【新団地の被害日誌。】

(2007年11月、海外版も全て日本語検索)

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(つづく)

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(このページを掲載してくださった各社です。海外板も、日本語検索です。)(順不動,、ミス、重複など、ご容赦ください。)


【新団地の被害日誌。】

(文章は時として変動あり)

(引越しのためインターネットは使えず14日にはNTTの光がくるので使用可能となる)

この日誌を書く前に我々がここへ入居するに至って40年間のいきさつを書く。僕がこの市営住宅を申し込んだときは文子とは婚約していたが完成までの期間中には結婚もし、布施の足代のアパートに少しいたが、完成と同時にここへ入居した。
この近くにもすでに2-3の市営住宅が建っていたが、ここは3畳の間や風呂場(浴槽などの設備はなし)などがあり、少し当時としてはレベルアップの住宅で通っていた。

僕は当時NHKにいたが、ほかの人も学校の先生とか看護婦とか警官とかの環境的にはいい人ばかりの住宅だった。

僕自身も平野区が同和の人が多いなどとは全く知らなかったし、息子も生まれ職業も電機やに変わったものの順調な月日を経過してきた。

年数とともに転居する人も出てきたが、それはごく自然の出来事と別に気にもしなかったが、だいぶ後に気づいたのだが、代わりに住居する人のほとんどが同和のひとであることに気づいた。(調べたわけでもないのだから全員とは言わない)だが、僕はそのようなことには関心を持たない主義である。

僕が入居した団地は4階建でその階段は8所帯であるが、団地建替えのときはうちを入れて2所帯にまでになっていた。
転居した人には家を購入した人とか他の事情での人もいただろうが、8所帯もいたのが2所帯にまでになるのは少し多いのではないかと今では考える。

《教えてくださいこの原因》にも書いてあるがうちの階下に住んでいた人は警官であったが、引越しされ代わりに入居してきたのが同和の藤でありその人間と車のことで喧嘩になりそれが元での現在に至っている。



平成19年3月7日 水曜日

建て替え新団地の引越し日。低周波攻撃全くなし。


警官乱入事件
大阪府警の隠し事
文子の証言
介護不当契約書
保の証言
測定器
脳波
電波妨害、盗品など。
騒音、嫌がらせ。
低周波 中レベル
犬を使っての嫌がらせ
告知音
空き家音
保の話

(事情があっていま現在ビデオの一部をなど削除してます)




平成19年3月8日 木曜日

(低周波攻撃はTと略す。)

午後8時半頃、ごろ寝中微量の振動を足部に感じる。長年の感覚ですぐに低周波攻撃機器の設置されてるのを感じた。ここへ来て初めてのTである。隣はまだ空き家ではあるが2回の物音を聞いたので人が出入りしたのは確かであるが、機器の操作はリモコンでどこからでも出来るから、彼らがやったという保障はない。だが盗撮はいままでの例からみて先ず間違いはない。


僕は新団地移転に関して盗聴、盗撮は避けられないものと覚悟はしていた。だが、2日目にして低周波攻撃を受けるとは予想すらしていなかった。

ということは奴らはこの新団地に変わっても前団地の嫌がらせ行為を続けるものと判断できる。少なくとも旧団地の僕の知る限りの両となり、階下の3軒は当団地へ住むはずであり、以前のO,Nらは僕の知らない場所へ移転したのに対して、S,N,I、らの3軒は僕に対しての犯罪を犯しながらも平然と当団地に住むなどということは、奴厚かましいと言うほかはない。

今はリモコンでどこからでも機器の操作は出来るが、近隣にそのスパイがいなくては電波の強度またその他の判断が出来ないので必ず盗聴、盗撮を備えたのがいることになる。

僕の今の家の状態は家中引越し用ボックスでほとんど空間がない。だから低周波攻撃の防護態勢が出来ていない。でも、このままでは寝ることができないので取りあえずはハンモックを付けることにしたが、何しろどこに何があるかがさっぱりわからないのでハンモックを付けるだけで4時間も掛かってしまった。

時間はPM12時を回っている。パトリオット役?の発信機はどこにあるかもわからないのでその夜はそのままですごした。

翌朝、敵からの低周波はまだ掛かっており発信機調べのつづきをしたが、発見するのには夕方までかかった。

パトリオット役の発信機がない限りは生活は出来ない。
それは攻撃信号にたいして中和に変え苦痛から和らげる働きをするものであるからである。

8年前の低周波攻撃に対して僕はなんの手ほどきもなかった。その攻撃から逃れるためにあらゆる手段をとった。
ベニヤ板に銅版を貼り付けそれを30センチの間隔をあけ何層にもしたものにアースをとり
その中に入り込んでの避難テストまでした。確かに軽減の効果はあった。

だが、ものの5分も経てばもとの木阿弥である。これは彼らが盗撮でみているからこちらの行為がすべて分かり非難に入った時だけレベルを下げて僕に一時的喜びをあたえる卑劣なやり方だといえる。そしてがっかりする姿を見てせせら笑ったであろう。

その他、トイレ、ベランダ、玄関、押入れ、ステンレス製風呂桶の中にまで逃げ込んだが、なんの役にも立たなかった。
ベランダの端で隣室に近い場所でも低周波による痺れを感じるのだから隣室でも大なり少なりは確実に影響はあるはずであり当人もそれは知っているものと考えられる。
と言うことはOやNほどではなかったにしろその事情は知っていたことになる。

何しろ警察がからんでいるのだから、反論する人はいないだろう。結局その人はすぐに転居してしまった。
僕の向かいにあたるのだが、転居者は3名もありその後はずーと空き家であった。

僕は思い余って、格安の中古車を買ってそこへ逃げ込むことにしたが、Nが嫌がらせにその回りをうろちょろして非難の妨害をされ、仕方なく大和川の堤防へとどまったことが何回かあった。

これら奴らに関する出来事には必ず盗撮がなければでき得ない行為であることに注目してほしい。

それに準じるもっとひどい事件がある。もちろん初めて話すことだが、僕が慢性すい臓炎で2年間ほど入院していたが、一向に治る気配もなく体重も52キロと(普通は60キロ)やせ細りそれならと自宅療養を決断した。

だが、何回もの発作あるごとに救急車を呼ぶ始末であり、ある日3帖の間で苦しんでいるときハイレベルの低周波攻撃を受け、(これほど苦しむのなら生きているより死んだほうが楽だな)と死を決断した。

もちろん発作が8で攻撃は2である。攻撃されたから死ぬくらいなら奴らを殺してからにするだろう。

箪笥上に金属製の物干し竿をおき2段の脚立とロープという段取りであつた。
ところがさて決行となるとその行動がとれないのである。
死は決断したのだがら迷いはない。でも行動が伴わない。(僕は死ぬんだ)と何百回もの暗示をかけロープを首に掛けてはまたはずす。そして座り込む。この繰り返しが何時間続いたであろうか。

だが、ついに決行した。
しばらくして気づいてみると僕は脚立の上に立っていた。のどには赤線の傷があったことだし、間違いなくぶら下がったことになる。
だのに脚立に戻っていたのには理屈に合わない。まずは足が離れたら間違いなく体重で脚立との差が大きく離れる道理である。

僕はこれは僕に付いてる守護人の働きだと考えている。事実僕には今はいえないが人にはない超能力があることは事実なのである。

この後、偶然にベランダから階下を見ると、(どうぞ、これを使って死んでくれ)といわんばかりに物干しには新品の物干し竿がかかっていた。

階下の藤は隣の高層へ引越しして数日になるし誰も不在のはずなのに、また物干しには何もなかったはずである。

それがご丁寧にも新品の金属製竿が置いてあったとは、ジョウクと取るべきか卑劣極まりないと取るべきか、あなたなら如何判断されますか?。

今日のこの考えられない攻撃事実に僕はこれは限界を超えた内容としてすぐ息子に今夜来るようにと電話してすべてを話した。

平野警察と隣室のSとは警官乱入事件の連なったビデオ証拠写真で明らかになったし、平野管理センターの連携も然りである。

住宅本部の住宅大阪管理センターの(平野住宅管理センターではない)U、K氏の計らいで特別に部屋の世話をしてもらったのだが機器設置など後からの設置はどうでもなるし、隣室者に嫌がらせ屋を置くことは前住居がそれを証明しており、管理者が平野住宅管理センターである限りでは何の意味もない。

息子から少し聞いたのだが、警察では僕に対しては殺人とか傷害を受けたなど以外はおおごとでない被害を受けても捜査(つまり警察の仕事)などはしないだろうとのことだったが、警官乱入後のバイクの盗難、また数知れない小物の盗難、パソコンの盗難、掃除機のカバーだけの盗難、等々、事実なんの仕事もしてもらっていない。

僕の場合は何をされても何を盗まれても、形だけは被害届けは受理されても結局なにもしないのが事実なのだろうか。
110番しても来ないことが2回あったのも事実だし、(特に喜連交番時の対応の悪さ)結局は息子を利用して騙されての医師の診断書(大阪府警の隠し事を参照)を獲得したことでの影響なのだろうか。

それと僕の防犯カメラを強奪した息子は実は喜連交番へ呼ばれて遠まわしにそれを撤去することを指示されて行った様子であり、息子が僕の防犯カメラを取り壊す理由など何もないので僕が追求した結果がそうであることが分かった。

これは息子でなく他の警官では出来得ない(器物損壊罪)ことを息子にさせたことは犯罪でありそれを指示した警官は当然罪を償うべきではないのか。法的にでき得ないことを所轄の違う息子にさせるとは豪語同断である。

大阪府警は罪のない人間をだましてまで息子を利用して診断書(病名変人)を獲得したことは、これも犯罪にならないのだろうか。そして現実に上記のごとき差別、被害、を受けている。これらの行為は社会的にも法的にも認められないのではないか。

この様に僕を騙し、息子を悪用に利用するなどの行為は親としても息子がかわいそうに思える。息子は警官とはいえ管轄が違うのだし、なにも無謀な悪代官?の言うことをきく必要などないものと考える。息子だって相手が親でありどれだけ悩んだかが痛いほどわかる。そのことを考えると僕は涙がこみ上げてくる。

僕のこと仮に医師の診断書をたてにせめられても病名が(変人)では警察の行う行為に当てはめられることはありえないだろう。(警官乱入事件、差別対応、カメラ強奪事件など)


再度いうが、他の警官がしてはならない犯罪行為(カメラ強奪事件)を息子にさせること自体、それを指示したその犯罪行為は免れない。

僕が大阪府警という意味は、当時河内長野署のマキノからことが始まったのでそう考えているだけで実際は公安警察かどうかは僕には関係はない。つまりいずれにしても警察には違いがないのだから・・。

要は間違った行為に対しての償いを断固して頂きたい。僕の上記の主張に対して異論があるならば、何時でもその回答はするし、警察もその釈明をしてもらいたい。
われ関せずで逃げの手をとるには卑怯である。

何度でもいうが、僕は心神喪失者でもなく同和関係の藤との諍いの結末がこうなっただけの問題であり藤の思う壺にはまったのであり、その手助けをしたのが警察なのである。

心神喪失関係の説明は(大阪府警の隠し事)で理解できる。

嫌がらせ屋のやってることは間違いなく犯罪であり、それに警察が加わっているというこの不思議?な現象の日本という国は美しい国づくりにはふさわしくないのではないだろうか。



平成19年3月10日 土曜日

AM8時20分起床。静かでなにもなし。

AM10時 隣で物音聞こえる。

嫌がらせ被害なし。

(なお僕の部屋は北側の隣室と階上が繋がりになる。南側は通路)



平成19年3月11日 日曜日

AM 0時半目覚めしばらくすると極微量より始まり徐々に上げてきた。
僕が小用し床に就いた頃には弱にまであがっていた。
このようにやり方は以前と少し違うので操作する人間が替わったと思われる。

AM10時、宅急便のチャイムで目が覚める。低周波(今後はTとする)ほとんど感じず、5分ほどして強度弱になる。

どうやら僕の睡眠中はTをストップしてることが考えられる。なぜなら彼ら、また近隣の人たちにもTの影響が皆無である道理がなく(現実に僕の玄関前、時には20メーター離れたエレベーター前でも感知したことが何度でもある)僕の外出中も同様である。

彼らは24時間体制での監視?(盗撮)(文子の証言でも明らか)だから3名はそれに関わっていることになる。(S.N、I。)これは僕の知る範囲である。
今はまだ隣室など引越しはしていないが、誰が入居するかが関心の的でもあり、以前の如く嫌がらせが続く限りは今度の僕はおとなしくはしていないだろう。

もともと僕はやられればやり返すたちの悪い性格?の持ち主であるのだから本拠地に帰ってまでやられれば当然であろう。根は正義感の強い人間ではある。

ただ古巣に帰ってまでこれらの行為が続く限りは僕は徹底的に戦う覚悟でいる。僕は先日おとなしく引き下がるか否かは相手の出方次第であると宣言したはずである。
ただ奴らのペースに嵌るようなへまはしない。

そうだ、僕の対抗はこのペンなのだ。このインターネットしかないのだ。そのためにこの被害日誌を書く決断に至ったのだった。この僕の本拠団地に低周波攻撃さえなかったら、僕はアップしなかったと思う。被害が皆無であれば過去のことは全部忘れるつもりだったのだ。

ここへ来てからのバイクのミラー盗難の事実もあったことだし今までのような嫌がらせ行為がない保障はない。


PM8時 僕の部屋は1階で目の前にコンビニがあり、その点食料の買い物が簡単に出来て便利がよい。Tは微に近いが完全無しではない。この1階の並びを見て回ったがまだ誰も入居者はなかった。だが、みなそれぞれに鍵は支給されているから出入りは自由である。

《教えてくださいこの原因》にも書いてあることだが、低周波攻撃に対する説明をする。

なおこのHPを見るには 教えてくださいこの原因 でも 栃尾ひろし でもいいが検索すればすぐに開ける。

幹線道路沿線の住民たちは低周波公害が発生しておりそこで住んでる人は痺れ、頭痛などの被害を受ける場合がある。
それには人為差があり、感じない人もいるがその強度が弱いからで感じる人でも在る期間以上たたなければ感知しない場合がこの被害の特徴である。
僕が試験的に体験したが、車の中で30分待機して初めて足の痺れを感知した。

