to*the*rhysm

being happy! (じぶんしだい)(R 男性) [プロフィール]



金美齢

2007年1月24日 TrackBack

できないのは想いがたりないから! [コメントする]

2007年1月24日 TrackBack

宝くじにあたることを夢見るなんて!

運や偶然で1回はホームランを打てるかもしれないけど
どうせだったら自分にしかできないやつを
量産したいとおもわない? [コメントする]

そうか

2007年1月24日 TrackBack

自衛隊は軍隊じゃないんだ

もちろん
錯綜する現実の
思惑と政治の
産物かもしれない

でもそこには一抹の想いが込められている

その想い
未来に対する投げかけは
ないがしろにしていいものではない

世界に対する貢献がたりない?
イラクもイスラエルも
アングロ・サクソンがまいた火種ではないか!
彼らは永い時間をかけてそれを償う義務がある
そしてそれは日本の義務ではない
それは確固たることだ [コメントする]

さて

2007年1月24日 TrackBack

最近また元気ですね
あきらかに連動しています [コメントする]

imagination

2007年1月26日 TrackBack

is what I need most

I need powerfull words and powerfull imagination! [コメントする]

1月26日の日記

2007年1月26日 TrackBack

Ryouma Sakamoto who made a vison of Taisei Houkan,no-blood revolution we Japanese experienced at the very end of the era of Edo, was the only person who could just thought of and designed the future of the Japan after the revolution.

What made him so?

Someone says only Ryouma had the motivation to do so. He jsut wanted the world become free, to realize his grobal business. So he did not think to make profit through the big change.

He only wanted the world to be free, that is all.

だから彼はクリアに「未来」を知ることができた。
いやちがう。
だから彼は「未来」をつくることができた。

いやそれもちがう。
彼は正確にいうとシステムの設計図を描いたのであって
それは「未来」のことではない

自分の考える理想の社会が実現するには
現実としてどう動けばいいのか手に取るようにわかっていたはず。 [コメントする]

せるかん

2007年1月27日 TrackBack

今日はじめてちゃんと話を聞いた
彼はあたまもいいだろういけど
それよりもなによりも
優れたマーケッターだと思う

グローバルというものに惹かれる [コメントする]

こりをとる

2007年1月27日 TrackBack

こってる部分を動かしながら
そこに集中し呼吸する
イメージもつかう [コメントする]

中竹竜二

2007年1月28日 TrackBack

今日の日曜日23:00 TBS、「情熱大陸」で早稲田d大学ラグビー部監督中竹竜二氏が登場しますね。


中竹氏は、現役時代一度も公式戦に出場していないのに、仲間からの信頼で主将となったという伝説の方で、そのリーダーシップはラグビーを超えて有名です。
昨年早稲田大学の監督に就任し、今回残念ながら、学生選手権決勝で関東学園に惜敗してしまいましたが、その日に至るまで何をしてきたのか、その時どう挑み、何が起こったか。これからどうするか。
この1年を追った内容は、何れにしても興味深いです。

中竹氏には、一昨年、わが社スマイルズの新卒内定式にお越し頂き、大変貴重なスピーチをして頂きました。

一見普通のサラリーマンで、謙虚で穏やか。
しかし、講演がはじまると、氏は「本気」で話すから、「本気」で聞け。
「本気」で自己紹介しろ、といきなり普通ではないです。
そして、「今までお世話になった人に、今この場で電話して感謝を伝えろ!」と、皆、散らばって、携帯で色々電話をしました。
凄い講義でした。

また、半年後の入社式の時の自分に向けて、未来への手紙を書き、封印しました。
その手紙は、半年後入社式のとき、一人一人自分の手紙を皆の前で読みました。
飲食やるために大学に入れたんじゃないと親に言われたこと、自分の事は自分で決める、と言ったものの本当は不安で一杯な気持ち、それを言い聞かせるような叫びのような決意。
その入社式には、NHK「クローズアップ現代」の取材が入っており、ずっとカメラが回っていましたが、私は、そんな彼ら彼女らの言葉,、想いをずっと泣きながら聴いていました。

また、中竹さんは、内定者がインターンシップの総仕上げで行った慶応大学連合三田会でのSoup Stock Tokyoの出店・運営も、わざわざ見に来てくれました。
カリスマではなく、人と人と真剣に向き合うのが中竹流だと思います。



思い出した。
やっぱり剣道部はすごくよかったんだ。
本気でやること
目をみて話すこと
もちろんめちゃくちゃなところもあったけど
いまの自分の最大の要素だ [コメントする]

感謝

2007年1月30日 TrackBack

村上さん須長さん松坂さん

ほんとうにお世話になった
言葉に甘えてしまったのかもしれない
ただ自分に正直に過ごしていたことだけは本当だ。

自分にとって
社会に貢献することは
とても大切なことだ。


大学一年生のころ
歌舞伎町のホストクラブで働いていたことがある。
五月ごろからだったと思う。
大学に入って一ヶ月、
思ったほど授業は刺激的ではなく
勉強しよう、と入ったはずなのに
なんだか身が入らない。
もやもやしながら過ごしているときに
渋谷でキャッチされたのがきっかけだった。

刺激的だった。
水商売で働く「女」というのを
自分ははじめて知ったし、
ヤクザとか
チンピラ崩れのにーちゃんとか
ほんとにいろいろいた。

雨のなか
あんまり客がいないから
午前三時にほっぽりだされて
「客つかまえてこい!」
なんてこともあった。
いくら歌舞伎町でも
雨の午前三時に歩いてるやつなんていない。
ああ俺はなにやってるんだろう、
なんて思いながら
次回店に入る前のキャッチで
何をしようか考えたりしてた。

ゆきちゃんっていう子がいた。
歌舞伎町には不釣合いな
大人しそうな感じがして
一際目をひいたのを覚えてる。
仕事というよりは
自然に声をかけて
すこし話した。

「お金なさそうだから、、
 牛丼おごって☆」
ご明察。
明け方だったから
空いてるお店も少なかったんだけど。 [コメントする]
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