mixiはじめいろんなSNSが登場してきている昨今。「疎遠だった友人と再び連絡が取れるようになってうれしい!」「同じ趣味の友達が増えて楽しい!」というメリットがある反面、SNSだからこそ困ってしまったことありませんか? 20代の働く女子もこんな困ったことがあったようです。
●一度ログインしてしまうと、とまらない。何時間もやってしまう。
ログインしていると感じる「誰かとつながっている」感覚、「私、ひとりじゃない!」という感覚……。ついついパソコンに張り付いてしまいますよね。
●元彼が足跡を残していた。
なんともいえないですね……。
逆パターンも居ました。
●元彼を検索したらヒットして、日記をみたら新しい彼女が出来ていてショック。
……。お気持ちお察しします。
●マイミク申請を受けるか断るか微妙な友達に申請された。
スルーするのも角が立つし、かといって、日記とか見られたくなかったり……。気まずいですね……。
●日記を書かなくちゃいけない症候群になってしまった。
他人が自分のページを見に来ているかどうか、履歴に誰の足あとも残ってないことほど、虚しく感じることはないですよね。携帯電話を家に忘れて会社きちゃったのに、家に帰ってもメール受信ゼロ、着信ゼロ並に虚しい出来事です。だからこそ「誰かに見てもらいたい! なら日記書くしかないでしょ!」という気持ち分かります。
でも、その書いた日記にコメントが残らないのも、悲しいですよね。とはいえ、「どうして○○の日記にはコメントがいっぱいあるのに、私には全然コメントがつかないの!」と憤慨している人に限って、読み逃げばっかりしていたり。
……ってそれ、私のことじゃん!
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http://escala.jp/lifestyle/hakusyo/070808.html
(エスカーラ編集部・T)
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