人間の体はうまく出来ていて例えば音の場合は普通30ヘルツから12000ヘルツぐらいまでを音として聞こえ、音の強度がある程度の強さ、または弱さが比例しては聞こえないように出来ている。

それがもし比例して聞こえたならば、強い場合は鼓膜が破れ、弱い場合は何もかも聞こえた場合は神経がもたない。つまり音は弱いささやきなど含めたら際限がないことになる。

だから音の単位は音が100倍になっても10デシベルなどと事実耳に感じるように合わせてあるのである。

このようなことが低周波にでもいえる。30ヘルツ以下の音は必要がないので聞こえないが長期に至ってその音に出会わされると、痺れなどを感じる体にさせられるのである。

それは空手にしろ、念力にしろ長期にいたって練習すれば普通の人では出来ない力が生じるのに似ているとも言える。

このようにハイレベルの低周波の場合は別として弱以下の低周波音を受けた場合はその被爆者は感じても一般の人には全く感じない。このような性質が低周波にはあるので誤解される場合がよくあるが、長期に至り被爆すれば必ずその人も感覚を受けることは必至である。

それが元に戻るが幹線道路沿線に住んでる人などの実例が証明されている。

僕らが受ける低周波攻撃の周波数は人間として長期の痺れには耐え難いものに設定されており、それは犬などには耐え難い高周波があり、その周波数を受けた犬は泣き叫ぶとも聞く。

ねずみ退治にも低周波によるものがあるらしい。

このようなもので僕の場合はもう8年以上低周波被害を受けており、プラス盗聴、盗撮、種々の嫌がらせなどの被害もうけているのが実情なのである。


PM10時 弱の下程度のTである。盗撮なしのかけっぱなしの可能性もある。


平成19年3月12日 月曜日

AM 0時30分まだ連続で続いている。

AM 3時半T−中連続。

玄関の外へ出て1階全部を見て回った。中央は広さ3軒分ほどのスペースでエレベーター、自転車置き場2箇所で、南側に4軒、北側に4軒とあり、南4軒は全部入居、北4軒はうちだけが入居、他3軒は未入居であった。


AM4時15分物音2回聞こえ北隣室に誰かがいる様子。

僕は奥の6帖の間で寝ているが敵からの低周波攻撃の対応策パトリオット役の低周波アンプは敷布団の側に置いている。それが側であるほど僕が受ける自滅被害も大きいのだが目的は中和なのでそのようにしている。だから隣室の板の間へ出れば足元からピリピリと来る。


AM 8時半起床 Tなし。(Tとは低周波攻撃の略である)

AM 11時外出する。外部自転車置き場に置いていたバイクの左バックミラーが盗まれていたのに気づく。半月ほど前には(旧住宅)右側が取り外されたが、現物は買い物かごにあったのでまた取り付けるだけの被害ではあったが、今回はその品物がない。これは窃盗罪にあたる。

右側が残っていたのは、前回のとき思いっきりネジ締めをしたので取れなかったものと考えられる。これは言うまでもなく嫌がらせ屋がやったものと思う。前住宅の嫌がらせ屋によって数知れないほどの小物窃盗行為は被害届けもそう再々だせるものではなく、例え提出しても証拠がないとかで撥ね付けられるのが関の山で、なんと言っても嫌がらせ屋と繋がってる限りは無意味なことは言うまでもない。そして必ずその証拠物件がない限りはこれも無意味である。

そのつながりの証拠は警官乱入事件のビデオテープにより平野署としても否定はできまい。この絶対的証拠があるから僕も断固自信をもっていえるのであり、でなければそれでなくても警察が僕をだまして勝手に医師の診断書をかくとくして勝手に僕を心神喪失扱いにしてるから真面目に僕の言うことなど信用するはずがない。

でも言っておくが警察が獲得した僕の医師の診断書の病名は(変人)とされており、例えそれが事実と仮定しても変人と心神喪失では大きな格差があり、精神病人とはいえない。なのに警察では僕を勝手に差別扱いにしてるのは間違っているのではないか。法律違反ではないのか。

バイクは僕は1階なので裏のベランダに添えて置くことにした。そして監視カメラを設置することにする。でないと、またガソリンなどすっからかんにされかねない(以前された)。

PM8時 T−なし。
 今日は片付でだいぶゴミ捨てが出来た。入浴中2階の話し声が聞こえたので入居したらしい。うちの北3軒は未入居。


2007年03月13日火曜日

AM2時半 T−無し 小用で起きる。

AM 6時すぎT−始まる。TV観賞中 弱

AM 10 時T−弱、  眠ってしまい目が覚める。働きすぎでか体少し不調。隣室で1回物音聞こえる。
後廊下に出て調べるも2階は南端1軒を除いて全室入居の様子。1階北4件は以前入居状態全くなし。

AM1時半 仕事中断して寝間に入る。 Tーやや上がっておりこちらもそれに準じてレベルを上げる。中和が取れていなくては意味がないからである。
その直後隣室から1回の音あり、意図的にだしたものかどうかは不明だが、こちらのレベル操作の時に音だしがあるようである。ということは隣室には誰かが潜んでいることになる。

PM5時 Tのパワーは徐々に上げてきた様子である。玄関を出て廊下で北4軒端でも僕の感覚では感じることが出来る。確認のためなら関係者は測定器で測ればその違いが分かると思う。ただ嫌がらせ屋に感ずかれないようにしなければ無意味ではある。

《教えてくださいこの原因》では以前僕がリオンの測定器を使って自宅玄関前から順次離れての記録をかいてあるが、口で言うより測定器が示すのだから間違いがない。

いま、隣で音が1回聞こえた。必ず嫌がらせ屋が潜んでいる。

PM6時 T−弱 夕食。

PM9時 T−微から弱  風呂場の中で考えたのだが、T(低周波攻撃)の弱ー中でも玄関外でもぴりぴり感じるのに僕のパトリオット?では少々ハイパワーにしても、とてもそのような現象にはならない。これは明らかにパワーの差であり、機器の性能に差があって当然であろう。(なおパトリオットとは相手の攻撃に対して少しでも中和して被害を減らすための器具であり僕が勝手に付けたものである)

なんと言っても相手は親方日の丸であり例え何千万円であろうと用意できるし比較するほうに無理がある。

PM11半 T−微




2007年03月14日水曜日


AM1時 T−弱 

昨日AM6時から連続である。いままでTに関するこのような記録をとるのは初めてだが、行うサイクルは同じであり昨日は外出しなかったから、相対に外出なしの場合は連続であり、外出した時にはストップをかけるようである。つまり帰宅時には必ずTはとまっている。

それも短時間ではせず1時間以上とかその時間は奴らが決めているのであろう。

奴らでも24時間交代制で監視(盗撮)はしているものと思うがTを24時間かけるわけにはいかないだろう。なぜなら廊下でもピリピリ来るのだから己自身の被爆も免れないからである。

(なお被爆とは適切な言葉ではないが、低周波被害を受けると言う意味でありご理解願いたい)

AM2時すぎ T−弱 今夜はなぜか眠れない風呂場のなかでコーヒー飲んだせいか、そんなことない夜中に飲んだこと何回でもある。そして4時ごろ寝る習慣になってるせいか。

でも明日、でなく今日はNTTが午前中にネットでくるので寝ていたらと気がかりである。

AM5時20分 T−中で起こされる。すぐ弱になる。しばらくして音あり。もちろん北隣から。(2回) 睡眠時間はいくら短くても気にしない、なぜなら何時でも寝れるからである。

AM7時前 T−弱 音2回聞く、確実に潜んでいる。音は小さいが僕のしぐさで鳴らしてる傾向も感じられ嫌がらせ音か。いまのところ断定できない。

また北4軒はチャイムのネオンが点いてないから一般的にはブレーカーを落としてる、すなわち未移転不在とみるべきだが隣室は電気なしとはいかないから何か細工をしてるのかも。

AM9時10分 T−ゼロに近いが完全ではない。 部屋の片付けしてる最中にNTT来る。

AM9時45分 T−やや上がる NTT帰る。レベルは弱になるはずである。

AM10時 T−弱 これが8年間の奴らのやり方であり盗撮は(文子の証言)であきらかである。このように他人が来た場合など、T−のレベルなど他人に知られ告訴の証人
になられるとまずいから必ず盗撮はかかさない。

だから例えT−微であっても専門業者が来て測定器などで測られるとT−がばれるからT−イコール盗撮なのである。今は盗撮技術も我々の知らない精巧な機器があっても不思議ではない。それら特殊製品は決して外へは明かさないものである。

午後1時 T−微、弱のくり返し

午後2時すぎ T-弱 目が覚める。5分ほどして物音。

PM2時半 パトリオットきってみる。座ってPCやってる分には尻のピリピリ感じるが我慢できないことはないが、寝るとなれば長時間は辛抱できない。パトリオットの有難さを認識する。

PM2時半 コンビにへ行く途中忘れ物で部屋に入ったらポンというアンプらしい音をだす。音量は小さい。

PM4時半
 PCで転送の準備中明らかな人為的音2回あり。

PM6時過ぎ やっとアップ完成。子音ながらも5回ほどの軽いノック音聞く。T-はずっと弱の下である。

PM7時 T-弱の下  隣室で気兼ねした音でなく普通に1回鳴る。いまのこの記事は僕が感じたのをすなおにすべてを記している。今後は日数が経つに従ってすべてを書くわけにはいかないと思うがT-に関してはすべて書くつもりでいる。嫌がらせもその程度次第で記入はする。

前の住宅の部屋は人間が健全に住める場所ではなかった。その詳細は今は省くが文子が1年もったのもまあよくがんばれたものと思う。体重も10キロも減り、ノイローゼでの医者通いも考えたら大いなる被害者ではあったのである。

転居が近くなったころはTのハイパワーを味わったが防衛にハンモックに寝て感じたことは振幅が大きくなるというかちょうど地震のような揺れを小刻みにかんじる状態で中くらいのパワーのほうが苦痛感を味わうといえる。

それとハイパワーにすると近隣にも確実にその振動が及び団地などでは使用できないと考える。いずれにしろそれに警察が加わるというのは普通ではない。
今はPM9時前だが、T-弱の下といったところか。

PM10ごろよりT-なし。




2007年03月15日木曜日

AM7時 Tーなにもなし 起床、じつに静かである。      (これは未記入だが、高周波攻撃も今のところなし。)

PM4時20分 T-全くなし。 片付けの一仕事を終え少し早いが風呂に入ることにした。

これは偶然かも知れないが上の人も入浴するようだ。僕は2ヶ月ほど前から(hirosito漫談研究会)としょうして1人で僕が師匠、と弟子が一人と想定してその場限りの発想した言葉を面白おかしく発する。これが続けば際限なく何時間でも語る。人が聞いたら(ついにきたか)と誤解されかねないので表をでたら口をつむぐのだが、つい小声でも出てしまうことがある。

僕は地声が大きいので2階の人にも聞かれてるかもしれないが、そこは自分で認めてやり始めたことだから全く気にしない。万一盗聴、盗撮であっても、もう10年以上もされてることなので慣れているが、ちんちんの鍛錬のときはさすがに気がひけて気乗がせずあれはやらなくてはますます弱くなるのを知っているだけに残念ではある。

これは食欲と同じ生理的にも健康的にも必要で神聖なことでその損失は大きく奴らに賠償してもらいたいくらいである。

盗聴、盗撮のことは他でも書いたがいずれ5年、10年先にはその技術は発展してどこの家庭でも持てる時代が必ずくるのでその覚悟が必要であろうし見られて興奮する修練も必要かも?(笑い)

(hirosito漫談研究会)もとはカラオケまたは笑いの会のような僕の健康法としてあみだしたもので悪くはないしいずれうまく出来れば発表するかもしれない。見込み薄し)



PM8時 T-低周波攻撃全くなし。その他の嫌がらせ攻撃もなし。

今日はTー も他のの嫌がらせもなく何年ぶりのことであろうか。普通ならTが休みであっても他のたとえば僕の移動を見ての音だしとか無意味な暴音が必ず数回はありT-は翌日の夜中か早朝に始まるのが通例である。

このようなサイクルが8年以上も被害として受け、もし、これがなかったら一家崩壊のうきめもなかったであろうことを考えるとつくずく残念に思う。その犯人はいまさら言うまでもないことだが、これから先はどう出てくるかは相手次第である。

というのは今日は1日それがつづくであろうと見込んで実はPM7時過ぎに書いたのであつたがぬか喜びであり、8時まえにはわずか1分ほどだったがTがあり、8時からは、いままで一度も言はなかったが高周波攻撃(耳鳴り状の症状がでる)をかけてきた。

いままで言わなかったのはたいした被害でもないし僕も被害数には入れたくなかっただけのことであるが立派な被害攻撃には違いがない。ただ北4軒が空き家なだけで他の嫌がらせ音などがないだけのことである可能性もある。(実際は蝉の声として風量に聞くことにしている) ただ他の人には影響がないのかなとも考える。

閑さや岩にしみいる蝉の声


PM10時30分T-他なにもなし。


2007年03月16日金曜日

AM3時半頃、T−強 来よった来よった ハイクラスのがきよったで。はっきり目が覚めたのは40分ごろだが、ハンモックに乗りかえた。こりゃ面白くなってきたで・・。

だいたい強または中から来た場合は長くは続かず中または弱に下げろるのが通常である。本格的に来るのなら来い!こちらもその態勢を整える。貴様らに弱音を吐く俺ではない。徹底抗戦の構えではある。

来るならきてみろ赤とんぼー♪♪

AM4時すぎT-弱 強または中でも敵は絶対に長くはだせない。なんと言ってもコンクリートで出来た団地であるからその余波は広範囲に広がるからである。

AM7時50分 Tーなし。 K-中 早くから片付けもので7時50分でおわり疲労回復をかねて入浴することにした。Tはゼロだがそのとき高周波音に気づく。小から中クラスだが、昨日その話が出たので紺はそれも記すことにした。高周波攻撃はKと略す。

