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過去のノートまとめ


薬理学あれっ!この薬なんやったっけ! て時に見るプリント後期試験版 くすり順

ver.2.01(1996-1-30) by S.Yoshioka
薬名前種別作用方式適応
ノルアドレナリンα,β1 アドレナリンR刺激血管収縮。副交感刺激で拍出量は低下
アドレナリン α,β アドレナリンR刺激心(+変時/+変力/自動能亢進 →心拍出量↑),血管(皮膚・粘膜・腎臓等で収縮/骨格筋部拡張)
ドパミン α アドレナリンR刺激腎など血管収縮
フェニレフリン α1 アドレナリンR刺激充血除去薬(点鼻薬)
メトキサミン α1 アドレナリンR刺激充血除去薬(点鼻薬)
クロニジン α2 アドレナリンR刺激中枢のα2に作用して血圧降下薬として (副)鎮静・口腔内乾燥・便秘・浮腫
イソプロテレノール β アドレナリンR刺激血管拡張/β1刺激で脂肪分解/β1刺激でレニン↑
デノパミン β アドレナリンR刺激心(収縮力↑;β1性)
サルブタモール β2 アドレナリンR刺激気管支(平滑筋弛緩!;ゼンソク治療)/子宮筋(弛緩;流早産防止) (副)β1性作用
テルブタリン β2 アドレナリンR刺激気管支(平滑筋弛緩!;ゼンソク治療)/子宮筋(弛緩;流早産防止) (副)β1性作用
リトドリン β2 アドレナリンR刺激気管支(平滑筋弛緩!;ゼンソク治療)/子宮筋(弛緩;流早産防止) (副)β1性作用
エフェドリン間接型α,βアドレナリン作用N末端に入り、NE放出-OHで、BBB通過し、CNS作用。β2作用で気管支(平滑筋弛緩)に。 (副)タキフィラキシー
チラ(ア)ミン間接型α,βアドレナリン作用N末端に入り、NE放出
イミプラミン交換神経刺激Nad 再取り込み阻害
コカイン交換神経刺激Nad 再取り込み阻害
フェニトラミン競合的α ブロッカー血圧低下(細動脈拡張、v還流↓)、NE放出↑(α2↓で)、代謝バランスのくずれ (副)反射性頻脈(α2↓)
フェノキシベンザミン不可逆α ブロッカー血圧低下(細動脈拡張、v還流↓)、NE放出↑(α2↓で)、代謝バランスのくずれ (副)反射性頻脈(α2↓)
プラゾ(ブナゾ)シン α1 ブロッカー有用な高血圧治療(α2ブロックなし;反射性頻脈なし、CNS抑制)
ヨヒンビン α2 ブロッカーうなぎパイ
トラゾリン不可逆α ブロッカー血圧低下(細動脈拡張、v還流↓)、NE放出↑(α2↓で)、代謝バランスのくずれ (副)反射性頻脈(α2↓)
アルプレノロール ( ) β ブロッカー高血圧に。 細胞脱分極抑制『膜安定化;MSA』で局麻作用、内因性交換神経様作用(ISA)
プロプラノロール ( ) β ブロッカー心(β1↓で-の変力変時。伝導速度・自動能↓ →拍出↓、降圧、抗虚血、抗不整脈)、腎(レニン↓)、CNS(BBB通!交感↓)、脂分解↓(β1)、sm.m緊張
ピンドロール ( ) β ブロッカーpartial agonist高血圧に。 ISA。
チモロール ( ) β ブロッカー
アセブトロール ( )β1 ブロッカー
メトプロロール ( )β1 ブロッカー
ラベタロール α1,β ブロッカー抗高血圧薬(プラゾシン作用+プロパラノロール作用)
レセルピンアドレナリン性ニューロン遮断薬N末端でNE貯蔵阻害Nad枯渇で交↓作用で、高血圧治療・消化管作用↑・中枢抑制(分裂病治療)
