぎたかな。
今、頭はもうろうとしてるです。 ハイ。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月28日(水) 10:30
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2007年11月27日(火)
自閉症談義
自閉症(アスペルガー症候群)時にはアスペと称されるが、
一言で自閉症と言ってもその奥は異様に深い。
偶然にも、私たち夫婦は揃ってアスペルガー症候群の診断を受けたが、
二人で「自閉症」を語るとき、簡単に話が分かるかと言うとそうとは行かない。
これは、全く同じ事を言おうとしても、妻には妻の切り口、それを表現する「言葉」「単語」「ニュアンス」があり、
私には私の、頭の中に出来上がった、積み重なった理論の形があり、
私の考えを表現する「言葉」「言い方」「ニュアンス」がある。
この二人は、全く同じ事を言っているのだが、登山口が違い、
おのおの一生懸命上に向かうために、話している。
「そうじゃないんだ」
「いや、違うって」
「それとはちょっと違う」
私たち二人は、夫婦であり、且つ自営業者であるという利点を生かし、
毎日何時間でも話し、考えている。
しかし、話は一致しない。
3年も話していると、ようやく相手の言っていることと、自分の言っていることが、
全く同じ事を違う言葉で言おうとしている事が分かってくる。
そうやって20年。
ようやく今、お互いの共通言語。つまり、
「SAMなんだよ」
「自己意識なんだよ」
「中枢性の統合なんだよ」
と行き着くところがおおよそ一致するようになった。
しかし、そこに行くプロセスはやはり違い、
毎日、そのプロセスに間違いが無いか、相手の話にケチを付けながら、
結論のでない話を延々と話しているのだ。
大体、自閉症は「はい」と言う事が無いからね。
おまえだよ、おまえ。 おまえの事だよ。 あ、俺のことか。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月27日(火) 13:26
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2007年11月26日(月)
アデランスはあたリーマエ
サンプルが少ないから科学的に解明出来ないと言う訳ではない。
分かりやすいのが、ノーベル物理学賞の小柴先生だ。
他のほとんどの人は、「ある」と言われても、あるかどうか見当も付かず、
しかし、理論の構築と、役所の担当部署を説得して回り、
巨大設備を完成させただけではなく、その理論を実験にて証明した。
我々自閉症も、個々人がすべて異なり、知能も障害もバラつきがあり、
さらに、その原因とするものも理論的に構築されたものだ。
統計を取るには統計にはなじまず、しかし、現実にある。
そのなんだか誰も解明していない「無いようである。あるようで無い」
それが自閉症なのだ。
だからこそ、クソチンコのような偽物は、現在あるウエックスラー程度の判別方法でも、
きちんとデータを用意する必要があるのである。
それをせずに、「一般に自閉症と言われている」
だけでは、科学者であれば、サンプルから除外するのが当たり前の話なのだ。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月26日(月) 11:53
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2007年11月25日(日)
科学
科学と大上段に掲げたが、統計学から見ると科学とは言えないレベルだ。
つまり、サンプル数が、10だ100だじゃ統計として成り立たない。
せめてサンプル数は一万以上は欲しい。
ところが、そんなにサンプル取れるか?
と、当然一生サンプルを採りきれず永遠に統計を満足出来ない。
こういう場合こそ、少ないサンプルの中で、真偽を見極めなければならない。
例えば「ニセウンコ」のような偽物と、私とをサンプル抽出し、検討すれば、
当然、理解しやすい方が、より多くの支持を得られる。
支持が多いと言うことは、真理に近いと多くの人に錯覚される。
しかし、科学はガリレオの時代から多数決ではない。
僅かながら、海外の小数の医者は真理に近づいている。
その小数の賢人に期待して、日本に居る私は、今は待つしか出来ない。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月25日(日) 07:29
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2007年11月24日(土)
汚名?