AM12時 T-なし。
      K-中常時。



PM1時5分前 T-弱
K-中 睡眠中目が覚める。


PM2時20分 T-弱 隣から2回音が出る。意図的に出してるおとである。

PM3時25分T-中 きょう2度目の風呂に入る。40分風呂出る。

PM4時歯医者へ行く。

PM6時30分t−ゼロ。 いつもの調子である。そして夜中か早朝の発生がパターンである。

高周波Kの記録は馬鹿げているので中止にする。


2007年03月17日土曜日


AM2時45分T弱

で目覚める。

AM8時50分 T-中 起床 座っても多少尻がぴりぴり来る。こちらも少しパワーをあげる。

AM9時30分ごろ。 確かに隣室で1回物音がした。これは意図的にでしたつまり嫌がらせ音ではなく、出してしまったという音だ。僕がいまも奥の6畳の間を使用してるのは前の住宅と同じ条件であり、その時も壁ひとつ隔てて一人住まいの男Nがほとんど常にひそんでいるのが気にくわなかった。

それは当然嫌がらせ屋だからである。それも若い女性なら許せるが、僕の嫌いな野郎である。まさか、同じ人物ではないだろうな。前の住宅を手放さなくてはならないのは今月いっぱいである。

AM12時30分 T-弱 ふと目が覚める。知らぬまに眠ったようだ。いつもと違う連日の仕事(片付け)では無理もなかろう。だが、ここで弱音をはいては男が廃る?。

PM-8時15分 T-弱の下 用事終え夕食。

PM9時15分 T-微 入浴終わる。

PM11.10分 T-弱 変わらず。


2007年03月18日日曜日

AM2時10分 T−弱 小用で起きる。 Tのハイパワーこそほとんどないが攻撃時間が長いのは今までより上回ることには間違いがない。今の体制では、はでな嫌がらせが出来ないからの攻撃であろうと思われる。

○時 T-なし。
AM12時 きょうは昼迄床にふし朝食も抜きであった。1階の僕の部屋では南側は通路であり北部屋3軒だけはなぜかいまだに空き家である。Tの回数も引越し日を除き3日に1回のT-なしであり、このままのペースで続行されると思う。

今後の嫌がらせ行為は隣室が入居しなければ(時々空き家でも人が潜んでいる)明らかな行動もありえないしその結果などの変動があれば記録を載せることにする。
2階の○行為もあるにはあるが、問題に値することでもないので除外した。(別紙ではその記録はとっている)

このようなわけでT−(低周波攻撃)は大幅行為がない限りの記録掲載は1時中止する。(なお蝉の鳴き声は記録もとってないがほぼTと同じではないかと思う。)これがなくなると10年間は聞いてきたのでさびしくなる。?


2007年03月19日月曜日

今度の新住宅移転の結果に於いて低周波攻撃にしろ隣室などの物音にしろ一般的にはそんな馬鹿な、被害妄想ではと考える人もいると思う。なぜなら新築完成し市営住宅本部の○氏の計らいで入居させてもらったのだし、そのようなことあるはずがないと僕でも逆の立場であれば疑うだろう。

だが、僕の場合はTVなどを修理してきた人間であり修理する場合には曖昧なことでは直らず白か黒かのはっきりとした原因を突き止めなくてはならない 要は因果の法則であり原因があるから故障するのであって、その原因を見つけてはじめて修理完了となる。

だから、僕はすべてのことには必ず原因結果の考えが定着しており例え幽霊が出てきても驚かない心構えがあるといえよう。そうでない人の場合は奇妙なことなどが続くとノイローゼになったり情緒不安定になったりするのだろうかと考える。

でも、話題を戻して、事実は事実なのだが、今の僕の場合は(警察による医師の診断書)などの弊害で、警官乱入事件などのように証拠物件(ビデオ撮影など)がなければ信用されないのが現状である。

だが相手もプロであり、そう簡単に一般的に信じさせるようなヘマをしないのが当然であろう。

これも今後の展開如何にもよるが、いずれにしても証拠がなければ不利であろう。でもはじめからの話の流れにしても、嘘など微塵もなく全部つじつまが合い一部ではあるが証拠もあるからこそ真実性があるとも言える。でなければそのような事件があったこと自体がおかしくなる。それから物事を手繰っていっても同じであろう。

故に僕はあくまでも正義勝利を信じる。


2007年03月21日水曜日

これも何回か書いたと思うが僕が超低周波に強いということには次のような逸話がある。(強いといっても自称(パトリオット)なしでは長時間は耐えられなく強い方というべきか。

僕が入院していた青年のころ、ある人からゲルマニュームラジオから始るラジオ製作法を教わった。そして並四、スーパーヘテロダインへと進み、次はアンプ作りが趣味となったのである。

そしてウイリアムソン式(つい最近まであった)で結末に至ったのだが、当初は音をだすスピーカーがマグネチック製で、すでにあったダイナミックは高価なので使えなかったが
結局は周波数特性の向上にあり特に低音部を出すのに執着した。アンプ(増幅器)では問題がないのにスピーカーがその性能を出し切れなかったのである。

スピーカーボックスを大きくしてみたりしたが、現在のような自然音に近い高性能にはとても及ばず50ヘルツあたりの共振音を鳴らしては楽しんでいた。つまりは低音部の追求にいそしんでいたのである。

このようないきさつが超低周波にも強い理由だろうと思う。なにしろ1ヘルツでも低い音を求めていたからである。


2007年03月28日水曜日

昼前に旧住居1207の鍵を返還に行った。両サイドはすでに引越し済みで当団地での号数は不明。いずれ分かることと思う。ここのの北3軒の空き家が端の部屋が入居した模様。 (3軒組みの結果は共に最上階にいた。僕は1階である。本来なら前日までの嫌がらせ組みが平然と同団地に居るだけでも許せない気持ちなのだが、僕も年齢的に相応するようになったのか気にしなくなったのが自分でも不思議に思ってる。でも、被害は完全に終わってるわけでもない。)

隣は依然空きやだが、時々聞こえる控えめな音で潜んでいることは確実。(他の詳細は別紙では毎日記入している)

(文章に重複内容があるが御容赦ください)


2007年04月05日木曜日


最近の住居侵入は横暴さが増す。以前から盗まれていた鍵を新たに点検すると最近買ったばかりの磁石式鍵の5個中4個までぬすまれたのに気づいた。磁石式は開けにくい証しであろうか。

(ほとんどは鍵本体ではなく2個ある合鍵の予備である。)そしてビデオデッキなどののリモコン操作)など僕のいる目前で停止、巻き戻しなど平気でやるようになった。おそらく強電波で操作してるものと思う)(だから証拠ビデオが撮れないのである。そして、喜連東では室内の電源カットも自在である。こちらもその可能性充分である。)

僕がなんと言おうがその証拠がないので真実味なく、それには必ず勝つの心構えである。

(証拠なしでは意味がないが、毎日の日誌は書いているけどいずれ明かす時が必ずくるものと信じている昨今ではある。)

それとこの団地の全室が入居済みなのに、僕の北となり2軒が依然と空家であるのは何故なのか?。特に老齢者も多い昨今、1階などの希望者は多いはずなのに理解に苦しむ。

そして反対の南隣室側は通路であり、さらに自転車置き場が2箇所あるという部屋3軒分ほどの空間ありの設計であり、つまり隣室両サイトは誰も住んでいず、僕宅で少々強い低周波振動があってもほとんど近隣には影響がないと判断が出来る。2階に対してのその影響は分からない。

いまのところそのハイパワーの低周波攻撃は受けていないが、過去何回も受けた実例があった限りは充分ありとの判断が出来る。

さらに、北隣室2件分の空室は足腰弱い老人も多くいて入居希望者が多いはずなのに、相対にこのような入居のさせ方が普通、理解し難い。

隣室では人が潜んでいることは確かで最近ではその音も平気で出す時もある。(例えば今の鍵点検中などの時)以前の停電事故のように、こちらもその操作が自在である疑惑も大と考えても間違いではないと思う。。

いずれその真偽が証明される時が必ず来るものと楽しみにしている。僕は依然から闘争相手がないと合わない人間なのかも知れない。冗談ですよ。(笑い)

でも、過去数十年間は音による攻撃から始っての現在に至るまでの闘争(被害者)経験者のベテラン?であり、そのうえ根性はすわっている(自己判断)から少々のことではヘーとも感じない男ではある。



平成19年4月16日 月曜日

いままでにも細かい日誌はつけてはいるが、今朝、低周波攻撃のハイパワーあり。ここへ来ての初めての攻撃である。僕は無視して朝食の用意する。ほどなくして弱になる。僕は2時間ほど外出し、帰宅時には完全に止まっている。

ここまでは長年のパターンであるが、僕がここまで詳細に訴えているのに関係者は何故調べようともしないのか?
大阪府警がかんでるから手も足も出せないとでも言うのだろうか。

何度もいうが当団地の僕の東側には部屋はなく、北となり2軒は空き家である。

低周波攻撃もハイパワーともなれば、隣家にもその影響が出ないことは絶対にない。

その意味ではハイパワー攻撃にはもってこいとの策略か、なぜ両サイトに住民が居ず2軒もの空き家で過ごすのかを説明してもらいたい。

近いうちには測定器でのデーターをだすつもりでいる。


平成19年5月14日 月曜日

団地の自治会書類が来た。役員のことなど記したものだが、その中には住民全員の居住号数が記された書面があった。

前期の嫌がらせや(僕が知る限りは3所帯)連中がこぞって最上階並ぶようにに鎮座していた。僕から見れば(あの奴らよくぞのうのうと)というべきだろうが、彼らはそれを請け負って収入をえたものであって本当の犯人は言うまでもない。と僕はそう思っているだけで、本当の構成はどうかは分からない。あの警官乱入事件でのビデオ結果によると
警官のS娘の見送りの態度は尋常ではない。まるで上司を見送るが如きの丁重さや一礼は何を物語るものであろうか。S宅は彼らの拠点であることはすでに知れていた。

だが、最近のことを云えば確かに攻撃方法が軟化してるのは事実である。その時間、強度に於いてではあるが、それを模索すれば理解できる要素はあるが、それには含まれないだろうが、1つの例を言おう。

1年ほど前に(そのときは前団地だが)娘の真子が1歳の幼児を連れてきたときのことであるが、
しきりに頭を右左と動かすのをみて娘は早々と帰った。理由は云うまでもなく低周波振動が微々で掛かっていたか、その残像成分が部屋に残っていたかは知れないが、大人では感じなくても幼児には悪影響がある事実があった。幼児、子供に対しての公害低周波の影響のことは何も調査の対象にはされていないが、これには問題があると考える。

現在の僕の部屋は1階で左となりは歩幅で17歩。右となりは29歩と誰も住んでいず、なぜこの空き家を放置してるのかはいまだに理解できず、この配置ではその振動が両サイドに流れても僕以外は誰も影響を受けない仕組みになっている。

ところが、このような振動はコンクリートでは伝わりやすく,2階にも流れることは無視できない。

その階上ではまだ幼い子供が何人かはいる。それらの子供に対する影響は確実にでる。だから、敵側は、ハイパワー攻撃は出しがたい原因にもなる。先にも言ったように娘の幼児がその影響を立証したのである。

ところが妙なはなしになるが、その低周波攻撃を急に止められると、僕の体の調子が変になるだろう。なぜなら10年近くも受けた被害でそれに耐えうる体調になってるからである。
特に僕の場合は前には書いたが、適当な低周波は僕の頭にはプラスになるからである。

つまり、僕にはエネルギー源だともいえる。(笑い)だが、笑いごとではないのが事実でもある。


2007年05月15日火曜日

午後3時 いつものような強度(玄関の外でもわかる振動)に戻したようである。

(なんや ほな 今までのは職務怠慢やったんか)


2007年06月08日金曜日

(久方ぶりの記入であるが、DELLのPCモデムのコンセントが引き抜かれていた。これは喜連団地のころは常時のことではあったが、当団地でのこの犯行は始めてである。
これは言うまでもなく6帖寝室に侵入したとの嫌がらせ行為である。このコンセントの引き抜きは完全な犯人の行為であり、簡単に住居侵入をわざとしらしめる大胆不敵というか、そのような目的のために建てられた侵入される住居構造に問題がある。(重ねていうが、毎日使ってるPCモデムのコンセントを僕が引き抜く理由など何もない、ましてやそのリード線の向きまで変えられることなどさらさら無いのである。)

常用していた愛用のデジカメが見当たらない。探してはいるが盗まれた興参が高い。進入してることをあえて知らしめる行為をとるのだから、盗まれても奴らの犯行以外は考えられない。いままでにも被害が多々あったが、嫌がらせが目的で高価なものは避けていたから軽くみていたが、CDカメラパナソニック製で(1Gメモリー入り)上新から4分割で購入中の4万円であり、軽視できない。これは外出時は常時持参してるものだが、ある日6帖の部屋へ置いたままの日に盗まれた様子である。愛用の品だから他での紛失は絶対に考えられない。

掃除機器のカバー盗難の写真を撮ったのもこのデジカメであり、アップしたことに対する報復?か。だとしても一体どちらが悪いんや?。とにかく返せ!。

何度も言うが過去住居侵入は数えきれないほどで、小物とはいえその盗難被害は無視できない金額になってることも事実なのである。

電源コンセントの引き抜き行為は前団地では常時であり、特にパトリオット役の低周波アンプなどはコンセント部にビニールテープで固定して、その予防した箇所が5箇所はあった。さすがにそのテープをはいでまでの嫌がらせはなかったが、当団地でも引き抜かれた箇所は壁コンセントが2箇所、当初はあったが、最近ではモデムのがやられたのは初めてであり、その抜かれたビニール線が大きく位置がずれていたことから考えても、わざとその行為を知らしめるためのものと考えられる。

いまの段階では、まだビニールテープでの固定とまでは行っていないが、相手も僕のこのような詳細被害でもアップすることに警戒してることには間違いがないものと思う。つまり、何を書かれるかの問題であろう。また一方、「馬鹿げた、つまらんことまで書きよるな。」と思われても仕方ないが、これの証拠ビデオでも撮れれば展開は変わる。だが、実際はまだ成功していない。

こちらも有りもしない事実を書くほどの暇もなく、また何の得にもならないし、僕は基本的にウソは大嫌いであり、根が正直者だからそんな馬鹿げたことはまず有り得ないことだけは言っておく。