グアネチジンアドレナリン性ニューロン遮断薬N末端 NE貯蔵・放出阻害末端で自分が居座り、交↓作用。NE追出し、一時的血圧↑。血管平滑筋弛緩(α1↓),血圧低下作用
ブレチリウムアドレナリン性ニューロン遮断薬N末端でNE放出阻害抗不整脈薬。 Nad量はそんなに変わらず。
アセチルコリン アセチルコリンR刺激心(-変時・変力・伝導作用 →血圧低下)、血管(拡張、EDRF↑),sm.m(縮瞳・近視・眼圧↓)、消化管・気管支・外分泌↑、
ベタネコール アセチルコリンR刺激アセチルコリン性殆どAchだが、心・血管には作用弱く、GI作用を期待。分解されず持続。
ムスカリン M アセチルコリンR刺激副交刺激症状(気管支収縮・縮瞳・唾液・徐脈)
オキソトレモリン M アセチルコリンR刺激パーキンソン病様症状(臨床応用はなし。DAに拮抗。振戦・歯車様固縮・寡動)
フィゾスチグミン抗コリンエステラーゼ薬シナプス間隙のAch↑緑内障・術後のGI↑に、重症筋無力症、筋弛緩薬解毒
ネオスチグミン抗コリンエステラーゼ薬シナプス間隙のAch↑緑内障・術後のGI↑に、重症筋無力症、筋弛緩薬解毒
エドロホニウム抗コリンエステラーゼ薬シナプス間隙のAch↑緑内障・術後のGI↑に、重症筋無力症、筋弛緩薬解毒
有機リン抗コリンエステラーゼ薬シナプス間隙のAch↑不可逆的なもので、サリンなど、中毒として問題となる
アトロピン M AchR ブロッカーAch競合的拮抗交↑様作用。目(瞳孔散大・眼圧↑)、平滑筋(拡張;鎮痙作用)、外分泌↓、血管拡張、心↑、CNS興奮 単独で血圧低下作用
スコポラミン M AchR ブロッカーAch競合的拮抗アトロピンが中枢興奮性なのに対し、中枢抑制作用→乗りもの酔薬・麻酔前投薬
イプラトロピウム M AchR ブロッカーAch競合的拮抗アトロピン様だが、とくに気管支拡張薬としてゼンソク治療に
臭化ブチルスコポラミン M AchR ブロッカーAch競合的拮抗アトロピン様だが、とくに鎮痙薬として
ピレンゼピン M AchR ブロッカーAch競合的拮抗アトロピン様だが、とくに消化性かいよう治療薬として
トリヘキシフェニジル M AchR ブロッカーAch競合的拮抗アトロピン様だが、とくにパーキンソン病治療に(Achのニューロン抑制を↓)
ニコチン N アセチルコリンR刺激神経節作用で、神経興奮作用(使い過ぎは抑制に)
ヘキサメトニウムAch 神経節遮断薬臨床応用はなし
トリメタファンAch 神経節遮断薬交・副のうち、各臓器にとって優位な側の遮断作用が現れる→交↓で緊急血圧低下作用
クラーレ非脱分極性筋弛緩薬NMJブロック
dツボクラリン非脱分極性筋弛緩薬NMJブロック神経-筋接合部においてAchと競合性に付着、膜電位が十分に上がらぬ
デカメトニウム非脱分極性筋弛緩薬NMJブロック
パンクロミン非脱分極性筋弛緩薬NMJブロックヒスタミン遊離作用がなく、アレルギーPt.の筋弛緩に使用
ダントロレン非脱分極性筋弛緩薬NMJブロック悪性高熱を防ぐために使用
サクシニルコリン脱分極性筋弛緩薬NMJブロックAchのように付着、ChE抵抗性もち、長く居続けるため閾値が高くなる
コカイン局所麻酔薬Naチャネル内側ブロック
プロカイン局所麻酔薬Naチャネル内側ブロックアレルギーに注意
リドカイン局所麻酔薬Naチャネル内側ブロック
