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線路脇の壁に落書きの立命館大生逮捕

 線路脇の壁にスプレー塗料で落書きしたとして、京都府警右京署は27日までに、器物損壊の疑いで立命館大文学部3年、林唯希容疑者(23)=京都市右京区太秦中筋町=を逮捕した。

 調べでは、林容疑者は1月14日午前0時40分ごろから同1時10分までの間、阪急電鉄京都線の西院-西京極間(京都市右京区)の線路両脇のコンクリート壁に、白のスプレー塗料で「$6・75」などと数字やアルファベットを落書きした疑い。容疑を認めているという。

 信号の点検をしていた係員が逃走する男を発見。右京署が、現場付近に落ちていた携帯電話から身元を割り出した。同署は余罪についても詳しく調べる。

[2008年2月27日13時30分]

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