神話上の神々の鎮魂歌（御堂岡啓昭の鎮魂歌）

■本日の吉本敏洋の暇つぶしの訴訟恫喝について 20:09

この話はまだまだ続くようである。

http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20080610

はてなから久しぶりに連絡が来た、なかなか連絡の来ないはてなだが、相当、吉本が恫喝したのだろう。T子とは吉本の嫁であり、本来の文では実名を書かれていた。１０年前から、お前に嫌がらせされてんだから、もう手の内ばれてるんだよ。クソヒマだから開発もせず訴訟だの、何考えてるのか、働けよ、吉本敏洋。と思った次第である。ちなみに当方がクレームしても殆ど中川さんからは連絡が来ない。相当せっつかせると来る。色々と忙しいのだから仕方ないものだと思っている。

http://beyond.2log.net/akutoku/topics/2008/0610.html

　中川さん、御堂岡啓昭です。

この返答を全部そのまま、立川市曙町の吉本敏洋とT子夫妻に送ってください。

　「T子は、そもそも当分前に全部削除しました。」（削除しましたが、訴状にT子名義の物がありますからそれについては本来は削除する必要はないはずなのです、吉本敏洋の言う恫喝訴訟ですね。それ、知人に聞くとすぐに訴状番号わかります。僕はメモを見ただけですが）

　「吉本敏洋の管理していたり、関係するサイト内で、実名や住所をばらまいています。中央大学の在学、在学中の住所からずっと履歴を書いていて気持ち悪い男です。」

　「国家からの寄付金でのソフト開発で何の成果が上がったのか不明。裁判だのなんだのやるヒマと時間があるなら、誰にもわかる成果を示すべき。税金の事だから説明責任と責任所在を示す責任がある」

　「働いてないから、２４時間私のはてなに曙町の特定マンションしかから出ない光ホームKDDIの固定IPのアドレスのアクセスがあると判断しています

その後２ちゃんねるに発狂したような書き込みがあり、吉本敏洋以外知りえない書き込みが多数有り、それは統計をスタッフに取得してもらってます。」

　「開示前に、河上イチローのコンテンツをパクった松永英明とオウム企業の暴露コンテンツをパクった御堂岡啓昭の実名を出して、それを報道させた件について当然、開示前の大暴れはCNET以外に責任があり、それは吉本敏洋と智子夫妻に責任がありますし共同不法行為とされるにしても、それを不法行為者の一人に責任があるとしてもいいので、吉本さんの都合の良いように裁判が動く訳ないので、まあ、適当に頑張ってください」

　（そういう上記の理由で）くだらないので拒絶します。　id:hatenadiary

（下記ははてなからの本文、やはりT子は本来実名）

On 2008/06/13, at 15:10, はてな wrote:

はてなスタッフの中川です。いつもご利用いただきありがとうございます。

このたび、ご利用のはてなダイアリーの記事につきまして、言及されている当事者（氏名非公開）より、名誉毀損およびプライバシー侵害にあたるとして、削除申し立ておよび、発信者情報開示請求が参っております。

http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20080610

申し立て内容は下記の通りです。

■掲載されている権利侵害情報

「吉本敏洋サイドは当方の豊島区の正確な住所や実名を彼自身のサイトで現在もばらまいています」「立川市曙町の吉本敏洋とT子夫妻」

「「吉本敏洋とT子夫妻」からの度重なる嫌がらせを受けており」「Beyondこと吉本敏洋は、嫁のT子に養われているのに働かず、国家からの援

助金を詐取したとも取れるような」「吉本敏洋とT子の夫妻は私に嫌がらせをし続けていて」

■権利が明らかに侵害されたとする理由

掲載されている情報にあげたrequiem7の主張は、全て虚偽のものである。T子は、敏洋の活動には全く関わっておらず、当然、requiem7に対する嫌がらせも行っていない。

（注）(裁判所でT子の陰に隠れて話し合いをせずに伏し目がちだったり、一緒に裁判を起こしたり、常に一緒に傍聴しているのは夫唱婦随と言うべきだし、つまり、関与していて家族ぐるみで応援と表現される物だ）

敏洋が、「T子に養われている」「働かない」「援助金を搾取した」などという事実は存在しない。

（働いてないから訴訟を起こしまくれるし、傍聴に行きまくれると言うのは常識であると思う。）

また、そもそも、requiem7の住所や実名を当方が知っているのであれば、requiem7としては発信者情報開示請求を拒否する理由は無く、発信者情報開示請求を拒否しているのは、当方に住所や実名を知られると訴訟を起こされることが分かっているためである。よって、「現在もばらまいています」というのは、明らかな虚偽。

（はてなに心を取り戻すために訴訟と意味のわからない事を言っていたはずだか、このように常に一貫性がないその場限りの詭弁による主張がなされるのである。裁判所では心証がよくない。実名や携帯番号や当時盗み撮りか盗まれたと思われる写真などは中央大学の頃から１０年の長きにわたり執拗に異常なほど執拗に吉本敏洋と嫁らによりばらまかれているのである。）

（注）オーマイニュースでも扱われたようです。

http://www.ohmynews.co.jp/news/20080613/26306

こちらと合わせて、吉本敏洋氏の主張と共に何が起きているのか冷静にご判断下さい。

http://d.hatena.ne.jp/requiem7/20080610