テトロドトキシン(フグ毒)NaチャネルブロッカーNaイオンを神経cell内導入できず、呼吸筋マヒで死に至る
ボツリヌス毒素コリン性ニューロン遮断作用N末端でAch放出阻害呼吸筋マヒで死に至る
ベニテングダケ毒素 M アセチルコリンR刺激副交刺激症状(気管支収縮・縮瞳・唾液・徐脈)
コレスチラミン脂肪吸収阻害薬-イオン交換樹脂"交換樹脂+胆汁酸"で体外排泄、LDLを消費させるため、血中のLDL↓↓
スタチン系薬物コレステロール生成阻害薬HMG-CoA還元酵素阻害おかげでコレステロールの元のメバロン酸ができず、血中コレステロール↓
ニコチン酸リポ蛋白代謝薬VLDL合成阻害
クロフィブレートリポ蛋白代謝薬リポタンパク分解酵素活性肝臓でVLDL異化↑,合成分泌が低下す (副)悪性腫瘍・胆石、肝・腎機能障害
プロブコールLDL排泄薬抗酸化作用LDLの強制排泄薬
ニフェジピンCaチャネルブロック降圧、内皮障害ブロック、動脈中膜肥厚抑制で 動脈硬化症薬
亜硝酸アシル側副血行路拡張狭心症治療薬 (副)頭痛・耐性
ニトログリセリン側副血行路拡張狭心症治療薬、舌下錠として使用 (副)頭痛・耐性
硝酸イソソルビド側副血行路拡張狭心症治療。持続性あり (副)頭痛・耐性
(Caチャネルブロック)血管収縮など狭心症治療。有用。
ヒスタミン(オータコイド)アミン。H1~3rec.ヒスチジンから。IgEアレルギー的反応。肥満細胞・basにヘパリン等と結合、貯蔵。刺激でNa導入で脱顆粒・放出。
ヒスタミン(H1作用)平滑筋・太A(収縮)、血管(細;弛緩。EDRFで透過性↑;3重反応)、神経(かゆみいたみ)、副腎(CA↑)
ヒスタミン(H2作用)平滑筋(直接弛緩)、心(+変時変力)、胃(胃液分泌促進)
ヒスタミン(H3作用)中枢神経系へ作用、血圧・飲水・睡眠・痛み・体温の調整
ジフェンヒドラミン抗ヒスタミン剤H1H1re×(消化管弛緩・血管収縮・透過性↓ →抗アレルギー)、CNS抑制・催眠、抗コリン(mAchR×)、局麻
シメチジン抗ヒスタミン剤H2胃酸・胃液↓。かいよう・Zollinger-Ellison's synd.治療。 (副)CytP40阻害、アンドロゲンR阻害
セロトニン(オータコイド)アミン。5HT1,2rec.血管(太;収/細;弛、透過性↑)、心(+変力・収縮↑、冠血管化学反射↑。)、平滑筋収縮。神経(かゆみいたみ)
メチセルニドセロトニン拮抗薬
ケタニセリン5HT2拮抗薬降圧剤
ブラジキニン(オータコイド)キニン。B1~3rec.循環(B1;太A収縮/B2;細血管弛緩・EDRF →血圧低下・透過性↑)、平滑筋収縮、神経(いたみ)、腎(RA↑)
アプロチニンK-キニン抑制痛み低下。膵炎などで出血停止薬として
アンギオテンシン(オータコイド)AT1,2rec. 、 。昇圧物質。細動脈収縮、副腎皮質(アルドステロン↑)、髄質(CA↑)、腎(輸出A収縮、近位尿細管再吸収促進)
サララシンアンギオテンシン拮抗薬partial agonistあまり利用せず
カプトプリルACE阻害薬kininase 阻害アンギオテンシン作用のほか、ブラジキニン分解(kininase)も阻害。有用な高血圧治療薬。
エノラプリルACE阻害薬kininase 阻害アンギオテンシン作用のほか、ブラジキニン分解(kininase)も阻害。有用な高血圧治療薬。
