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肌のビタミン(ビオチン)  

皮膚のかゆみはいくつかの原因によって引き起こされていることが判っています。
クリームなどで皮膚のかゆみを誤魔化すのではなく、皮膚のかゆみの原因を突き止めて体の中から皮膚のかゆみを防ぐ方法をご紹介します

・乾燥肌(皮膚の油分供給で皮膚のかゆみを解決。EPAの摂取がお奨め)
・皮膚炎(炎症抑制のホルモンの分泌で皮膚のかゆみを解決。このビオチンがお奨め)
・ヒスタミンの異常分泌(アレルギー性の皮膚のかゆみにはアレルギーの体質改善がお奨め)

このビオチンは皮膚炎を抑制する効果のため昔から使われてきています。
ビオチンは不足すれば皮下の血流が悪くなり、皮膚のかゆみが酷くなり、肌荒れ、目の下のくま、肌のくすみ、抜け毛、白髪など様々な問題を起こすことが判っています。

アトピー用ビオチン掌蹠膿疱症用ビオチンなどアレルギー用ビオチンは別にご用意してございます。

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肌のビタミン(ビオチン)
肌のビタミン(ビオチン)
10111
1,400 →  1,207  (税抜 1,150円 )
  ご購入個数  
50錠
18×6×5(o)
1錠中
ビオチン(天然型):1000mcg
天然型=遊離型=光学異性体L型=構造異性体D型=遊離型です。また、1000mcgは1mgと同じです。
1回1錠 1日3〜4回 毎食後と就寝前
水溶性のため尿と一緒に排泄されますので、6時間おきくらいで摂取するのが理想的です。
・ビオチンの摂取目安はアメリカでの多くの実験を参考にして記述しております。
【大容量ビオチンのお知らせ】
アメリカン ビタミンショップでは、5種類のビオチンをご用意しております。様々な容量と機能を上手に使い分けてください。
カル社
VitaminShoppe社

皮膚のかゆみ

ビオチンは皮膚炎を予防することから発見されたビタミン様物質です。
皮膚炎は皮膚のかゆみや肌荒れなどの原因となりますので、ビオチン不足が疑われる方は3ヶ月〜6ヶ月ほどビオチンを摂取し、皮膚のかゆみや肌荒れなどが改善するかを試してみるのも良いと思います。
最近ではビオチンは皮膚炎だけでなく皮膚のかゆみや肌荒れでも人気がでてきており、日本の様々なスキンケアに含まれることが多くなってきていますが、ビオチンは1日1000mcg〜20000mcgほどの摂取量が必要なため、日本製のサプリメントでは十分な補給は難しいようです。

もともとビタミンHやビタミンB群とも呼ばれていたビオチンですが、近年の研究で体内(腸内)で作られていることが判ったため、今ではビタミンから外されています。
ビタミンは、体内で作ることができない栄養素につけられる名称だからです。

ビオチンは広く食品中に含まれますが、食品中のビオチンはたんぱく質と結合しているタイプのビオチン(非遊離型ビオチン)で、吸収されても体内で使われることはありません。
体内で使われるビオチンは、すべて遊離型といってビオチン単体で存在するビオチンです。
遊離型ビオチンは善玉菌によって作られます。

ビオチンは皮膚のかゆみの改善や肌荒れの改善以外にも以下のことに効果が期待されています。

  • 汗腺、神経組織、骨髄、毛髪、皮膚の機能を正常に保つ
  • インスリンの働きを良くする効果から、糖尿病や低血糖症の症状改善
  • 筋肉痛やうつ病の症状緩和と滋養強壮

などなどです。

アトピー性皮膚炎皮膚のかゆみ掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)の炎症など、アレルギーが起す炎症や皮膚のかゆみの原因の1つがビオチンの不足ということが判っています。

日本では化粧品などによる塗るスキンケアが主流ですが、アメリカでは飲んで体内からお肌を正常化する飲むスキンケアが主流となってきています。
ビオチンには皮膚のかゆみを改善したり、皮膚炎を予防するなど様々な効果が確認されていますが、お肌の基底細胞の分裂にもビオチンが関係しているため、スキンケアに良い影響を与えるということで、お肌のビタミンとか飲むスキンケアと言われています。

