以下、「＞」は週刊新潮から引用。
＞その実態は、長くいじめ問題を研究してきた人間をも絶句させた。福岡の中学2年の自殺事件で、少年をいじめ地獄に落とし込んだのは、当の中学の先生だった。筑前町立三輪中2年の学年主任・田村伸一教諭(47)。生徒をバカにし、いじめを助長した呆れるばかりの行動に、遺族の怒りは収まらない。
さっそく名前が出てます。
とんでもないクズ教師の名は
田村伸一
このクズが、クビになるのか分からないが、それっぽっちの社会的制裁ではとても足りません。
よって、名前と顔を晒すとともに、このクズのやってきた悪行も引用したいと思います。
まずは、生徒からとったアンケートに書かれていた悪行です。
＞アンケートで生徒たちが綴っていた内容は、主にこんなものだった。
＜先生が教壇で“MがHなサイトをわざわざ早退して見たらしいぞ。みんな、MみたいにHなことばっかり考えるんじゃないぞ”と言ってました＞
＜田村先生は花瓶でむやみやたらに生徒を殴る＞
＜太めの子を前に出させて、黒板に大きく“豚”と書かせる＞
＜M君が隣の子の消しゴムを拾ってあげたら、“Mは偽善者にもなれない偽善者”と言った＞
とんでもないクズである事が分かります。
この足りない頭の田村の考えは単純です。
このクズは、ようするに生徒の人気者になりたかったんだと思います。
笑わせようとしての行動のように思えます。
ぶっちゃけると、生徒に媚を売っていたんですね。
しかし、このクズは笑わせる事が“他人を辱める”事でしか出来ない。
これって最低な事ですが、学校じゃ良く見られる風景です。
しかし、それをするのは生徒であり、教師ではありません。
ようするに、このクズは最低な生徒と同レベル、つまり幼稚なんです。
大体、太めの子に“豚”と書かせたと言ってますが、田村がブタじゃねぇか！
コイツは自分がブタじゃないとでも思ってんのか？
どっからどう見ても醜いブタにしか見えないんですが…
＞「授業中に“豚”と書かされた女の子がいる、という話を追ってみると、実態はこういうことだった。田村先生は国語の担任で、授業中、好きな字を前へ出てきて一字書きなさい、と言い、太めの女生徒を指名して前へ出させたんです。そこで、田村先生が“おまえは太ってるから(好きな字は)豚だな”と言ってそれを書かせた。また、別の生徒を指名して国語の問題を解かせた時、できないと“誰かこいつの友達がいたら手を挙げろ”と言って、２，３人しか挙げないと“お前は友達少ないな”とか、一人も挙げなかったら“お前は友達いないんだなあ”とバカにする。つまり生徒にそういう嫌な思いを平気でさせる先生だったんです」
これを見ても明らかです。
人気者になりたくて、他人を辱める事によって笑いをとろうとした。
しかし、このようなやり方では人気者になるどころか嫌われ者になるのがおちです。
実際にアンケートを見ると、そうとう嫌われてたようですからね。
それにしても、女の子にまでこのような恥をかかせていたとは…
こうなると当ブログの趣旨から外れてるとは言えません。
こいつの名前は性犯罪者リストに別枠を設けて、永遠に残す事にします。
週刊新潮の記事に“笑わせるのが得意”と書いてありましたが、人を辱める事によって得られる笑いなんて“笑わせるのが得意”とは言いません。
それは決して本心からの笑いではなく、愛想笑いだからです。
心の中じゃ貴様が蔑視されていたんだよ！
貴様はとりあえず反省文を書いて、Mの両親に持っていけ！
勿論、その際に書く貴様の署名を“豚”にする事を忘れるな！
※週刊新潮の記事では、自殺生徒の実名も書いてありますが、法律的にどうとかじゃなく、常識的に考えて、当ブログでは“M”と仮名にしております。
＞私は今、子育て中なので可愛い我が子が被害者、加害者にならないようにと願うばかり…。
本当におっしゃる通りだと思います。
私も多くの被告人を見てきましたが、被告人には同情出来なくても、その家族には同情の念を禁じ得ません。
それというのも、ご両親だって犯罪者にしようと思って育てたはずはなく、すずさんと同じ気持ちだったはずです。
しかし、今の世の中は田村伸一のように、周りの大人が腐りきってる以上、どうしても親だけの力じゃ足りない部分があるんです。
親がいくら人の痛みを教え、やってはいけない事を教え、優しい子に育てようとしても、周りの大人がその足を引っ張るという事があるのが現実です。
田村伸一とか、この学校の校長とかが存在する以上、親だけの影響力では限界があります。
この事件の根本を考えると、いじめをする子供達は生まれた時からそのような子供だったはずはありません。
やはり、周りの大人による影響だと断言します。
世の中に強者と弱者という2択がある以上、いじめはなくならないと思います。
そのような世の中を子供達は見てきて、自然とその2択で判断するようになってしまうからです。
だから親や教育者は、悪い大人の影響もあり、完璧には出来ませんが、子供にはその2択をさせないように育てるべきのような気がします。（資本主義を否定しているわけではありません）
しかし、これだけは言えます。
親が愛情を子供にたくさん注げば、それだけ優しい子に育つはずです。
すずさんなら言われるまでもなく、分かってることだとは思いますが。
せいぜいノイローゼにでもなって首吊ってくれ
被害者の親は加害生徒には余り矛先を向けない。