そら、数ある盗難の中にも僕の手違いによるものも絶対にないとは言えないだろうけど、ものの数には当てはまらない。


2007年06月22日金曜日

いまさら言うべきことでもないが、空き家であるべき隣室から、以前から聞かされた音を出したりしての嫌がらせ音(音は小さい)が、たまに発すせられる。人が潜んでる可能性大ではあるが、遠隔操作による音の発生とも考えられなくはない。発生源はすぐ横の6帖と、隣室の食堂あたりから意図的に冷蔵庫のドアーを閉める時の音らしいのが過去何回かあった。

彼らにすれば、このような嫌がらせでも、僕には何らかの錯乱行為にでもつながるとの考えだろうが、これは大きな誤算であり、(仏の顔も三度まで)とちょっと意味が違うが過去、何百回もおなじ音ではちょっと無理があるのでは?。

最近の低周波攻撃などは、微弱化してることは事実ではある。前にもそう書いた直後は一時レベルを上げてきた笑い話もある。


2007年07月02日月曜日


この文中に書いてある中でも人が聞けば「そんな馬鹿な?考えすぎだろう。」という人も多いことと思う。でも、これが彼らの手口なのであり、こちらが書くのも手控えてしまう事柄も多々あるくらいなのである。これから書く一例も(教えてくださいこの原因)のどこかには書いてあるのだが、何しろ多い文面なので読みきれていない人も多いだろうからあえて書くことにする。

昭和40年にここへ入居したときは4階建の最上階が僕の家であり、階下が2回目の入居者で宿敵のFであり、向かいはこれも2度目に入居したYであった。そのYには2人の幼児がいてその内の一人がドアーを強く締めるくせがあった、当時タクシー業で昼寝のときなど起こされることがたびたびあったことに、両家の不仲が生じた。

F はそれを見逃す道理がなくYと交流を深めた。そして、ある日から朝の出勤日に僕が玄関のドアーを開けると同時にYの奥さんがドアーを開ける。嫌でも顔を合わせることになる。

初めの間は偶然ですまされるが、それが毎回となるとこれは意図的な嫌がらせであると考えざるを得ない。だからと言って人に相談も出来ず、仕方なく妻に苦情を言わせると相手は嘲笑して逃げる。こちらもそれ以上の追求はできない。

そこで僕は考えた。僕は仕事上出勤日が隔日であり、妻に当番でない日のその時間に覗き穴から相手が何時に出てくるかを確認して1ヶ月ほど帳面に記し、その結果の時間がまちまちであることを確認してから相手に追及させたのである。相手はほどなくして家を出た。

上記のさまざまな些細なことなど、書かねばならない自分が情けなくならないわけでもないが、やはり書かねば知れないことなのであえて書くことにしている。でも、これが全てではないことは言うまでもない。

このように、YはFからこの悪知恵を得て実行したが、失敗に終わり去った。相手の手口はすべてがこのようなやり方であることに注目してほしいのである。


2007年07月20日金曜日

測定器。


2007年07月24日火曜日

僕は何度でも言うが(保の証言)が示す如く大阪府警のMより騙されて精神医院へ行かされ偽りのの診断書(病名変人)を保持されて精神異常者扱いを受けている。(例えば110番しても来ない2回など。)(注、大阪府警の隠し事参照)

その事実内容の要点の一部は現在はある事情で削除しているが、明らかな冤罪である。
何の罪もない僕をここまで落としこんだ要因は、長年の諍いの相手がF(同和)であったのがそもそもの原因であり、そこへ大阪府警などが不法介入し息子を悪用した結末が現在に至っている。

藤(同和)の言い分だけ聞いて僕には一言の問い合わせもなく勝手な独断でことを進めた大阪府警の不詳決断は民主社会のルールを無視した許せない独断行為である。
なぜそこまでして同和の加勢をしなければならないのか。

いずれにしろ、大阪府警は僕になぜ僕にそこまでの卑しい行為をしなければならなかったのいきさつ、理由などの説明をする義務があるはずだ。一言の話もなく裏でこそこそと騙し騙しで精神科の診断書を獲得し、僕を落とし込んだ原因はいったいなになのだ。正当行為であるならば堂々と話せるであろう。その説明を強く要望する。

彼らは僕のことを符丁でなんとよんでるのかを検索してみた。僕は犯罪者でもないからマルヒでもなし、どうやら(マル精)―精神異常者がそうらしい。
聞くところによると(マルセイ)とやらの僕は被害にあってもそれが命にかかわる傷害事件でもない限りは嫌がらせや盗難ぐらいでは警察はまともに取り組まないと聞く。
つまりは確実に一般人との差別を受けている。(前団地のときがいい例である)

犯罪者でも刑期を終える、または時効がある。僕の場合はそのようなものはない。もともと警察のとる行為そのものが立法化されていないからではなかろうか。
これは、あくまでも僕がそうであると仮定した場合のはなしであって、ましてや無意味の冤罪?迷惑このうえない。

僕ももう若くはないし死ぬまでこの悪夢状態を続けなければならないものだろうか。相手の出方によってはおとなしく引き下がる気持ちはない。ただ、奴らのペースに乗るようなヘマはしない。


2007年07月27日金曜日


僕は幼児のあるころから軽い癲癇を患い月に1度ほどの軽発作を受けていた。発作の前には予期症状があるのでアレビアチンという薬を薬局で買い事前に飲むと発作は防ぐことが出来た。

でなかったら、何十年と車使用の仕事など危なくて出来ない。如何に軽症といえども劣等感や憂鬱であったことは間違いがない。

息子が「署長のたっての頼みだから、平山クリニックへ行ってくれ」と頼まれたときも
この病があったから行ってもいいかなと考えたのだが、そうでなかったら如何に息子の頼みと言えども精神関係の医院など絶対に行くことはなかったであろう。

また、医院から出る薬は強い睡眠薬が入っており当時慢性すい臓炎にかかっていた僕には飲めば症状が悪くなるし、本来が精神病者ではないのだから全部ゴミ箱へ捨てていた。

結論は息子の顔を立てるためだけの苦労ごとをさせられただけでなく、裏には恐ろしい企みが秘められていたとは2年まえに〔大阪府警の隠し事〕を読んだ時までは知らなかったのである。


2007年07月29日日曜日

思うに、団地建替えのために仮に入った団地での2年間は魔の期間であったと言える。両隣と階下のSを拠点とする嫌がらせやの3所帯に囲まれ、連日の盗撮による(告知音)や暴音、Sなどからの狂言による嫌がらせ、そして捏造事件に至るまで。そこへ低周波、高周波攻撃、などで、普通の人なら絶対に住めない環境であって、僕なればこそ我慢しえたと断言できる。僕は並みではできえない面があるものと自負しているからでもある。また、新団地へ変わればこのような嫌がらせはもうあるまいと考えていたことも事実であり結果は裏切られた形であったが、新団地では僕には古巣でもあり相手の出方次第ではおとなしくしてはいないだろうと思う。

文子は1年で交通事故入院をきっかけに逃げた。これはしごく当然のことで並の人間なら狂いもし、ノイローゼ状態であった彼女はよく1年も辛抱できたものと僕は思っている。はっきり言って家庭まで壊されたのは間違いなく奴やつらのせいであるといえる。文子の件はあくまでも一般論であって僕個人的にはやはり許すわけにはいかない。

同和の息のかかった住宅に住む僕が悪いのかは知らねども、40数年前に入ったときはそのようなこと毛頭知らされずに来たことは言うまでもない。

なんと言っても人生の大半をこの地で生活してきたのであり、50年近く過ごした場所でもあり、僕はここを離れる気持ちは全くない。例え攻撃はいまだに続いていてもである。


2007年07月30日月曜日

今までにも何回もあったことだが、僕はスカパーでTVを観ているが、奴の妨害電波で画面がチラチラし映像不能にされる。証拠にしょうとデジカメを出したが、奴はそれに気づき元に戻した。ビデオデッキを初めPCにまで妨害電波などで嫌がらせを常時されるので、今後どしどし写真などで結果をとりたいと考えている。

僕への盗撮問題にも、あらたな疑惑が発祥した。証拠ビデオの一部は撮ったが、僕がそれを知るのが遅すぎたに過ぎないかもだが、結果がでればアップする。これらは言うまでもなく。僕のプライバシーや人権問題にかかわることである。罪なき人間に対してのこれ以上の勝手気ままな行動にも限度があり許すわけにはいかない。


2007年07月30日月曜日

盗撮問題については、古くは中村の待ち伏せ事件(盗撮告知の嫌がらせ)から知らされていたが、それが団地内の何処までに受信機が用意されていたかは知るよしもない。

いつもそれが後手後手で結果を知るはめになっているのが事実である。今後に限ってはその事実関係の証拠をとることに専念したい。悪事は遅かれ早かればれるものである。

今の僕の住居環境は、1階で、2階以外で両サイトには住民は住んでいない。かっての嫌がらせ組3所帯は最上階に居る。僕の北隣2軒は空き家だが、人が潜んでいることは何度も言った。

問題はその盗撮受信機を持つものが、どの範囲までかである。もちろん何の根拠もなしにそこまで僕も考えはしない。話の内容、仕草などの不信さから察知したからである。

一部の証拠ビデオは撮れたことだし、それ専用の日誌も書いている。僕は何も相手を落とし込むのが目的ではない。もしそうならば、このようなこと知らせたりはしない。相手の自粛を求めるをのが望みなのである。以前、向かいの山田と同様なやり方は見苦しい。


2007年08月14日火曜日

先日ある同被害者のAさんからメールで、「僕のHPみたら攻撃を受けた・・」とあったので「それはちょっと考え過ぎでは?」と書いたらメールがこなくなった。

別に喧嘩したわけでもなく、意見の食い違いだろうと思っているが、自分の受けてる立場などをよく考えたら、そういうこともあり得て決して不思議ではないと思えてきた。

例えば、家宅侵入できるはずがないのに、間違いなく侵入されてることが僕の最大の難関なのだが、さすがの僕でも証拠をつかまない限りは詳しくは書けないのである。絶対に信用されないからである。

すでにアップした掃除機やレンジの件でも、僕が逆の立場であれば「そんなこと信用できるか」と考えるだろう。

このような手口で10年、20年と被害を受けてきたのであり、犯人の盗撮技術アップなどからみてもAさんの言ったことがごく普通の出来事であったのかも知れない。

僕は、これでも「ひょっとしたら僕の勘違いかも、」と考えられるものが50%であれば、また微細なことは〔被害帳〕へ書くのをカットしている。

とにかく「そんなことありえないとか考えすぎとか極端な場合は病院へ行ったら?」と思わせる手口が奴らの基本なのである。これは実際に被害を受けた人か、もしくはビデオなどの証拠をつかまないと認められないことなのである。


2007年08月14日火曜日

午後、食堂につけてあったセンサーを範囲を広めるため玄関に付け替え工事中に初めは6帖押入れから、2度目は僕が食堂にいるその頭上から、限界を超える大音量でワンフレーズメロデイをかけられた。

そこでピンと来た。喜連東の時は東隣の清○側のトイレからかけられたが、その音が常識を超える高い音なので頭にきた。そしてその音を録音してこちらから大音量で返したらそれでやらなくなったが、それを今日2回もやられたのである。盗撮で見てやられている工事が奴らには都合が悪いとき必ずやる奴らのやる行為なのだ。

そこで犯人はやはり清○、西○、伊○らであることに断定できたわけだ。

嫌がらせやの3軒が同じだ団地にいるのだから、当然のことではあるが、とにかく僕が防犯工事など奴らの嫌がることをしている時には必ずなんらかの攻撃が来た。このメロデイの場合は音量が高いから確実に迷惑防止条例にかかる。考えかたによっては、いまやっている工事は、奴らには家宅侵入などし難いことを知らせてるともとれる。

とにかく頭にきたから録音したのは当然だが、それと怒鳴り返した。盗聴されてるのはいうまでもないから充分奴らに伝わる。清○同居男の前団地のときのカメラ強奪未遂事件のビデオ証拠があり、被害届をだすぞと伝えた。未墜がから軽犯罪にとられるかも知れないが、もし彼が公務員ならば軽い罰では済むまい。今までの住宅センターのYのカメラ撤去強要から始って来た警官から「何故ドアーの真上につけないのか」とか聞かれ、「一度はそうしたが、それでは顔が映らないで頭だけなので意味がない」とこたえといたが、その警官も被害を受けたからカメラを設置したのに、何か文句あるんか、と問いたい心境であった。

清○を初めとする住専や、警察までもが、防犯カメラを嫌がるのには、それなりのやましいことがあるからには違いないと考えられる。それには清○が毎夜、1−3時頃に必ず30分ほど犬連れで出かける場所があることへ疑惑がでる。

犬の散歩は夕方にはしているのだから、深夜の散歩は見せかけであり、その現実を開かせば大きなスクープものになるかの知れない。(笑い)

前回の時はこのビデオをPCに入れてるとき、部屋中を停電にさせられ、電話も出来ず、点いてから110番したが「近隣争議やろ」といって来なかったがこれで来なかったのは2度目である。(何度でも言うぞ、来ない理由は奴らと同盟を組んでいるからだ。それではこれるはずがないわな)

ここでは今後停電だけは許さんぞ、といっておいたが、まあ住宅のセットは喜連東と同じと考える。僕の睡眠中や不在時には電源など切られてるのはまず間違いがないと思うが、まだその確認はしていないから控えているが、電源カットの事態を知った限りは電話はできないし、冷蔵庫は腐るし、完全な生活権の侵害にあたり、僕も黙ってはいないだろう。

このように悪事にセットされた住宅に1市民を住まわせるということはどう責任をとってくれるのか。(市民税、家賃、高い自治会費など全部支払っている)刑務所でもその人権を考えてここまでのことは絶対にありえない。考え方によっては過去例のない大きな社会問題でもある。

その責任追及を大阪市営住宅へ向ける可能性もある。監督不履行というか、平野住宅センターには歯が立たないのだろうか。

市営住宅本部のK、U氏が特別に部屋を僕の自在優先入居させてくれた恩義は充分に感じるが、結果は何の意味もなかったからである。部屋番号が確定してからも入居までに大分期間があったから、改造自在期間は充分にあり喜連東団地と全く同じ構造セットにされてることはまず違いない。、それに隣2軒を空き家にしているのは何故なのか。まだ確認はしてないが、喜連東のように各部屋、また全室の停電も奴らの自在にコントロールできる造りにされてることは再度言うが間違いがなかろう。

