2008-06-16
告知
2008年4月9日に
ボウコク政党の
ここから
https://www.dpj.or.jp/header/form/contact.html
以下の文面を送信しました。
内容
<抜粋>
近日、東京に出向く予定がありますので、
ついでに、国会や●●党党本部に
火炎瓶でも投げ込んでみましょうか?。
<中略>
自分の命が奪われそうな場合、仕方ありませんので。
警察の方に連絡は行っていますか?。
是非したくないものです。
言葉や法が通じなければ、火炎瓶とか鉛の弾で、
対話するより他にありません。
私はダガーナイフでいきなり殺したりしません。
警察でも政治家でも結構です。
殺さない意思があるならメールをください。
私はもう死んでいますが。
連絡を乞う。
2008-06-15
予告された殺人の記録
『予告された殺人の記録』
題名に覚えがあるが...。
- 作者: G.ガルシア=マルケス, Gabriel Garc´ia M´arquez, 野谷文昭
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1997/11
- メディア: 文庫
「殺す」と言うと脅迫罪
「殺す」と言うと脅迫罪
なので
革命権、復讐権の正当性を証明し
「革命権の正当な行使」
「復讐権の正当な行使」
ですね。
上がれ 上がれ 革命権 復讐権の正当性。
厭々革命、yeah!yeah!
あっそういえば「物理的な暗殺はしません。」と
かつて警察に言われたw。
殺しません。殺しません。確実に殺しませ〜んw。
新千年紀のシステムカイハツが必要ですね。
2008-06-14
悪意のメッセージ5
3月19日に
ボウコク某所へメールを出しました。
内容
<抜粋>
言語の核ヘイキですので、
そちらがその気なら、応戦します。負ける気はしません。
勝つ気もありませんが、仕方ありません。
不作為テロの予告はこちらまで
悪意のメッセージ4
5月15日に
ボウコク有力政治家にメールを出しました。
内容
前略 卒爾ながら、謹んで申し上げます。
2008年4月9日
●●党web-siteから
https://www.dpj.or.jp/header/form/contact.html
添付の文面を送信しました。
かつて厚生大臣をされた●●●●様はどうお考えになりますか?
黙殺されればされるほど革命権、復讐権の正当性は上がります。
現代日本のホモ・サケルとなった私は法的にはもう死んでいます。
どうしたらいいのでしょうか?。どうぞお知恵をお貸しください。
草々
返事がないという返事ですね。
2008-06-13
魂の監督者
人間という責任無能力者の監督者は何処に?。
潔白を証明せよ
犯罪予告といえば
『マイノリティ・リポート』(Minority Report)
- スタッフ
- 監督:スティーブン・スピルバーグ
- 原作:フィリップ・K・ディック
- 音楽:ジョン・ウィリアムズ
- SFX:ILM
- キャスト
![]()
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2006/11/10
- メディア: DVD
殺人予知システムでなく、殺神予知システムなら簡単。
2008-06-12
ページビュー
このページビューの少なさは陰謀なのかw。
「殺」の検索結果
「滅」の検索結果
公務員殲滅計画も発表していますw。
公機関には
「火炎瓶でも投げ込んでみようかと思っているんですが」
とまで言っています。相手にされず黙殺ですがw。
サイシュウヘイケこと●●●●は真剣です。
黙殺国家、暗殺国家、日本なんでしょうか?。
人間には殺せないものが一つありますよ。
自殺でも他殺でも。
追記:サイシュウヘイケのひとこと:革命を開始しています。Fが発見した核爆弾のスイッチ入れちゃいます。 : アバウトミー : @nifty
全くない
合理性から言えば人間で人間を作る必要は全くない。