そして、最終回のおさらい『電脳コイル』

もはや考察は不要ですが、最後に出されたのいくつかの真実を、締めとして整理したいと思います。

ヤサコとイサコのふれあい、子供たちの活躍、電脳バトル、カタルシス……すべてにおいて、ここまで楽しませてくれたアニメはなかった
感動と白熱と……大いな安堵を与えてくれた最終回「ヤサコとイサコ」でした。


●実験医療空間●

「信彦は交通事故の直後、すでに死んでおったのじゃ。事故のあと、かろうじて目覚めた彼女は、兄を失ったことを知って再び意識を閉ざした。
その心の傷を癒すために作られた空間、心を埋めるものをイマーゴを通じて、電脳物質の形で生み出す空間。
……そう、失った兄の姿までも。しかし、何らかの原因で変質し、ついには停止した。治療中の天沢勇子と、彼女の生み出した心の世界とともに」

4423の種明かしは、25話でいただいたコメントが大正解でした。みんなスゴイよ!

「資料によると、イマーゴは大人にはうまく適合せん。
負荷がかかったオジジの体は、分離しただけで力尽きてしもうた

「実験空間は、人知れず〈あっち〉と呼ばれる異空間に変異をとげた。
その後しばらく、オジジの意識はあっちをさまよっていたことじゃろう。
4423……天沢勇子を探し求めてな」

オジジの死因も、やはりヌル・キャリアーの年齢制限だった。
患者を助けるために、我が身すらかえりみなかったオジジ……。小此木宏文とは、いったいどんな人だったのか。


●オジジはPOKKURI☆●


「オジジは死んだんだよ。 ポックリ
「おう、思い出した! わしはこないだ死んだんじゃ! アハハハ!」

なんつー、気さくなジジーだよ!

幼ヤサコが出会ったヌルの正体は、15話ですでに予想されていたオジジでした。にしても、こんなアッパレな祖父だったとは。

「デンスケについてきたら、ここに来ちゃったの」
「そうか……デンスケも、この治療施設の一部だったからなあ

幼ヤサコがあっちに迷い込んだのは、ヌル・キャリアーによってではなく、コイルスの電脳生物であるデンスケが鍵穴を開いたから。幼ヤサコがメガネありの姿だったのも、それでですね。
これまでも、デンスケはイリーガルに感染した際、あっちへの扉を開きかけてたました。本来の任務を封じる鍵が、とけかけたときですね。

「さあ、もうこんな事が起こらんように、鍵をかけねばな
かける前に死んでしまったんじゃ」

「帰り道はデンスケが知っておる。
……さあ、デンスケ。孫のボディーガードになっておくれ

長らく謎だったデンスケの南京錠も、死んだオジジからのプレゼントと判明。

「さあ、デンスケとお行き。そして、首輪をかけて全部忘れるんだ

「……わしは、迎えに行かねばならぬ子がいるんじゃよ」

孫に帰り道を示し、2度と迷わないよう封印をかけ、自分は死してなお患者を救うため奥へと進む……。オジジが道祖神のかげに隠れていた理由も「道の安全・子供の守り神」を意味していたからでした。
アンタ……人間として器がデカすぎるよ(号泣)!!


●再会したデンスケ●


崩壊するコイルドメインの中でヤサコを救ったイリーガルは、野生ヌルに連れて行かれたはずのデンスケでした。

……デンスケは再び主人を救うため、帰り道を案内してくれたのです。その身をイリーガルに侵されながら。そう、まるであの日のオジジのように。

首輪には南京錠ではなく、がつけられていました。
25話の終盤、ヤサコを安全な鍵穴に導いてくれた鈴の音の正体。……それは、オジジの数珠についていた鈴です。

イリーガルとなったデンスケは、あっちを漂っていたオジジの電脳体の残滓と交わり、ヤサコを救った……アタシはそう思います。
飼い主への忠誠心と、孫娘を想う気持ち。サイコーの結合じゃないか!

再会したヤサコとデンスケは、はじめて会った日と同じように触れ、抱き合いました。

「デンスケの毛並み、フサフサだったんだね……あったかい」

この手でたしかに触れ合うことができた、ヤサコとデンスケ。ヤサコの涙をなめるデンスケ。おまえは本当に、最高のボディーガードだったぜ……(号泣)!


●コイル探偵、No.1とNo.3●


ヤサコ父、黒幕じゃなくってよかったーーー! コイル探偵の1番だったー!
メガばあは実母だからな。弱味なんか握りまくりだろうよ(玉子の弱味はおもらしか)。

まったく、コイルの予告マジックには毎度ひやひやさせられたぜ。最後まで父親の威厳と情けなさを見せてくれたヤサパパ、GJ。
小此木一族って、イイ人ばかりだなぁ。もっとも黒いのがヤサコって、どうなのよ。

「もしや、会員番号3番……猫目か!

4年前も、お主が玉子をそそのかしたばかりに!
わしが止めなければ、玉子があっちに行っていたかもしれんのじゃぞ!」

猫目も、コイル探偵3番と判明。最後の最後に確定してくれてスッキリです。
集団失神事件の犯人も、コイツ。猫目は幼い頃からメガマスへの復讐を胸に抱き、コイル探偵局になったのでしょうね。

「猫目宗助は、失踪した技師の息子だ

現在の猫目父は失踪中でした。非業の死を遂げたのかと思ってましたが、行方不明とは。今頃どこで何をしているやら。

「いや、原因はイマーゴと古い空間によって起こったナビの誤動作だ。
研一君のデータがそれを裏付けたよ」
「本当ですか!」
「ああ。 本社にも不具合の公表を確約させた。
カンナ君には何の落ち度もない。
研一君、みんなの誤解を一緒に解こう」
「はい!」

1年間の事故も、カンナの不注意ではなかったと認められました
彼女を救えなかったハラケンの悔いも、ようやくこれでひとつの区切りを迎えることができましたね。イマーゴの存在を隠蔽し、子供を見殺しにしたメガマスも大打撃でヤッホーイ(ヤサコ父、自分の会社なのに告発してエライよ)。


●猫目「兄より優れた弟など存在しねえ!」●


「何を言うんだ! この実験データが残れば、父さんの功績は世界に……!」
そんなの、父ちゃんがよろこぶわけがない!
父ちゃんはイマーゴや電脳ペットを、人の心を治すために作ったんだ!」

タケルかっけぇぇぇ!!