喜連東で約10分間、停電され後110番した記録も警察にはあるはずだ。

盗聴、盗撮、各部屋での音声での嫌がらせ(メロデイ)、家宅侵入自在、そこへ停電自在とあれば、刑務所でもありえない造りにされているといっても過言ではない。それが、公共市営住宅で悪行実践を許しているとあれば、これは人権的にも社会的にも大問題である。

僕は推測で言っているのではない。実際にその被害を受けたからいうのである。


2007年08月15日水曜日


警告

奴らの今後も嫌がらせ屋などの犯行を続ける限りは、喜連東の警官乱入事件と清○同居犬ずれ男の2度目に及ぶカメラ強奪未遂事件の証拠ビデオをアップする。

警官乱入事件は文章に書いてあるとうり、清○娘、同和、平野警察らが計画した捏造された5時間に及ぶ証拠ビデオであり、カメラ未遂も同じくで、これらの確証ビデオが他のすべての被害通告が生きて来るのであり被害事実を証明されるものと信じる。

また、場合によっては被害届け、また告訴も考えている。これらは、あくまでも当団地では何もなかった場合には僕も矛を収めるつもりではあったが、最近の彼らの度重なる横暴さには許しがたく、もともとから警察の不正行為からこのような結末になったのであり、2年間に至る喜連東での苦悩生活は僕ならばこそ耐えられたものと思う。だが、忍耐にも限度がある。

一応はアップの用意もしていることだし、僕から身を引くすべなど何ものもない。ひとかけらの組織ではあろうが、これが日本の警察の実体かと思うと情けなくなる。


2007年08月15日水曜日

(久しく中クラスの振動攻撃が来た。僕が玄関を出て足に感じる程度である。ちなみに近くの瓜破霊園へ行き計ってみた。平常時〔車などが通らないなど。〕のときは30dbからと安定している。団地の部屋では攻撃がないときは35dbが中心で、攻撃があれば40dbなどと明らかにレベルアップしている。これが低周波攻撃をされている何よりの証拠なのである。昨日の僕の警告を無視しての攻撃と判断する。)


2007年08月17日金曜日

(5時間ものはアップしたが、HPにはまだ出していない。その文章だけを書く)


(文章での説明は何度もしてきたが、この日は朝から老人警官の1時間にいたって隣室の清○宅への入り込み、帰りがけにうちへ寄ろうととの仕草があったが、この部分のビデオは入れていずその後の5時間ものである。新団地の被害日誌の警官乱入のリンクに説明があるが、
概略をいえば、突然、夕刻に軽武装した4人の警官が侵入して「包丁はもっとるか」などとわめきだしたのだが、僕は少々のことでは慌てずに吉○らを部屋にいれこの状況の説明を問うたがリーダーの彼は全く答えようとしなかった。

だが、当時の妻が部下の高○より事情を聞いていて、その話によると「隣の娘が主人がテラスより包丁を持って侵入されてるとの110番通報があったから来た」とのことであった。

吉○は「再度でも通報があればまた来る」と捨てセリフをのこして30分ほどで帰った。

われわれにすれば寝水に水であって、妻は自治会長からもその話を聞いていた。

つまり、清○娘はこの狂言を周辺にも広めていたのである。翌日からは夫婦でその調査、抗議に入ったのは当然である。

ところがビデオでは思いも寄らない場面が映っていたのである。警官らが帰って30分ほどしてから、高○と思われる警官が丁重に女を自宅まで送り届ける場面である。

狂言をはいた女に警察は何故ここまでのことする必要があるのか。普通なら狂言で振り回された警察は強く説諭、または刑罰を与えるべきではないのか。これはおかしい。

そこで清○娘、同和、平野警察らが計画的に行われたねつ造事件であったことが理解できる。

2年間の当団地での5-6回にわたる狂言や嫌がらせの清○女たちらによることでの差別待遇の警官の訪問など、すべてつじつまが合ってくるのである。

平野警察は僕に何の恨みがあって、また何の理由でこのような法律を無視した行動を行ったのか。何の理由で同和に加勢するのか。例え恨みがあったにしろ警察は法を無視した勝手な行動をとっていいものだろうか。これが善良な1市民にとってもいい行動なのか。
これでは、警察の恐喝、または拉致未墜事件ではないのか。江戸時代ではないのである。釈明を強く求める。

50年近くも住んできた当団地は僕の古巣でもある。当団地も初めは同和の人が居なかったように思う。

でも次々と引越しされて2度目に入居した人は僕の知る限りはほとんどが同和の人であり、今では同和一色で塗り替えられているといっても過言ではない。それなら入居のときに何故われわれを呼んだのか。僕らはそんなこと露しらずに胸ほころばせてきたはずである。悪くいえば騙されて入居させられたのではないか。

ぼくはそのようなことに特にこだわりはしない。みな良い人ばかりであることには間違いがない。ただ、藤○のように一旦こじれると本性あらわに戦ってくる。こちらが引いてもとことん食らいついてくる執念ぶかさは他の追従を許さないところがある。芝居のうまさは本職顔負けである。だから警官でもころころ騙される。

結論は、警察まで不正利用しての行いは完全に法律違反である。警察そのものにも非があることを忘れないでほしいと思う。警察はあくまでも市民のために存在する機関であるのだからである。

その機関はこのような市民に不正行動をとったことに対しての警察を放置してはならない。何のために存在してるのかを自覚するならば、当然のことではある。日本の政治のいかんにかかわる重要問題でもある。


僕は(ひろしの生涯)にも書いているが、肝っ玉に於いては凡人にはないものを備わっている。詳細などは本を読んでほしい。全部が実話であるからだ。だから、時にはキチガイを演じる場合もある。肝っ玉では負けないが、体力は小柄で技もなく喧嘩になれば自信がない。ただひとつは腕のハードパンチだけだろう。
だから、地声の高いのを利用しての怒鳴りが僕の唯一の武器であり、相手が誰であろうと驚かない根性がある。

もちろん無謀な行動はしない。全部計算づくなのだ。だから喧嘩でひどい傷など受けたことはない。たいていは怒鳴り勝ちでおわる。仕事で10年以上山王町でいたせいもあってヤクザのお得意も多々あったせいで口調がヤクザ調になったのはやむをえない結果である。

もともと性格も正義感の強いヤクザぽいところがあるが、立派に聖職もこなした善良な一市民ではある。今までは免除されていた住民税も最近は立派に支払っている。(上がったため)これでだいたいの僕の年収が低いと想像がつくと思うが食うには困らない。

誰から見られても、僕が悪人などと思われたことないし、HP見てもらえば写真もあるからわかると思う。

だが、尻尾を巻くのが嫌いなほうで、けんか相手はいつもいる感じでもある。だが、もう一度言うが僕は善人であることには絶対に間違いがない。

僕が○精なんてありえないんだよ。例え地球がひっくり返ってもだよ。(笑い)10年もHPを書き続けてる精神病人などいると思う?(笑い)(○精はみなそう言うんだ。(影の声)

(○精とは警察符丁でいう精神病人のこと)

(僕のHPは栃尾ひろしで検索すればすぐにわかるよ【たかしのホームページ】)(文章の重複御免)


2007年08月20日月曜日


もう奴らを絶対に他人ののうちには入れさせないを徹底することに決めた僕は完璧に近い工事を始めた。それで奴は強いフレーズメロデイをやりよったわけだが、昨夜も仕事中にメロデイではないが音は弱いカチャガチャ音を出した。
僕はこの前に強く抗議したはずだ。やられたら黙ってはいないといったはずだ。そこで僕は同和の人は【よっつ】という言葉を嫌うと聞いていたので、独り言漫談調で報復した。
僕はいまだにその意味は知らない。



「A助、〈僕の弟子〉 1+1=はなんぼや」
「ニー」
「そしたら2つと2つは?」
「シー」
「ちがうがな、この前おしえたやろ?。ヨッツやろ?」
「シーもヨッツもいっしょですやろ」
「お前、かず読むのにヒトーツ、フターツ、ミッツ、シというか?ヨッツが正解と違うのか?」
「なるほど」
「感心してるばあいと違うで、もっとまじめに練習せな」
「へー」
「おしんやないんやで、返事はハイやろ」
「ハイハイ」
「貴様、なめてんのとちがうか」
「いえいえめっそうもない、師匠は尊敬してます」
「そうか、それでええんや、そしたら1+3は?」
「シー」
「なんべんいうたら分かるねん」
「ヘー・」
「どついたろか」

といった調子である。自分ひとりで自分で漫談かたるのはこれは誰に迷惑かけるわけでもなし、「人の勝手でしょ・・」となるわけなんだが、奴らはそれを盗聴で聞いて腹を立てよる。
それはあくまでも奴らの勝手であり、盗聴、盗撮は犯罪行為でもある。まあ奴のとこ行って怒鳴り込む必要もなく意思を伝えられる便利さもなくはないが。

40年前は藤○にはじまり、その頃はトイレで盗聴されていた。盗聴されたことが知れたのは誰にも話してないことが近所に知れていることでわかる。親父さんが病気で早死にしてからは僕に恨みで落とし込むことに専念してるようでもあり実に滑稽でもありあわれでもある。

僕は落とされたようでも実はそうではない。10年間ネットに打ち込んで現在のHPがある。
藤○との争議がなかったらありえなかったことだ。これを仏法用語では変毒医薬という。
毒を薬に変えてしまうことだ。

以前につづくがさすがに当時は盗撮までは出来なく、組織が入ってからのことであろうが、(保の証言)の初頭にある事件から考えて、警官の対応など考慮しても、その当時以前からすでに組織の介入は充分に考えられ、僕の考え方も練り直さなくてはである。

藤○との近隣争議に対しての組織介入は間違いなく法律違反や犯罪であることを組織は自覚すべきである。

そして平野警察の喜連東での捏造された警官乱入事件やその他の行為は脅かしでもあり、脅迫でもある。やり得は許さない。


2007年08月23日木曜日

もうだいぶ前の話だが、大阪府警の監察官に会い息子と当時の署長の話を告げると、その監察官は「そう伝えておく」とだけ言ったが、何度聞いても同じ答えなので「こいつ、アホちゃうか、連絡だけなら女性でもできること、何のための監察官か。」といいたかったがそこは黙ってひきさがった。

でも、大阪府警内の出来事でその内部の監察官に告げるその僕も馬鹿と言えなくもないが、ためしにという気もあったことは事実である。

弁護士の話では、検察官ときいたが、はたして解決できるのであろうか。公安警察のはなしもちらりと聞いたことだし、根本的な解決はむずかしそうかなという気がせんでもない。


2007年08月23日木曜日

昨夜仕事中に絡まってる線を触ったとたんにボッという音がして全室が停電した。6帖の電気使用容量がオーバーしたのなら、なにも線に触れた瞬間での停電もおかしいし、音も出ない。線間でのショートなら必ず火花、または焦後の痕跡が必ず残る。

どうやら奴rらが僕が線に触れるのと同時に停電操作された公算が高い、断定は出来ないが、毎日のように録画中のビデオを止められているくらいだから疑惑はじゅうぶんである。

僕はもと電気やである。点検結果に於いて、線にふれてショウトしたと思わせる意図的行為以外は考えられない。

前にもいったが、当団地での奴らによる停電行為が知れた場合はそれなりの処置をとる。現実に喜連東ではやられたからいうのである。


後ほど息子からも,
ヘルパーからも聞いたのだが、丁度この頃に僕は知らなかったが落雷があり、一瞬の停電があったとのことだが、僕は知らないが、その場合は瞬時で自然復帰したとのことであり、僕の場合は懐中電気などをさがしてメインブレーカーをオンして復帰したのだから、(約5分くらい)全く関係がないことがわかった。

ヘルパーなどは聞きもせんのにその話が出たのが当局から言うように指令された疑いもある。下手な停電行為をした補いといえないこともないが、停電行為となれば、関電にも関与してくる。彼らはその点にも重要視すべきではないか。僕は感がいいから少しのはなしで全てを読む。僕の盗撮内容の流出問題も然りである。相手の反応にも敏感である。

ますます奴らが停電させた公算が深まった。音などは技術的に奴らはお手の物である。これ以上迷惑行為続行をやるならば、ビデオによろ被害届提出を決行する。

幼稚な奴らの停電工作の追加文章だが、その数日前にヘルパーさんが掃除機を使用中に使っていたコンセントリード線が古かったため接続部分での火花が出たことがある。奴らはそれを見てのヒントにしての今回の工作であったことは、みえみえである。それを仕事にしとる奴らのことだから、いろいろ悪事を考えるのは勝手だが、もとプロの僕に対しての、すぐにばれるようなことは初めから止めとけ。


平成19年8月29日(水)

僕は実際に多くの病をもっているために寝ている時間がほとんどで、医者や買い物にでるのが週に2-3回といった生活である。だから、部屋の掃除などしたことがない。
だから部屋は荒れ放題で、3月に介護申請をしたが通らず2回目でやっと最低クラスの週1清掃が認められた。

だが、1回目、2回目とセンターから逃げられ、3回目は法人のMと区役所の保険医療担当のHらが来て結論は多くのセンターがあるから自分で探してくれとのことだったが、その時のHの態度や言語があたかも刑事が質問するような気配を感じ、少々むかついていたが、そこは抑えて後日担当のMに彼女は何者かと聞くと区役所の保険医療担当の部員だと聞かされた。

そこで僕は立腹した。Hは何んの仕事をするために存在してるのかは知らないが、少なくとも名前からしても介護老人らをやさしくサポートするのが仕事ではないのかと考える。なのに終始刑事をよそおう如き質問攻めや、あたかも僕の動作の盗撮ニュースを知ってるかをにおわす話をしたりで己本来の仕事を完全に放棄していたのではないのかと。

僕は上司のhに電話で強く抗議し、Hの電話での謝罪を要求した。ほどなくHは謝罪をしたので気軽に受け止めついでにhに介護センターの依頼をした。hは了解した。
だが、一向に電話が来ないのでこちらからするとAセンターが2週間後に行くとのことだったが、ちょっと遅いのと違うかの問いに月末で忙しいとの返事だった。

