ariga satuki
■新郎新婦とのコミュニケーションの深さ
新郎新婦にとってそのウェディングプランナーがどれほど大きい
存在になれているか。
心を開いてプランナーを信頼してくれなければ
最高の結婚式は創れません。
■企画力、提案力、実行力
そのプランナーが生み出したもの、考え出したものが何で
それが形となってどんな笑いや涙などを創りだしたか。
■時間・音・空間の使い方
2時間半という長いようで短い結婚式の時間の中でいかに
ゲストに「間」を感じさせず、飽きさせずに最後までゲストを
巻き込めるかは、時間と音と空間の使い方次第で、
それがプランナーの力量です。
■思いとこだわりと誇り
その1組の結婚式に対してどれだけ熱い思いを持って
どれだけ揺ぎ無いこだわりをもって
どれだけ「自分にしか出来ない最高の結婚式を創るんだ」という
誇りを持っているのか
完璧な評価基準じゃないですか
クライアントと心を通わせ
オリジナリティをだし
プロとしての水準をみたし
さらにはそれに想いがこもっている。 [
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ものとひと
●中学のころ、母が買ってくれた半纏と
ながくつきあっています。
雪国のちいさな町で、半纏を着て
高校や大学の受験勉強をして
雪のふらない場所へ行ってからも、
大学院の受験勉強、卒論も修論もD論も、
半纏を着て、やっていたなぁ。
高校を卒業してから、8回もひっこしたし、
就職のための履歴書を書くときの
万年筆のインクは落ちずについたままだし、
自分でお金を稼ぐようになったのに、
冬はいつも、同じ半纏です。
袖口はもうすりきれてるし、
最初のころのフカフカ感はとっくにないのに、
しぶとくあたためてくれてます。私はもうすぐ、
半纏を買ってくれたときの母の年齢になります。
「両親が小学校入学祝いに
プレゼントしてくれた目覚まし時計は、
今月26歳になりましたが、小学校以来、
留学、旅行、ともう20年のつきあいです。
去年ついに動かなくなってしまいましたが、
時計を手渡したときの、両親の期待をこめた
うれしそうなまなざしが大切な思い出なので、
このピンクの三角おにぎりみたいな時計は、
お守りとして、ずっとそばにいてもらいます」
ほぼ日デリバリー版より
大切なのはものじゃなくて
そこに込められた想い、気持ち
気持ちはみえない
手ごたえもないもから忘れてしまう
気持ちの篭ったものは
それを思い出させてくれる貴重なもの
どうやったら
ことばに、
ものに、
想いを込められるようになるだろうか [
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IH or Gass
equipment cost - the gap -isurance [
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1月31日の日記
今、友達の日記に書いたコメント。
まさに私が思うこと。 ↓
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幹はぶれない。
それは生き様。
枝葉はゆれる。
しなやかに。
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幹がしっかりしてればこそ、
周囲の環境にあわせて
枝葉はしなやかにうなるんだ。
風が強い日に、枝葉がゆれなければ、
幹ごと折れる。要注意。
はてさて。
表層では、
ぽちぽちいろんなことが進んでいるので、
思ってることを、書いておこう。
私はこんなことを、考えているんです。
こんなことを考えて、日々決断。
【大切にしたい生き様】
「徳においては純真に。義務においては堅実に。」
これ母校の校訓。
大好きなんだけど、熟語がやたら、難しい。
だから、その一歩手前に、
自分がつくったシンプル目標がこれ。
「自分に正直に。人に誠実に。」
【将来の夢、キーワード】
「グローバル」「社会貢献」「ビジネス」
どうも世界が気になってしまう。
基本的に、it’s a small world だと思ってる。
これはきっと、CISVerの宿命。
社会に貢献できることがしたい。
もっとできること、世の中あるだろ。
これはきっと、私の古巣、でんふたのせい。
グローバルに、社会貢献できることを、ビジネスで。
持続性、拡大性を考えると、
ビジネスにのっけないとしんどいね、と。
NGOの限界をみてきたせいか。
【わくわくすること】
やっぱり私、
自分でプロジェクトを起こしてやるのが大好きだ。
なんでだろ。
でも今までのわくわくしたこと考えると、いつもそう。
こういうのやったらいいよ、きっと！
と思ったものを、仲間と一緒に、一から始め、作り上げてく。
これやってる時が、最高に、ワクワク。大好き。
きっとこの趣向は、変わらんのだろう。
体質だな、きっと。
いつか結局、このアプローチで、
またなにかやるんだろな。
てかやりたいさ。
でも、まずは力をつけよ。
あとついでに、体力もつけよ。
どこで力をつけようか。
体力つけるのは、たぶんジム。
そんな感じ、そんな感じなんよ。
そんな思いを軸に、今日も生きる。
メタ メタ メタ メタ メタ認知！ ホイ！
しなやかに飛べ。
＞いすけ
自分の人生も、デザインしちゃえ！！
ユー、やっちゃいないよw
2006年12月06日
17:18 mitta ! ?
