6月11日 17時30分
ミャンマーのサイクロンの被災地での活動を終えた日本の国際緊急援助隊の医療チームが11日、帰国し、金井要団長はNHKとのインタビューで、被災から1か月以上がたった今も、多くの被災者が精神面から来るさまざまな症状に苦しんでいたと現地の状況を話しました。