「兄の手足をもぎとって捨てた」「意気地のない兄に代わって征討におもむいた」といわれる、ヤマトタケルの名が今こそ……! 変態兄萌えより、断然LOVE☆

あっさり、年端のいかない弟にメガネを壊される兄。
猫目……いつもヘタレな姿しか見なかったけど、最後までダメダメだったな
画面には映ってなかったけど、おそらくメガネが壊れた猫目は「目がぁ〜目がぁ〜」といいながら、車ごと海にダイブしたに違いないぜ。バルス!

まぁ、所詮ヤツは中ボス。ミチコの前座ですからね、そんな最期がふさわしいかと。
おまえの小者っぷりは忘れないヨ、宗助!


●4423とミチコの生まれた場所●


「ある女の子のために作られた空間なんだ。
傷が癒えるまで、いつまでも子供のままでいられる場所

「その女の子はもう、僕の力を借りてはいけないんだ。
そういう決まりなんだ。僕の役目は、もうすぐ終わる」

「まずい……。もう一人、生み出してしまったんだ

4423とミチコの正体も、コメントでいただいたとおりでした。
ふたりはイサコの心から生まれた、イサコの影。憧れと嫉妬の姿。
アタシの蛇足的予想は、ほんとうに蛇足でおわってしまいました。最後の最後まで、この空回りっぷり!
(オジジの電脳体が死後しばらくさまよていたように、信彦の電脳体も、死後イサコの医療空間へ……っつー考えも捨てられないんですが)

ま、実際はもうひとつの秘密が隠されていたわけで……。

「わかったの。ミチコさんは、天沢さんひとりが生み出したんじゃない。
もうひとりいたの。ミチコさんを生み出した人が。
それは……このわたし。小此木優子よ!
わたしのキスが、あなたたちの別れを邪魔してしまった。
ミチコは、わたしのキスとあなたの苦しみの子ども……

キ、キッスで妊娠……! これは衝撃的既成事実。YOUたち、結婚しちゃいなよ。

謎だったミチコの声優も(クレジットにもなし)、今回のやりとりでヤサコのイサコの声優(折笠富美子さん桑島法子さん)が交互にあてているとわかりました。
まさに、ヤサコとイサコの愛の結晶だったと! これからも、ふたりで仲良く育てれば円満解決じゃなーい?

「私と離れる事なんて出来ない。私を生み出したのはあなた。
私はあなたの苦しみを、悲しみを食べるために生み出した、あなたの分身。
何度殺しても、私は何度でもよみがえる。だって私は、あなたの本心なんだから」

ミチコはずっと、イサコの苦しみを代わりに食べ続けてくれました。23話の、ヌルの噂話と同じですね。
ミチコはけっして、イサコを傷つけるために生まれたんじゃない。一身に、イサコの苦しみと悲しみを背負って生きてきたのに……。やがて、ミチコ自身がその苦しみにとらわれてしまったのだけれど……。


●「勇子の勇は、勇ましいの勇!」●


「待って。行ってはだめ。そっちには痛みと苦しみしかない」
「だから……だから、行かなければならないの
あたしはこれから、あなたたちなしでも、
自分独りで生きていかなくてはならないから!」

ヤサコの懸命な呼びかけにこたえ、イサコは痛みも苦しみもない、子供だけの世界を抜け出し、走ります。それは大人への通路。人と人のつながる道。

「痛みを感じる方向に、出口がある!」

見えるもの、見えないもの。触れられるもの、触れられないもの。
大事なのはその差じゃなく、痛みを感じる心。痛みは、唯一の揺るぎない真実。生きている証。
痛みがあるから、友達が癒すこともできるんだ!



「おかえり、イサコ」
「ただいま、ヤサコ」

最高の救出劇ですよ。もう、言葉もないわ……・゚・(ノД`)・゚・


●イリーガルの本当の役割●


……イサコが救われ、平穏を取り戻した大黒市。
ヤサコとハラケンの初心な逢引に、久々のニヤリングです。

イリーガルって何だったんだろう。ずっと考えてた。
今までのイリーガルは、全部、何かの感情だったんじゃないかって。
あこがれとか、怖いとか。もう会えなくなってしまった誰かに、会いたいとか。
そういう気持ちが、誰にも知られずに消えていくはずの気持ちを、あのヌルたちが拾い上げていたとしたら……。それがイリーガルなんじゃないかって
「もしかして、カンナちゃんも……」
「うん。 僕の心の中のカンナが、心の道を通じて会いにきたのかなって

最後の最後に、イリーガルとヌルの存在理由を提示してくれたハラケン。

こちらでもチラッと書きましたが、子供達の想いをヌルが拾い、電脳物質としてあらわれたのがイリーガルの正体だったのです。

金魚→赤いのが嫌いな京子
ヒゲ→ボッサボッサになりたいダイチ
クビナガ→恐竜・大きい生き物が好きなデンパ
ミチコ・4423→兄への想いと嫉妬を抱いたイサコ


……私達は、死者に会うことができない。幽霊なんて、存在しない。
どんな悲しい別れ方をしても、あの世でサヨナラをいいなおすことができない。

4423もカンナも、悲しみに暮れるイサコとハラケンを救うため、悲しみから解放するためにあらわれた、ヌルだった。

ヌルは、本当は怖い存在なんかじゃなかった。いつも、子供達の希望と叶えようと、悲しみを救おうとしてくれていた。

「父ちゃんはイマーゴや電脳ペットを、人の心を治すために作ったんだ!