プロスタグランジン(オータコイド)血管(拡張)・子宮(収縮)・胃液(↑)・知覚(痛み)。リン脂質にHLip.2でできるアラキドン酸から。アスピリンで阻害。
トロンボキサンA2(オータコイド)血球凝集(ほかのオータコイドは逆)
キサンチン非特異的CNS↑薬=カフェイン・テオフィリン・テオグロビン ;睡眠薬中毒(痙攣)回避
ドーパミン中枢作用薬として中枢興奮・中枢抑制作用
アドレナリン・ノル−中枢作用薬として中枢興奮・中枢抑制作用
セロトニン中枢作用薬として中枢興奮・中枢抑制作用
ヒスタミン中枢作用薬として中枢興奮作用
アセチルコリン中枢作用薬として中枢興奮作用
グルタミン中枢作用薬として中枢興奮作用
アスパラギン酸中枢作用薬として中枢興奮作用
GABA中枢作用薬として中枢抑制作用
グリシン中枢作用薬として中枢抑制作用
笑気(N2O)吸入麻酔薬気体である麻酔補助(深度不十分だが非引火・爆発性、導入早い、鎮痛強い)。 (副)呼吸抑制、vB12酸化作用
ジエチルエーテル吸入麻酔薬歴史的なもの。麻酔覚醒遅く、強い引火性ゆえ今は用いられない。、
ハロタン(ハロセン)吸入麻酔薬揮発性のもの導入早い、深度十分だが鎮痛と筋弛緩作用は弱い。器具の腐食。 (副)呼吸抑制・CA心筋感受性↑で不整脈・アレルギー性肝炎・悪性高熱
エンフルレン吸入麻酔薬揮発性のもの;ハロタンに殆ど同。心筋のCA感受性は高まらない。 (副)てんかん・痙攣。腎障害(代謝されぬ故)
イソフルレン吸入麻酔薬揮発性のもの;ハロタンに殆ど同。脳圧亢進おこさず、脳外科で。 (副)Fイオンで肝・腎障害
バルビツレート静脈内麻酔薬超短時間作用CNS抑制で意識消失。麻酔は弱く、鎮痛・筋弛緩は(-)!、抗痙攣、頭蓋内圧↓ (副)呼吸抑制・血圧↓・CytP40↑)
ケタミン静脈内麻酔薬解離麻酔痛覚脱失!、記憶喪失・緊張症。呼吸抑制来さぬので有用。 (副)交感↑作用
ドロペリドール静脈内麻酔薬として本来は抗精神病薬だが良い麻酔効果
フェンタニル静脈内麻酔薬として本来は麻酔性鎮痛薬だが良い麻酔効果
ベンゾジアゼピン抗不安・鎮痛・催眠薬GABAre.↑でCl導入抗不安・抗痙攣・鎮痛・催眠・筋弛緩作用。 (副)耐性・依存・薬物相互作用・満腹中枢抑制
グルテシミド抗不安・鎮痛・催眠薬抗つわり薬。 サリドマイド (副)アザラシ禍
エタノール(脂肪族アルコール)局所作用(殺菌・収斂・神経ブロック・粘膜炎症作用)、全身(ADH阻害・CNS抑制;酔っ払い) (副)依存
メタノール(脂肪族アルコール)中毒(HCHOの視力障害・HCOOHのアシドーシス、2次的な精神障害) が問題となる。
エトスクシミドてんかん小発作治療全般てんかんのうち、小発作(欠神発作)に。 (副)胃腸障害・眩しい・造血器障害・CNS障害
バルプロ酸てんかん小発作治療GABA↑とNaチャネル抑制全般てんかんのうち、小発作(欠神発作)に。大発作にも。 (副)脱毛・肥満
クロナゼパムてんかん小発作治療ベンゾジアゼピン系全般てんかんのうち、小発作(欠神発作)に最終選択薬として (副)いらいら・性格変化
フェニトインてんかん大発作治療膜安定化作用全般てんかんのうち、大発作に。細胞脱分極阻害するので不整脈などにも。 (副)歯肉肥厚・葉酸欠乏
カルバマゼピンてんかん大発作治療全般てんかんのうち、大発作、さらに部分転換の精神運動発作に。 (副)造血器障害・筋弛緩・抗利尿
