伊東市長が所信表明する初めての議会とあって、傍聴席はほぼ満席になるほど注目が集まりました。今議会に提出する議案の提案理由説明の中で伊東市長は次の様に所信を述べました。「行財政改革・対話重視・現場主義の市政を前提に、次に掲げる3本柱を中心にしたまちづくりに、取り組んでまいりたいと考えています。一つ目は『子育てするなら倉敷でといわれるまち』、倉敷市の宝であるお子さんたちの未来のために投資を行っていける、そのようなまちにしたいと考えます。二つ目は皆さまが『安心して暮らせるまち』、そして未来に向かって持続可能なまちをつくっていきたいと考えています。三つ目は、『個性と魅力を伸ばすまち』を実現していきたいと考えます。今後、信念を持って市政に取り組み、『世界に誇る倉敷市に!』なっていくよう努力してまいります。
副市長に選任されたのは元倉敷市会計管理者で、倉敷市シルバー人材センター理事長の三宅英邦さんと元倉敷市建設局長でくらしきシティプラザ東西ビル管理専務の河田育康さんの2人です。市政運営の上で重要な案件のため休憩を挟んですぐに議決が行われ異議なく了承されました。伊東市長が就任して以来空席となっていた副市長の席が埋まり、やっと市政運営の環境が整ったといえそうです。なお、6月市議会は予算案4件、条例案5件、事件案5件、専決3件、報告9件のあわせて26件の議案が審議されます。なお、一般質問は17日から20日までで30日に閉会の予定です。
この子ども教室は、剣詩舞を通じて、日本の伝統文化や礼儀作法を学んでもらおうと、橘流剣詩舞が開いており、今年で4回目です。剣詩舞は、漢詩を歌にした詩吟に合わせ、刀や扇子を使って、詩の情景を舞で表現するものです。初めは落ち着かない様子の子どもたちでしたが、稽古がはじまると真剣そのもの。この日は、最初の稽古ということで、グー、チョキ、パーを刀と扇子で表現するジャンケン遊びをしたり、お手本として、先輩入門生が演じる舞を見ながら参加した子どもたちは、剣詩舞の基本動作と心得について学びました。今後子どもたちは、8月に岡山市で開かれる舞台での発表を目標に稽古を重ねていく予定です。倉敷剣詩舞子ども教室は、児島赤崎教室と郷内教室の2箇所で、来年2月まで開かれており、随時、参加者を募集しています。参加費は無料となっています。興味がある方は、こちらまでお問い合わせください。【電話】090-4694-5500 (高橋さんまで)【Eメール】tachi87-ryu@nifty.com
倉敷南小学校に寄贈されたのは、伝記、図鑑、物語などの児童図書555冊と書架2台で、「たましん文庫」と名づけられました。全校児童455人が参加した贈呈式では、玉島信用金庫大熊龍彦理事長から水川市郎校長へ目録が贈られました。図書の寄贈は、6月15日の「信用金庫の日」にあわせて行われている地域貢献活動のひとつで、大熊理事長は、「本をたくさん読んで誠実でたくましい倉敷南っ子になってください。」と話しました。これを受け、6年生の図書委員小柳かりんさんが「本の紹介や読み聞かせを積極的に行い、本だい好きっ子いっぱいの倉敷南小にしたいです。」とお礼の言葉を述べ、全校児童の感謝の気持ちを伝えました。