コイルスの技師猫目父が、実験の最中に偶然生み出されたヌルと会った瞬間。それはきっと、うれしい気持ちであふれていたんじゃないかな。電脳の未来に子供のしあわせを、電脳生物と子供が助け合い共存する世界を見たんじゃないかな。そう思えて、なりません……。


●コイルチルドレンの、その後●


尺がカツカツすぎて、正直エピローグの存在は期待してませんでした。
12歳の夏が素晴らしい結末を迎えてくれるだけで、満足だと。10年後の姿とかだったら逆に見たくないな〜とすら思ってました。

いやもう、中学生最高!
マユミやイサコ伯母との仲も救済措置が取られてたしね。スゲーおなかイッパイのエピローグ! みんないい人!

これについては、あまり語らないでおきましょう。もう、みんなの未来にワクワクできればいーの。十分な絵を見せてもらったから!


●残されたコイルの謎●

――これで、『電脳コイル』の物語はすべておわりです。
ビックリするほど大団円。期待以上のハッピーエンドでした。しかし思い返せば、未解決の謎もチラホラ残ってるような……。以下、脳内保管とともに羅列してみますね。

・4つのマンホールの意味……(ま、意味なくていーか。暗号式かと思ったけど)
・コイル探偵局の、コイルの意味……(「電脳コイル」の命名理由もよくわからなかったけど、コイルスとかそこらへんからってことでいっか)
・コイル探偵局の4番と6番……(6番はカンナとしても、4番はマジで迷宮入り)
・メガネが発売されるずっと前から 中津交差点は事故の多い怪奇スポット……(道順のゴールだったから?)
・大黒市で電波状態の1番悪い所は?……(?)
・「ネットの噂によると、数年前にある暗号屋が空間を破壊しようとしたそうです」……(4年前の玉子、とみせかけた猫目のことか)
・デンパがクロエのメタバグから聴いた、クジラの歌声……(? 大黒市のマスコットキャラらしいんだけど。恵比寿大黒からきてるのか?)
・あっちの世界は左右逆……(どっちでもいっか)
・アキラの盗撮へのお咎め……(フミエにこってりしぼられ、ミゼット没収。監視役としてオヤジがあてがわれた、と想像。だからエピローグでアキラの肩にオヤジが乗ってたってね)
・ミゼットの2重スパイ疑惑……(結局、猫目兄弟のものだったわけで……錯覚?)
・イサコ母の病気……(わからないけど、夫に先立たれ、子供が事故に遭い、息子を亡くし娘が意識不明になったら、そりゃ病気にもなるわ。今は退院し、金沢でイサコと仲良く暮らしてると信じる)
・天沢人形……(かなり謎の物体でしたが、伯母さんが直してくれたからいーや)
・「わたしの古い記憶によると、最初に用意された身体は、命の無い空っぽの器だったそうです」……(たぶん、ヌルに宿ったイサコの嫉妬「ミチコ」のことかと)
・ヤサコの見たフラッシュバック「壊れたブランコ・猫のいる階段・ヤサコの学校の机・鮭定食・壊れた自転車」……(? 謎すぎる)
・猫目の父と母……(失踪の父、病気の母は謎のまま。そして猫目も失踪と。ここらへんの得体の知れなさは、ジュブナイルっぽくてイイな)
・コイルス社の現状……(大黒市史跡博物館っぽいような。「史跡めぐり」「階段伝説ツアー」も、メガマス復讐計画のひとつだったのかな)
・設定画の信彦8歳、12歳、14歳図……(どうも、製作途中でえらく方向転換したって噂があるし、信彦の設定も途中で変わったんだろう。OPの階段鳥居も)
・最終回で池田綾子さんの新曲……(は、早合点しちゃったかな。ごめんなさい)

もし真実をご存知の方がいましたら、どうかお教えください。あと、謎がまだ残ってたら、それも教えてください。ドシドシ募集中!

個人的には、これ以外の膨大な謎が解決しただけで満足なんですけどね。残ったのは、ヤサコとイサコが心を通わせるのに、関係ないものばかりだし。
多少の謎は残った方が、より余韻を楽しめるし。……本音をいえば、ロマンアルバムあたりで回収してほしいんだけどさ。


●心から、ありがとう●

信じる物って、どこにあるか。「触れたもの」とイサコは言った。ヤサコは心の痛みを信じた。

そして二人は見つけた。

形のあるものじゃない。ときには見失うこともある。

人間の心。見えないから、ずっとそれを追いかけるから、そして永遠に分からないから、もしかしたら人ってつながるのかもしれない。

さようなら、ありがとう。電脳コイル第26話、最終回速記。
(たまごまごごはん)

2. SFの魅力って、何なのか。

 それは、世界を変容させる可能性が描かれていること。
 もっと言うなら、世界を激変させる可能性

電脳コイル(three million cheers.)

・ツインテールは子供の象徴
・「初恋」は「世界」を生み出すミラクルエナジー

電脳コイル #26「ヤサコとイサコ」
(.rest//星火燎原)

かつて、マユミの痛みを知ろうとしなかったヤサコは、人の痛みの方向へと自ら歩み寄る優しさを持った人間に成長し、人との別れを恐れていたイサコは、人との繋がりを恐れない勇気を持った人間に成長した。それぞれがそれぞれ、自分の幼さを克服し、名前に相応しい人間へと成長していく過程が描かれた物語だったのではないかと思います。

電脳コイル 最終話「コイルオーバー」(BWSのダイアリー)

『電脳コイル』との出会いには、感謝の気持ちでイッパイです。
『ふしぎの海のナディア』以来、17年ぶりに心奪われるアニメの登場でした。ここまで惚れるアニメは、もうないと……いや、あるとしてもまた17年後でいいです。毎年あったら、身も心も持ちませんて。


――おしまいに。
磯監督、見事にコイルの世界を描ききってくれて、ありがとうございました。
全コイルスタッフのみなさま、お疲れさまです。素晴らしい作品に仕立ててくれて、ありがとうございました。

このブログを見続けてくれた方、コメントしてくださった方。
数々の素晴らしいコイルファンサイトさん、考察サイトさん。
絵チャでご一緒してくれたみんな、メッセでコイル談義に付き合ってくれた友達。
心から、ありがとう!

