2008年1月31日(木)
王道
私は、子供の頃「変わってる」だの「不思議ちゃん」だの「変な子」等と呼ばれたことは一度もない。
妻も同じだ。
妻は、「まあ大人しい。お人形さんみたい」と会う人会う人全く同じリアクションで本当に嫌だったと言う。
私も「まあ可愛い。お人形さんみたい」と確かに言われていた。
二人とも変わった子では無かった代わりに、一度としてほめられたことが無い。
本当に無い。
妻曰く、生涯ほめられたのは、私に出会ってから、私にだけほめられた事だ。
私も同様で、一度としてほめられたことは無い。
良く、人生成功体験が人生を豊かにするなーんて言われるが、
なんたって、その成功体験にすら、一度として巡り合ったことがない。
だから、成功体験を元に考え出すこともできなければ、その当時を思い出すことも出来ない。
どーする?
何れにしても、私も妻も、変な子ではなく、
ごくまともな子供で、堂々と、細々と、人生犯罪を犯さない程度の道を歩んできたのである。
変な子と呼ばれ、不思議ちゃんになり、アスペになる人たちとは全く違うんだなぁ。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月31日(木) 10:42
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2008年1月30日(水)
エラ
偉そうに言っていても、そこは自閉症。
やはり、仕事のプレッシャー、人間模様で嫌気が差してきた。
昨日は7時には寝て、翌日に備えたのだが、今日はどうしても起きたくなく、
布団の中でぐだぐだしていた。
しかし、ようやく思い直して、起きたらなんと未だ8時30分。
いやー、自分でも驚いた。よく起きたな。
自閉症でも成長するんだよね。(老化か)
せっかく起きられたので、なんとか、真面目に仕事に取り組むことにしました。
でも、「急ぎ」と一言言われると、自動的に焦っちゃうんだよな。
マイペースが出来ないのがマイペース。
自閉症は最もわがままにみえるが、自己が無く最も周りに影響されているなんて、だれーも知らないだろう。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月30日(水) 09:04
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2008年1月29日(火)
いけにえ
向こうが私たちの声を聞こうともしないし、
私は超越した知性を持ち合わせていないので、もう向こうのことを知ろうとするのは諦めた。
諦めたら本当に気が楽になったね。
いるかに睨まれた少年や、にっぽんぷーソーシャルトレーニングに励む青年には
この際いけにえになって貰って、我々は、独自に、自分だけが心穏やかに生活できる環境を求め、
自分だけのために研究した方が良さそうだ。
良さそうだじゃなくて、それしかできないんだよ。
人のことなんか構っちゃいられない。
とにかく、この世はすべて定形発達の連中のために作られ、運営されている。
彼らにとって、都合良く快適かもしれないが、我々が満足できる環境は、
自分で作り出すしかない。
ところが、色々テストしてみなければ、自分自身が快適なのか、快適ではないのかもあんまりあてにならないんだな。
さらに、それらを体系付け言語として発言するには、また時間という重みが必要になるんだな。
私が偉そうにこんな風に言うのだって、今だから言えるわけで、
それまでは、疑似定形発達もどきの生活をしゃにむにしていた時代もあり、
くたびれ果てたこともあり、そして、51の今もなを、暗中模索なのだ。
本当に、頼れるモノはおのれだけなのだ。
自閉症の諸君。 肝に銘じて欲しい。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月29日(火) 01:26
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2008年1月28日(月)
いそがしや
忙しいので、2月3日位まで不定期休んでしまうかもしれませんので、事前にお知らせ。
定形発達と自閉症の溝が私が考えた以上の大きな巾があるとすれば、世の中の動きもよく分かる。
自閉症については、皆その時々思いつきでいろいろな療法が考えられ、実践されてきた。
しかし、それは長続きする物でなく、提唱者が死ねばそのまま消えて無くなるようなモノだ。
自閉症と言えどもそれなりに成長する。ほとんどはその成長しろで、特にその療法で効果が上がったというものではない。
それよりも、何故そのなにやら怪しいモノが受け入れられ、私たちの声は受け入れられないか。
実は、同じ言葉を使っていながら、彼らに私たちが言わんとするところは、全く通じないということにあるようだ。
だから、向こう側であれば、クソチンコのガセネタも、彼らが考える範ちゅうの話だから、何となくそれっぽく感じられるらしい。
逆に言えば、こちらから見れば、明らかな偽物だから、偽物と声を上げても、聞こえないんだね。
このひろーい、ひろーい溝は、超高度な知性でしか越えられない。
ホーキング博士が宇宙を説いても、心底は理解できないだろう?
