衝撃の画像を公開します・・・

保田です。

先日、全体相場がいかに重要であるかをお伝えしたところ、
本当にたくさんのメールをもらいました。

「日経平均の移動平均で全体相場をはかるなら、
5月26日と6月10日に短期線が長期線を下抜けするはずですが、
なぜ6月9日〜10日にかけて順張りのポジションをイグジットしたのですか?」

といった内容がほとんどでした。


私の書き方が悪かったのかもしれませんが、あれはあくまで例であって・・・
順張りで飛躍的にパフォーマンスを向上させるために、日経平均の移動平均こそが最も有効だとか、そういうことを言っているわけではありません。


正直に言いますが、私たちはおそらく想像以上に高度な検証作業を、莫大な量行ってきています。

と、そんな「俺はプロだ、すごいんだー。」と騒いでいるだけで、何一つ有効な概念や検証結果を示すことなく、政治の話題やら与太話をしてる自称カリスマ投資家に最近、私自身うんざりしているので・・・

これまで私たちがひた隠しにしてきた、ある一枚の画像を今日は公開しようと思います。


以下の画像をみてください。

screen.gif

これは、私たちが実際に使用してるシステムのスクリーンショットです。

先日もお話したとおり、突入条件に加えて退避条件をシステムに組み込んでいます。


そして、全体相場を判定する条件として、かなり多くの指標を使用することが出来ます。


日経平均はあくまでその一つに過ぎず、TOPIXやJASDAQといったように、現在日本できちんとした形でデータ取得可能な指標は、これまで既にすべて検証してきました。


さらに、退避条件として、そういった指標だけにとどまらず、ストラテジのシグナル数も使用できるわけですから、無数といっても差し支えないほどの全体相場判定パターンをこれまで散々テストしてきたということです。


例えば、順張りのストラテジーを構築する際、
「逆張りストラテジーのサイン数が10個以上になったら順張りは退避し逆張りに切り替える」といった具合に使ったり・・・

「通常の暴落よりも遥かに厳しい暴落局面で大きな利益が期待できるストラテジーのサイン点灯数が10個以上になったら退避して、より大きな暴落で真価を発揮するストラテジーに切り替える。」

といったことをやっています。


もちろん、日経平均とTOPIXを組み合わせたり、はたまたストラテジーのサイン点灯数と、JASDAQの状態を組み合わせたりして、全体相場判定条件にすることも可能ですから・・・

おそらく、質問をされてきた方が考えているのとは、比べ物にならないほど、この全体相場判定については検証を重ねてきましたし・・・
それをトコトンやってきたからこそ、私たちは安定して、年に軽々と億単位の利益を稼ぐことが出来るということです。



ただ誤解して欲しくないのは、検証くんに搭載されている突入条件だけをつかって、暴落相場で利益をあげることは十分可能です。

それは、私が説明するよりも、実際に利益をあげている検証くんユーザーが続出していることが何よりの証拠です。


しかし、私たちのように、毎年安定して年利200%とかそういう常識では考えられないようなパフォーマンスを稼ぎ、トレードのみで億単位のお金を手にしようと思ったら・・・

上で説明したような退避条件をつかったり、より高度な全体相場判定は必須になるということです。


そのぐらい、この全体相場判定は重要だということを心にとめて、
今後も有効な売買ルールの構築に励んでみてください。


そして、自分自身がその有効性を100%確信できる売買ルールを使って、1日もはやく、私たちのようにマーケットから数千万、数億単位の利益を稼ぎ出してください。


今日もありがとう。またメールします。


保田望


追伸


暴落を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。

もしあなたがここ数日の暴落を使って利益をあげる方法が全く分からないということであれば・・・
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posted by 保田望 at 18:24 | 日記