そして……コイルの子供達にありったけの感謝を。
みんなとともに道を走りきれて、よかった。うれしかった。最高の半年間だったよ!


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コメント

この記事へのコメント

素晴らしい最終回でした。二人の話だけに絞り込んだのが奏功していましたね。

最期にイサコの別離がまたせつない。
彼女が半年も連絡をよこさなかったのは、色々考えてしまいますが・・・。
転校は既に決まっていた感じですし、子供としては別れる以外にない。
心の繋がったヤサコと会えば、それが辛くなるので会わなかったのかも。
兄と別れて、名を貰い直したばかりですから、プライドの高いイサコとしては再度ヤサコに頼ってしまうのは許せなかったのかも。
そして、兄と決別した悲しみと合わせて、心の整理がついてから、改めてきれいな「さよなら」のために電話してきたのかな。
史跡博物館の悲壮な「さよなら」が、絶妙な構成で取り戻されています。

一応まだ子供なのですし、もう少し誰かに甘えるイサコを見たかった気もします。今までの不幸の代償として。
叔母さんのカットは希少な暖かみでした。

繰り返しの多用されているコイル、おじじの電脳ダイブ治療を、今ヤサコが完遂するのもそうですね。
「コイル」「サークル・オブ・・・」の意味合いは、この表現にもかかっていると思いました。
ダイチとイサコの「大嫌い」とか、同じようなことを皆が繰り返す人間社会の輪、或いは螺旋。
イサコの兄を奪ったタケルが、今度は兄を捜す子供となる、この辺りは「負の螺旋」でしょうか。
猫目はメガマスに蔑ろにされた父の過去に囚われ、他人を蔑ろにします。これも負の螺旋。
前回「もみ消し」を上に依頼した彼の台詞は、不都合となったら自身が「もみ消される」可能性を匂わせているとも取れます。
イサコの兄捜しがどうなったかを考えると・・・・・。

そしてラストの京子、もうウンチとか言いません。
大人へ一歩踏み出したヤサコ達に替わり、今度は京子が子供の物語を紡ぐ輪に入って、螺旋は閉じられました。

PS、
電脳生物イリーガルはヌルが感情を収納したもの、ミチコはイリーガル?とラスト前で提示されました。
すると、ミチコさんは最初は只の収納容器だった、それにヤサイサの感情が入って電脳生物化しミチコになったんですね。
ちゃんと今回、ヤサコの封印されていた古い記憶によって、それが解明されています。
電脳信彦も恐らく同様にヌル内へ情報を人為的に入れて作られ、そのためのシステムが誤動作したようです。

この半年間は、本当に楽しく、
濃い(恋)時間を過ごせて幸せでした。

それはもちろん電脳コイルという作品と、
それを創り出したスタッフの皆さんのおかげなのですが、
今回はそれに加えて、
ゆすらさんを始めとする、
多くのブログの方々にも感謝したい気持ちで一杯です。

わたしにとって今回は、
作品を観る⇒ブログの感想、考察を読む
というのは一連の作業で、
切っても切り離せないものでした。

互いが互いを楽しむための必要不可欠なものとして、
なるほどこういう楽しみ方もあるのかと、
いちいち再発見の日々でした。

アニメに留まらず作品鑑賞の新たな楽しみを教えてくれた電脳コイル、
加えてゆすらさんに
本当にどうもありがとうございます
と伝えたくコメントしました。

ちなみに頂いたイサコ壁紙、
まだまだしばらく見下ろされる日々は続きそうです。

私、もう本当に感動しています(泣)まだ電脳コイルには謎が多いので「電脳コイル2」やらないかな?
・・・やらないですね私の経験でも2やったの少ないですから、でもほんとに感動の嵐でした!
そういやなんか1月ぐらいにSPっぽいのやるみたいですね・・・バンザーイ
あのこれからもここに来ますので、マジ銀魂見てください、お願いします。これを見ている方も、はまること間違いなし!さぁ電脳コイルのSP楽しみです
じゃっ!

不思議だなあコイルが終わった気がしないw
いや目一杯最終回してたし全て収まって完結しまくりなんだけどたとえていうならヤサコのムネにある暗号炉?がまだ俺の胸にも熱く脈うっていますw
コイルって不思議なアニメで実際見てる時は何の過不足も感じないのに見ていない時に「あれも見たい
こうなればもっと」と想像力が刺激されるんですね。そういう力を持った作品なんだと思います。
磯コイルは終わったけど宮村コイルもあるし、みんなのコイルがこれから広がるんだと思う。そんな時間に参加できたことやっぱり幸福です!
ユスラさんもバリバリ活躍続けてください
PS一時アッチは電脳クジラの中にあると思ってたw
漫画にもクジラが出るしボツ設定ですかね 

電脳コイル、終わってしまいました。ありがとうございます。
でも、これで終わりにしないで、謎を補完し合う場所になっていただければ・・・。

追伸 スイマセン 残された謎について

・惑星ココイルとは 単なる背景の遊びにしては印象に残ります。クライマックスは大量のココイリーガルとの戦いを妄想してたのですがw
・校舎移転と合併 タケルを絡ませるためだけ?生徒全員を生贄にする悪魔計画を妄想(ry
・世界崩壊発言 Cドメインが無くなるだけの意味か・・やはり中二病ナリ

→4番 婆さんだし縁起かつぎで欠番?
→中津 電脳大黒市は4423空間がヌルの集めた
子供の無意識で拡張されたもの。中津には恐怖感がとくに集中して不安定化した?
→フラッシュバック ヌルの集めた記憶のカケラ? 

ココイルって、ヤサコが「本物と偽物」について懊悩しているシーンでずっと映ってました。
いわば、子供の心にある作り物というか創作物の象徴でしょうか。
コイルという創作物の中にあるそれだから「子コイル」?なのかも。

探偵局については、「6番目の小夜子」に対するリスペクトとして、それに出てくる6番目と4番目が欠番にしてあるという説を見ました。

はじめまして。
夏祭りの回で電脳コイルにはまって以来、ずっとゆすらさんの考察のお世話になってました。
おかげで毎週、謎解きの楽しみを十分に味わえました。
こんなに何度も見返したくなる作品に出会えたのは本当に幸運でした。
この気持ちを共有できたコイルファンの皆さんにありがとうと言いたいです!