まずビオチンはお肌の基底細胞の下に網目状に張り巡らされている毛細血管の血流を上げる働きが確認されています。
毛細血管に十分な血流があれば、お肌を作るために必要な栄養素も十分に運べますし、お肌を作る時に出る老廃物も運び去ることが可能です。
リポフスチンなどの老廃物が真皮の細胞に溜まってくると、皮膚炎を起こしやすくなり皮膚のかゆみや肌荒れを起こしやすくなることが判っていますので、ビオチンで血流を良くして老廃物の溜まるのを防いだり、既に溜まってしまっている老廃物はビタミンEで細胞外に排泄してください。

また、お肌の下の血流を上げることは、お肌の血色を良くして健康的な皮膚の色を手に入れることも期待できます。
血流と関係ないところでは、ビオチンは亜鉛と協働してDNAやRNAに働きかけてタンパク質の合成を行うことが判っており、皮膚の規則正しい細胞分裂に欠かせない栄養素です。
皮膚のかゆみや炎症などのお肌のトラブルの多くが、栄養不足による細胞分裂の遅れに起因することが判っていますので、ビオチンで血流をアップして十分な栄養素を皮膚に供給して、肌荒れ改善や皮膚のかゆみの予防などのスキンケアに活かしてください。

ビオチンは、ホルモンの合成にも関係しており、ホルモンの影響を強く受ける組織である皮膚は、ビオチンの不足によって起こるホルモン合成の低下によるマイナスの影響が大きいといわれています。
また、先ほどのDNAとRNAの合成にも関係しますが、タンパク質を作るためにもビオチンは必要です。

皮膚のかゆみ

皮膚は大きく分けると3つの層で形成されています。深いところから順番に、

  • 真皮
  • 表皮
  • 角質層

となっています。

皮膚のかゆみや炎症は真皮で起こることが多く、角質層や表皮にまで広がり、更に悪化することが多いようです。
真皮、表皮、角質層の3つの層は、すべて基底細胞というところで作られた皮膚細胞が形成しています。
お肌の基底細胞は真皮に存在し、基底細胞で作られた皮膚細胞は、表皮に押し上げられて角質化して角質層を形成し、最後は垢として皮膚から脱落していきます。
この期間は約45日間といわれ、この期間をターンオーバーといいます。
ターンオーバーが極端に早くなったり遅くなったりすると皮膚炎や肌荒れ、皮膚のかゆみなどのトラブルが発生することが判っています。
ターンオーバーが極端に早いときは45日のターンオーバーが2週間くらいに縮められる場合や、亜鉛やビオチン、ビタミンB群などの栄養不足によって基底細胞の新生が遅れて、80日くらいのターンオーバーも起こることがあります。

角質層は、薄い部分で数層、厚い部分で20層くらいに角質が重なり合って作られています。皮膚のかゆみなどは角質層の薄い性器や粘膜で起こりやすいと言われています。
角質層は皮膚細胞が死んだ角質によって作られていますので、層と層の間が剥がれやすくなっていますが、コラーゲンケイ素で角質細胞が作られ、EPAオメガ3)やヒアルロン酸、水分などによって角質層の間を埋める糊(ノリ)が作られ、角質細胞がノリにより貼り合せられて、剥がれにくくなっています。

ターンオーバーが正常でなく、あまりにも皮膚を作るサイクルが短いと、表皮と角質層の間で作られるはずのEPA(オメガ3)やヒアルロン酸が十分に作られず、剥がれやすい角質層が形成されます。
剥がれやすい角質層は、体を洗うときの刺激や被服の擦れ、熱いシャワーなどで簡単に剥がれてしまい、皮膚が持つ皮膚バリアーが機能しなくなり、肌荒れや乾燥肌、皮膚のかゆみや皮膚炎を起こすことが判っています。
お肌の基底細胞の新陳代謝が悪くてターンオーバーが遅い場合も、角質層の剥離が起こって皮膚炎や皮膚のかゆみなどの問題がお肌に発生することが判っています。
皮膚炎や肌荒れ、皮膚のかゆみやお肌のシミやシワ、くすみなどは、ターンオーバーの遅れが原因の1つとして挙げられています。

お肌のターンオーバーは様々な要素が関係しますので、ビオチンだけの摂取で正常化することはできませんが、ビオチンはターンオーバーの正常化に大きな役割をもつ栄養素ですので、ターンオーバーを正常化させる1つの要素です。皮膚炎や皮膚のかゆみなどのトラブルを抱えている方はビオチンの摂取をお奨めします。