＞ゆ〜ひ
文章って笑
パッションパッション！！
ミタライのブログから。
メタファーのもつ重要性は
それが現実に対するモデルを提供することにある。
それが科学と根本的に異なるのは
蓋然性を指標とするところにある。
科学におけるモデルは
因子と因果関係と数値から成る。
それは厳密でいかなる仮定＝新モデルの提示も
根拠なしには認められない。
メタファー・モデルの非常に優れた点は
無関係にみえる事実をイロジカルに接続できることで
この文章の場合に重要なのは
実際のモデルではないものの
蓋然性の高い（＝直感的承認でしかないが）ものを
とりあえず放り込み
その後の修正によってそれなりのモデルを
削りだせるところにある。
つまり現実をモデル化するのに
非常にコスト・パフォーマンスが高いのだ。
現実は正確さより迅速さが必要だし
厳密さなど求めら得ていない。
だからこのメタファーにおける導管や葉脈の意味は
外部からの力＝風に対応する、
ストラクチャーとしては機能していないという点で
モデル化の範疇外だとなるだろう。
しかしそれにしても
枝葉がしなろうが幹がエネルギーを吸収できなければ
本質的な意味はない。
構造力学的に言えば
風がふけば
幹全般にわたって荷重が分布し
足元部分にモーメントが発生する。
それは枝葉がしなろうがどうなろうが
風を受けている限り変わらない。
（もちろん柔軟な葉が風力をまともに
受け取らないように変形するということはあるけれど）
だから
ある意味でこのメタファーは正しく
そしてある意味でこのメタファーは間違っている。
そしてその誤謬をさしおいて
このようなメタファー・モデルの素晴らしい点は
人間の感情を巻き込むことができることにある。
木のイメージ、温度、風、におい。
それらは科学的モデルに一切ふくまれることのない、
人間的な感情をそこに封入することできるのだ。
べつに今回のテーマでいれば
水中にゆれるわかめでも
そらに浮かぶ凧でもかまわない。
ただそれを木とするところが
これの素晴らしい点であり、
それによってある程度実体的にモデルが把握されると同時に
感情を巻き込むことが容易になる。 [
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ミタライブログ2
2006年03月12日23:01
「どんなタイプの相手でも、自分のやり方を貫くか、
相手のタイプに合わせるか」
って話にもなった。
私はどっちでもないと思うのよねー。
空気っていうのは、相手がいて、自分もいて、
向かい合ったときにその間に生まれるものだと思うから。
それにあわせていけばいいんだと思ってる。
相手を見つめて客観的に
「この人はこういうタイプ」と知れるわけじゃない。
なぜなら、相手を見つめているとき、
相手もこちらを見つめているから。
自分を見ている相手を知ることになる。
そこに生まれているのは、相手の客観的な像とはまた
違うものなんだと思う。
でもさーそんな、経験豊富なコンサルの人たち相手に
「いや、でもさ、私はさ」
とは言い出せなくて、そこは流してしまった。
ただ、そのあとの昼食は思いっきり楽しみました。
盛り上がりました。
なぜか、セクハラの話が中心でした（笑）
空気ってこういうことかな、って思うなら、
理屈をこねるより、それを実践すればよし。
それにしても、昨日は大変いいお話がきけました。
本当にいい出会いができたものだと
とってもうれしく思います。
アウトプット塾、本当にいい経験させてもらってます。
相手に合わせるのではなくて
相手とひとつの空気をつくるのだ。
というのは最近とても重要な姿勢だと思う。
つまりあるシステムをつかうことは
それを通じてある状況を生み出すという点で
生産も消費も関係ない、とでも言おうか
ある理想の状態を実現するのに
最良の手段を選ぶのがよいわけで
それ以上になにを考える必要があろうか
「相手」と「私」ではなく
「相手と私」をつくるのだ。
まあそこにはコストとメリットの問題があるけど
パフォーマンスを考えるならば、 [
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ミタライブログ3
2006年04月11日08:59
一期一会ってよく言うけど、
私はたくさんの人に会いたいなーと思う。
いろんな人に会って、自分の視野を広げたい。
そのために私が旅人になったとして、世界中まわったとする。
だけど、私は世界中のすべての人に会えるわけではない。
世界の人口、いま60億人。
私が一生かけて会える人は、その何％だろうか。
自分が行ったことも見たこともない場所で、
自分の知らない人たちが生きている。
自分が生きているのと、同じ重さの命を生きている。
そのことだけわかってれば、視野は広いんだと思う。
どんなにたくさんの友人がいて、
どんなにたくさんの人に会ったことがあっても、
それが世界のすべてだと思った時点で、視野は狭いんだと。 [