僕は法人のMからもらっていたプリント(100件に近いセンターが掲載されている)で近くのセンターへ電話するとすぐ明日に行くと聞いた。そして話はとんとん拍子で決まった。

そしたらhの世話したセンターは2週間もかかるというのは一体何だったのか。100件に近いほど多くのセンターがあるのに、僕が怪しいと思っていた推測が当たっていたのだ。彼女らは毎日、相手が弱い老人ばかりを相手にしているので少々うわづいてるのかという疑惑さえ感じられる。それと大阪府警の僕のマルヒ情報の介入も充分考えられる

それには。

○ 介護契約に関する書類捺印は異常に多い。(20枚を越えるが内容は見ていない)
○ 僕が防犯にため付けている鍵が多いから、監禁される恐れもあるので女性は2名、扉、窓は開ける。緊急用の携帯電話の保持。らを義務づける。
○仕事訪問は 週に1回。

週に1回は普通だが、他2点は完全に常識をはずれた別人扱いである。普通の人はこのような異例の条件を受け入れるであろうか。人権蹂躙もはなはだしい。実際僕は真剣に怒るにはあまりにもかけ離れすぎで取りこむ気さへ失せ苦笑あるのみであった。(馬鹿の考えることは実際に幼稚である、とだけ答えておこう)
(監禁問題について、更に付け加えるとして、僕にだってプライドがある。下記の例を追加する。)

(僕は言うとくけどな、ひろしの生涯にも書いてるけど、女がイヤヤ言うたら絶対にしない人間やで。若い頃、ある女を2回も同じホテルへ入ったのに何もしなかった。彼女が拒んだからや。そやのに車で送って降りるとき、何と言われたと思う? 「あんた下手や・・。」)この恨み節、どう解釈する?。(詳細は本で・・)

だが、僕は並み以上にあのほうは強いほうである。だか、素人女とは出来たのにやらずに彼女を悲しませた例が何回かある。ある一人はいまだに「惜しいことしたな」と何回も懐古する女性もいた。そのようだからプロのヘルス嬢などとの打率は悪かった。でも、プロを、いかせた女性も一人だけいた。これは余談だったが、結論は僕は強姦のできないタイプであるということだ。相手が本気でのってくれなくては、僕はのれないのである。それに僕は面食いでもある。僕はこの話になるととどめを知らなくなるから、これでやめおく。


以上はまぎれもなく事実である。僕はこの歳でも出来ないことはないが、20前後のその気になった女性に限られる。(これは性感マッサージでの性感アップに関連する。)なにが悲しゅうておばはんを監禁してまで襲わなあかんのか。金くれる言うても断る。僕は忍耐が強いから黙っているけど、普通の人なら訴訟を起こしかねないよ。僕がおばはんを監禁云々などと、もっと相手を見る目を養え!と言いたい。それに、これはあくまでも自称だが、僕は性のカウセラーでもある。「見損なっちゃーいけないよ。」僕のHPに異性相談掲示板まで用意している。それと、これも未公認だが、性感マッサージのテクを習得している。東京まで実習にも行った。いわゆるテクニシャンなのである。その僕が、おばはんを襲うと思う?。

「いや、人は見かけによらんというからな」 (陰の声)

「そうかーこんだけ力説してもあかんかー」(苦笑)

「せやけど、○精問題はサツとの関係だけやろ?」 (影の声)

「そうや、これが一般社会にまで浸透させてるとなったら、俺かって黙ってはおらんで、おばはんらの話ぶりから察しても俺の盗撮ニュース流出疑惑も充分に考えられるからな。」


ここまで書けば、僕が監禁暴行などの恐れなしの烙印つきであろうと思う。ついでに言っとくが僕に変態性は一切ない。なお、これはあくまでも僕を侮辱、屈辱されたこの案を考えた契約文章による反撃であることを強く明言しておく。

僕はその場はとりあえず今後の様子をみるために黙って受け入れた。2月目に入った頃、相手から週2回清掃の話が出た。僕はそろそろ打ち切りのころと判断し、業者との契約破棄を決意した。

なぜなら、このままでずるずるいくということは府警の違法な○精行為を認めたことになる。異常ともいえる契約条件がそれを意味する。そこで相手にこれを伝えた。相手は快よくこれを受けた。

それと、24時間、僕を盗聴、盗撮で観察してる奴らは、僕の行動を知ると、それを妨害する手順をとる疑惑は、充分に考えられる。今後もそれを無視することはできない。

ここで言いたいことは山ほどあるが、いまは控えておく。


2007年08月30日木曜日

先日、被害者で知りあったA氏と近くのとんかつやで2時間にわたって話し合った。彼からのはなしでは、僕には未知の話もでたが、結局は被害者を錯乱させるのが目的だと判断した。

そのとき僕は奴より停電されたはなしをし、ショウトと思わせるボッという音で「僕は音のことで不審や考え込むことなど一切しない。因果の法則により原因は必ずあるものであり、その原因を僕らは知らないだけのこと、《奴らはええ技術しとるな》と思うだけのことだ」と話したら、彼は笑っていた。

それは、彼の難しい話にも言えることで、判らないことは勉強してもわからないだろうし、また調べようとの考えもない。深く食い込むことで加害者らのペースにはまるのが落ちだろうとも思う。ただ、原因がある限りには何事に於いても不思議でもなんでもないと言うことである。手品には必ずネタがあるように。

だから、前にも言ったが、幽霊が出ても微塵も恐れる気などない。返ってそれを期待してるのも事実ではある。

ある病院では幽霊らしきのと出会った経験がある。時間は知らないが僕がトイレへ行くため廊下を歩くと前方より男女老人3人が会話しながらの出会いだった。ただそれだけのことだが、後々よく考えると、僕がトイレに入った記憶もないし、幽霊?の行き先も見込めない。結局、多分夢だったのだろうの決着だったが、僕は経験ないが、金縛りなども同じような現象ではないかとも思う。


平成19年9月8日(土)

デジタルレコーダー導入などにより、僕の知るかぎりでは奴らの侵入盗難はいまのところ認められないが、たまに行う盗聴、盗撮を知らせる音だし(小)や微弱ではあるが振動攻撃は定番で止める気配はない。奴らは侵入できない分、必ず他の方法での攻撃は考えており、また行っている様子だが、微細なことはアップは控える。(別記でもメモは取っている)

ただ当団地は半世紀近く住んだ場所でもあり、喜連東のように終始無反撃でなく、口頭での反撃で奴らをののしる。これで充分相手に伝わるのである。盗聴されてることは、こう言う意味では便利がいいものではある。


2007年09月12日水曜日

今日午後3時前、2人の女性がきてチャイムを押した。僕が出る頃にはいなかった。ビデオで調べた結果、血相を変えた娘とそれを引き止める自治会の女性であった。
今日はこれだけに留めるが事件解決の糸口でも出すつもりなのか、と首をひねらざるを得ない。忍耐してるのは俺であることを忘れるな。

「喜連東の時と同じ考えでおるな!やけどするぞ」「俺はまだまだ云いたい、書きたいことが山ほどあるんや。油に火を点けるようなマネだけは止めとけ。」


2007年09月14日金曜日

振動攻撃は微弱より中寄りが多くなった感じである。レベル測定では39dbまでは来るが40dbには至らない。勿論測定時にはレベルを下げていないとは言い切れない。何しろ終始感撮してるからである。


2007年09月24日月曜日

最近はセキリチューの完璧化(まだ一部のオールバッテリー化はまだ)で奴らの侵入は感じられなくなった。それは夜トイレに起きたときなど、食堂などへ来た場合に感でひらめくのである。

人間は動物などより第六感が退化してる部分が多々あるが、それも訓練をすることにより、ある程度まで取り戻せる。それも、年齢や、宗教による修行などによって感が働くことを知ることが出来る。カラテなどの技も訓練次第であそこまでの力が出るものに似ているといえる。武士の殺気を感じるにも同じであろう。
人による個人差はあるが、僕はもともと感が鋭いほうだから、いろいろと実感する場合が多い。

この夜もトイレが終わりマットに座り込んでPCの電源をいれたら、ふと重ねて置いてあるビデオデッキの一台の電源が点いているのに気づき手でスイッチをオフにしたが、また電源が入っている。

これはいうまでもなく奴らがよくやるリモコンでのいたずらであることがわかる。コンセントを抜いて処置はしたが、僕は、言葉で奴に語りかける。(何度も言うが24時間、盗聴されてるので奴には聞こえるのである)

「最近は仕事にあぶれて(住居侵入)気のどくやな。やっぱり、給料もろてるんやから、なんなとせんことには日報にも書かなあかんしな。でも、盗撮だけで充分仕事になつてんのと違うか?。あんまり、神経使わんでもええのと違やうんか、ハハハハ。」

こんな場合は僕がどんなに奴を罵倒しても、奴は顔を出すわけにはいかないから、僕の優勢勝ちで終わる。PCなどにもよくわるさをしよる。考えたら哀れな仕事やな。

いくら考えても、その仕事の意義なない。一個人(同和)との諍いに警察が介入して警官である息子を悪用して、医師の診断書を取得し、僕を○精扱いに仕立て上げた。

喜連東住居のころは、すでに説明したような悪辣な攻撃を受け、交通事故に見せかけて、命まで狙われた。現団地では両サイトには住民がいないから、爆音などの嫌がらせはなくなったが、盗聴、盗撮は勿論、電波を利用した嫌がらせなどは続いている。主に同和の一部の団体だと思われるが、なんでそこまで?と理解しがたい。そうしなければならない法的な動機など、何ひとつないからである。そして、なお不思議なのが、なぜ警察が介入してるかである。これは本末転倒ではないか。


2007年10月05日金曜日

今までも、音などによる嫌がらせ行為は最近も時々あったが、僕は無視をしてきた。ところが深夜2時前、スカパー(パラボラアンテナ)で映画を見ていたところ、それを妨害しだしたので、例のことく奴を罵倒した。TV妨害はこれで3度目である。

「こら!これ以上俺を怒らせる気か。S同居男によるカメラ強奪未墜事件などの被害届を出してほしいのか!」と警告したが、止めようとしないのでこのアップを決行した。その状況全部を室内カメラが全てをキャッチしている。(その証拠ビデオ約30分の一部を編集してアップする。)

これでスカパーには悪いが止めて(ケーブルTV)に変更するかも知れない。ケーブルだと妨害は出来ないだろうからである。


2007年10月06日土曜日

スカパーTVの妨害電波による嫌がらせ事件と共に奴らが行ったものに6帖の押入れや食堂の天井にスピーカーがセットされており、そこから又、騒音など頻繁にかけてくるようになった。僕は今まで無視をとうしてきたが、その音量もアップしだしたので、僕もついに爆発し怒鳴ってしまった。

喜連東当時の嫌がらせや3軒が当団地の12階に住んでることは前にも言ったが、犯人は奴らであることはいうまでもない。それは喜連東当時の被害日誌(削除している)で明らかではあるが、それを証拠づけるものとしては警官乱入事件の立役者であるS娘の証拠ビデオとS同居男のカメラ強奪未墜事件のビデオが、それを裏付ける。

奴らがとことん嫌がらせをを僕に食らいついてくる限りは、これら全てを公表せざるを得なくなる。事件解決の糸口になるかもである。


2007年10月06日土曜日

今日も6帖の押入れより騒音嫌がらせを何回か攻撃してきた。僕は無視もせず、怒りもせず、普通の声で奴を愚弄嘲笑した。

騒音は、バイブ関係の音を録音したものを再生しているようである。なぜ、それをもちいるかは理解できないが、僕もいつまでも奴に合わせるわけには行かないから無視を決め込むつもりだが、まあ何事も、限度問題ではあるだろう。


2007年10月11日木曜日

奴ら、きょうは早朝3時10分ごろ2回連続で掛けてきた。バイブによると思われる嫌がらせ騒音である。デジタルレコーダーによる音声セットも完了したので、編集できたらアップする。


2007年10月11日木曜日



嫌がらせ騒音)今日は早朝3時10分に2連続からはじまって午前9時30分までに何と15回もの集中攻撃をかけてきた。その音の内容はブーという音で10秒以内であるが、奴らの狙いは、この前のとき、僕が怒鳴ったので、これは効果があると勝手に決め込んで、以後それ一本で攻撃材料にするという実に単純馬鹿の考えそうな行為である。

カセットテープには3時間ほどの録音撮りは完了したが、一応その一部の録画アップは近くする。その時間は下記の如しである。

3−10分2連続
4−15分
5−0分
7−1分
7−10分
7−46分
7−54分
8−06分
8−18分
8−28分
8−38分
8−48分
9−20分

21−30分
22-30分
以後はずっとストップしていたが、このページを書き始めた9時半ごろ、2連続をかけてきた。奴らが終始24時間、盗撮を怠ることがないことは言うまでもない。

僕の言いたいのは、停電にしろ騒音流しにしろ、喜連東団地のときと何ら変わらない人間の住める状態でない配線設備などを平然と行わせる監視の甘さ、またその監督責任不行き届きにあると思う。

今日はこの程度にとどめておくが、内容を詳しく言うか否かの違いだけである。なお、階上の住民も、音が鳴るのだから、その関連は,ないとは否定できないであろう。


2007年10月30日火曜日

昼前にスカイTVの音声ボリュームをリモコンで調整していたら、一瞬ではあるが妨害電波をだされた。奴らは、家宅侵入などできなくなったし、焦りを感じてることだろうが、これで僕はどれだけ(常時物がなくなるなど)安堵に暮らせるようになったかはその被害者でなければ計り得ないことだと思う。それがなくて当然のことなのに、僕のようなケースはまれであるかも知れないが、日本政治の歪みの一端であるのかも知れない。

バイブ音などの妨害も依然と続いてはいるが、その記録はとっている。また、リモコン操作中の一瞬のことや、前の線の整理中の停電事故など、僕はもと電気やであり、プロであることを忘れるな。何事に於いてもみな、お見通しなのであり、幼稚な誤魔化しは無意味である。またこれで、当団地も喜連東のように、我が家を停電させる装置にしていることが証明できる。

また、介護婦の言ってたように、落雷時には電気のショウト音などしないことを教えておく。よけいな弁解じみた話はしない方が懸命ではないか。みなばれていることを知るべしである。僕の言っている意味、おわかりかな?。つまりは、犬であったと断定できるのである。