それを理解するには、ホーキング博士と同じ知性を必要とするのだ。
我々が、定形発達の事を知ろうとするには、超越した知性が必要だし、
我々の事を知ったのは、超越した知性を持った数人の定形発達の人間だけなのだ。
これは、何処まで行っても交じり合いそうには、なさそうだな。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月28日(月) 08:00
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2008年1月27日(日)
小休止
こちらで、お許し下され。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7498/kanfa2.html
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月27日(日) 10:28
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2008年1月26日(土)
小休止
こちらをどうぞ。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/7498/kanfa.html
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自営業 山岸徹 50才
: 2008年1月26日(土) 23:22
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2008年1月25日(金)
仕事の現場
仕事が佳境に入り殺気立ってくると、色んな事が起きる。
そんな中で、60に近いオヤジでも、駄々をこねたり、怒鳴ったり、猫なで声を出してみたり、本当に色々だ。
設計という仕事をしていると、すべての仕事の上流に居る訳だから、ほとんどの不都合の原因は私にある。
だから、現場に行けば頭を下げるしかないんだけど、理不尽な事も同時に多い。
今までは、その都度、「すべて私が悪いんです」「私の存在自体が罪なのです」
と鬱真っ逆さまに落ち込んでいき、仕事が無事終わっても、開放されることはなく、
何とか死なずに、布団の中で鬱々と寝続けるんだね。
しかし、昨日だか、おとついは、なんだか気が楽だったね。
もちろん、その場にいれば、顔も引きつるけど、家に帰ってきたら、引きずってなかったもんね。
みんなに話すことで、本当に心の底の方で、定形発達の「ヒト」の皆さんと俺とは全く違うことが分かったのかな。
ということで、今日も朝から仕事で御座る。 では、また明日。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月25日(金) 03:30
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2008年1月24日(木)
彼我 コミニュ
コミニュケーションの話は、さんざん妻と議論を戦わせかなり煮詰めて、さらに分かりやすいようにとこのブログで書いた。
しかし、書いたことで、私自身が教えられ、なんだかようやく本当に、定形発達の連中とは根本的に違うんだなと分かってきたような気がする。
分かったような気がする今、御年51にしてようやく理解の淵に来る。
成る程アスペルガー症候群なのだなぁ。
猿の惑星に辿り着いたのではなく、人の惑星に辿り着いた猿だったんだな。
最近衛星放送か何かで盛んに再放送している猿の惑星そのものの逆だ。
そう考えると、周りの連中の俺を見る目も理解できるし、立場も理解できるな。
自閉症は、自分の意見がすべてだと考える。と言われているが、
確かに実際そうで、だからこそ、自分が「普通」で他人が「変」であるんだね。
でもようやく分かってきた。「ずっと変だった」
これが、自閉症のスタンスじゃないかな。
変質者だけだよな。こんな風に考えるのは。「ずっと普通になりたかった」
作成者
自営業 山岸徹 50才
: 2008年1月24日(木) 11:28
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2008年1月23日(水)
仕事 コミニュ
題名一緒にしておくと、コメント貰っても何処か分からなくなるんだな。また一つ覚えた。
今仕事が忙しいというか、佳境に入っていて、仕事とはここまでが10パーセントこれからが90%なんだよ。
早速呼び出されて、現場で機械の様子を見たら、あれこれ不具合が見つかった。
設計しているのは私だから、私がすべて悪いんだが、それじゃあ済まない。
現場に呼び出されて、怒鳴られ、ぐったちした姿を見せると、納得するんだね。
これこそ、コミニュケーションの一つなんだな。
俺としては、物理的な不都合をメモでもファックスで送ってくれれば、
こちらで、CADを見ながら検討、作図も出来るんだけど、
現場でうなだれながら、手書きの図面を書くことが、コミニュケーションなんだ。
こんな風に、他人事のように冷静でいられるのも、抗うつ剤のおかげでもあるし、
みんなと会話していくうちに、明らかに彼らと違うことがようやく意識出来るようになったからだと思う。
引きこもりで一人で、頭の中でだけ理論を構築していると、一つのループに入り込み、新たな発見に巡り合わないもんな。
つい、数日前には、無力感を感じていたけど、今日の自分の様子を考えると、
ここで、独り言のように話すことこそが、私の何かに対する大切なコミニュケーションで、
