秀峰語では、基本的にちっちゃな字が、ちゅけられりゅ
言葉が、変換されりゅでしゅ。
"d"(゜-゜;)たとえばね。
サ行やラ行のイ段をのじょいた言葉には、ちっちゃな字
が、ちゅけられりゅでしゅね。
そう言った言葉が、変換対象に、なりゅでしゅよ。
"d"(¨ )でもね。
人名は、変換対象にはならないでしゅから、間違わない
でほしいでしゅ。
ねっ、簡単でしょ。(^ー^)♪
【サ行変換】
秀峰語では、サ行は、基本的にちゅぎの様に、変換され
りゅでしゅ。
さ・サ→しゃ・シャ
し・シ→変換されないでしゅ。
す・ス→しゅ・シュ
せ・セ→しぇ・シェ
そ・ソ→しょ・ショ
【ラ行変換】
秀峰語では、ラ行は、基本的にちゅぎの様に、変換され
りゅでしゅ。
ら・ラ→りゃ・リャ
り・リ→変換されないでしゅ。
る・ル→りゅ・リュ
れ・レ→りぇ・リェ
ろ・ロ→りょ・リョ
【濁音の変換】
濁音はね。ちょっと違うでしゅ。
ふちゅうの、日本語でも、字は違うでしゅが、同じ発音
(はちゅおん)されりゅ言葉も、ありゅでしゅね。
秀峰語でも、そういう同音異字語がありゅでしゅ。
そう言った言葉が、変換されりゅでしゅよ。
ず・ズ→じゅ・ジュ
づ・ヅ→ぢゅ・ヂュ
【その他】
つ・ツ→ちゅ・チュ
( ̄〜 ̄)う〜ん!
基本変換は、しょんなとこでしゅかね。