最終回のおさらい御苦労様でした。
ゆすらさんの記事はただの分析では終わらず作品への思いや愛情を感じられて、
放送を見た後であらためて感動を誘われたりする本当に素敵なものでした。感謝しております〜。

今回も
『ヌルは、本当は怖い存在なんかじゃなかった。いつも、子供達の希望と叶えようと、悲しみを救おうとしてくれていた。 』
の言葉が嬉しくなります。本当にヌルもおばさんも猫目親もみんないい人(電脳生物)ですよ〜

デンスケの鈴、何度も最終回を見返したのに気付いてませんでした(^^;(注意力ねー)
ここが分かるとより深く感動出来ます。ありがとうございます〜

コイルは、自分もここまで没頭出来た作品は本当に久し振りでした。
この先何らかの形で続きや番外編が見たいという思いもありますが、
作品としてはここできっちりと終わりとして、新たな道を歩き出した彼等のこの先を
心の中で大事に暖めていきたいとも思ったりして、最期まで心を掻き立てて刺激してくれる作品です(^^;

では、コイルの子供達にと共に、ゆすらさんにもありったけの感謝をさせていただきます。
ではでは〜。

前のエントリからコメント欄でお邪魔している通りすがりです。何度もすみません…。
ゆすらさんのコイル最後(?)のエントリ、堪能させていただきました!

いまでも繰り返し繰り返し26話を見るのですが、もう、『電脳ペットは死んだ後、ある場所に移り住むそうです。』という冒頭ナレーションを聞いただけで号泣してしまいます。最後の、あの素敵なシーンとリンクしてしまって…。重傷です。エピローグで流れている「空の欠片」のバックトラックがまた、綺麗なメロディーで情感を盛り上げてくれるんですよね…。

> ロマンアルバムあたりで回収してほしいんだけどさ。
ロマンアルバム、楽しみですよね。濃密な内容、いまからすごく期待してます。【ナディア→ヤダモン→コイル】でロマンアルバム買うのは3冊目。あれ、やっぱり全部NHKだ…。別にNHKの回し者でもなんでもないんですよ。ホントに。

最終回のおさらいお疲れ様でした。
ここに書き込むのは初めてですが、ゆすらさんの考察と感想は毎回楽しみにしておりましたし、大変参考になりました。ありがとうございました。
もっともっと、いつまでも見ていたくなる作品ですよね。正直もう1クールやって欲しかったですが、製作現場もかなりの修羅場でしたでしょうし、島編が始まっても困りますので最高のラストを迎えたのでしょうね。
磯監督にはゆっくり休んでからまた力を溜めて貰ってまた最高の磯ワールドへと誘って欲しいと願っています。

それにしても制服イサコが見れなかったのだけが心残り……
ゆすらさん!お願いしますw

リアルタイム本編の最後の考察お疲れでした^^
26話を上手くまとめた、磯監督をはじめスタッフの皆様に本当に感謝です。
で☆も
まだ、電脳世界の不合理は改善はしてないんですよね。カンナ事故の改善するってのは電脳世界の深部ではなく、電脳を利用したナビシステムの改善としか、ヤサパパは言ってない。

4年前の玉子の起こしたとされる事件では、電脳世界とリアルの関係崩壊をしたっぽいし、、イサコはこの世界(病室じゃないよね?)を守るためとか云々とあって、もっと強烈な問題は内包してますよね・・

そして、イリーガルの安住の地は「あの世」と化したコイルス空間??
イリーガルを生み出すのが、人の心かも?だけど、イリーガルには自立AIプログラムもあった。。

ミチコは「自分の兄弟は死んでいく運命だった」って言った。ミチコではないでもまだいそうだし・・

イリーガルにも色んなイリーガルがあって、デンスケは賢いイリーガル。。もし鍵穴に入ることができれば門番的にいるような・・
死んだイサコ兄は最後、本当の兄だったように思えるよね。(作られた医療器ってだけじゃない)

さらにコイルス空間が深遠に生き続ける、としか思えない。
あ〜〜〜2期を期待しないではいれないです。
2007の(個人的にヘイクーvsイサコやヒゲの会を予備知識なしに見れて、ゆすらさんに洗脳もされた)俺って、超ラッキーだったわけで、、
とにかく、ありがとうでした。
そだ!ゆすらさんに報告しよっ
BDは準備してないけど、HDMI環境は整えてましたよwコイルのBDが出るなら俺、BDドライブとソフトセットで買う気満々wそんうち必ず出るよね^^

戯言しつれいしました(汗

>オジジはPOKKURI☆

おでん噴いたじゃないですかっ!www
少女マンガのタイトルみたくするのはやめてください!w

最終回で思ったこと

・最終回で池田綾子さんの新曲
私もどこかで聞いたような気がします。
(池田さんのブログで磯監督の依頼を受けたといった内容だったかと思ったのですが、勘違いだったのか見つけられませんでした)
もしかすると元旦のスペシャル番組で使われるとか?

私も気になっているところなぞ。

・そういやエピローグで主要キャラはメガネを頭上に乗せているだけなんですよね。
 (アキラとナメッチは掛けてましたが)
 ダイチは取り上げられたままなのかな?
 いつものエンディングで、メガネをかけていない子供がデンスケを振り返るってのは今回のラストシーンに絡んでくる?

・メガマスが4422&4423病棟と天沢信彦に関して叔父や病院関係者に緘口令を引いた理由
 信彦自身は疑惑の無い事故死だし、変質した治療空間(あっち側)には道順もしくは鍵が無いと入れないのだから。
 メガマス内のコイルス残党による「猫目の信彦生存偽装」を伏せる為のもの?