新たな考えを導き出す場でもあるんだな。
うーん。 今日はヒステリーも起こさず、疲れも思った程じゃない。
少し、実生活が楽になったかも。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月23日(水) 17:31
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2008年1月22日(火)
コミニュケーション
コミニュケーションについて考えるといい話をもらった。
そこで妻がまた上手い表現。
「定形発達の連中のコミニュケーションは感情の共有。
我々のコミニュケーションは体験の共有。」
なる程確かにそのように思える。
コミニュケーションについて妻が良く考えているのには訳があると思う。
そもそも、自閉症は発生率が男子の方が圧倒的に多い。
ところがどうだ。アスペルガー症候群というと女ばかりだ。何故か。
妻が言うには、女の世界は幼稚園の時代から高度なコミニュケーションを必要とする。
その高度な駆け引きは男の世界と比べ物にはならない。
知能が高いばかりに、「普通」とされ女の世界に生きてきた。
社会に出て、社会人としても生活し、さらに高度な女の世界でも生きる。
40になる頃から、体内ホルモンが変化し、もう「普通」と言う仮面を被っていられない。
男だってガタが出てくる世代。女だって同じだ。
男は仕事という男社会が守ってくれるが、女社会は守ってくれない。
それどころか、同じ仲間を追い落としに掛かる。
そうして、行き着く先が精神科で、結局自閉症と診断される。
こんなパターンじゃないか、と推論していた。
実社会で働いて、現実を知っている人間としての意見だと思う。
確かにそうだな。植木の件も女独特の世界だもんな。
またも話が横に逸れておしまい。
作成者
山岸 徹 51歳
: 2008年1月22日(火) 08:41
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2008年1月21日(月)
コミニュケーション
アスペルガー症候群の私は果たして本当にコミニュケーションしているのだろうか。
実は自分はしているつもりでも、本当はコミニュケーションではなくて独り言の様なモノでは無かったのか。
と書いた。
実は、時々色々なサイトに書き込む事がある。それまでは、
「そうそう。私もそう思います」
「私も同じ。そう思う」
「同じ同じ。私も」
「私は**さんの言うとおりだと思います」と言うような調子で延々と続く。
そこで、ちょっと切り口を変えて書こうと、私が書き込むと、「ピタッ」と書き込みが止まる。
場所を変えても何処でも同じ。
何故か妻と二人で考えて見たが、私の文が完結してしまっていて、介入の余地が無いんじゃないかという結論になった。
確かにそんなような気がするし、何か他人を寄せ付けない感じがするのかもしれない。
これは、文章だけでなく、実生活に於いても同じだと考えられる。
そうすれば、定形発達の人々のコミニュケーションの場に、一人完結した
(或いは完結してしまう)意見を言えば、せっかくの場の雰囲気はお終いだ。
と、すれば、場の空気を読む読まないと言うよりも、定形発達の言うコミニュケーションと
私たちが考えているコミニュケーションは根本から違うとも考えられる。
確かに、根本から違うモノと始めから考えた方が、現実と辻褄が合うと思う。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月21日(月) 14:57
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2008年1月20日(日)
SAMの欠陥
SAMについては、自閉症の根幹を為す重要な項目だから、もっと書こうと考えていたのだが、
話が難しすぎて、具体的な話になかなか持って行けないのと、
片や18ヶ月でSAMが出来、自己を持ち始めた定形発達と、
片や22ヶ月でSAMが出来るはずが、出来ずにそのままの発達障害、
つまり、自閉症、アスペルガー症候群との厳然たる違いについて、書いたので、あとは皆さんの理解力頼みだ。
大体、このジオログのタイトルについても、まあ楽しみながら付けてはいたが、
毎回変えなければいけないと、何故か思い込んでいたのだが、
考えてみれば、共通のタイトルにしておけば、後から検索が楽じゃん。
ホントにバカだね。全然気が付かなかったよ。
さてさて、定形発達と自閉症の差、違いは、私たち本人もそうだし、研究者もそうなんだけど、
想像以上の、想像出来ない程の差、溝、相容れない物がどうもありそうだ。
この辺はコミニュケーションの話として、話をつなごう。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月20日(日) 12:16
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2008年1月19日(土)
SAMの欠陥
SORRYゴーメンナサイゴーメンナサイ。
忙しくて、寝ながら考える私は、いくら寝ても時間が足りず、書き込みを寝過ごしてしまった。
さて、言葉を話す動物である私、例えば言葉を話すサルである私は、
言葉を使い、パソコンを使い、文字を使い、一見コミニュケーションしているようであるが、
このブログを見ても分かるように、独り言の垂れ流しの様な物である。
コミニュケーションについて妻とさんざん議論を戦わしてきたが、