2007年10月31日水曜日

まず、前もっていっておくが、僕の話すことに間違いがあれば、指摘してほしいことを宣言する。

僕が昭和40年ごろ、当団地へ引っ越してきたが、僕の知る限りでは、同和の人はいなかったように思う。ところが、当団地から出て2度目に引越してきた人にはほとんどが同和の人であり、今や全てがそうではないかと思われ、僕はそのなかで生活しているのが現状ではないかと思う。

僕が当初、5階建ての最上階に住み、階下の人は約2年ほどで家を空け、代わりに越してきた相手が同和の藤○であり、奴とは何十年にも至る近隣争議関係となった。そして、彼らは常に僕を落とし込むことに専念していたようであった。

そして同和の力で、大阪府警を丸め込み、警官である僕の息子を悪利用して僕を騙し、精神クリニックへ行かされて、診断書をかちとり、○精扱いにされてしまった。

10年前より、盗聴、盗撮はされており、低周波攻撃攻撃などで責められてきたが、建物が40年ほどで建て替えられ、その間2年ほど、仮住まいしたのが喜連東団地であり、この時期が平野警察を含む、彼らの攻撃がピークであり、1年ほどで家庭は崩壊され、現在に至っている。

以上がざっと簡略に纏めた僕のいきさつである。今年3月に新団地へ越してきたが、以前のように、両隣、階下に嫌がらせやで囲まれた環境ではなく(両隣には住民は居ず、2階には居る。)そのため爆音などの攻撃はなくなったが、彼らも当団地に住んでおり、嫌がらせ攻撃はなんら変わりはない。

普通、家庭は24時間、他人に盗撮されているだけで、生きてはいけないものであり、文子もそう言ってそんなことなどあり得ないと自己暗示にかけて我慢していたようではあるが、ブレーキオイルを抜かれたと思われる原因での追突自己をきっかけに失踪した。


またテレビで見たが、鹿児島県の志布志事件のように現在では考えられない現実が事実あり得たのであり、踏み字などの拷問など、時代錯誤もはなはだしい。内容は違うが、僕の現実も誇張して述べているものではない。


2007年11月01日木曜日

僕は被害者の知人から、よく(仄めかし)という言葉をよく聞くのだが、もうひとつ意味が理解できず、検索して調べると、実に僕とぴったりの内容が述べられているのに驚いている。
彼は、加害者が同和、警察ではなく、詳しくは聞いていないが、被害内容が、僕と全く同じではない部分もあるが、実に僕が受けていない被害の話など聞いてみても、ピンとこない面もあることは事実であり、いかに被害を受けないかぎりはその悩み、苦しみなど、熟知できないものであることが理解できる。
また、実際には被害を受けているのだが、僕には順応できず、知らないだけの面もあるのかもではある。

次に、僕の検索欄にはやたら創価学会=集団ストーカーとでるが、僕も元は青年部でもあり、息子は今でもバリバリである。だからというわけでもないが、直接その被害を受けているわけでもなし、信じ難いのが現状である。例えそうであっても信じたくはない。


2007年11月11日日曜日

藤○との長年の諍いは(教えてくださいこの原因)にも書いているが、保の証文の初頭にもあるが、彼女ら2人が僕に襲われたような狂言をして僕が相手にしなかったら今度は僕に襲いかけてきて、当時、病弱だったので、室内に逃げ込んだ時、若い方の女がドアーを何回も蹴るので110番をして警官2名がきたが、藤○の部屋に1時間ほど閉じこもっていただけで、110番した僕には1回も来なかった事実を考えてみて、当時から奴らは僕を落としこむ、つまり、でっち上げ細工を行ったのではないかと推察が成り立つ。

また、警官らが藤○にいる間に僕が外へ出かけると、すぐに若い方の警官が出てきて、僕に「息子さんは何処の部署?」と聞いたので、僕は何のためらいもなく教えたが、後で考えてみると、僕の外出するのを何故、彼らは分かったのかと言うことと、その電話番号を彼らは、何故、藤○に教えたかが、警官としてはやるべき行為ではなく、疑問に思う。

前者はすでにその頃から盗撮されていたと考えられるし、後者は、僕は彼らにはべっ視扱いにされていたのが、僕だけが気づかなかっただけないかも知れない。それを息子を利用して、医者の診断書をとり僕の境遇を固める処置をとったみるのは考えすぎであろうか。

僕が平野警察などに嫌われるのはその不祥事内容を事実HPアップするからであり、その内容は重ねて説明を後でするが、妻は、出稼ぎ(週1度の帰宅)で10年間もいず、僕一人の生活で周囲のことなど何も知らない井の中の蛙だったので、藤○にとっては僕を悪者にするのには好都合でもあり、彼女は福田和子にも匹敵するぐらいの役者上手であり、警察の相談係りをも欺くテクをもってるからでもあるから、おして知るべしである。、

当時のK団長が家に藤○の件の苦情を僕に言いに来た時に彼は「やっぱり、両方の話を聞いてみやな分からんもんやな」と言った如く、その悪どうぶりは充分に推察できる。

確かに、福田と藤○では罪の程度は違うが、何年にそのも及ぶ当所の新聞泥棒(スポーツ新聞のみ)から始まり、数々の嫌がらせや行為は犯罪者には違いはない。

また、藤○は警察署の相談係りへ頻繁に通っていたようで、その老警官より僕に保の部署を藤○が知りたがってるので教えてくれと電話があったので、僕は立腹して観察官へ通報したことがある。

何故なら、僕にとっては犯人に電話番号を知らせるような行動をとる相談係りに驚いたからである。

この様に同じ警官であっても、相手の部署さえ知らずに教えないしきたりがあるようである。それなのに何の為に藤○に知らせなければならないのかだけで、藤○の涙ながらのウソの訴えに相談係りは騙されていたのであったことが予想できる。

藤○は保が警官初期の第2機動隊の時にもそこへ僕の悪口を通報するという徹底的に息子が警官であることを利用しての僕を落としこむ戦法を取ってきた。そのやり方は、今でも変わらない。

また平野署へは、僕が猟友会で鉄砲を持ってる時も僕は短気である云々などを通報し、警官から、そのことを聞かされたこともある。
これらは、僕が知ってる分がけで、知らない面も多々あるものと考えてよい。

また藤○は、警察の○精のことは以前から知っていたようであり、僕をそうさせるよう働いていたことは、充分に察せられる。K団長などからもそれは伺われるし、相談所員も然り、それだけの悪口を吹聴していなければ、如何に警察といえども、その○精決定には踏み切られなかったとも考えられる。

だが、僕には何の話もなく勝手な騙まし討ちのようなやり方には許せない。その仕組みを藤○がやっていたとしても、安易すぎる警察の判断にも問われる問題でもあろう。

そもそも藤○との喧嘩の原因は、僕が新建て団地へ入居して、2年ほどしてから階下へ来た時に、車の置き場所のことで藤○が、同和であることをかさにきての態度にはじまるものであるが、
何と言っても僕が先住者であり、彼らは新参者なのだから、少しは遠慮するのが世間法の通例であり、当時は駐車場はなく、路上駐車で僕が長期間停めていた定位置を占領されたことに始まる。このような他愛のないことなのだが、極一歩の人だとは思うが同和の人間は恐ろしいと言わざるを得ないだろう。常識が通用しないのである。


振り返ってみれば、以上のように、当時の僕は慢性すい臓炎の発病前であり、気弱な上に一人住まいであるから何事に於いても立場が悪く、彼らのなすがままの状態であったことが改めて悔やまれる。

110番して、警官が一度も僕を訪問しなかったことにしても、妻が同居していれば、その苦情なども彼女が行い役だったのだが、喜連東の警官乱入事件の場合は、彼女と共に何度平野署へ通ったことか、それが僕一人だけだったと仮定すれば、同じ憂き目にあったことだろうと充分に考えられ下手したら拉致されたかもである。。

故に、2年間の喜連東の内、1年で離婚させられた僕は、嫌がらせやの如何なる攻撃にも終始一切反撃などしなかったし、すればそれが相手の思う壷にはまるからである。

だから50年近くも住んだ元の古巣に帰ってきても、喜連東の時と何ら変わらない住宅の悪態勢に僕はどうすればいいのか、ただもくもくと防御態勢をとる以外に方法がなく唯一の反撃はネットでの事実公表以外にはないのである。

このような人生を送らなければならないのも、同和優先の場所へ来た僕がいけなかったのだろうか。もしそうなら重ねていう。分かっていたら来る道理がない。そんなこと知らされていなかったのだから..。

僕が警察に嫌われる原因は掲示板アップによるもので、僕がNHKにいた頃のバイクの件からはじまるが、決して警察を憎むなどの気持ちは毛頭ない。ましてや息子(保)が大阪府警にお世話になっていることだし、警察とは清く正しいのが本分だと思っているが実際はそうでもないことを知ったり、僕自身が、おこがましくも自称瓦版や的気分もなくはないからが原因だと思う。

だからといって、僕を要注意人物にあげ、不当な○精レベルに仕立て上げたことには理解できない。棒が刑法に触れることをしたわけでもなし、また息子が警官であるがためにやりたかったことも抑えてきたのが現状であり、このような無実の僕に対して警察は自主的にクリニックの違法診断書を破棄すべきである。ましてや病名が賓人なんて、苦し紛れに付けたとしか思えない。

そして藤○に次ぐアップの標的は言うまでもないことだが、奴らの出方次第で決行することになるだろう。なお、彼女は当団地の自治会役員をしてるという、不可思議な現実であり、僕にすれば首を傾げざるを得ないのである。嫌がらせやの筆頭である彼女からの謝罪の一言もなく現在に至っているのだから、僕は奴らを許したわけではない。

いま現在は嫌がらせ騒音だけはストップしてるが、定例の被害はなお続行はしている。

(これらの藤○などの内容は、すでにアップされたものの一部である)


2007年11月15日木曜日

10時半ごろ平野住宅センターの大○が来た「用件は?」と聞くと「顔見に来た」とだけ言ったので会わずに帰ってもらった。彼のことは喜連東の件があり再説明はしないが僕にとってプラスにはならない。何時もはもう一人の上司とくるのだが、今日の相手は顔ぶれが違っており、やたら写真のシャッターを切っていたが、どういう意味なのか理解できない。判断に苦しむ。


2007年11月16日金曜日

深夜2時ごろ、めずらしく低周波攻撃を中レベルの下まで上げてきた。攻撃なしを30db〜35dbまでで、40dbを中レベルとみている。ハイレベルは最近ではない。また、過去に有った時にはレベル測定器がなかった。40dbを越えるとハンモック入りとなる。新団地へ来てハンモックを利用したのは初めだけである。これも、僕のパトリオットがあるからであることを無視することはできない。また、この測定器による値は、超低周波のレベル振動計によるもので騒音計では、もっと高い値がでるのではと思っているし、2台持っているけど、使ったことはない。せっかく持ってるのだから、一度は使ってみようかなとは考えてはいる。

言っておくが、清○の過去の詳細アップとななると警官乱入事件も含むことになり、出来るだけ書かさないように計らってもらいたいものである。だが、奴らが攻撃態勢を引こうとする気はない様子であると考えられるし、何も僕が遠慮する必要などないのかも知れない。

思っていることは全部はいた方が気が楽になる。 (それ、刑事が被疑者に使う言葉とちゃうか)(影の声)


2007年11月16日金曜日


まず、僕の知る範囲の嫌がらせやは、(他にかんでる者もいることは、すでに分かっている) 東隣に清○、西隣に西○、階下に伊○が住んでおり
音などは24時間交代で攻撃してきた。階下の伊○音の攻撃はすくなかったが、妻とのSEX中に、背後より、暴発音を2度かけられ、それ以後はSEXレスになったこの罪は大きいと思え。SEXは食欲などと同じで食い物の恨みは大きい。

僕の今までの嫌がらせなどによる被害報告で、唯一ビデオなどによる証拠物件があるのは、その嫌がらせ首謀格の清○だけであり、これを再度アップしなければ他の被害報告の訴えなどが、すべてが信用してもらえないのが普通であり、ビデオなどの証拠物件があれば裁判に於いても有利であることは言うまでもないし、他の事件も連なって、つじつまが合ってくる。

あるといっても関連するものをいれても、ほんの数点ではあるが、僕にとっては重要な物件であり清○たちの嫌がらせが証明できるものである。また、これを拠点に広げていかなければ、事件の解決につながらない。

旧団地建て替えのために仮に入居した2年間の出来事のポイントだけに絞る。最有力ビデオは警官乱入であるが、ここではKR-Bとな仮名するる。

犬をけしかけて、喧嘩をうってきた事件。

○ KR-B 事件。

○ 防犯カメラ強奪未墜事件。


○ まづ清○は、犬を悪用して吠えさせ僕に喧嘩をけしかけてきた。そして口論の後は必ず平野署員が僕だけにきて尋問をする。この様な偏見手口は7回はあり、みな同手口であった。
市営団地内では、犬、猫の使用は禁じられている。だからと言って僕はかたくなに飼うことに拒むものではない。僕に鳴き声などで嫌がらせさえしなければ、何も言わない。

あまりのやり方に、僕は簡易裁判での調停を決意した。呼び出し状が来た段階でも僕が風呂に入り、文子が外出したその直後に、壁一枚で奴も風呂場があるらしく、そのなかで犬を吠えさせた。(盗撮装置があれば何事に於いても奴が有利になる)

風呂場での音量は部屋などとは違い、80ホーンを超える爆音に聞こえた。その時の音は文子も聞いており証言2を書かせた。
清○では、この働きは主に娘がやり、同居の男助手的な手助けをする手口であり、戸主の加○子は傍聴してるだけである。

僕の調停の目的は犬を撤去させるものでもなく、迷惑行為のけしかけを止めさせることだったのでわざと管理責任者を大阪市営住宅をはずし、あえて大阪市長にしたら、大阪市としてはそのような条例はないと言われたが、それは承知の柔和作戦をとったまでである。

調停が終わって数ヵ月後も、僕が外出から帰って来た時に娘が玄関よりまた犬をけしかけてきたので、3回目にはミニ録音機で録音をし、奴に「犬の問題で裁判したのを忘れたのか」