・メタバグを練る技術を持った人間が非常に限られていた理由
 暗号札を作るのは困難だけど、暗号はあっさり伝授できる?
 コイル探偵局の創設理由がはっきりしない事や、番組後半メガシ屋の重要度が下がった点など、設定の路線変更に拠る物か?

・4年前の事件の真相
 あっちに行きかけた玉子をオババが(オジジと同じ方法で)連れ戻し、その際に記憶を失った?

・玉子が猫目に張ったメタタグ
 猫目の尾行が目的のタグなら、失踪してもすぐ見つかりそうだけど。
 タケルが壊したのはメガネのOSだけでなく、猫目の電脳体情報のすべて?

・6話で違法ツールを外した筈のヤサコがキューちゃんに攻撃された理由
 フミエの言う「何か悪いバグでももらってるんじゃないの?」→暗号炉だと思ってましたが。

・2.0に対するオババの反撃
 これといって無かったですね。

解説&考察ごくろう様でした!

>「兄より優れた弟など存在しねぇ!」
タケルによりメガネを破壊された時、顔に傷を負ってしまう宗助。
続編では鉄仮面被って登場ですね!

>コイルの意味
コイルって電線が閉じたひとつの輪でなくらせん状につながってる輪だから
その辺のイメージを作品内容に引っ掛けてるじゃないかな?
終始ぐるぐると謎が連なったシリーズだったし。


オジジの優しさ、ヤサコのデンスケとの再会、さよならが言えた、もうそれだけで涙でした。
そして衝撃のヤサ×イサの子供!
痛みを感じる方向に出口がある。まさに誕生(出産)、イサコが生まれ変わることなんだなと。
それにしても最高のエンディング!
イサコのおばさんも実はいい人みたいだし。
マユミとも和解出来そうだし。
そういやナディアもヤダモンも最終回は素敵でしたね。

お子様向(一応)のアニメ(特に日曜朝8時台)だとナントカバトンとかミシンとか
関連商品の売行きが作品(商品として)の評価につながってしまう民放。
NHKだもの、DVDの売り上げが芳しくなくったっていいじゃないか!
かつての「じゃりん子チエ」や「一休さん」のように何度でも再放送して、やがては国民的アニメに!

「イサコ様」でぐぐってココに辿り着いて半年間、
ゆすらさんの解説&考察に感心しつつ楽しませていただきました。
疲れた戦士のしばしの休息ということで
コイルSP(新作追加カットとかあるといいな)の頃の更新を楽しみにしてます。

それでは、オヤスミナサイ

考察お疲れ様でした!
今回も本編と同じくらい読み応えタップリでした(゚∀゚) !
謎結構残ってるんだな〜。
自分、マンホールはもっと確信的な何かがあると予想していたんですがねorz
あ、そうそう、よくよく考えてみると、コイルスサイドの人間ってほとんど出てきませんでしたね〜。
これは続編をつくるしかないよ、磯監督!!(笑)

コイルも終わった事ですし、ゆっくりお休み下さいです☆

ありがとうございます!みんなのおかげで成り立ってる考察です

> からっぱさん

本当に素晴らしい最終回でしたね!
猫目、メガマスやコイルスの描写をバッサリ削ってくれて、よかった。
ヤサコとイサコに焦点があてられて、よかった。ナイス選択でしたね。

あのままイサコと中学で親友に……とならないのが、コイルらしくてイイ!
半年も音信不通だったのに、自然に会話してたことも、より強いつながりを感じられて。
「兄と別れて、名を貰い直したばかりですから」素晴らしい言葉ですね。

たしかにサブタイトルとか、「大嫌い」とか、イサコの次に兄を失くしたタケルとか、コイルの世界には対になるもの、ぐるぐると繰り返す描写が多いですね。
からっぱさんの深い言葉に、あらためて感動が甦りました。

「わたしの古い記憶によると」のことですね。
やはりこれは、ミチコを生み出したときの記憶と解釈してよいのですね。
補足していただき、助かりました!

> pekupekuさん

身に余る言葉、ありがとうございます。
アタシも、TV視聴→コイル友達とメッセで談義→コイルスレ確認→絵チャ参加→繰り返し視聴→考察ブログ巡回
というローテーションができあがった数ヶ月でした。
一週間のはじまりは土曜日でしたよ。

こちらこそ、アタシの拙いイサコ絵を楽しんでくださり、感激です!!
再放送中は考察も必要ないので、ゆっくりコイル絵にうつつを抜かせそうです。
またコイル壁紙にも挑戦したい!

> 神楽さん

コイルス・猫目家の謎っぷりからして、『電脳コイル2〜逆襲のコイルス〜』ってのが作られてもおかしくないけど、磯監督的にはなさそうですねー。

銀魂も、時間ができれば視たいのですが……コイル熱が冷めるまで、しばし。
今後も来ていただけるなんて、ありがたい! 復活後がんばりますよ〜。

> とき老人さん

とき老人さんの胸の暗号炉が、熱く脈打ってるぅ? すげぇ!!

ほんと、コイルは黒客とかコイル探偵とか4年前の真相とか、描こうと思えばいくらでもエピソードが残ってるはずなので、もっともっとと欲してしまいますねぇ。
あとは宮村コイル。3人目のユウコの活躍、期待したいと思います!

応援のお言葉、ありがとうございます!
アタシも、ぜったいコミック版みたいなクジラが出てくると思ってたんですが……初期設定にはあったかもしれませんね。

> 謎を補完し合う場所になっていただければ・・・。

ありがとうございます。
残された謎は多いですから、ホントみなさんで保管しあいたいですね。
来年も再放送やロマンアルバムがありますし、なるべく考察は続けたいと思います!

> とき老人さん

つかNHKは、10分アニメでいいから『惑星ココイル』を放送開始すべきじゃね?
ココイル星人vsココイリーガルなんて、超視たいわ!

生徒全員生贄計画も、猫目の失態で崩れ去ったのかなと妄想したり……。
あんなデカイビルを建てたのに!

