痛みは脳が取捨選択したものであり
数あるもののなかから意識にシグナルをおくるためのもの
痛みをかばうことで
刺激の入力を下げる
痛みを感じないということと
痛みの原因があるということは異なる
痛みとは
身体システムの不具合のうち
その状況が悪い場合のシグナルであり
多くの痛みは黙殺される
ただし脳によって処理はされているわけで
脳からの指令が筋肉によって再生されるときに
不具合となってあらわれる
運動神経が悪いというのは
無意識の調整によって
意図した行動が再現できないことをいう
脳の処理能力からすれば
どのような運動も高度に解決できるはず
それができないのは
そういう防御システムをもつから
押して痛いところと痛くないところがある
押して痛いところは現在すでに痛みがあるが
情報がシャットダウンされているところである
そこを刺激することによって
身体の調整作用にうったえかけるのが
マッサージの極意だろう
体液の循環促進だけではない
脳や体癖による異常指令がこりだから
それを気付かせる必要がある
なぜこるのか
それは身体に反する行動を
意識がするために
それを実現すべく
脳による身体の調整がおこなわれ
それが行き過ぎた結果である
だからその調整シグナルを
取り除かねばならない [
コメントする]