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良い建築とは元気の秘訣おおお2007年1月24日 TrackBackおさしみ=死んだ魚の肉ことばってすごい! ダイレクトにわかる!笑 ことばの力で人は生きていける ことばの力を大切にしよう たぶん世界はけっこういけてるよ! [コメントする] ふふだから市場とは2007年1月24日 TrackBack「企業の価値を民意がはかるところ」それは定義ではなく投射なのだ 「もしみんなが株価の変動で儲けられる場所だと 考えるたらどうなるか。そんな株式市場しかない国は、 国そのものの価値が下がることになる」 それは決まりではありません 決めるのは自分たちひとりひとり でもひとりひとりの想いは必ずかたちになります お金もことばもそうじゃないですか みんながそう思うことで お金やことばは意味をもつ ものが買える、想いが伝わる 株式市場ってだから どれだけがんばれているかを みんなで評価するところ 会社って大きいし 全体がみえにくいから ひとりでは決められない だからいろいろなひとが考えて 評価してあげる だれだって がんばったらほめてもらいたい ものを買うってことはそういうこと 株価もそういうこと しかし為末大はすごいやつだな 本質をみぬく力はほんとうに大切だ [コメントする] いろいろあるけど2007年1月24日 TrackBackひょっとしていい時代に生まれたかもしれない これから どんどん 努力が 自分自身であることが 社会に役に立つということが 自分の幸せになる社会になるんじゃないか やりたくないことをやってると競争になってしまうけど 好きなことをやるのは 理想を追求することで 相手は実はあまりいないんじゃないか 競合分析って必要ない 企業はone and onlyなんだもん おんなじ人間はふたりといない 企業は『好き』があつまるところ そりゃ あの人とくらべて自分はこれが好きだな くらいには使える でも 本当に自分が好きなことは だれがなんと言おうと好きなわけで それって他人がどうとか関係ない! まあもしかしたら似たようなやつが 世界にはいちゃうかもしれないけどね でもつきつめればちがうはず だから戦略ってなんだかむなしい 時価総額経営 他人の評価だけを気にするんですか 自分の想いはどこにあるんですか 自分の想いが他人にとどいたとき 人はよろこびを感じるのではないのですか だから 必要なのは戦略じゃない 戦略ってことばはなんだかクールじゃない いちばん最初にあるのは 「好き!」で それを伝えるときには ちゃんと伝わるように いろいろ考える必要がある それはもしかして戦略と呼ばれるかもしれないけど そこでもいちばん底にあるのは どうしたらちゃんと伝わるかであって 利益ではないよ 会社はだれのものか お金をだしているっていう意味では株主だけど 税金というかたちで みんながみんな所有権は主張できてしまう [コメントする] 個性ああじぶんのことば |