日本のある郊外の小学校で、ヒロインの白雪姫がなんと25人も現れる学芸会が行われた。
そこには、原作に出てくるコビトや魔法使いのおばあさんの姿はまったくない。舞台作りをし
たのが、モンスターペアレントと呼ばれる日本の父母たち。ヒロインに1人の女の子を選ぶ
のは不当だとして、教師たちを脅し、迷惑電話をかけて降参させたというのだ。記事では、
「親たちにとって、勝利の舞台だった」と書いてある。記事タイトルは、「日本のモンスター
ペアレント、センターステージを奪う」だ。
http://www.j-cast.com/2008/06/10021573.html
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