同じくターンオーバーを正常化させ痒みを改善するEPAオメガ3)やヒアルロン酸も、スキンケアには欠かせない栄養素です。
EPA(オメガ3)やヒアルロン酸は皮膚の保湿成分として使われていますが、角質層を保護したり、栄養素を基底細胞に運んだりする働きが顕著で、痒みだけではなく健康なお肌のために摂取をお奨めします。

皮膚のかゆみに焦点を絞ってお話したいと思います。
皮膚にかゆみを起こさせる原因は様々にあります。皮膚が感じるかゆみというものは皮膚の角質層の下に存在する末梢神経が受け取り、脳に皮膚のかゆみの情報として伝達されるのですが、末梢神経に対して皮膚のかゆみを感じさせる原因となる化学物質は様々なものがあります。

皮膚のかゆみの原因として最も有名なものにヒスタミンがあります。
ヒスタミンは免疫機構が侵入してくる外敵を攻撃するための免疫物質で、外敵の侵入箇所にヒスタミンが炎症を起こして活性酸素を発生させて外敵を死滅させます。この時に起こる炎症が皮膚のかゆみの原因にもなりますし、ヒスタミン自体が皮膚の末梢神経を刺激して脳に皮膚のかゆみを感じさせるのです。
ヒスタミンが起す皮膚のかゆみは皮膚のかゆさだけではなく、放っておくと皮膚炎や肌荒れにまで症状が拡大してしまいます。ヒスタミンの分泌だけで十分に皮膚のかゆみが起こっているのに、その上に皮膚炎や肌荒れなどを起こしては皮膚のかゆみが相乗的に増してしまいます。

こうしたケースの皮膚のかゆみには、まずヒスタミンの分泌を抑制すること。
肌荒れなどを起こしている皮膚では肌荒れを起こしている部分から外敵が侵入し、ヒスタミンが作られて皮膚のかゆみを起こしていることが考えられます。
ヒスタミンは体質によっては外敵が侵入していなくてもヒスタミンの分泌が活発で、皮膚のかゆみを起こしている方も多いようですので、注意が必要です。
ヒスタミンを抑制するにはアシドフィルス菌という善玉菌を使ったり、ケルセチンという抗ヒスタミン剤を使ったりします。
また既に皮膚のかゆみが起こっているケースでは、作られてしまっているヒスタミンを遊離する、アスタキサンチンベータカロチン(ビタミンA)がお奨めです。
このヒスタミンが原因の皮膚のかゆみはアトピー性皮膚炎尋常性乾癬などの皮膚のアレルギーの方に多いのですが、アレルギー以外の方でもヒスタミンによる皮膚のかゆみは起こっている方も結構いらっしゃるようです。
ビオチンはヒスタミンが起す皮膚のかゆみや皮膚炎の炎症を抑制する働きがありますのでおすすめです。(ビオチンが皮膚のかゆみや炎症を抑制する原理は以下のビオチンのページに詳しく書いております。)

皮膚のかゆみの原因として比較的多いものに乾燥肌敏感肌があります。
乾燥肌と敏感肌の原因はアメリカの栄養学でかなり解明されています。皮下でEPAオメガ3)とヒアルロン酸と水が混ざって乳液状の物質を作ります。この乳液状の物質が接着剤の役割をして角質層と繋ぎとめるのですが、この乳液状の物質が十分に作られないと乾燥肌敏感肌になります。
EPA(オメガ3)は皮膚の油分の供給を、ヒアルロン酸と水は皮膚の水分を供給を、というようにして皮膚を作っています。また、乳液は蒸発しにくいため皮膚の乾燥や皮膚のかゆみを防ぐのです。

皮膚に水分や油分(乳液状物質)が不足すると接着剤が少なくなり、角質層は薄く弱くなります。角質層の下に皮膚のかゆみを感じさせる末梢神経がありますので、角質層が薄くなると皮膚にかゆみを感じる方が増えてくるのです。
つまり、乾燥肌と敏感肌による皮膚のかゆみで書いたことと重複しますが、EPAオメガ3)とヒアルロン酸が不足している皮膚では角質層が薄くなり、皮膚にかゆみを起こします。
角質層を厚く丈夫にするには、乳液状の接着剤を多く作る他に角質層を形成する角質細胞を丈夫にする必要があります。
角質細胞の70%はコラーゲンで作られているのでMSMサプリメントを摂取してコラーゲンが体内で十分に作られるようにすることも大切です。

