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別の疾病がありました。

2008-06-14 23:56:37 テーマ:ブログ

今日の夜間に具合が悪くなりました。

救急時間にいくと別の疾病が見つかりました。

もともと提出していた血液検査の結果です。


僕はもともとそんなに丈夫でないのですが驚きました。


申し訳ない気持ちでいっぱいです。

そもそもやけどの治りが悪いのを医師は疑問だと

おっしゃっていたのです。


どこまでも、酷い状況です。

申し訳ありません。

ブログ、どうしようか迷っています。


前向きに頑張る自信がありません。

すみません。

皆さんに心配かけてしまってごめんなさい。


でも、自分と向き合う時間が必要です。

ごめんなさい。


そして、僕の一方的な思いは、

多くの誤解を呼ぶこともあるのが恐いです。


今はすごく悩んでいます。

少しブログをお休みさせてください。

今は何も考えられません。


モラハラの行き着くところ

2008-06-14 18:20:03 テーマ:ブログ

僕は加害者の物理的支配から抜け出したが、

女性被害者の方は結局脱出ができないと

判断されている方もいらっしゃる。


でも、秋葉原の事件以来なんだかとても恐怖感がある。


僕は精神的嫌がらせを加えられ続け従っていたときは、

肉体的暴力はなかった。

しかし、離婚を言いだしたときだんだんそれが変わってきた。


僕の大きなやけど。

結局、ベッドが空いていなかった為、

来週の水曜日から入院だ。

インターネットはできる環境で良かった。


皮膚移植は手術は簡単であるが、

術後にいかに動かないかが問題らしい。

彼女は、ビタミン剤を買って、僕に飲むように言う。

最近は青汁まで朝飲むようになった。

皮膚の改善にはビタミンが重要らしい。

入院期間は3週間程度だ。


そう僕は離婚の話し合いを同居しながら2年続けた。

証拠集めをしながら。

この時、やけどもそうだが、ものを投げつけられた。

携帯電話やリモコンが飛んできた。

手で引っかかれたり、足で蹴られたこともあった。

髪の毛をむしり取られたことも。


このことを被告は一切認めなかった。

自分がやったことだとは思えません。

とか言っていたっけ。

その程度の反論では裁判官は認めてくれないが。


モラハラ加害者のほとんどは精神的嫌がらせで終わる。

でも、その虐待のエネルギーが肉体的暴力に変わらない保証はない。


モラハラ加害者は恒常的な支配を目的に生きているが、

現在では永遠の支配はそんなに簡単なことではない。

その支配が崩れたとき、加害者はバランスを崩す。


次の被害者を捜すまで被害者は相当なストレスを抱え、

獲物を探す野獣のようになるはず。

次の被害者が見つからない場合、

係争での嫌がらせという形もあると思います。

だから、モラハラとの裁判は、異様な執着に満ちているのです。

加害者は、誰かを傷つけることを止められない。

そんな性質なのです。


現在、被害に遭われている方。

不幸な事件が起こらないように祈ります。

これは特に女性の方が心配です。

離婚裁判で勝利出来たポイント3

2008-06-14 07:13:01 テーマ:ブログ

このポイントは虐待をうけた証拠がある方用に記述しています。


これは弁護士の先生によって違います。

僕は遠い親戚に頼んだため、

出来たことかも知れません。


訴訟で争われるのは、離婚するしないということであるけれども、

裁判官にこの夫婦は元に戻ることはないと納得させることです。


そこで弁護士の先生が立てた計画は、

僕から金銭要求をすることでした。

つまり、虐待の慰謝料をとるということです。


慰謝料を取るというのは、婚姻を続けるどころか、

精神的苦痛を精算するという意思表示になるのです。

つまり、これ以上一緒にいるなんて言語道断ということです。


しかも、これは初めからしませんでした。

僕は男性なので、通常慰謝料請求はしないことがほとんどだからです。

どうせ、相手が虚偽や問題行動を起こすことは想定していました。

だから、そのタイミングでやろうとしたのです。

結局、車や退職金や全部奪っても、和解に応じない為、

そのタイミングで慰謝料請求を行ったのです。


取る物もなくなった上に慰謝料請求された相手は、

すぐに逃げ出しました。


ただ、注意はこの慰謝料請求に対して、

どこまで弁護士報酬を支払うかです。

請求額に応じて支払う場合もあるのです。

取れるはずのない金額を請求して費用がかかるのは辛いです。

中には良心的な弁護士さんもいらっしゃるので、

事前の相談が大切だと思います。


女性のモラハラ被害者のほとんどは、

相手から離れたい一心で慰謝料請求はされませんが、

僕はきちんとしてもいいと思います。

それだけのことを相手にはされたのですから。

それが離婚意思の強さを示すことになりますから。


これは後でわかったことですが、

相手の弁護士は、僕の請求した○○万円の慰謝料に対し、

支払いゼロで解決したとして、

相手から100万を取ったようです。

これは相手が言っていることなので、

信憑性は全くありませんので、参考までに。

僕はせいぜい50万程度取られたのだと思います。

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