4番、縁起担ぎでなさそうって可能性もありそうですよねー。
中津交差点は道順とつながってるし、ヌルも苦しみの種を集めやすそうですね。
フラッシュバックが、ヌルの拾った他人の記憶ならありそうなんですが、やたらヤサコと関係ありそうなのが引っかかるんだよな〜。

> からっぱさん

ココイルが「創作物の象徴」「子コイル」、とても興味深い考察です!
無自覚に電脳メガネにハマる→がむしゃらにアニメにハマる、という図式だったのかもしれませんね。

なんと!
4番6番の欠番は、「6番目の小夜子」と同じなのですか!!
なら、それに重ねてそうですねー。磯監督ならやりそうな気が。
素晴らしい情報、ありがとうございます。

> ドイさん

はじめまして。見続けてくださって、ありがとうございます。
アタシも、みんなにありがとうといいたいんだ!
何度も見直して、感動と共感を味わいたいですね。

> でんでんさん

もったいないお言葉、ありがとうございます。
ほんと、コイルの世界で歪んでたのは、猫目宗助と謎の仲間と、メガマス上層部だけじゃないかなと思います。
表に出てたのが猫目だけで、彼が悪役として象徴される形になりましたが。

アタシもデンスケの鈴は、何度か見直してやっと気づきましたよ。
風鈴だと思ってた音は、あれか!と。

そうですね〜。
続編を見たい気持ちもあり、心の中で彼らの未来を暖めていきたい気持ちもあり!
最初から最後まで期待と興奮を絶やさない作品でした。

こいる絵を描き続けてくださった、コメントしてくださったでんでんさんにも、ありったけの感謝ですよ! でんでんさん効果で見始めた人も多いでしょうし!

> 通りすがりさん

いえいえ、コメントたいへんありがたいです。
「ある場所に移り住む」……最後を見たあとで聞くと、ほんと泣けますよね。
放送が終わったコイルも、アタシの心の中に移り住んでるよ……。

おお、NHK3作でロマンアルバムですか!
アタシはジブリ→ナディア→コイルの流れに。
設定集もりだくさんなのを期待してます!

> ロロさん

毎回見てくださり、ありがとうございます。
島編ww 懐かしい言葉だ。チューする回は好きなんですけどね〜。
次の磯ワールド、何が出てくるのか期待で胸がふくらみますね。

……てなわけで、セーラーイサコを描いてみました。
金沢だからヤサコと同じ制服なわけないけど、どうせなんでお揃いにw

> リアルタイム本編の最後の考察お疲れでした^^

ありがとうございます。
結局カンナはミチコと関係なく、電脳ナビの誤動作が原因でしたね。
そこは早急に改善してもらわないと困るわ、メガマス。
とはいえ、中津交差点はメガネの発売される前から事故が多かったらしいので、他の問題もあるのでしょうが。

ミチコはいなくなっても、ヌルやイリーガルは古い空間に存在するのでしょう。
数を減らしながら……。
凶暴なのは野生化ヌルだけだと思うのですが、それもミチコの仕業だったのかも。

そうそう、4423はけっして幻想だけではないと思うんですよね。
4422の医療空間に移された電脳体と交わっている……そう思います。

BDドライブとソフトセットですか! 素晴らしい。
是非とも出してもらわないとですね。とりあえず、今発売中のDVDが売れれば……。

> yasuさん

ちょ、おでんですかw アタシは今年まだ食べてませんよw
そいえば、コイルには冬の季節がありませんでしたね。
おでん食べるヤサコやイサコも見てみたいな〜と。

> Sweetさん

元旦SPで池田綾子さんの新曲! うう、期待してしまう。
EDも謎のままでしたね〜。あれは昔の金沢の姿なのかなぁと思ったり。
コイルの子供達も中学生になり、それぞれの距離でメガネと接してるようですね。

天沢伯父は、イサコの治療のためにと、メガマスから信彦の死を箝口させられたのかもしれませんね。「かわいそうな子」といっていたし。
コイル探偵局の創設理由も、気になりますね〜。たしかに、大幅なシナリオ変更が問題だったのかも。

玉子が猫目に貼ったメタタグは、長時間使用できないのかもしれませんね。
小説版にも、探査できる時間が限られてる、みたいな描写があったし。

「何か悪いバグ」→暗号炉、ありそうだとアタシも思います!
つか、暗号炉なんて重大なものを「なぜだかわからないけど天沢さんにもらったキラバグが、胸の暗号が、わたしにそう教えるの」って、あっさり流していいのかw

「年寄りを軽んじると、あとが怖いぞ」メガばあお得意の、記憶障害w

> てつさん

完全に「俺の名を言ってみろ!」フラグですよ。あの猫目は!

たしかに、螺旋階段のように、ぐるぐる謎がつながってましたね。そこからみんなの思いが熱を帯び……。コイルの世界そのものが、コイルっぽかったと!

痛みを感じる方向、まさに出産のイメージだ! うまい!
ナディアの最終回も最高に感動しましたよ。エヴァとえらく違うような……。

うん、『じゃりチエ』みたく、フィルムが擦り切れるまで再放送されたら、ゆーことなし!

ここまで見続けてくださって、ありがとうございます! また、数週間後!

> たばさん

マンホール、アタシもかなりその意味を探ってましたが……わからなかった。
メガマスもコイルスも、近しい人間以外ぜんぜん出てきませんでしたね。
あえてそう描いたのかもしれないし、続編を考慮してかもしれない……?

あたたかいお言葉、ありがとうございます。ゆっくり仕事に忙殺されます(涙目

電脳コイル考察、今までお疲れ様でした!

私は力量不足なので、ゆすらさんの考察を見て、混乱してた情報を整理して、少しは自分で考察してみたりしていました。とはいえ、ゆすらさんの考察にはまだまだですが:

ここまで完成度の高いアニメは本当に見たことが無いくらいだったので、シリアスに入ってからボロボロ泣いてました(涙もろいんです)最終話、デンスケのところから涙が止まらなかったんですよー。そしてオジジの所でもっとなき、最後の所では涙が出ないくらい感動していました。うわーん、2あったらいいなー。

 ヌルに触られた時のフラッシュバックについて
途中で壊れた自転車が出てきますが、小説版には一巻目の初めの方に「私が西陽海で無くした物(小説版では転校前に住んでいたのは西陽海市)」というので「(壊れた)自転車」というのが出てきたのですが(立ち読みだったのでかなり虚ろです)もしかしたらそれなのでしょうか?ちょっと小説版呼んでないと分かりませんよね?