これらの皮膚のかゆみや肌荒れ、炎症は消炎系プロスタグランジンというホルモンの分泌で、改善できることが判っています。消炎系プロスタグランジンはビオチンによって作られるガンマリノレン酸(γリノレン酸)が原料となっていますので、ビオチンの摂取で分泌を増やす効果が期待できます。
ビオチンで皮膚のかゆみや肌荒れなどを改善してみてください。

体内で必要とされるビオチンのほぼ全量は、実は腸内で善玉腸内細菌によって作り出されています。ビオチンは皮膚のかゆみや肌荒れ、皮膚炎などで効果を発揮する栄養素であることは先の項目で書いていますが、便秘などによる腸内環境の悪化がお肌のコンディションに大きな影響を与えるのはご存知だと思います。
これはビオチンの不足にも関係が深いことが判っており、皮膚のかゆみや肌荒れが起きている場合は、ビオチンの不足を疑い、腸内環境の悪化を疑ってみる必要があります。

ビオチンを食べて増える悪玉菌が多く腸内にいるとビオチン不足になり痒みが起こりやすい体質になりがちです。
ビフィズス菌は約30種類の菌種に分類されており、その一部には世界的に見ても悪玉菌として分類されている菌種もいます。
そういった悪玉菌がビオチンを食べてしまいビオチン不足が起こっているとする栄養学者も多く、アメリカでの実験ではビオチン不足が原因のアトピー性皮膚炎患者の便を仔細に調べたところ、ビオチンを食べて増える悪玉菌が通常の10倍以上もいたという結果も出ています。

腸内細菌でビオチンを多く産生する菌種にアシドフィルス菌がいます。
また、ビフィズス菌の一部やアシドフィルス菌の仲間の善玉菌(コッカス菌や腸内細菌)などのビオチンを多く産生する菌種もありますので、痒み体質の方でビオチン不足が疑われる方は、ビオチンを経口摂取すると同時に、腸内環境の改善も行った方が良いとする栄養学者も多いのです。

アルコールや喫煙、抗生物質、生卵の白身はビオチンの効果を低下させますので痒みを引き起こす例も報告されています。ご注意ください。

ビオチンには人間にとって有効な型と無効な型があります。
その分類を異性体といい、光学異性体、イオン化異性体、結合異性体、構造異性体など8種類の分け方が存在しています。

ビオチンの有効性を判断する時に、問題になる異性体は、光学異性体でL型とD型に分類されます。
合成産ではL型とD型が半分ずつできあがります。
健康や美容で使う場合は天然型がお勧めです。
ご注意ください。

最近では別の異性体でも分類することが増え、また、特に構造異性体の場合はD型が有効なこともあり、L型とD型の情報が錯綜しているようです。
腸内で作られるビオチンの光学異性体がすべてL型であることから、アメリカでの分類方法は光学異性体のみで行う場合が多いようです。

大容量のビオチンとしてアレルギー用ビオチン5000mcgアトピー用ビオチン・チュアブルタイプ(お子様にもどうぞ)アトピー用ビオチン・タイムリリースをご用意いたしております。アレルギー改善を目的としてビオチンをお探しの方や、皮膚のかゆみや肌荒れ、肌のくすみの気になる方は、こちらの方もご覧下さい。

また、このページでご紹介しているビオチンを含むシミ・シワ防止用のサプリメントセットがお得な割引セットになっています。
効果的にスキンケアを使えるように、組み合わせを考えたセットですので、よろしければお試しください。
美顔用クリーム&シミ・シワ防止・割引セット

ビオチンを含めて当ショップの扱うすべてのサプリメントは、日本国と米国において、医薬品指定されているモノはありません。すべて食品という分類になります。
すべての栄養素を食事から摂取するということは、摂取カロリーの面からも無理があります。
アメリカでは、マルチビタミンを中心にして、自分に不足しているサプリメントをそれぞれ補うという方法が一般的です。
また、アメリカにおいてマルチビタミンの他に摂る栄養素として基本的なものは、カルシウム亜鉛ビタミンCサプリメントビタミンBビタミンEというものが多いようです。

もし、サプリメントを選ぶ段階で、ご不明な点などございましたら、下のバナーをクリックして、ご遠慮なく店長までご相談下さい。

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アメリカンビタミンショップとしてお客様にご紹介するサプリメントの安全基準について詳細に記しておりますので、
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