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2008年06月14日

MESHサポート2

NPO法人、MESHサポートが認証に向けて
動き始めたようです。

「あれちん」自身は、MESHサポートを支持しますが、
例によって、U-PITSの存在が無いかのごとく、
「MESHが無ければ、やんばるの住民が守られない」と、
事実誤認へ誘導する姿勢には、大きな疑問を呈したい。


再確認しておきたい。浦添総合病院の救急ヘリ、U-PITSは、
現在も運行中である。また、沖縄県は、本年12月から、
U-PITSをドクターヘリと位置づけて、委託運航させる。

つまり、6月末でMESHが運航中止になろうとも、
やんばるをカバーする救急ヘリは、消滅しないのであり、
しかも12月になれば、公費で賄われるようになるのである。


それでは、MESHを存続させる意義は何か?
それは、やんばるが15分圏内でカバーできること、
U-PITSと出動が重複しても対応が出来ることである。
(注:U-PITSでは、最北端の辺戸岬には、25分位を要する。)

県民もバカではないから、U-PITSの存在は知っているだろう。
それに、7月になれば、U-PITSが北部地区へ飛び始めるだろうから、
「MESHが無くても、大丈夫」
と、すぐに気が付くだろう。MESHの説明は、嘘とはまでは言わないが、
真実ではなかった、と気付くのである。
そうなれば、NPO法人、MESHサポートに金を出す人がいるだろうか?


U-PITSとMESH、連携も取らずに、独自運行を続けるのであれば、
「沖縄県民のため」などと大義名分を掲げていても、
「結局は、自分達がやりたいだけね」と批判されよう。「運航会社が違うから」などと言う下手な言い訳も、言わない方が良い。



それに、NPO法人MESHサポートが、賛助会員のみを募集して、
正会員を募集しないのであれば、フェアではないな。
議決権を持つ正会員を募集せず、
議決権のない賛助会員だけを募集するのは、
要するに、「金は出しても、口は出すな」という事ですからね。

(追加:正会員の募集も始めたようです。)


「あれちん」も立場を超えて、MESHサポートに資金を出す
用意があるが、これじゃあ、出せないね。


Posted by あれちん at 13:22 │医療