フェノバルビタールてんかん大発作治療全般てんかんのうち、大発作に。けいれん作用が大きい。
ジアゼパムてんかん重責症治療ベンゾジアゼピンである大発作の反復をおこすものに
ピクロトキシンけいれん発生薬GABA antagonistシナプス前で抑制に働くGABAのantagonist。脳幹にはたらき、間代性けいれん。 臨床応用はなし。
ストリキニンけいれん発生薬グリシン antagonistシナプス後で抑制に働くグリシンのantagonist。脊髄にはたらき、強直性けいれん。 臨床応用はなし。
L-DOPAパーキンソン治療薬自身がドーパミンになるドーパミンが少ないパーキンソンにおいてDA補充的に。振戦には効かぬ (副)悪性症候群
カルジドーパパーキンソン治療薬BBB通らないもので、L-DOPAをドーパミンに変換する『Lアミノ酸脱炭酸酵素』を阻害 (副)悪性症候群
トリヘキシフェニジルパーキンソン治療薬M・Ach ブロッカードーパミン拮抗のAch作用を出なくすることであたかもDA作用↑ (副)悪性症候群
アマンタジンパーキンソン治療薬DAニューロンからDA↑↑もともとは抗ウイルス薬である (副)悪性症候群
デプレニルMAO-B 阻害薬ドーパミン代謝を阻害(副)悪性症候群
ブロモクリプチン(パ-キンソン治療として)ドーパミンアゴニストDOPA的なソマトスタチン様物質
キサンチン系精神刺激薬精神賦活薬のうち、精神刺激薬。
クロルプロマジン抗精神病(分裂病)薬ドーパミンD2レセプター拮抗DA下げて分裂病治療。中枢(静穏・静吐・体温調節阻害・抗痙攣・食欲↑)・自律(交↑)・利尿 (副)Parkinsonism、運動障害、悪性症候群
ハロペリドール抗精神病(分裂病)薬ドーパミンD2レセプター拮抗DA下げて分裂病治療。中枢(静穏・静吐・体温調節阻害・抗痙攣・食欲↑)・自律(交↑)・利尿 (副)Parkinsonism、運動障害、悪性症候群
ブチロフェノン系抗精神病薬=ハロペリド-ル
フェノチアジン系抗精神病薬=クロルプロマジン
イミプラミン抗うつ薬(3環系)Nad,5HTreuptake阻害抑鬱解除・精神賦活・沈静・不安解除・抗コリン・抗ヒスタミン (副)緑内障増悪・閉塞性黄疸
アミトリプチリン抗うつ薬(3環系)Nad,5HTreuptake阻害抑鬱解除・精神賦活・沈静・不安解除・抗コリン・抗ヒスタミン (副)緑内障増悪・閉塞性黄疸
モルヒネ麻薬性鎮痛薬フェナイントレインアルカロイドμ,κ;鎮痛作用 、δ レセプターに付く。脊髄後角・中脳水道・視床に作用。鎮痛・呼吸抑制・胆石痛↑・催眠・情緒変化・変温性 (副)連用
コデイン麻薬性鎮痛薬フェナイントレインアルカロイドμ,κ;鎮痛作用 、δ レセプターに付く。脊髄後角・中脳水道・視床に作用。鎮痛・呼吸抑制・胆石痛↑・催眠・情緒変化・変温性 (副)連用
フェンタニル麻薬性鎮痛薬フェナイントレインアルカロイドμ,κ;鎮痛作用 、δ レセプターに付く。脊髄後角・中脳水道・視床に作用。鎮痛・呼吸抑制・胆石痛↑・催眠・情緒変化・変温性 (副)連用
ペンタゾシン麻薬性鎮痛薬μに拮抗、κレセプターに付く。
ナロキサン鎮痛薬拮抗薬μ,κ,δ いずれにも拮抗的に作用する(鎮痛作用はない)。
エンケファリン・エンドルフィン・ダイノルフィン内因性オピオイド
アスピリン(アセチルサリチル酸)NSAIDsPG合成阻害解熱(中枢作用で高熱を下げる)・鎮痛(神経終末的)・抗炎症(初期反応)・抗リウマチ・尿酸排泄促進。シクロオキシゲナーゼ阻害で。 (副)血小板凝集
