秀峰語では、ほとんどの場合、語尾が『しゅ』または、
『しゅぅ』に、変化しゅりゅでしゅ。
『しゅ』と『しゅぅ』の使い分けは何処で、なされりゅ
でしゅかね。
はたまた、他の秀峰語語尾変換は、どんな物がありゅで
しょうか。ここでは、その辺を学んでいくでしゅ。
【秀峰語語尾変換1:しゅとしゅぅの使い分け】
簡単にいっちゃうと、『しゅ』が、日本語の文語体に近
いもの、『しゅぅ』が、口語体に近いものでしゅね。
そして、『しゅ』の場合は、相手が単数・複数にかかわ
らじゅ、結構オーリュマイティに使える(ちゅかえりゅ)
のに対して、『しゅぅ』は、みんなに聞こえりゅくらい
声をだして、呼び掛けていりゅ事を示しゅでしゅ。
みんなに、呼び掛けりゅ時は、『しゅぅ』、そんな風に
おぼえておくといいでしゅね。(^ー^)♪
それから、秀峰語語尾変換で、『しゅ』を使う(ちゅか
う)場合1ちゅだけ、例外がありゅ事を覚えておくで
しゅ。
"d"(^^ )しょれはね!
身体の具合が悪い(わりゅい)時の、あいさちゅなんで
しゅよ。
例の様に顔文字と合わせて、使う(ちゅかう)場合が、
多いでしゅね。
この場合は、元気がないのを表しゅわけでしゅから、み
んなに、呼び掛けていりゅ時でも、語尾は、『しゅぅ』
には、かわらないでしゅ。
<例>
こんばんわでしゅ(=´o`=)>おーる
秀峰語の中で、語尾が『しゅ』または、『しゅぅ』で、
終らない場合がありゅでしゅ。しょれは、いったいどん
な時でしゅかね。
ここでは、どう言った場合に、語尾が『しゅ』または、
『しゅぅ』で、終らないか見ていくでしゅ。
【秀峰語語尾変換2:しゅで終らない場合の変換】
簡単にいっちゃうと、語尾が『しゅ』または『しゅぅ』
で、終らない場合っていうのは、相手に対しての呼び掛
けや、疑問形の場合でしゅ。
そんな時に、『しゅ』の後に、『ね』とか『か』って、
ちゅじゅくでしゅ。
ここで、くれぐれも気をちゅけりゅ事は、『しゅぅ』の
後には、『ね』とか『か』って言葉が、くっ付かないっ
て事でしゅ。
しょれでは、本日(ほんじちゅ)の講議は、ここまでで
しゅぅ。\(⌒o⌒)/