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おまけに0−2の後半開始からピッチに立つと圧倒的な存在感で流れは一変し、同8分に左足でゴール。「足に少しハリがあったけど」と苦笑いしながらもチームの連敗を「2」で止めた。
それでも「J2でレベルは低い。全然満足はしてない」と納得はしていない。W杯最終予選でも岡田ジャパンの貴重な戦力になるはずだ。
(三和直樹)