ピラゾロン誘導体解熱鎮痛薬
ピロキシカム解熱鎮痛薬半減期が長いため有用
GH(前葉・成長ホルモン)肝でソマトメジン↑↓小人症↑末端肥大・巨人症 (副)抗インスリン作用で糖尿病
ブロモクリプチン前葉↑症治療薬DOPA性質 ソマトスタチンGH↓、プロラクチン↓を起こす
プロラクチン(前葉ホルモン)↑↑はドパミン拮抗薬(クロルプロマジン・メトクロプラミド・スルピリド)、枯渇薬(αメチルドーパ・レセルピン)等で。
ゴナドトロピン(前葉ホルモン)FSH,LH,hCG,hMG。不妊症・性腺機能低下症に
GRH(視床下部ホルモン)GH↑を起こすので視床下部性小人症治療に
ソマトスタチン(視床下部ホルモン)GH↓を起こす。
TRH(視床下部ホルモン)TSH↑を起こす。甲状腺機能亢進の視床下部性か下垂体性かのDDに負荷テスト
GnRH(視床下部ホルモン)持続投与で抑制に転じるので、思春期早発症治療に。
バゾプレッシン(後葉ホルモン)抗利尿と血管収縮
デスモプレシン尿崩症治療薬バゾプレッシン性バゾプレッシンの選択性と持続性を上げたもの
オキシトシン(後葉ホルモン)分娩誘発剤、搾乳として
プロピルチオウラシン抗甲状腺薬I酸化・I化・縮合・T4→T3 阻害(副)顆粒球減少・甲状腺機能↓↓
メチマゾール抗甲状腺薬I酸化・I化・縮合 阻害(副)顆粒球減少・甲状腺機能↓↓
カルシトニン甲・傍ろほう細胞ホルモン骨粗髪症治療。血中から骨にCa移動で。 ほか、鎮痛作用。
インスリン膵ホルモン血糖下げるグルコース貯蔵促進。糖尿病治療。 (副)低血糖
スルホニルウレア剤経口血糖降下剤インスリン非依存性のものに。 (副)低血糖。蛋白結合で!
グルココルチコイド副腎ホルモングリコーゲン合成↑、糖↑、末梢糖利用↓、脂肪分解↑/抗炎症・免疫(WBC・M ・T・HA2・IL↓)/Na溜・CNS↑
グルココルチコイド副作用(副)糖尿病、HBP、副腎萎縮、そう・うつ
メトピロン抗副腎皮質ホルモン剤11βOH化酵素阻害副腎腫瘍など/ACTH分泌能力チェック(尿中の17OHCS↑で)
ミトテン抗副腎皮質ホルモン剤副腎組織の破壊薬
エストロゲン女性ホルモンピル/ガン治療 (副)血栓形成、発癌
クロミフェン抗エストロゲン剤エストロゲンRの拮抗薬排卵誘発剤として用いられる;エストロゲン作用なく、FSH↑↑だから
GM−CSF血球作成薬幹細胞→CFUGEMM→作用
G−CSF血球作成薬顆粒球・単球作成骨髄移植後のWBC再建
エリトロポエチン血球作成薬CFU-E→RBC に作用腎性貧血
アスピリン血小板凝集抑制剤アラキドン酸→TXA2阻害1次血栓をつくるのを阻害
ヘパリン抗凝血薬因子2aの活性阻害アンチトロンビン を活性化、それが a(トロンビン)を不活化。 (副)出血。筋注はさける
塩酸プロタミンヘパリン中和薬
ワルファリン抗凝血薬2,7,9,10の活性阻害vK性(肝臓normが条件。作用には数日。経口投与)。 (副)出血。胎児奇形。骨形成能↓。薬物相互作用
tPA血栓溶解薬プラスミノーゲン↑薬(フィブリンを分解するプラスミンの元のプラスミノーゲンを↑)。心筋梗塞などで『できた血栓を溶かす』 (副)出血
ウロキナーゼ血栓溶解薬プラスミノーゲン↑薬(フィブリンを分解するプラスミンの元のプラスミノーゲンを↑)。心筋梗塞などで『できた血栓を溶かす』 (副)出血