浅見淳子 いや、ニセウンコ いや、泉流星が、わざわざ自分で過食おう吐をブログで白状した。
これは、同一人物だから、ニセウンコも過食おう吐だ。当然の話なんだけど。
過食おう吐は依存症であり、依存症というのは、まさしく自己がある人間がなせる技なのだ。
(この辺の話の飛躍は超長くなるから許して)
それはさておき、この「ウソツキ」詐欺師と言うのは、潜在意識では自分が嘘を付いていることを
知っているから、ある部分では結構正直なんだよね。
ところが、その詐欺の術中にはまっていると、その部分は見ないんだよな。
余所からどんなに指摘しても、はまっている人間は聞く耳を持たない。
一種の宗教だね。
そうなんだよ。一種の宗教なんだよ。
だから、俺が何を言おうと聞きゃあしない。
俺は科学を言っているから、科学的に事実で反論されればすぐ投降する。
ところが、科学に対しての反論は、宗教論を話すだけ。
これは、ガリレオの時代から無理なんだな。
しかし、馬鹿は死ななきゃ分からない。死んだらなおさら分からない。
知能で分かっていても、本質で理解出来ないから、また抗議を繰り返す。正真正銘の馬鹿だね。
しかし、のんきにもしてられない。
クソチンコが、非合法で集めたリタリン中毒で死んじまったらどうするんだ。
一緒に楽しくチーチーパッパとやってる腹巻には、一生わかんねーだろうな。
俺の汚名が晴らせなくなる。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月24日(土) 08:40
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2007年11月23日(金)
第三
第三はやっぱり教師だね。
教師もこの頑な子供に本当に困ってしまっている。
「ちょっとこんな子供は今まで見たことがない」
その実体が「アスペルガー症候群」であれば、取り合えず納得したような気持ちになる。
しかし、どうしたらいいんだ?
何処にも具体策は書かれていない。
そこで、アスペルガー症候群とするものの特性を調べて、自分なりに工夫するのが良い教師。
自分ではどうすることも出来ないから、この際クラスのいや学校全部の子供に、
この子供の障害を明かして、関わりを持たないようにさせよう。
「今日は**君から大切な発表があります。」
「ボボボ・僕はアスペルガー症候群なんだなぁ」
「はい。だから皆さんはこの子には気を付けて接しましょう」
「ハーイ」
これで、クラス運営は円滑に、学校に平和が戻りましたとさ。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月23日(金) 09:31
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2007年11月22日(木)
第二
第二にと言っても何の第二か分からない人は前に遡って下さい。
診断の必要性について今まで語っていたのです。
第二に親兄弟。
どう躾けようと、どうなだめようと、どうも扱いにくい。困ったもんだ。
大体、アスペルガー症候群であればこんなもんだろう。
しかし、これが、一度明確に診断を受ければ、はっきりカタが付く。
道理で、この子は変だったんだ。
今まで、どこの相談を受けても、「もう少し様子を見ましょう」だの
「子供というのは皆そうしたものですよ」なーんて知った風なことばかり言われていたのが、
「あなたの子供はアスペルガー症候群です(自閉症です)」
と、はっきり結果を目にすれば、少しは子供への対応の仕方が変わるかもしれない。
さらに、担任に話をして、子供の立場も分かって貰えるかもしれない。
教師も原因があると分かれば、ホッとするだろう。
つまり、診断とは簡単に言えば、本人の為と言うよりも、最も身近にいる人間のためなのであーる。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月22日(木) 06:36
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2007年11月21日(水)
質問
貴重にもコメントをしてくれる人が居る。
今はなるべく一月単位で同じ様なテーマに分けて書いているつもり。
質問については、過去に書いているのだが、
何度でも分かるようになるまで書きたいと考えているので、
どんな質問でも答えるです。
但し、「ニセウンコ」臭いコメントは、臭いのでバッサリ切り捨てます。
切り捨てられた人で「ニセウンコ」で無い人は、くじけずに、
質問の仕方を考えましょう。
ビビラなくても、刺し殺しはしないから大丈夫。
しかし、メールアドレスを公開しているせいか、迷惑メールは多いよ。
日に80件ぐらい?