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のぐちみか
それと、なんだかこの際、
『美しい国』より『笑える国』をめざしてもらったほうが現実的で楽しそう。
今日のはにかむより
「子を産む装置」発言について
そうjokeとして面白くなく、
こころない、配慮がない、
総じてどうしようもないあの発言について。
笑える国ってのはいいやな
まあそれだけだと大阪みたいになっちゃうから
一生懸命さとかも必要なんだろうけど [
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ミタライブログ4
2006年06月02日14:49
「自分の感受性くらい」
茨木 のり子
ぱさぱさにかわいていく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
何もかもへたくそだったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
最近、どうも調子よくない。
やってることが、自分の素直な感性というか、感動とか感情とかからくるmotivationと結びついていない。
行動の源となる感動が少ないのか、
感動を咀嚼しきれてないのか、
それが行動にむすびつきにくいのか。
よく、高校生の頃の、
感動⇒考え⇒行動
がまっすぐつながってがんばっていた頃をなつかしく思う。
モデル化。
イメージの巻き込み。
感動考え行動の定式化
空雨傘 [
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ミタライブログ5
2006年09月16日
02:05 大泣き会議
大泣き会議をした。麻布で。
大泣き会議のコンセプトは非常に単純。
「大泣きしたいんだよね。どうすればいいだろ」
以上。明快。
私の中での理想の大泣きがある。
宮崎駿の「となりのトトロ」で、
メイが大口あけて泣くシーンがあるじゃない。
赤ちゃんみたいに、
「びえ〜〜〜〜〜〜！！！」っていう感じで。
でもお姉さんのさつきはずっとこらえてる。
だけど、おばあちゃんに慰められて、
堪えてたものが一気にこみあげて、
「わぁぁ〜〜〜〜〜ん！！！！」と
メイと同じくらい、大口を開けて、思い切り泣くのです。
あれ。
あれよ、私の理想の大泣きは。
私、ああいう感じで、
泣きたい。
あー大泣きしたいよねーーまったくっ！
ね、ね！！
張り詰めていた糸がプチンと切れて、
一気に涙があふれ、赤ん坊のように大声をあげて泣き、
泣きつかれて眠って、
翌朝泣きすぎで頭がガンガンして疲れ、
でもその翌日ぐらいになると、
急になにもかもふっきれて、一枚脱皮して成長したような、
新しい自分になったような、
あの感覚。
あの感覚をもう一度。
とか思っちゃうのはなぜかといいますと。
最近、感情の振れ幅が狭くなってるからなのよね。
特に、喜怒哀楽で言うと「哀」とか「怒」とか。
下手に、適当にかわす術を身につけてしまったからでしょう。
糸が切れる前に、張っていた糸を緩めてしまう。
傷つくほど、ギリギリを生きていない。
ひょうひょうと、バランス良く、
明るいほうを向いて、生きていく感覚を身につけてしまった。
すでに、自分安定成長路線。
うまく生きていけちゃいそうなこの予感。
でも、ふと物足りなくなる。
あーー大泣きしてないよ、私。
そこまでギリギリまで糸を張って生きてないよ私。
どうにかならんのかこの安定成長。
一回糸が切れるなら今のうちだぞ。
まー幸せ病というやつかもね。
でも、この安定路線では、
自分の器の先が見えているのですよ。私には。
いったん切りたいとおも思うのです。一本。糸を。
そして、切るなら、学生のうちだと。
仕事と家庭を持ち出したら、
もうそんなやんちゃはできないぞ。
大泣きするなら今のうちだ。
さーてどうするかな。
というわけで、今日はずっと、
「大泣きとはなにか」
「大泣きするには」
「今、大泣きできないのはなぜか」
などというテーマについて論じ合った。
しかし、こんな客観的に議論してる時点で、道は遠くも感じる。
さてどうするか。
昔は短気で直したいとか思ってたのに、
いつの間にか。たいていのことではマジ切れしたり大泣きしたりできなくなってしまった。
もったいないな。無駄に大人になりやがって。
とも思う。
学生のうちにやりたいこと。
「赤ちゃんみたいな大泣き」
がんばります。 [
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2月1日の日記
こんな私が英語の面で、これまでに一番苦労してきたのが、�￣儻譴鯑匹爛好圈璽匹�圧倒的に遅いことと、��日本人の強いアクセントがある為、アメリカ人たちの輪の中に入りづらいことの2点です。
speedを強化しようぜ
特にreading! [
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