再放送が始まりますが、これから見方考えて、「ここでこの複線が出てる!」と思いながらみたいなーと思います。一話のコミカルなシーン!あそこで複線あったらいいな!(何)

電脳コイル、本当に面白かった!
オープニング曲、エンディング曲もストーリーそのものの世界観で、あの曲を思い出すだけでもヤバイです。
隅から隅までとても丁寧に作られアニメで、久しぶりに毎週ワクワクしてテレビの前に座ってました。
この名作をリアルタイムで皆と共有できた幸運に感謝。

鈴の音

デンスケの鈴について、こちらの考察で初めて気づかされました。
そして、15話のイリーガルオジジと邂逅する回想シーンでも、既に鈴の音が入ってたんですね。

そういえば鈴には魔除けの効果があると言われてたような。

はじめまして。最終回のエンディングについてなんですけどそれはいつものエンディングのロングバージョンなんじゃないかとおもったんですけどどうですかね?

黒いデンスケ

はじめまして。

黒いデンスケですが、あれ、実はイリーガルなのではないかと思うのですが。カンナに会いたいと言うハラケンの思いが、カンナイリーガルを生み出したように、デンスケにお礼を言いたい、お別れを言いたいという思いが、黒いデンスケを生み出したのではないかと。

カンナのイリーガルによってハラケンは救われたし、デンスケのイリーガルによってヤサコは救われた。

ヌルが電脳治療用に生み出されたというのも、なんとなく納得します。

ただただすばらしい作品でした。
毎回の管理人さんの考察も本当に楽しかったです!

関係者の方々、本当にありがとう!

さらにありがとうです!!まだ余韻ひたりまくり

> 鋼夜さん

考察を読んでいただき、ありがとうございます!
ほんと、まだまだ視たいですよね〜。

なんと、小説版にフラッシュバックの片鱗が!
そういえばあったような……ちょっと、調べてみますね。
情報、ありがとうございます!

> ガリイ・トーリスさん

まったく、リアルタイムで1話から視聴できたことは幸運以外の何物でもありませんでした。OPもEDも、世界観も伏線も、作りこみが丁寧すぎました。
ひたすら感謝!

> 鈴の音

おお、15話ですでに鳴ってたのか。すばらしい記憶力です!
魔除けの効果かぁ、その意味も含まれてそうですね。情報ありがとうです!

> 赤ミゼットさん

はい。まさにEDのロングバージョンですね。

> bn2islanderさん

デンスケ自体が、イリーガルを改造して作られたペットのようですしね。
南京錠が解けてイリーガル化したのも、そういうことなのだと思います。
だからヌルと同じく、電脳体移送装置の機能が備わってたんでしょうね。

> ルイさん

楽しんでいただけたのなら、さいわいです!
もうまったく、ありがとうの気持ちでイッパイすぎます。

最終回のおさらい、ありがとうございました!
19話くらいからみ始めたのですが、おもしろかったです!
これも「電脳コイル」を教えてくれ、ここに書き込みしている「神楽」さんのおかげです!
再放送も見てるんで続編もあれば・・・と思います。

> ゆーこさん

再放送もぜひ楽しんでください!
再放送が終わる頃には、次の展開の情報などあるといいけど……
と、淡い期待しちゃうぜ。
こちらこそ、ありがとうです!

謎の追加

今更だけど

・イサコ母のDVの意味
・玉子の「4423? 昔来たときはなかったのに!」

も謎だなぁ。

またもや書き込みます。すいません。

鈴の音
取り上げられた鈴の音ですが再放送を見直してみると、2話で、フミエとヤサコがサッチーから逃れる為に入った神社で、鳥居が並んでいる所を見て鈴が鳴っているんですよね。こんな所に複線が!

こんなに盛り上がっていたとは!

はじめまして、アキバと申します。
いい年した社会人である私のまわりには
電脳コイルを見ている人がおらず、
隠れた名作だなぁと思いながら、
最終回をぼろぼろ泣きながら見たのでした。
これほどの名作が埋もれてしまうなんて!
と悔しく思って自分のブログに
記事をアップしたところ、
「電脳コイル」をキーワードにした検索がたくさんあって、
それをたどってこちらの記事にたどりつきました。
こんなにもたくさんの人が熱狂的に
見ていたんですね!
自分のことのようにうれしくなってしまいました。

またまたありがとうございます!興奮冷めやらぬ

> 鋼夜さん

たしかに鈴の音鳴ってた!
アタシも聞いてビックリしました。ほんと、伏線の宝庫ですね電脳コイルは!

> アキバさん

最終回は、いろんな人が検索してきてくれて、アタシもうれしかったです!
そして、アキバさんのお言葉でまた感涙……。ありがとうございます。
アタシも、ブログしてなければコイル仲間に出会えませんでした。
みんなで感動を共有できるって、最高ですね!

コイル探偵局の由来は、ヤサコ達が住んでいる所の旧地名がコイル(子入)だから......とか?

> 彼方さん

うおお、それは盲点だった!
たしかに子入は大黒市の古い地名らしいし、探偵局につけそうですね!
素晴らしい推理、ありがとうございますっ。

電脳コイルほど熱くなれたものを今までみたことがありません!!!
再放送が終わっても、寂しくはなりますが小説やアニメの続編を期待してます!!
イサコ、ヤサコたちの新しいこれからの物語を見られることを祈っています

> ショウさん

小説はおそらく10巻まで出るでしょうし、磯監督のコイル世界はまだまだ残されてるようですし、何らかの形で今後も見れるんじゃないかなーと淡い期待を抱いています。

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