困ったもんだ。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月21日(水) 09:39
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2007年11月20日(火)
疾病
そうでなくても、診断を受けるには精神科の受診が必要である。
心理士も診断を出せるって?馬鹿を言うな。
自閉症、アスペルガー症候群というのは、明確な「疾病」である。
「疾病」である以上専門とする医師による診断(テスト)を受け結果を貰うのは当然である。
児童精神科医では無くても、意識の高い精神科クリニックでは、
児童精神科よりも詳しく正確にやってくれているようだ。
私が聞いた所によると、東京中央区あたりにあるクリニックでは、
私も受けていない脳波チェックまでしてくれて、物理的な裏付けまでとってくれるそうだ。
素晴らしいね。
そんな疾病に対して、心理士にだけ診断を仰ぐことが如何におかしいかが分かる・かな?
アダルトチルドレンは「認識」だから、アダルトチルドレンと認識すれば、アダルトチルドレンになる。
だから、「ニキリンコ」だか「クソチンコ」だかが、
「自分はアダルトだから、アダルトチルドレンになりました」と言うならそれでいい。
しかし、自閉症、高機能自閉症、アスペ、自閉っこ、自閉姫、
なんでもいいけどそう言うなら、きちんとした医師によるウエックスラーの結果と脳波でも出して見ろ。
だいたい、自分の事を「自閉姫」なんていうクソチンコの自意識の高さ、
自己評価の高さを見れば、ある程度知識がある人なら、自閉症のグループとは思わないよ。
自称専門家の底の浅さが今日の混乱を招き、クソチンコに糞たれっぱなしにされる羽目になったんだな。
アル中のクソチンコ 今日もクソたれ糞まみれ。
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自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月20日(火) 10:33
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2007年11月19日(月)
別の使い方
そもそもアスペルガー症候群だから、精神科医が必要だ、というのは間違いで、
アスペルガー症候群だから、通院しなければいけないということは無い。
たまたま、私たち夫婦が強迫神経症であったり、鬱病であったり、神経症を持っていたから、その改善に、
投薬がものすごーく効果があったと言うだけで、
その必要が無い人が、精神科に通院する必要は無い。
ただ、現実問題として、アスペルガー症候群を研究してみると、
当然脳の一部の機能が未発達なのであるのだろうが、
それに付随して、脳内ホルモン量が不適切なのでは無いかと推察出来る。
だから、精神症状の自覚が無くとも、ドパミンもしくはセロトニンの何れかのコントロールが必要ではないかと私は考える。
それ以外の使い道があるんだよ。
療育関係者とのセミナーで、ほとんどはアスペルガー症候群を見たことが無く、
質問コーナーも、具体的な質問はほとんど無かった。
その中で、「友達が出来ない」「結婚できない」という話が出た。
その本人は間違いなくアスペルガー症候群の診断を受けているとの事だったが、
話にどうも矛盾がある。「アスペルガー症候群の本人の言葉とは思えない」と言ったら、
すべて、その母親からの相談だと言うのだ。
本人ではないから、解決策は無いのだが、私は一つの例を言った。
「私の息子がこんなのです。だから、少し気持ちが楽になる薬を下さい」
母親にはそう精神科医に言うように勧めたのだ。
現実に、私のいとこは診察を拒否しているので、父親を精神科へ行かせ、
精神安定剤のようなものを処方してもらい、飲むようになってから、
ずいぶん家族関係は良くなったようだ。
本人を説得できなければ家族が飲む。 こんな使い道もあります。
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自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月19日(月) 13:46
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2007年11月18日(日)
実際
下のように精神科医を変えたのだが、どんな風か。
