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高橋篤哉: |
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06/13 03:39 |
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週間賞の選考基準と私見による説明のいいバランス
今日の10+5は、編集長の「文字制限と原稿料削減」にします。理由は第1に、編集手間削減と、これから始まるemplo中心方針に合わせた、タイミングのよさ。第2に、出費に見た原稿料の「払い過ぎ」と、自分でいろいろ理由付けた言い訳による「週間賞の本数は増える」のバランスの悪さ。その結果、強引さの効いた変更になっています。 編集長は、原稿料の払い過ぎに疑問をもったからこそ、2割強の削減を試みたものと思われます。しかし、インフォメ中、声高に市民記者を鼓舞する文言は見当たりません(私の趣味なのですが、市民記者や読者を声高に鼓舞するインフォメーションを読むと、とても気持ちよくなります)。素人記事に2000円も払って編集している編集長や編集部員の不満と、原稿料についての実質削減を上手に組み合わせて、週間賞についての乱発で効果的に誤魔化していると思いました。 文字数制限ばかりだと、文章が短くなる事で、「で、結局、突っ込みどころが増えて*蘭が賑わうの?」となってしまいますし、更に、原稿料削減ばかりですと、17本掲載を目指すだけの記事か、地味を避けて週間賞狙いの週刊誌っぽい記事になってしまいます。文字数制限と原稿料削減を上手に組み合わせることで、手間が減り、かつ経費削減になります。編集長、おめでとうございます。(髙橋篤哉) 10+5 あ、パロディはしましたが、その部分についてのコメント自体は、マジで共感しております。 つか、基本的な考え方は良いのに、なんで、変な方にいつも舵を切るのだろう。 そうそう↓を読んでおくといいですよ。 http://www.ohmynews.co.jp/help/first 「たった一つのお願い」とかって、可愛い声で言ってましたから。 早めに訂正ししましょう。 ひと言へのコメント
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