神話上の神々の鎮魂歌（御堂岡啓昭の鎮魂歌）

　事実として、id:Beyondこと吉本敏洋サイドは当方の豊島区の正確な住所や実名を彼自身のサイトで現在もばらまいています。こちらは特にやってません。立川市曙町の吉本敏洋と智子夫妻という表現はやむを得ずする事があります。それ以外は、どんなBeyondの不当なクレームもはてなの要請に従って全部削除しています。また、裁判所などで会っても、吉本敏洋は目を合わす事が出来ず、逃げて話し合いになりません。

http://beyond.2log.net/akutoku/topics/2008/0610.html

　これまでの経緯を簡単に説明しますと、当方は、はてなのサービス上において、id:Beyondを名乗りたい匿名で居たい「吉本敏洋と智子夫妻」からの度重なる嫌がらせを受けており、これまで１年半以上に渡って、メールなどではてなに対処を求めて来ました。そもそも吉本敏洋は執拗で、東芝クレーマー事件の時にアッキーの擁護を私がしなかった事から１０年に渡り嫌がらせを継続しています。それ以前はネット上だけの付き合いとは言え仲は悪くなく、吉本敏洋は私の所のコンテンツを勝手にパクったりしていました。

しかし、はてなは、なんら有効な対策を行わないばかりか、住所・氏名の掲載は許されるにしても、吉本敏洋がネットで影口を叩いているだけの、あからさまなウソといった明らかな中傷についても、こちらからの要請に対して何ヶ月以上経っても返答が適当など、運営の怠慢は目に余るものがありました。

　私としては、はてなは有望な日本の企業であり応援したい気持ちから、常に運営と電話やメール話し合いをしてきたのですが、最近はやる気が無いんだし、訴えてもしょうがないと放置しておりました。

　というのも、吉本敏洋など相手にするだけ時間の浪費だからです。Beyondこと吉本敏洋は、嫁の智子に養われているのに働かず、国家からの援助金を詐取したとも取れるような全く殆ど何の成果も上がらなかったりのソフトを自慢してるだけです。さらにはホームページで正義の味方面していますが、以前に吉本敏洋が世話になった松永英明に嫌がらせを継続しています。

Beyondの詭弁は確かに素晴らしいと思います。しかし、あくまで詭弁であり、表現の自由を守ると主張しながらも自身への批判は一切許さない詭弁です。

表現の自由はあくまで、権力に対する表現の自由であり、サイトアクセスの少ない情報伝播に対して少々弱点のある私のような情報弱者に対しては、担保されていません。にも関わらず、裁判を使ってまで封殺しようとするのが吉本敏洋の本性ですからそういった有名であると言う奢りや権力に対して徹底的に対応しようと思います。具体的には独立当事者参加を求める流れになるでしょう。これでさらに加えて吉本敏洋の本性が明らかになりますね。

なお、Beyondが濫訴に近い訴訟をしていますが、個人的に吉本が大嫌いです。松永英明に過去に本に出してもらって有名にしてもらいながら、誹謗中傷を続けるなど意味がわかりません。

「訴訟というのは、契約時に名前を書類に書くような単なる「手続き」であり、発生した損害については、きちんと賠償してくれれば良いだけのことです。」要ははてなからカネが引っ張りたいのかと言うような文章も吉本敏洋の本性が透けて見えて大嫌いです。

id:hatenadiaryにはトラックバックとメールをしておきます。吉本敏洋のやっている事は表現の自由を侵害する濫訴にしか過ぎないように思います。

　なお、前回のブログの書き込みが昨年の１１月で仕事なども忙しく、約半年ぶりの更新となりました。久しぶりにいろんな人から反論すべきと聞いて反論しました。その半年間、吉本敏洋が嫌がらせを継続していました。私の方はといえば、本当に何もしてなくて、mixiで親しい人と交流をするか仕事をしておりました。このような感じで１０年以上吉本敏洋と智子の夫妻は私に嫌がらせをし続けていて、僕の方はあんまり時間の無駄はしたくないと思っている按配です。

(注）CNETでは記事に問題があったとしてこちらの反論もリンクしていただけました。両論併記は当然すべきだと思いますが、吉本敏洋サイドの嫌がらせが酷く、双方の意見が見えなくされております。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20375076,00.htm

　この記事の最後にきちんと反論をリンクしていただけました。