アナフラニルをもう6年も飲み続けているが、未だに効く。
しかし、最近寝ている間に暴れるようになった。
仰向けなのに両手を暗闇に突きだし手を動かしている。
この時は、頭の中では必死に図面に向かって設計していたんだけど、
ある日は、気付いたら隣にヒグマが居て、気付かれる前に逃げようと考えていたら、
突然こちらを向いて噛み付いてきた。
「危ない!」
瞬間的に身をかわしたら、見事に熊から逃げられたが、ベッドから落ちた。
先生には、レム睡眠行動傷害が出てきた旨は以前から話していたのだが、
「何か変わったことありませんか?」と聞かれ、
ベッドから落ちたと答えたら、
「アナフラニルの飲み方を変えてみましょうか」と提案があった。
新しく薬を投与するならいざ知らず、飲み方変えただけでどうかな。
ところが、言うとおり飲み方を変えたら良かったんだね。
ずいぶん静かになったらしい。
このように、自閉症の専門医でなくても役に立つというお話。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月18日(日) 13:04
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2007年11月17日(土)
受け身から攻め
下に書いたような精神科医に当たってしまうこともあるだろう。
そんなこんなから、私たち夫婦は、現在は自閉症とは全く関係無い、
一般の精神科医に掛かっている。
自閉症に関係無い代わりに、色々な知識も豊富で、さらにこちらの言い分も良く聞いてくれる。
この病院にも、「マッド」な先生が居て、初めて問診を受けたときは、
その恐ろしさに縮上がった。
次回に、担当医師を何とか変えて貰ったら、
さらに翌月には、その「マッド」な先生は何処かに行ってしまった。
その事を、担当医師に「あの先生ついに発狂しましたか?」と聞いたら、
顔を真っ赤にして笑い、「そう言えばそんなもんかも・・」と言っていたから、
きっと発狂して何処かに行ったのだろう。
精神科医と言えども人の子で、先生自身も毎日が勉強しながら、患者に対しているようだ。
それを考えると、私たちのような者には、自閉症の専門医より、
只の精神科医で、こちらの話を良く聞いてくれる方が便利だ。
ある程度、決まり切った事しかやらなくなったら、医者をかえるのも一つの手である。
薬の感受性が強いことも全く問題なく受け入れてくれたしね。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月17日(土) 17:07
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2007年11月16日(金)
精神科医のレベル
妄想を持つとはアスペルガー症候群の診断を受けていても言われることがあるが、
自閉症の特性を良く理解していれば、本当はあり得ないはずであるなのだ。
妄想とは、本来在るべきでは無いことを「想像」することである。
一方で「自閉症は想像する力が無い」とする事に矛盾することは、こう書けば皆さんも分かるだろう。
但し、中枢性の統合に欠陥がある。
その為に、本来ならば絶対結びつかないことも関連づけてしまい、
それから得た結果があまりにも突拍子が無いために「妄想」と位置づけられてしまうのだ。
これは、疑心暗鬼に陥り、クラスのみんなが私の悪口を言っている。と訴える子供に対しても、同じ様な捉え方をする場合もある。
しかし、確かに突拍子もない関連づけかもしれないが、
アスペルガー症候群の「地獄耳」であるかもしれないのだ。
この辺の判断は難しいだろうな。
現実に、私のいとこが病院で問診を受けたとき、
「部屋に居ない人の声が聞こえますか」と医者に言われ、
「はい」と答えた。
彼はその時幻聴が見られると診断されたそうだ。
これは私たち夫婦は笑った。
何故なら私たち夫婦もきっと同じ答えをするからである。
いとこは隣の部屋の声が聞こえる事を言いたかったはずだ。
彼の家の壁は薄いからね。
こんな初歩的な事で、誤診を受けている仲間も多かっただろうな。
こんな事があるから、精神科医と言えども完璧ではないから、
時と場合に応じて医者を変えてみるのも一つの手である。
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2007年11月16日(金) 09:29
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