所詮SAMに欠陥のある私たちに、真の意味するところのコミニュケーションは
永遠に分からないのかもしれない。
例えば、以前私が発表した話を聞いた人の感想は、
「山岸さんの話は、あまりに密、詰まりすぎて、余裕が無い感じがする」と言われたが、
確かに、ホームページにしてもブログにしても、コミニュケーションツールを利用しながら、
実は、誰ともコミニュケーションしようとして居ないのかもしれない。
確かに、独り言の延長の様だし、稀に本物からの返事も、やはり独り言の延長の様な物で、
投げかけられても返答のしようがない物だ。
しかし、私はそれで満足だし、相手も満足なのかもしれない。
果たして、私たちにコミニュケーションの本当の意味するところが分かるときが来るのだろうか。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月19日(土) 07:16
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2008年1月17日(木)
SAMの欠陥
「無い」があるを考える。
哲学的すぎて分からない。そうであればこれならどうでしょう。
「想像できない」状態を「想像する」。
いくら定形発達であってもこれは出来ないでしょう。
ところが、定形発達であれば、概念化ができます。あるいは、「その事はおいといて」と思考上棚上げが出来ます。
だから、私が今まで掲げた命題を「出来る」と言う人は、定形発達。
つまり、「想像できない」という状態をここでは深く考えずにおいといて、「想像する」は出来る。だから、
「想像できない」を「想像する」だって、出来る。
こう言い切る人は、私が言わんとするところを理解できませんから、これ以上読むのは無駄です。
私が説く命題について、「無」とは何か。「想像」とは何か。と本質から離れようと、その言葉の厳密な意味を考え出した人は、なかなか見込みがあります。
横道にそれましたが、
つまり、SAMが無い自閉症と、SAMがある定形発達とでは、
片や18ヶ月で停止し、動物と同じままの話す人間と、
22ヶ月で自己を持ち、動物とは違った集団を作り出した人間の差があり、
さらに言えば、私は言葉を話す動物なのです。
インコや、チンパンジーのハナコと変わらないのです。
人間の形をし、言葉を話すけれども、ごく一般的な人間では無いと言うことなのです。
だから、チンパンジーに一生懸命友達とのコミニュケーションの仕方を仕込んでも、その時だけは上手くやるでしょう。
しかし、本人が社会に出ていったとき、同じ事の繰り返しならできますが、しょせんチンパンジー。上手く出来ないのです。
その根本が間違っています。
だからこそ、本物の生活実態のある経験、実績、ノウハウが必要なのです。
ところが、集まるのはなんちゃってアスペとクソチンコもどきばっかり。
世の中上手く行きませんねぇ。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月17日(木) 15:09
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2008年1月16日(水)
SAMの欠陥
それではSAMまで解明されていながら、何故その先が進まないか。
進まないどころか、SAMまで行き着く人が少ないのか。
その手がかりは次にある。
ここに、先天的に目が見えない人が居ると考えて下さい。
この人は視神経が無いので光も感じない。
では、あなたはこの人の状態を「想像」してみて下さい。
あなたは、本当に盲目の人の状態を「想像」出来ましたか?
単純に、見える現在の状態から「見える」部分を無くした状態ではないでしょうか。
「見える」人が「見えなくなった」状態は想像できるはずです。
しかし、生まれつき「見える、見えない」とは無関係の「無」の状態をあなたは「想像」出来ると思いますか。
実は、これこそが哲学的領域まで踏み込んだ「自閉症を想像する」と言うことの手がかりなのです。
今その見えない人の「無」の状態を想像する。
「無」があることを「想像」する。
この哲学的命題を理解できるでしょうか。
この事自体大変難しいことですが、「自閉症」とは現実の事です。
「SAM」の完備したクソチンコが、あたかも「SAM」が無い世界を見たような出任せを言うと、
「SAM」の完備した、脳天気な知性の低い教授連中は安心するのです。
だから、いつまで経ってもクソチンコは消えない。それどころか貴重な存在、自閉症でありながら定形発達の考え方をする。
それもアホな教授達が考えた様なことをその通り発言してくれる。こんな便利な存在はありません。
定形発達の側から「無いがあることを想像する」ことが、論理的に不可能ならば、どうしたらよいのか。
自閉症の側から考えて見ましょう。「無い物が有るかの如く想像する」これもまた残念ながら論理的に不可能なのです。
誰一人、「定形発達になってから自閉症になる」或いは「自閉症から定形発達になる」と言う体験をした人は居ないのです。
だから、日本のバカ教授連中以外の、海外の研究者達は軒並み謙虚です。
それだけ彼我のレベルの差は大きいのです。
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山岸 徹 51歳
: 2008年1月16日(水) 18:31
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