花粉の季節。
この時期は、いたるところで涙目になっている人や、くしゃみをしている人を良く見かけますね。花粉の量は、毎年、増加傾向にあるといわれています。
そして今年も・・・
早くも飛び始め、さらに飛散量が多いのですから、もう憂鬱でどうしようもありません。
こんにちは。 わたくし(株)輝点。の、源みやびと申します。
いよいよ花粉が天敵の方にとっては、量の多い少ないに関係なく、つらい時期が到来しました。
でも安心してください。
今日は、本当に喜ばれて「花粉に打ち勝つ情報」をお伝えいたしますね。
今すぐにでもお伝えしたいのですが、
まずは、私と友人の西村晴子さんとの会話から・・・
みやび:「花粉ってつらいよね・・・」
晴子:「ほんと、ティッシュとマスクは手放せなくって、もう!」
みやび:「そうだよねぇ。」
晴子:「ティッシュの減りがすごく早くって。2日で一箱なくなっちゃうくらいひどかったんだから。
もう、鼻水、くしゃみ、目のかゆみで、仕事も家事もはかどらなくてさ。」
みやび:「え!? 2日で一箱?」
晴子 :「うん、あっという間に無くなって。鼻がつまって、息をするのも苦しいし。
酸素ボンベも吸ったり。鼻のかみ過ぎで、鼻がいつも赤くて、すれた部分がひりひり痛み出して出血まで・・・ 近所の人なんか、家に帰ったときに服に付いた花粉を掃除機で吸ったりしてもう大変。洗濯物を外に干すなんてまったくできないし・・・。」
最近ではこのような花粉の悩みに対して、次々と新商品がリリースされています。その中でも目が飛び出るくらい高い、高額の花粉対策商品があります。
世の中には3,000万円もする花粉対策があります。もうこれ以上の金額のする対策はないかもしれませんね。それは電車の「中吊り広告」で発見しました。
それはなんと「花粉対策マンション」でした。
大好評分譲中と大きく張り出されてたその広告を読むと、3000万円台の分譲マンションにあらゆる花粉対策をしていると書かれていました。 このマンションは、注目をあびて大変人気が高く、なんと販売開始してまもなく完売してしまったというのです。
花粉の悩みは深いです。 花粉対策に真剣な方ほど、住むところにも気を使っているのですね。 でも3,000万円も出して花粉から逃げることができる人はほとんどいないはずです。 やはり安くて、お手軽なものも注目を集めています。 しかし、市場では奪い合いになってしまい、きわめて入手が困難な商品もあるくらいです。
友人の西村さんとの会話は続きます・・・
みやび:「それで、今年も花粉、そろそろじゃないの?」
晴子:「実は、今年は大丈夫なの、もう安心!」
みやび:「えっ?どうしたの? よかったけど・・・どうして?」
晴子:「もうくしゃみも鼻水も出なくなったから、ティッシュともお別れ。」
みやび:「それって、薬を飲んだの?」
晴子 :「実は・・・、ある人から勧められた「べにふうき」っていうものがあってね、それが花粉にバッチリだと。薬は副作用が怖いから「べにふうき」ならいいかなと思って試したら・・・」
みやび:「びっくりするようなことが起きた・・・」
実はこの「べにふうき」、晴子さんがひどい花粉で悩んでいるときに、あるお茶屋さんから手渡された「幻のお茶」だそうです。
このお茶「べにふうき」は、行政法人・大学など産学官7機関が共同して作られた、花粉のつらさを「圧倒的に和らげられるお茶」というではありませんか。
(経営革新計画承認書) |
そして、このお茶を作っている工場は、新商品を開発するに当たって提出した 「行政独立法人と大学が総力を挙げて開発された新種のお茶」という話題性から、マスコミの取材が殺到し、市場から消えてしまうほど、花粉で苦しんでいる人の間で奪い合いになりました。
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10年来の鼻づまり、息が苦しくなるほど花粉に悩まされていた方も、
このお茶を飲むと鼻がスムーズになったというのです。
そして、晴子さんも2ヶ月に渡り飲み続けた結果、
いつもは鼻がつまって、くしゃみが止まらなかった花粉の季節を快適に過ごすことができました。
この「べにふうき」というお茶は、紅茶品種「べにほまれ」と緑茶品種「枕cd86」を特殊交配したもので、《メチル化カテキン》と《ストリクチニン》という、花粉に良いと言われている成分が、豊富に含まれている特別な「お茶」なのです。
しかし、紅茶系の製法で作ると、酸化・発酵工程で主な成分《メチル化カテキン》は消失してしまいます。そこで独自の緑茶製法を開発し、花粉対策に大切な《メチル化カテキン》を残し、さらに紅茶系品種の特徴である「香りのよい、美味しい味」のお茶に仕上げました。
■べにふうき畑の開墾■ |
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■べにふうきの植え付け■
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■植え付けから1年6ヵ月■ |
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■植え付けから6年■ |
この「べにふうき」は、最近発表された研究結果で、効果が3倍アップする秘密の入れ方が見つかりました。
べにふうきは、「お茶にして飲むだけでよい」と言われていましたが、
ある入れ方に変えるだけで、メチル化カテキンの量が増えることがわかりました。それはとても簡単な方法で・・・
「90℃以上のお湯を注ぐだけで3倍になる」
そんな簡単なことで効果が違ったなんて、本当に嬉しい知らせでした。
私は、この情報とともに「べにふうき」を皆様にお伝えしたい。この情報を聞いた私は、すぐにこのお茶屋さんに交渉して、なんとか取り扱わせてもらえないかお願いしました。
しかし、この時期は売り切れになる商品であるということと、長年付き合いがあるお店などだけに卸されることが多いため、一般で取り扱うというのはとても難しいといわれました。
ところが・・・
あきらめかけていた先月半ば、お茶屋さんから一本の電話が掛かってきました。
それは、200名だけの限定で「べにふうき」が確保できたという報告の電話でした。
聞くところによると、あの日は一旦断ったものの、その後に生産地の静岡まで足を運び、直接、生産工場に掛け合ってくれたというのです。
『爽春・べにふうき』
内容: 1箱 (30本入×3袋 =90本入)
形状:スティック
6,970円(税込)
「今年は花粉に悩まされたくない!」
そんなあなたに、一日たった3〜5杯のお茶を飲むだけで得られる
爽快感をお届けします
昨年、入手しそこなった人や、知らなかった人がその存在を知ってしまったため、「べにふうき」の人気は衰えることを知りません。 例年にない盛り上がりをみせていますから、このお茶を欲しがる人は昨年よりも増加しています。
- 人前でいきなり鼻水がドバーっと出てしまう
- くしゃみが止まらない、息が詰まって呼吸できなくなる
- 目が真っ赤になってしまいコンタクトがつけられない
- 鼻がはれてしまい、触ることすら出来ない
- ティッシュが1日で1箱なくなり、鼻がこすれてヒリヒリする
- 落ち着かない、勉強や仕事、家事にも集中できない
- 肌が荒れるので、化粧ができない(乗りも悪く、外出できない)
- タオルがぐっしょりとなる、しぼれる
- 鼻と目の周りがボワンとなって、ボーっとしてなにも出来ない
・・・というように、
毎年、花粉に悩んでいる方(ご家族が花粉で悩んでいらっしゃる方)のために、
この「べにふうき」をどうぞ。
それでは快適な春をお過ごしいただけますよう、心よりお祈りいたしております。