でも、この「トイレセブン」は葬儀の時もせせら笑ってたではないか？
もう既に人の心なんかありはしないよ。
「悪いことを言ったかもしれない」
と、反省して見せても、それは嘘だろう。
だって、「かもしれない」だからな。
悪いなんて口先だけの反省でしかないわ。
そのうち、このウスラバカどもは犯罪犯すわ。
だから、今のうちにノイローゼにしちまいな！
木本和来／岸本和来
岡谷正義／谷岡正義
黒木翔太／黒木 将太／黒澤 翔太
青木天／青森天
宮川進／川宮進
小柳晋太郎／小柳 伸一郎／木柳晋太郎
木島涼／城島 亮／床嶋 涼／紀伊島 涼
無着色さん、まぁ、それについてはコメントを控えさせて頂きます。
NAOさん…
相変わらず飛ばしてますねｗ
NAOさんの記事も読ませて頂きましたが、あまりにも激しい言葉の数々に、やはり私はNAOさんに敵わないと再認識しました（＾＾
私は小学校6年間と中学校3年間の計9年間を虐められて過ごしました。虐めの内容は悲惨ですが、先生は当時から知らん顔でしたよ。
なぜ私が教室から出されているのか、泣いているのかすら分かって貰えず、お前が悪いと言われて、今でも自分が半分以上は悪いのだろう…と思っています。
勿論、親には一言も虐められている事は言えませんでした。
なぜなら、親が無関心だったからです。
そして親に言った所でどうにかなるものではないと思ってもいました。
その頃は自分が人間以下で日々生きていくだけで精一杯の毎日でした。「路傍の石」という映画を観た事があるなら、昔から虐めというものはあって、むごいものです。でもその映画、もしくは原作の小説では先生が生徒を力強く励ましてくれるのです。
正直を言って、今の多くの先生や親はダメです。
まず常識を知らないし、公衆道徳も知らない。
自分の利益ばかり追求して、他人の不幸を喜ぶ人間がとても多いです。
久しぶりに会ったいじめっ子(もう二児の母親です)が、私が結婚して名字が変わっていて、自分より良い家に住んでいる事に嫉妬していました。先生うんぬんより、人間の本質が問われる事件でもあると思います。
私がここでどのような同情のコメントをしても、なんの慰めにもならないので、止めておきますが、女性に対するイジメには激しい怒りを覚えます。
正直、そいつ等の名前を晒したいくらいです。
嫉妬するところも、学生時代から本質がなんら変わってない良い証拠です。
＞正直を言って、今の多くの先生や親はダメです。
このお言葉に対しては、図らずも本日の記事で証明される形になってしまいました…
「豚」が迷惑だと思います。
多分、豚のほうが潔いのでは。
何が最適か考えたのですが、なかなか浮かびません。
「鬼」は、容姿はおどろしいですが、地獄という
懲罰機構の職員ですので、おこがましいです。
「畜生」も、豚同様に田村よりましかと‥。
確かに豚さんは社会にとって必要な存在ですしね。
やはり、ゴキブリでしょうか。
教師辞めてないようです。
この前、Ａ君がプリントを取りに行くのを忘れていたら、
「お前は聞く力がないな。」
と言っていました。
どこの学校か知らないが、生徒にお願いしたい。
田村の言うことは絶対聞くな。田村の授業ではうるさくしろ。田村をどんどんいじめろ。そうすれば、田村は指導力不足教員として追放されるだろう。
田村伸一を教壇から降ろすかの鍵をにぎっているのは浮羽中学校の生徒だ。
生徒会が中心になって、田村伸一の授業をボイコットするように呼びかければいい。田村の授業の時は、生徒全員廊下に出てしまえばいいんだ。それを粘り強く続けることだ。
そうすれば、田村は辞めるか再休職するしかなくなるだろう。ここで再休職したら、もう復帰できないだろう。
田村伸一は、多分口は達者だと思う。冗談を言って笑わすのもうまいだろう。でも、浮羽中学校の生徒はそれにだまされて、田村をいい教師だなんて思ってはいけない。
浮羽中学校の生徒会、生徒にかけられた使命は重い。日本は悪がまかり通るのか、正義が勝つかを試されているわけだ。
浮羽中学校の生徒の健闘を祈る。教師なんてたいした存在ではない。生徒からそっぽを向かれれば、指導力不足として周囲から非難されるだけなのだ。教師より生徒の方が強いのだ。田村伸一なんて、浮羽中学校の生徒次第でどうにでもなる。
あと、森君の父親が、福岡県教育委員会を通して田村に面会を申し込んだところ、浮羽中学校が、強いストレスを与えると精神的に不安定になる、という理由で面会を拒否したそうです。
こんな、自分のしたことに対してまともに責任をとれない男、田村伸一を教員として雇っている、福岡県教育委員会の姿勢が理解できません。強いストレスに耐えられないなら、教員を辞めさせるべきでしょう。田村伸一は、退職して、医者に診断書を書いてもらって、精神障害者になって、障害者年金でももらっていればいいでしょう。
私は田村伸一の逮捕を希望しますが、それはまず無理でしょう。東京の渡辺敏郎は逮捕されて、懲戒免職になっています。この福岡と東京の違いは何なんでしょう。なんで、こんなに田村伸一は教育委員会からも校長からも守られているのでしょう。
田村伸一は優秀教員だそうです。優秀な教員しか受けられない研修を１年間受けたそうです。こんなのが優秀だなんて、現場は頭のおかしい人だらけなんでしょうね。教員をやっている人は、みな頭が狂っているのでしょう。私は教員という人種が大嫌いです。