と録音機を見せ付けて注意したら、その時は知らない男も一人いたが、それからは、けしかけないようになった。
それからは、犬問題だけは、やらないようになったが、あくまでも犬だけであることを知るべしである。

つまりは、調停後も犬の処分はせず、謝罪もなく喜連東のときも、当団地でも、西○や伊○はポストなどの名札を入れてるのに、清○だけはぜんぜん表示しようともしないには、何かがあり、普通の常識人とはいえない。

同じ嫌がらせやだった西○や、伊○も現在も行われていることだし、同一人物だと考えるのが妥当であり、僕は許してはいないことに気づくべきである。

○ KR-B 清○の娘が立て役者であり、狂言から始まり、ビデオ点検の結果はねつ造であったことがばれた重要事件ではあるが、ビデオ放映は過去に出してるし今は控える。

○ これは保が僕の防犯カメラを強奪し、その直後に清○同居の男が新設したカメラに触れ強奪未墜をした。ビデオにはばっちりその記録が映ってる。2度までも、僕のカメラを取り除きたい原因はなになのか。場合によっては被害届をだす。証拠物件のある被害届は警察も無視はできない。保の被害届は現在和解交渉中なので保留にしている。


2007年11月20日火曜日


現在の息子との関係を話してみよう。文子が交通事故で入院中、僕は献身的に連日看病をした。文子も喜んでそれを受けた。だが僕たちは、喜連東団地での悩みに双方共にノイロゼであることは否めなかった。だから僕は常に文子へ「夜は息子の家へ泊まりにいけ」とうながしていた。僕は耐えられても文子には無理だろうと判断したからである。

ところが何故か文子は一度も行かなかった。それと文子が入院中にも僕の保への怒りが収まらなかったので、「見舞いにすらこさすな」といったほどである。理由は何だったかは忘れたが、それに対する親への反省の気持ちなど、全く考えられなかったからでもある。

そして、退院の日には文子は僕を裏切って「タクシーで帰るから」と失踪したのである。
後で知れたことだが、保の指図で真子と同居させたのだ。他にも疑惑者がいたが今は伏せておく。
僕に何の相談もなく突然に取った行為は、僕にとっては女房の強奪になる。また、真子にとっては、乳幼児もいることだし、その面倒を見てもらうのには、絶好の好都合である。その上、貸した金も返さなくなった。

再度言うが、僕の看病を受けて、退院時に失踪するやり方が卑劣でなかったのではないか、家に帰るといったのだから帰ってからでも、僕と話し合いの結果からでも、何時でも出ることが出来たはずであり、それが常識ではなかったのか。同じ逃げるにしても、人道上としての罪の程度が異なる。

この状況だけを人が聞けば、よほど僕が悪者なのかとなるし、人がいいのか間抜けなのかとなる。僕が原因での逃走なら40年も連れ添った意味が通らないし、入院前日までは連日二人でボウリング場へ行った意味も通じなくなる。(約1年ほど) それと、僕は暴力は一切出さない。それは新婚のころ、僕が手を出した時、今度手をだしたら離婚すると言われてからは、やらなくなった。だが、その分口が荒くなったのは認めるし、もともと地声が高いからやむを得ないし、それが原因ならどうに別れていたことになる。

これらが、僕に相談もなしに勝手に行ったことに問題があり、つまりは保を首謀とする文子、真子ら3人が、(T組みとする)僕一人を蚊帳の外、のけ者にしたのだ。
そしてT組みらは、未だに住所など教えないし、真子のPCメールはまだ生きてるようなので何回となくメールしたが、1度の返信もないのが現状である。

喜連東団地では確かに僕と文子の仲は奴らの悪環境のせいで口論も多々あったが、文子が入院する前日までの約1年間は毎日休むことなくボウリング場へ行っており、ドライブに行くのも必ず同伴して行くので離婚云々など予想もしなかったし、考えられもしなかった。(ここはあえて重複)

また、この前に言ったことの原因によるSEXレスも無視はできないであろう。僕の理論では他の人の離婚原因にも、大なり小なりSEXが無関係であることは絶対にありえないと考えている。必ず原因の一端には含まれるということだ。ただ、わざと口にしないだけなのだ。

そうこうしてる時、珍しく保が来た。玄関で会話してると奴の態度が急変したので「帰れ」
といったが、強引に攻めてくるので僕は奥の6帖へ逃げ込みドアーの鍵を閉めたら何かあばれてる状態だったが、あとで調べてみると、防犯カメラなど一式がもぎ取られていた。
(もぎ取られるまでのビデオや写真などの証拠物件あり)

言うならば、家宅侵入と器物損壊である。警官である彼がなぜこのような犯行に及んだかは控え、とりあえずは被害届をだした。
書類手続きはされたが、親子だからと1週間延ばされて保が平野署まで来て話会うことになり、月3万円を支払うことで被害届は保留という形になった。これはあくまでも被害届保留による賠償であって彼の今までに行ってきたものではない。(いままでアップしていた大部分の削除は話し合いの上でとなっている。)

それでも僕は毎月入金があれば、1万円までの贈り物をする。他人であればそんなことする者などいないであろう。親なればこそである。

だが、現実は文子、真子への謝罪要求や真子の残40万円の返済、また文子と交わせた念書の不履行、住所、電話の未通知など問題は少しも解決されていない。

現在の環境に於ける根本的原因は言うまでもないが、保の立場も判らなくはないが、そうそう彼らを甘んじさせるわけにはいかないし、人道上として、まずは身近の整理を済まさなくてはならない。

僕の言ってることに誤りがあるならば、保もこれを見ていることだし、月に一度は会ってるのだから抗議、訂正を求めて然りだが、それがないのが何よりも事実である証拠である。僕は嘘は嫌いだし、書きはしない。

まあ、現在の状態では、骨肉の争いも、止むを得ないだろうと考えている。何も僕一人が犠牲を被る必要などありはしないのだから・・。


2007年11月21日水曜日


息子が「僕と文子を離婚させる」との決意は子供の頃から決めていたと今でも言う。それには僕も理解出来ないことはない。というのは保が生まれた後は全く次の子供が出来なかったから、保が10才の頃に施設より3才の女児を養女として受けたのが真子であり、女の子を育てたいという強い要望がそうさせた。

ところが僕には家族以外の人とは同居は好まないという悪いクセがあった。それには7人兄妹のうち男は僕だけという環境であったためにわがままに育ったせいもあるのかも知れないが、例えば親友であったMが、僕が独身のときに彼の事情で家に泊めたのだが、3日目には嫌になり追い出したことがある。

また、母親ですら同居を拒み(部屋が少ない原因もあった)妹にそれをゆだねた位であり、果たして養女とはいえ他人の子供を同居させるのが嫌にならないかの不安があったので、徹底して、この子は僕の実子であるとの暗示を植え付けた。

また、僕はもともと幼児でも女性のほうが好きだったのは否めない。そこへスパルタ教育(これは双方ともに)だったので、保から「僕は貰い子なんか」と聞かれたこともある。
だが、男児とはいってもわが子を嫌うことはあり得ないのだが、息子にはそこまでひがませる結果であったようであった。

また、実際に他人の子といっても女児を育てるのは可愛いもので、溺愛したのも事実である。

このようなわけで、保は僕をうらんでいたようだが、時代とはいえ僕らの頃の親父はただ怖いものという印象しかなく当時はどこの家庭でもそれが普通であったのだと思う。そして親父の命令には絶対であり、どのような命令にも反感をもったことなど一度もない。

このような親父でも、僕が電波技術の本だけを頼りに、ジャンクやでパーツを買って初めてテレビを自作した時には「映った、映った」と我がことのように喜んだ父のことが思い出される。親父にすれば僕が独学で覚えたことなど知らなかったし、まさかそこまでの技術があるとは思えなかったのであろう。


2007年11月24日土曜日

先日の保との問答

「普通はお前の嫁が、俺の家でも掃除に来るのがあたりまえなんやぞ」

「介護センターへでも世話するよ」

「犬はいらんで、犬は・・」

お分かりかな?。


2007年12月10日月曜日

北隣の空き家であるはずの部屋から当団地では初めての告知音を出されたた。丁度僕が睡眠より目覚めてTVを見たときである。僕が起きたのを察知した合図であろうか。喜連東では両サイトより連日連発で攻撃された音であるが初めてでもあり音量は控えめなのとマイクの設置場所が反対なのでキャッチした音は小さかった。場合によっては設置場所を変える必要もありそうだ。

昨日は僕が食堂に行ったら時々やられる汽笛状のボーという音を2回だされたが、音量は小さいので取り込みは難しいし受ける難易度が小さい。

僕が今までにもたびたび言ってきたように、空き家である部屋に奴らが忍んでいることはその種々の音で間違いがないのだが、そうであると断定される時が必ず来るものと考えられる。
また、こちらの態勢を警戒しつつ何かをやろうと焦っていること明白であり、定番攻撃(盗聴、盗撮、高、低周波攻撃)だけでは給料を貰ってる立場としては気が引けるのであろうか。
「定番攻撃だけで充分と違うんか、エーコラ!・・」

(ガラが悪くてスミマセン)

これらの他にも奴らの2-3の小細工があるが、何れも僕の被害妄想やノイローゼを狙っての行いであることには間違いがない。だが、あいにくと僕は物事全てを科学的に判断する方だから、全く効果がない。弊害があるとすれば10年間も攻撃を受けているのだから、当にそのようなことになっていなければならないはずだ。

これは、警察の○精にも当てはまる。真実の精神病人ならば、10年間も医師にもかからず、投薬を受けないはずがない。警察は不正に医師の診断書を手にしただけであって、これだけでもその証明が成り立つと言うものである。

ましてやその診断書の病名が(変人)と書いてあるらしい。変人とはPCで調べてみても変わり者とある程度で、変人=精神病人は成り立たない。それを○精扱いにする警察は完全に勝手主義の法律違反ではないのか。世の中には変人の人はいくらでも居るはずである。その上、期限なしである。僕が死ぬまでその災いはついて回る。こんな無茶苦茶な話ってあっていいものだろうか。


2007年12月12日水曜日

今までは常時、高周波攻撃(シーという感じの耳鳴り)であるが、あまり効果がないと知るやピーという可聴周波数8000HZほどの音を始めて出してきた。僕にはそれには何の効果なく寝てしまったが、それ以後はかけてこない。(午後7時段階)。、

まあビデオのアップにしても確固たる証拠も不十分な面や暴言の失礼もあるが、別に猿芝居しなければならない理由とてある道理がなく、兎に角攻撃を受ければ出来うる限りのアップは、ありのままの姿をどしどしする所存である。


2007年12月13日木曜日

最近の情勢を考えの上、音に関する被害は全て書くことにした。

AM5時35分6帖押入れよりバイブ音1回あり。

PM13時43分空き家であるはずの食堂(家の真ん中)より音1回あり。今までに何回となく聞いており、家の奥6帖の隣、僕の居る横からが多かったが食堂からに変えている。
今のところ、空き家からの音源は2箇所である。

PM16時40分ごろ、6帖隣より、1回音あり。

PM19時20分ごろ、隣室より1回あり。音は小さい。控えめにしとる。


2007年12月15日土曜日

以上のように現在の奴らはあの手この手で音による攻撃を仕掛けてくるが、実際のところ奴らが思ってるほど僕には応えていないことを知るべしである。それは奴らもとうに言うわずとも感じてるはずであり、その限界を越えない限りは僕にはゲーム感覚として受け止めているのであり一種の遊びなのだ。

人間は生命力をわかせるためには刺激が必要でありつまり奴らはその刺激財であるということだ。だから食堂では排気口からの汽笛音が来たときはメス豚のうたを発してリズムをとって笑い声も出す。何の運動もしていない今の僕にはいい健康法だと思っている。笑いの会やカラオケの声を発する原理である。

これは独り者だから出来ることであって人がいると「ついにきたか・・」と思われる畏れがありできるものではない。(笑い) 一時は健康のために、ひとり落語をしたり、笑いもしたが最近しばらくはとどまっていたが、汽笛音を合図には必ず(メス豚のウタ)をやることにしている。最近、足踏み式健康器具を買ったが、めったに使用しないが、これをやりつつ唄ったらいいかもである。

この様な話は決して負け惜しみでも、偽りでもない。もう1年以上になるが、住宅センターの○谷が「毎日、よう辛抱してられるな?」と聞きよったことは話したはずだが、当事は録音をとることなど考えていなかったから、残念だったが、これなどはアイツらが犯人であることを示唆したようなものである。

これらの様に僕は並みの人間ではない。並みの人間ではでき得ないものを持っていると自負している。これは決して驕りではないのである。

もう何年となくさまざまな攻撃を受けてきても僕自身はむしろ人間が出来てきた現実があるのであり、それが何よりの証拠ではないのか。確かに昔の人間は戦争経験もあり、根性があり、対応にも優れていることは事実のようでもある。


2007年12月18日火曜日

人間や動物の耳はなぜ2つついているのか。それは音が聞こえるだけでなく,その音の発生箇所がわかるためにあることは言うなでもない。増してや長期に至ってその被害を受けてきた僕にはその訓練をされてきた分音の発生源を間違えることはまずあり得ない。だが、それをマイクでキャッチしたものを伝えても何の証拠にもならないことは分かっている。でもそうしたかった。いずれはそれが真実であったことが必ずくるものと信じているからでもある。

また、ステレオで汽車などが走る音を聞いたとき、その走る様がわかる。だからマイクを上下左右に4つ取り付け2回路のステレオ装置で音をキャッチすればその音源も理解できるのではとも考えられるが、今のところやる気持ちはない。だが、空き家であるはずの家からが音源であったと証明出来れば、その成果は大きい。

それと、僕は1階であるからその音源が1階であるか2階であるかが分かればいいわけであって、その証明は難しい問題でもなさそうである。例えばステレオで左の分のマイクを天井にし、右の分は壁の真下に取り付ければ確実に1階か2階かの判定ができるであろう。勿論聞くときはステレオでないと効果がない。

こうして僕が1階の音について語るだけでもその真実性が浮かびあがるようでもある。でなければ、僕がここまで執着する理由が成り立たないのである。「ひとつテストを決行してみようか」。




(つづく)