vK止血薬2,7,9,10↑↑ワルファリン拮抗薬としても用いる
デキストラン血漿増量剤添加薬分子量の大きい多糖生食の静注に混ぜる
重曹(NaHCO3)アシドーシス治療薬アシドーシスに。H+↑↑で足りないHCO3-の補充のため。
ループ利尿薬利尿薬ヘンレ上行、Na,K,Cl×Ca↓↓作用で、高Ca血症治療効果も期待できる(骨腫瘍・PTH↑↑・白内障) (副)低K血症
サイアザイド利尿薬利尿薬遠尿細管、Na,Cl×Ca↑↑作用で、尿路結石などの治療効果も期待 (副)低K血症
スピロノラクトンK保持性利尿薬抗アルドステロン薬
アミロライドK保持性利尿薬Naチャネル阻害薬
ペニシリン抗生物質壁合成阻害トランスペプチダーゼ(PBP)阻害。 G(+),リン菌,梅毒トレポネーマ。
メチシリン抗生物質壁合成阻害ペニシリンのうち、とくにペニシニラーゼ抵抗性のもの。
アンピシリン抗生物質壁合成阻害広域ペニシリン。G(-)桿菌への作用。
アモキシシリン抗生物質壁合成阻害広域ペニシリン。G(-)桿菌への作用。
カルベニシリン抗生物質壁合成阻害緑膿菌用ペニシリン。
スルタミシリン抗生物質壁合成阻害G(-)、ペニシラーゼ(+)に。βラクタマーゼ阻害の『スルバクタム』とアンピシリンの合剤。
セフェム(セファロスポリン)抗生物質壁合成阻害
アミノグリコシド抗生物質蛋白合成阻害=ストレプトマイシン・カナマイシン。ribosome30sでtRNA結合阻害 (副)腎臓毒・耳毒・NMJブロック
ストレプトマイシン抗生物質蛋白合成阻害→アミノグリコシド
テトラサイクリン抗生物質蛋白合成阻害ribosome30sでtRNA結合阻害。 マイコプラズマ(cell wall-)、クラミジア・リケッチア(cell内寄生) 適応 (副)金属キレート
クロラムフェニコール抗生物質蛋白合成阻害ribosome50sでペプチジルトランスフェラーゼ阻害。 (副)gray baby。肝臓グルクロン酸抱合能力未熟。骨髄機能↓で再生不良貧血
マクロライド抗生物質蛋白合成阻害ribosome50sでペプチジルトランスフェラーゼ阻害。 異型性肺炎・クラミジア・とくにレジオネラに。 (副)肝臓障害
エリスロマイシン抗生物質蛋白合成阻害→マクロライド
アンフォテリシンB抗生物質ポリエン系膜合成阻害コレステロール結合し膜作用。 真菌に。 (副)腎臓・神経毒性
ポリミキシンB抗生物質ペプチド系膜合成阻害緑膿菌に。 (副)腎臓・神経毒性
リファンピシン抗生物質核酸合成阻害結核治療
サルファ剤抗生物質核酸合成阻害
ST=サルファ(PABA→FAH2)とトリメトプリム(FAH2→FAH4)
シクロフォスファミド悪性腫瘍治療・免疫抑制アルキル化薬グアニン7位につく。closs-link,グアニン破壊、脱プリン、異常塩基対(G-T)。正常組織では酵素反応、ガンでは非酵素分解。
メトトレキサート悪性腫瘍治療・免疫抑制代謝拮抗薬ジヒドロfa還元酵素阻害。FAH4枯渇。FAH4は生態でのC1化合物受け渡しに必須の補酵素。チミジンやプリン合成停止。
アクチノマイシン悪性腫瘍治療薬抗生物質的
ビンブラスチン悪性腫瘍治療薬紡錘糸毒アルカロイド。
シクロスポリン免疫抑制薬IL-2抑制とくに臓器移植拒絶反応など


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